でっかいマネキンをかかえて
約10時間ほどの旅。

いったい何でしょう、

この虚しさは。


進化しない、学習しない、改善しない。
そのくせ、
キャラ受けファンには
しっかり媚びる。

ここ観てくれる人になら言える。
セガごときに投資すんな、と。
あいつら、ここを観てくれるような
心のひろーい人のことなんか、
これっぽっちも考えてへんで(笑)
大手のキャラ受けファン以外は
どうでもいいって言ったんだもん。

もう完璧です。
こんなに完璧な無能スタッフは
セガがはじめてです。ありがとう。
生みの親たちは悲しいだろうね。
でも、裏切りつづけられている
消費者も、
とても悲しいのですよ。

いつからでしょうか、
手ごたえのある、
他社にはない
すばらしいアクションゲームから
単なる同人的な駄作に成り下がったのは。
SSSもワルアドも、
ぜーんぜん進化していませんでしたよね。
何か改善点がありました?

……考えるのがめんどくさいっつーか、
改善点が見当たらないため、
まいりましょうか。

出だしからイキナリやらかします。
かならず、
バルカン弾の軌道を見つつ
落下するようにしましょう。

バルカン弾は、いったん発射すると
頭上には攻撃できない仕様
になっています。
ただし左右には動く(笑)ので、
気をぬかないように。
赤ロボ×2を始末後、
『落下中』に
なぜ配置したのか理解できない
ロボットを始末する。

落下中にホーミングアタックです。
もうサンザン語ってきたが、
糞カメラワークのせいで
攻撃が逸れることが
多々あります。

最低でも一体は斃しましょう。
この100点が
あとでかならず役に立つ。

ダッシュボード使用。
ここの最大の敵は
コントローラーの
スティックやボタンの
反応の速度
である。
やればわかるが、
ダッシュボードを利用したあと、
連続でダッシュパネルを利用し、
白ロボやリングカプセルに
ホーミングアタックしております。
このとき、ロード不足や、
……これは想像の範囲だが……、
ダッシュパネルに
めりこんだ状態の継続などで
スティックやボタンの反応が
遅れることが頻発します。

これはとても重要です。
ボタンが反応しなかった場合、
どのボタンを押しても
なぜか強制的に
急ブレーキをかけ、
タイムロスする上に
バルカン弾に囲まれます。

これが本当に嫌がらせですね。
こういった感じの現象は
ワルアドでも
全く改善されていない
まあ、やり込んでいる人なら
わかるだろ。
クソニチが無能だという理由が
わかると思いますがね。

見ためだけで
ごまかされないユーザーにしか
おそらくわからんだろう。
キャラに目がくらんでいた時期が
恥ずかしながら自分にもあったから、
盲目になる気持ちも
わからんでもないがな。

あとはベリーハードとおなじです。
チビロボを斃しつつ、
リングカプセルを回収しつつ、
スプリングへ。

1つめの花ジャンプのあと、
ベリーハードとちがって寄り道。
ハードモードの場合、
リングによるスコアが
非常に重要なので、
タイムロスをしてでも
意地でもリングを獲得しておく
必要があります。

で、この寄り道先、
つまり2つめの花ジャンプのあと。
よ〜〜〜っく見てください。
ジャングル(笑)の葉っぱで
周囲の視界がわるいですね。


葉っぱでかくれたミサイル。
葉っぱでかくれたバルカン弾。

見えるわけねーだろ、アホ。
その上、
サーカスの炎の輪くぐりのような
レーザーの突破。
運を天にまかせ、突撃してください。
ねらいを正確にさだめないと、
ダメージを受けるぞ。

ここまで来て何度やりなおしたかな。
あとは引き返して先へ。

ここの溝。溝ーンとでも呼ぶか(笑)
未曾有の溝でもいいが。
親父ギャグつまんねーよってな。
ブログにもつづったが、
このゲームはSAシリーズのように
『スピンによる飛び出し』が
できないのは周知のとおりですな。
いや、それを否定するつもりはない。
できないならできないで構わんよ。
だがな、それが原因で
ホーミングアタックの
狙いが逸れる、
あるいは
強制的に中断させられる
のだよ。
言っている意味、わかるかな?
本来であれば、
きちんとホーミングアタックが
できるという前提の上で
『スピンによる飛び出し』が
できないようにする
のが
当然だろ?
あともう1点。
敵を斃したはずなのに、
ほんの少しだけ
敵が生き残っている。
しかも死に際の敵は無敵。

