※動画の差し替えのため
例によって
追記を下にいれておきます。
でっけぇ荷物が 腕のなか
役に立たない あの女
だけど言うこと いっちょまえ
苦労するのは プレイヤー
けれど手柄は あいつらのもの
やってまいりました、
マネキン女と面白くもないデートの
お時間でございます。
このマネキン、すげーんだぜ。
声は出せるし、
音速で走っても壊れない。
爆弾やバルカン弾を受けても
平気な顔をしている。
オマケに
人間づらをしているため
ちょっとした感情表現もでき、
青ネズミ君と
青春街道まっしぐらで
幸せ絶頂のご様子である。
いやはや、幸せそうですなぁ。
きさまのような男に
絶ッッッ対にエミーはやらんからな。
今さらエミーに
甘いことばをかけないでください。
わかれた彼女がわすれられずに
いつまでもウジウジしている
ダメ男ですかい。
あたらしい彼女(笑)にも
愛想つかされるので、
エミーのことは
キッパリあきらめてください。
っていうか、
キサマのような浮気男に
彼女は絶対にわたさぬ(笑)
さて。
今回はステージをおぼえるために
ウロチョロしとった時間をのぞき、
ついやした時間は
約10時間
でございます。
あいかわらず、
カメラを操れない奴は死ね。
リングなき奴は死ね。
幸運なき奴は死ね。
キャラ受けできない奴は死ね。
バグを受け入れられないアホは
このゲームをするな。
といった
謎にみちた仕様となっております。
簡単なバグすらつぶさず、
カメラの透過処理すらしていない
キャラ受けクソゲーに
価値があるのかどうか、
自分はクソニチ(笑)サマに
お尋ねしたい気分でございます。
嫌われているのは承知の上です。
それでも感情ぬきに
SSSやワルアドでわるい部分を
きちんと改善してくれていたら、
自分はクソニチ(笑)サマを
見直していたかもしれません。
結局、改善されてなかった
のですがね(笑)
ここは、
1秒のロス=40点の減点
となります。また、
入手スコアはランダムです。
この敵と、このリングを
このタイムで取ったら
かならずこの点数になる、
という『確実性』がありません。
凡庸な自分には
理解できない現象です。
永遠に理解できないです。
断言できます。
では、まいりましょう。
出だしは例によって落下。
上のノーダメプレイ同様、
白ロボはしっかり狙いましょう。
落下後も、タイムロス覚悟で
しっかりと敵をねらうこと!
距離やねらいが正確でも、
よく攻撃をそらしやがります。
やればわかる。
あー、わかった。
たくましい腕(笑)の
なかにいる女に
うつつをぬかしとるんやな。
このマネキン女が
いとおしくて仕方がないようだ(笑)
で、ここは段差があるが……、
動画のように敵をたおして
つづけざま
落下するようにして下さい。
やればわかるが、
落下に失敗すると
ふんわりと落下するため、
3秒ちかく差ができてしまいます。
ふざけんな。
ダッシュボードをこえたら
ダッシュパネルに乗りつつ、
リングを取って前進。
1つめのダッシュパネルは
なぜか速度アップしない。
2つめのダッシュパネルから
なぜか急激に速度アップ(笑)
ここにもあるぞ、
1キャラ分の当たり判定。
コレはオマケ動画に入れておきます。
何度この付近でたおれたか!!
おい迷惑王女、場所をわきまえろ。
いちゃつくのは後にしてくれ。
上の動画でも言ったが、
チビロボの背後に配置されている、
木箱が鬼。
クソニチ(笑)サマ、
難易度って何か知ってます?
ダッシュパネルの前に
この木箱が転がってきたとき、
強制的にたおれる謎仕様
なんですけど。
木箱がゴロゴロ転がって、
不意に眼前にきて完全停止とかな、
ランダムによるタイムロスも
クソニチ(笑)サマご自慢の
難易度ってやつらしいっすよ。
テストプレイすらしない
アホが作るゲームなんざ
こんなモンだ。
ちょっとプレイすれば気づけます。
小学生でも気づけます。
自分はこれを容認できるほど
心はひろくありません。
キャラ受けクソゲーの本領発揮
ってやつですかね。
つぎの花ジャンプのところなんですが、
実際は下の白ロボを無視し、
タイムスコアをねらうほうが
早いです。
『じゃあ何でそれをせーへんの?』
って思うやろ?
