前に走ったものと、
とくに変わりはありません。
したがって、
解説も不要だと思います。
かかった時間は
約１１時間ぐらい
だったりします。
ちなみに、『愛の力』は
攻撃判定がいちおうありますが、
敵が爆弾を手放す→
即爆発、の
極悪コンボ
が控えているため、
使わないほうがいいです(笑)
どっちみち
なぜか
当たり判定が
小さい
ため、
スライディングのほうが
使いやすいで。
あと、今回は
ルートを変えました。
ひとつめは
糞ロード
手前の木のところ。
カメラの透過処理を
していない
ため、
この方法を見つけるのに
苦労しました。
コツは、１ＵＰを取ったら
左寄りに落ちたあとに
カメラを調節。
透過処理をしていないことを
逆に利用して(笑)、
糞ネズミをバックから映す。
そしてホーミングアタックを
当てつつ落下するだけ。
ダッシュパネルに
うっかり乗ったら
リセットな。
クソニチとクソニチお気に入りの
ファン以外の
やりこんでいるひとなら
きっとわかってくれる、と
信じている。
ここで注意してほしいのは、
リングカプセルだけは
とり逃すな
ということです。
リングですが、
実際は４列すべてを
獲得することは
可能だとおもいます。
かなりシビア。
その１
ですがね。
今回は動画のように
安全策をとりました。
コレがいちばん確実……
ではないかな。
実際は
ダッシュパネル⇒
リングを２列とったあとに
すぐに右に飛べば、
隣の２列（青からして右な）の
リングを獲得することはできます。
ただ、よく見てみたまえ。
下に白ロボがいるよな。
で、この木の道（？）なんだが、
なぜか道のド真ん中に
ホーミングアタックの
狙い判定がある。
そのため、
前々から言っている
『カメラフリー状態』で
（高速パートで
ダメージを受けると
なぜか一瞬だけ
自由に動けるだろ？
その現象がここでも起きる。
しかしここはダメージを
わざわざ受ける必要はない）
すぐにホーミングアタックを
せねばならないのだが、
ロボットが近くにいるために
かなりシビア。
その２
だったりします。
コレを一発でキメるのは
マジでむずかしい。
やればわかるよ。
ここの地点までの
自分のリング最高獲得数は
１７７枚です。
でも失敗しました。
後半も
かなりシビア。
その３
だからです。
おめでとうありがとう
無能の
クソニチめ
いい加減にしろ。
そうそう、あとひとつ。
『段差につまさきが触れると
ホーミングアタックが
できなくなる』
あるいはそれに近しい現象は、
ひみリンでも、
ワルアドでも
改善されておりません。
ひみリンは
スプラッシュジャンプで
回避できないこともない。
ヴァンパイアハンターの
ガロン以下の
オオカミ攻撃（爆笑）で
ウンザリしたので
ワルアドはクリアしてねぇから、
後半はそういった現象は
ないのかもしれん。
で、この
『段差につまさきが触れると
ホーミングアタックが
できなくなる』
というのは、
じつは例外があります。
ソニヘのホーミングアタックには
不可思議な現象が
ありまして、
『長時間落下すると
連続ホーミングアタックの
判定がなくなる』
という、
一般人には理解できない
珍妙な現象が
おきます。
起きない箇所もあります。
しかし、
ホーミングアタックで
落下するときに
リングカプセルにふれると、
（上部から落下して
つま先で触れることが
絶対条件です）
長時間落下しても
ホーミングアタックの判定が
なぜか残ります。
残らない場所もあるので
注意が必要ですが、
たいてい残りますわ。
これを、
ホーミングアタック判定の
残存現象とでも
呼ぶことにするか。
コレを利用しないと
スコアアタックなんか
できまへんで〜。
たぶんやり込んでいる人なら
わかると思うが、
コレがまたしんどいねん。
つま先に触れるように
微調整せねばならんのだが、
確実に、
一発でキメねばならない
箇所ですからね。
さて、でけたか？
でも、これはまだ
ひとつめの試練にすぎん。
さ、準備はいいかね？
糞ロード
のあとですが、
今回は上のツタで
リングを取ったあと、
いったん戻ってから
下に降りています。
こうすれば
いちいち戻る必要がなくなり、
大幅にタイムも短縮できます。
しかし、考えてみたまえ。
これは、
ボッタクリの
糞アンロック
ゲームである。
各モードに大差はない。
つまり、
ここで
通用すれば
他モードでも
通用する。
ということになります。
『我こそは！』とおもう
チャレンジャーがいれば、
試してみたらいかがかな？
使用曲一覧。
SUN PROJECT
♪ Going Back In Time
CONQUEST
♪ Flozen sky
Destruction
♪ Nailed To the Cross