つまり、死ぬ寸前に
プチ爆弾を放り投げられると
回避できません。
密着状態だと、100%不可能です。
つまり、あるていど敵を斃したら、
面倒でも敵からはなれて、
再度攻撃する必要があります。
やればわかる。 休みなく連続で攻撃していくと、
十中八九、ダメージを喰らえるはずです。

もう一度いう。

やればわかる。


下手だから、という
見苦しい言い訳はヤメような。
見ていて不愉快ですから。
そういう言い逃れをするヤツは
正真正銘のアホやと思っている。
ここは、ちょっとやり込めば
誰でもすぐにわかります。
あー、でも、キャラ受けファンが
ここ見てるワケねーか。
ということで、証拠として
動画に放り込んでおく。
いちいち起動してたしかめるの、
めんどくせーだろ?

ほい、3つめの花ジャンプ。
ここから例の糞なげぇロードまでは
ベリーハードモードといっしょ。
ケツに食い込む海水パンツ現象
も、いっしょだ(笑)

レールに食い込んだら、
いっぺんジャンプしてから
もういっぺんジャンプ。

やればわかる。

これは電車でもあったっけな。
ここまでの目標タイムは
4分5秒前後ぐらいかな。

ベリーロングロード。

ここからはベリーハードとちがう。
入り組んだステージ、
葉っぱによる視界遮断、
嫌がらせ満載のゴミである。

さすが、難易度を理解していない
キャラ受けの無能が作ったゲームだ。
ここは大まかに言うと、
頭上のツタのルート、
地上をまっすぐ進んだあとに
右、真ん中、左のルートに
分かれていると思えばいい。
したがって、スコアの都合上
リングを収集するには
2周せねばならない。

ひみリンのランページを思い出すな。
わし、こういうの嫌いやねんけど。
……いや、『引き返さねばならない』
ステージ構成を否定する気はない。
きちんと難易度を理解した上で
丁寧につくられているならな。

あ、今のキャラ受けクソニチに
言うだけ無駄だったね! 失敬失敬。

自分の行きかたは、動画の通りです。
しかし、自信はない。
あと、糞ロード後のリングだが、
なぜかリングダッシュが
できない。

1時間ほどねばったが、
どうしてもできない。
というわけで、あきらめる。

ここは糞カメラワークのせいで、
ツタの移動がスムーズではないです。

やればわかるよ。

ロード後の頭上のツタ利用後、
花ジャンプしたあとに
浮遊ロボがいるだろ?
よく見てみよう。
葉っぱにかくれて
敵がよく見えないだろう。

これが嫌がらせです。
スティックを確実に入力していても
攻撃がそれたり、
バルカン弾をくらって
強制的に
リングを減らされたりします。
無能がつくった作品たる
ゆえんですな!


あと、ラストだが
ゴール寸前に引き返して
浮遊ロボをたおしたが、
ほんとは近くに
もう1体白ロボが降りてきます。
でも、降りてくるのが
遅かったのであきらめた。
もうええわ。そこまで愛ないし。

さて、いちおう、これにて
青いのは
いったんストップさせていただきます。
ノーダメは気がむいたらやろうかなぁと
思わないでもないですが、
考えてみりゃ、
ハードとあんまり変わらないんだよなぁ。

ボッタクリの無能な詐欺師ども、
カネ返せ。


クソニチクソニチクソニチ。
クソクソ糞クソクソ。マジで糞。
いやー、振り返ってみると、
いろいろと苦労したなぁって
今でも思ってる(苦笑)
そして今では虚しさしか残っていない。
いろいろ犠牲にしてきたし、
クソニチの自分への仕打ちは
ほんとに酷いもんだと思ったよ。
フフフ、自分が何も知らないと
おもっているのかね、クソニチ君。
ひとのアイデアを
パクるヒマがあるなら、
ご自分で何かアイデアを出すべきでは
ないでしょうか。
さて、なーんのことでしょうねぇ。
フフフフフ……(あやしい笑み)

まあ、いっか。
クソニチは所詮、
その程度の器だったってことだ。
その器についていく連中も、
その程度でしかないということだ。
自分はその程度の器ではないと
思っていたいので、
青いネズミなぞ、
今となっちゃ、どうでもいいです。
まあ、無能だから
特定のキャラ受けファンに媚びる。
それだけでしょ?

by VPのフレイ姉。

近くて遠い国の方々が
パクリでいいので、なんか出してくれたら
それで遊ぶのですがね。
作品をまんまパクって
応用するほうが、まだマシです。
日本のクソニチはもうダメです。