ここはクリアするたびに
なぜかスコアが違うからです。
たぶん、敵が投げてくる爆弾などを
壊しても点数が入るからだろう。
逆に、点数がまったく入らないときも
多々あります。
その保険の意味でも、
ここは倒せるなら倒しておくほうが
後々のためにもなります。
透過処理すらしていない
例の空洞(笑)がありますから。
タイムロスをしたときのために、
取れなかったリングのために、
100点でも稼いでおくと
あとで役に立ちます。
まあ、これは後述します。
花ジャンプしたあとのリングダッシュ。
ダッシュパネル効果で
速度があがっているとき、
リングダッシュ判定を
ふり切ることがあります。
ムチャクチャ腹が立ちます。
まあ、やればわかる。
リングダッシュのときは、
しっかりスティックを入力!
そのあとは
タイムロス覚悟で
スライディングを確実に出す
必要があります。
ボタンが反応しなくて、
スライディングが不発におわることが
多々ありました。
まあ、やればわかるさ。
逆にいえば、
これはやった奴じゃないと
わからないと思う。
テクはともかく、
ボタンが反応しない現象の前では、
どんなスーパープレイヤーでも
かないっこありませんから(笑)
こういうのを
『工作』っていうんですよ。
クソニチ(笑)サマはうす汚い工作をして
ユーザーに嫌がらせをすることしか
できないんだぜ〜〜〜(笑)
スライディングのあとは
背後の赤&白ロボどもを始末。
素早くホーミングアタックな。
ちょっとでも
タイミングが遅れると
ミサイルの『爆風で』ミス。
タイムをすこしでもちぢめるために、
この方法が成功しなかったら
やり直ししてください。
ループ直前のダッシュパネルは、
真ん中から乗りましょう。
左右にズレて乗ると、
リングが1枚も取れないです。
やればわかる。
ちなみに、ここは別ルートがある。
青いレーザーロボがいたとこの
右側から
近道(?)できますけど、
動画のルートがお勧めです。
リング数が多いからです。
近道ルートのリングや敵の配置は
少なく、
タイムボーナスで
スコアを補うことができない。
ゆえに、ここのルートはパス。
あきらめて真正面から行きましょう。
迷惑王女、お前、
地面に足ついとるぞ(笑)
なにが何でも青ネズミに
かかえてもらいたいらしい。
っつーか、しがみついとるんやろうな。
さぞかし良い筋トレに
なっとるじゃろう(笑)
2つめの花ジャンプ後ですが、
本来であればダッシュパネルから
一気にリングダッシュに
つなげたいのですが、
スピードがあがると
なぜか左右にヨレやすくなり、
鉄球の配置による
『1キャラ分のダメージ判定』も
しっかりとある
ので、あきらめました。
1つめのリングの列は取れますが、
2つめはむちゃくちゃシビアです。
おいクソニチ、
1発でやれるもんならやってみろ。
できるわけねーよな、
テストプレイしてへんもん(笑)
キャラ受けしか考えてないもんな〜♪
3つめの花ジャンプをこえて、
やっと中間ポイント。
地獄の空洞である。
中間ポイントと
ダッシュパネル付近のリングですが、
ダッシュパネルの
ギリギリで立ち止まって
リングを取るのがコツ。
このクソ動画以上に
近づくと、
1キャラ分の当たり判定が
発動して
ダッシュパネルで
一気に走り抜けてしまいます。
タイムボーナスを考えますと、
ダッシュパネルによる加速、
および敵の無視よりは、
カメのようにノロくとも、
地道に移動して
敵を各個撃破していきましょう。
いや、カメよりも遅いな。
そうか、だから
このステージには
カメがいるのか(笑)
クソニチども、
カメラワークって
知ってます?
キャラ受けしか考えてないから
もちろん知るワケないですよね。
っていうか、ここの苦労も
知ってるわけないですよね。
カメラの透過処理をしていない
おかげで、
敵の爆風に当たるわ、
攻撃そらしたあげくに
地面に着地して
勝手に逆走しやがるわ、
敵の赤リンゴ爆弾は見えないわ、
マジで苦労させられました。
たぶん、このプレイの大半は
ここで過ごしたとおもう。
前回のノーダメクリアのときも
そうだったな。
心配すんな、
ワルアドでも
まったく改善されていない。
クソニチじゃねーな。クズニチだな。
一度でも着地してしまうと、
ほぼ確実に逆走させられ、
タイムロスになります。
やればわかる。
糞カメラのおかげで
視界外からの攻撃は
見えません。
ごめんな、クソニチ(笑)サマ。
必死でがんばってんけどな、
自分はお前らのように
目もアタマもよくない上に
千里眼でも何でもないんで、
視界外の攻撃は対処しようないわ。
きちんと攻撃パターンが
決まっているなら話は別
やけど、
コレ、完全にランダムやもん(笑)
いやはや、凡愚ですみませんな!
ここには、
もう1つの問題点もあります。
ホーミングアタックをすると、
とうぜん、天井にアタマを
ぶつけますよね。
透過処理されていないカメラ
のせいで、何がおきるか
だいたいの予想がつきます。
カメラが暴れまわります。
つまり、今の立ち位置が
カメラのせいでわかりづらくなり、
操作が狂う→着地→
いやでも逆走させられる、
というパターンが続きます。
このパターンと、
自分はひたすら戦いました。
おめでとうありがとう。
でも、自分はそれに打ち勝ったので
嫌味を言う資格を得たと
おもっております。
だから撤回しません。
今後もしません。
する気もないです。
クソニチご自慢の糞カメラによる
いじめに耐えたら、
空洞出口のスプリングへ。
リングを1枚とりそこねたが、
どうもここは
スプリングジャンプの
着地位置が
ランダム臭いです。
速度を落とした状態で
中途半端なジャンプをすれば
取れることが多いが……。
まあ、これは
1つめの花ジャンプのときに倒した
あの白ロボのスコアでおぎなう。
ツタのグラインドは、
ほぼ空中戦だとおもってください。
この動画のとおりのルートがお勧め。
浮遊ロボット×3→
下の白ロボ×3→
リングをとって赤ロボ→
花ジャンプ、の順です。
バルカンやミサイルが
いつ来るか予測不能なので、
この方法だと
『上から敵を見下ろす』ために
視界がひろがるので、
敵の攻撃をある程度かわすことが
できます。
同様に、花ジャンプ後は
バルカンをかわしながら進む。
スプリングジャンプは、
オマケにも入れてありますが、
不発に終わったり(笑)、
木の横にキノコのように
生えているやつは特に、
よく狙いを
外してくれやがります。
死ぬほど腹が立ちました。
特にミサイルは、
横にかわしながら
ホーミングアタックを
させられます。
少しでも狙いをはずすと
ジャングルへ真っ逆さま。
まあ、コイツらなら
幸せなんだろうけどな(笑)
もうな、いい加減にしろよ、と。
青ネズミのあの落下を見ていると、
過去に描いた
あほイラストを思い出す……(笑)
ちなみに、
ここのツタ到着時の最速タイムは
自分は2分13秒ぐらいです。
『右よ』の迷惑王女のセリフは
どうやらここのためにあったようだ。
上のノーダメクリアの動画では
『右よ』言われても
『ウソつくなボケ!!』と思ったもんだ。
っつーか、
青ネズミ、礼を言えよ(笑)
2つめの中間ポイント。
ここは重要なテクニックが必要です。
敵を殲滅し、リングを取ったあと、
ダッシュパネルにのって、
リング2列ぶんを一気に取る
ことが絶対条件です。
加速+リング獲得を
『狙わされ』ます。
ムチャクチャ言うよな、
天下のクソニチ(笑)サマはよ。
キャラゲーしか作れない無能は
やっぱり言うことがちがいますな!
で、ここは青ネズミからして、
真ん中のダッシュパネルのフチ……
あたりを狙って
一気に加速します。
ちょっとぐらいならズレても
ギリギリで取れる場合があります。
確実に、といえないのが
ソニヘくおりちぃ〜。
2列リングを
一気にとれへんかったら
リセットな。
心配すんな、
自分もここで4時間ぐらいは
引きこもったんで(笑)
ちなみに、2列リングをとったあと、
わざとホーミングアタックをすれば
なぜか引き返そうとするので、
上の1UPを利用すれば
そのまま落下して
のこった2列のリングが
取れるときがある。
カメラを味方につけないと
100%無理ですがね(笑)
1回だけ成功したことが
ありますけど、
(だからこのことを
ここに記載できるわけだが)
それ以来、成功したことはない。
どのステージもそうやけど、
ループの上だと
左右に思うように
うごけない
ので、なかなか成功しません。
あと、空洞をぬける前ぐらいに
なぜかリングカプセルがあります。
強引にとれないこともないですが、
そのためには引き返さねばならず、
引き返すだけでも、
10秒ほどかかってしまいます。
往復してたら
スコアが足りなくなるので
取らないほうがいいです。
あとは耳障りな迷惑王女の悲鳴を
聞きながら
糞ロードへ。
ここの自分の最短タイムは
2分53〜55秒。
例の空洞内で
カメラを味方につけないと
絶対に出せないタイムです。
空洞内でスムーズにいけば、
出せないタイムではありません。
時間と気力と
青ネズミへの愛があるなら
やってみたら?
ロード後は、
上のノーダメクリアと
ほとんどおなじです。
苦労した箇所も、ほとんど同じです。
あー、まあいいか。
サラっと流していきますかね。
ロード中にスティックを上に入力。
リングカプセルを取ったら、
すぐに白ロボに攻撃。
木の防護壁(?)の破片は、
あちこちに飛び散ります。
つまりランダムです。
しかもその残骸が消えるのが
異常におそいので、
足場に着地したときに
リングダッシュが
一発で決まらなかったり、
(それだけタイムロスになります)
ヘタすりゃ
リングダッシュすらできない
ときがあります。
うまくいくように
祈るしかない(笑)
もう言うまでもないな。
リングダッシュ→ダッシュボードへ。
敵を一掃。
右側の防護壁をブッ壊し、
中間ポイントの近くにひそんでいる
カメちゃんに乗る。
リングダッシュ×2。
進行方向に
方向スティックを倒して
リングダッシュすること。
オマケ動画に入れてますけど、
進行方向をあやまると
あの世いきだぞ(笑)
あとはカメちゃんを利用して
ひたすらリングあつめ。
水上のリングでは
ダッシュできないことを
おぼえておきましょう。
カメちゃんからは
早めに降りてリングを集めることを
心がけてください。
タイムにかなり差がでます。
あとは上記のノーダメと
ほぼ同じです。
白ロボ一掃。
ハスに乗ってリングダッシュ。
ちょっと寄り道して
リングと1UP回収、
および巨大ロボ×2を破壊。
この寄り道だが、
リングがある木橋の上へは、
高ジャンプだけではとどかない。
かならずホーミングアタック
(ジャンプダッシュ)すること。
あと、
上の足場から
バルカン弾と
ミサイルが飛んでくる
ので、喰らったらあきらめろ。
視界外の攻撃は
対処しようがありません。
クソニチ(笑)サマは
一発で回避できるんだってよ!
お前らマジで化け物だな。
うわぁ、すごいや〜(笑)
中間ポイント付近の
リングカプセル回収。
ホーミングアタック厳禁。
落ちるぞ(笑)
ホーミングアタック後の
静止判定をつけ忘れたらしいな。
だからクソニチ言うんじゃボケ。
やればわかる。
だが、気色のわるいマネキンと
もう少しでオサラバだ。
スプリングで上へ。
青ロボ×3破壊。
下に降りてリング回収後、
白ロボ破壊。
リング回収&スプリングへ。
上の赤ロボを始末。
リングを回収し、
巨大ロボ&赤ロボ始末。
ダッシュボードへ。
赤箱をこわす→
スプリングで上に行ったら
リング回収→
ゴール付近の赤ロボ全滅。
おしまい。
たぶんここのスコアは
131000点あたりが
限界ではないかと思われます。
上でのべました、
空洞内の2列リングを
もう1セット取ることができれば、
もっと行くでしょう。
しかし、ここは
先ほどものべましたが、
入手スコアがランダムのため、
『限界』がどれぐらいなのかは
さだかではありません。
『人間ができる範囲』(笑)では、
上記の点数が
限界ではないでしょうか。
さて、いかがでしたでしょうか。
少しでも楽しんでいただけたら
とても嬉しいです。
はじめは
お銀ちゃんのスコアを見ていて
『こんなもん、
絶対に無理じゃ!!』
と、あきらめていたんです。
でも結局、がんばり続けていたら
お銀ちゃんの記録をも抜きました。
2010・1の地点では
向こうとは大差をつけております。
こんなキャラ受けクソゲーを
だーれがマトモにやるか
ばーか!
クソニチ(笑)サマの神経うたがうよ。
自分はまだまだ噛みつきますから。
クソニチが
こんなとこ見てるわけないし、
見るはずもないですがね。
見ていて改善しなかったら
無能だと証明することになります。
本当はここを見て、
改善してほしいのが本音。
でもクソニチは
キャラ受け以外
考える気が
ないみたいなので、
やっぱり
見なくていいです。
これからも
すんばらし〜い(笑)
キャラ受けクソゲーを
お作りください。
無能がつくるゲームを
小馬鹿にするのは愉快痛快。
自分ほど最低な野郎は
いないと思っていたが、
上には上がいるモンだ(笑)
クソニチ、お前らのことだ。
スッゲェ安心した。
あーあ、つかれた。
このマネキン、どこで処分しようかな。
粗大ゴミ廃棄は、
いま有料なんだよな〜。
このマネキンをかかえているから、
ここのステージでは
余計に苦労するんです。
地べたに足つけてまで
青ネズミにしがみついとるあたり、
生意気に自己主張ができるようだ。
感情表現を表にしたり、
耳障りな悲鳴まで
あげるからな。
もっと人間らしく振舞ったら、
少しはマシに見えるんとちゃう?
いっそのこと、
『人形の王国のお姫さま』
にしたら良かったのにな。
オズの魔法つかいみたいにさ、
『心がほしい人形』にして
葛藤させるほうが
ドラマチックだったのに。
……今さら言っても無駄か。
子どもむけのゲームのはずやのに、
『童話のような表現』が
まったくないのはどういうことか?
いやいや、キャラ受けだもんな!
子どもなどいくらでも騙せるしぃ〜、
キャラさえ出せば売れるしぃ〜、
っていうか〜、
ゲームなんか作る気ないしぃ〜(笑)
っていうか〜、
そんな開発力なんてないしぃ〜。
うむ、クソニチやな!
※追記です。
『いや、まだまだだ。
もっと記録がのびるはず』
自分がそう確信したのは、
2つめだったか、中間ポイント後の
ダッシュパネル→空洞内で
2列リングを意地でとる場所です。
『ここのタイムをちぢめ、
5分10秒をきれば、
記録更新できるはず』
そう思ったのが運のつきじゃった。
あれから更に納得いくまで走った。
確率まかせの
クソニチの
ゴミゲーに
負けてたまるか。
もはや意地とプライドをかけた戦いだ。
くわしい解説は上記でのべたので
あえて避けるが、
やっぱりあったぜ
ケツに食い込む
海水パンツ現象。
(↑ 長いわ(笑))
……海水パンツ現象と言おうか?
いや、『ケツに食い込む』というのが
ポイントでな。
だってソックリやんけ(笑)
あと、今回はなるべく
リングダッシュするよう、意識しました。
なぜかリングダッシュできない
箇所もあるが
それもクソニチくおりちぃ。
上でものべたとおもうが、
このゲームは
敵のゴキゲンしだいで
スコアがちがうため、
一定の動きをしても
無駄です。
なので、その分はタイムでかせぐ。
これ、お約束。
5分クリアと今回のコレと、
スコアがまったくおなじ
なのは大問題だと思いますよ。
やっぱり、敵の爆弾破壊や
(勝手にホーミングアタックしよる(笑))
そのはずみで破損するダンボール等は、
なぜかスコアが入る仕組みらしい。
これを繰り返せば、
スコアなんか
なんぼでも入るんとちゃう?
地味で退屈な作業ですが、
青ネズミ擁護者ども。
お前らがやれよ。
カンストさせてこい。
そうすれば
お前らの愛をみとめてやるぜ!!
なに、運さえあれば
テクなど不要だから
心配しなくていい。
とりあえず、
青ネズミとマネキンの
愛の逃避行(笑)は
これにて終了〜。
ほんまはあと100点ぐらい
更新できる気がするが、
もうええわ。
そこまで愛はありまへん。
罵倒する気力もありまへん。
(↑ サンザン罵っておいて、
よくもまぁ……(笑))
使用曲
♪ Melodius - Novelist
♪ Axenstar -
Blind Leading The Blind
♪ SKYWINGS - In Bloom
♪ Savage Circus - Evil Eyes
とりあえず自分は
この記録が限界です。うん。
都合のわるいものを
闇にほうむるキャラ受けファンに
持ち上げられとる
キャラ受けクズネズミ君には、
ピッタリのメルヘン曲ですよ(笑)
……Melodius、
ゴミゲーにクサメロ使って
ごめんなさい。この場で土下座。
いまの青ネズミが
一部のキャラ受けファンたちへの
ゴミ(媚び)ゲーやしな。
ま、いいか。
うん、そうだね、
彼女たちの機嫌をそこねると
ムチャクチャ怖いもんな(笑)
女っておっそろし〜ねぇ(笑)
これからもガンガン媚びるがいい。
美形ネズミを
ガンガン増やしていけばいいさ。
Melodius、ごめんなさい。
もう一度、土下座。