ちょんまげネコ女いらい、
ノーマルモードでの挑戦は2度めになります。
向こうのひとは、
こんなゴミのような
キャラ受けクソゲーでも
意外にやり込んでいるらしい。

ノーマルモードの挑戦というのは、
それだけ緊張しますし
やはりそれだけ本気を出さねばならない。
やる以上は、
たとえあとで抜かれるとわかっていても、
できることなら1番が良いに決まっている。
『技をきそう』のは好かんが、
『腕だめし』であれば
挑戦したいと思っている。
このシリーズはとくに、
ソニヘ以降は

幸運なき奴は死ね。

キャラ萌え

できない奴は

プレイする必要なし。


というカン違いゲームですから、
『技をきそう』価値はないと思っている。
現実でもたしかに勝敗は幸運もからむが、
露骨すぎますよねぇ(笑)
さすがは
大手ファン御用達のキャラ受けクソゲー。
次はどんな同人ゲームを出すのだろうか?
わくわく動物ランド(←なつかしい(笑)!!)

今回かかった時間は

約13時間

でございます。
よっしゃ。じゃ、行くか!!

まずは出だしだ。
絶対につかわねばならない
ハスを利用して上へ。

『絶対に利用せねばならない』時点で、
もうこのステージが
いかに酷いかわかるとおもう。
いや、水かきバグをつかえば
なくても進めるけどさ……(笑)
声優に罪はないが、
ハスがどうたらこうたらと
煩いしウザいので、
メタル音楽の音量を
最大にあげました。

バルカンの音さえ
ギリギリ聞こえたらええねん。
銀色のホモ野郎、
耳ざわりなんじゃボケ!!


ここもハード&ベリハと変わらない。
ボッタクリの糞アンロック。
ハイハイ、
無能がつくったキャラ受けキャラ受け。
とにかく、ロボットと木柵は
かならず同時に破壊すること。

できなければリセット。
出だしでわざと失敗動画をいれたけど、
どれだけ苦労したか、
わかってもらえるのではないかな。
キャラ受けファンにはわからんし、
連中と仲良しごっこして
同人ゲームを平然と世界にバラ蒔く
クソニチには永遠に理解できない。

自分は、ここで数時間はさ迷った。
理由は、とっても簡単。
箱が跳ね返ってくるからです。
凡人には理解できない
クズ現象でございます。

ここの問題点は、もう1つあります。
余計な箱を持ち上げてしまうこと。
カメラの影響で、
この現象が頻発します。
わからなければ、わからないで結構。
ただ、この現象を理解しておかないと
改善する気がないクソニチの糞ゲーで
記録を出すのは絶対に無理。

もし出せたとしても、
100%海外の連中に負ける。
改善する気がないのは、
この作品以降のシリーズで
クソニチがご自身で証明してくれたよな。
したがって、
この現象を理解しておかないと
苦しくなるぞ。
余計な箱を持ち上げてしまうと
ゲージ不足で苦しめられるため、
その場合は
リセットすることをお勧めする。
まあ、このシリーズに関しては
大手ファンへの媚びと
同人的思考が
すべてにおいて優先されるので、
努力するだけ無駄ですがね。


ロボット&木柵の同時破壊に成功したら、
残骸が早く消えるのを祈れ。
小刻みレビテートをすれば
比較的はやく消えることが多いかな。
絶対に、とは言えないが。
残骸による嫌がらせで
一度でも立ち止まってしまったら、
かならずリセットすること。

理由は、やはり簡単です。
横にいる白ロボが
画面外から嫌がらせミサイル発射。

これを回避するのは至難の業。
理由は、もう何度も言っている。
爆風にも
当たり判定が残っているから。

ここは敵を斃すために
イヤでも箱を持ち上げてしまうため、
確実にゲージ不足で悩まされます。
まちがっても
ミサイルを受け止めようなどと
おろかな考えをいだかぬほうが良い。
動画をご覧いただきたい。
かなりギリギリで向こうがわに
行っているはずだ。

さて、向こうがわに渡ったら、
サイコショックで白ロボ3機を
確実にしびれさせること!
そのあと、
すかさず背後のロボットが放つ
大量ミサイルに、
ロボットと赤箱を
確実に当たるようにすること。

これで、8割がたボーナスポイントが
入るはずです。
これに気づくのに
5〜6時間はかかった。

最初は赤箱一撃で白ロボ殲滅、
でボーナスポイントが入ると思っていた。
でも、ちがうんですよねぇ(笑)
クソニチ。お前ら何がしたいん?
これだったら、
ふつうに赤箱を当てて
ボーナスポイントくれるほうが
ありがたいし手っ取り早いんですけど!

第一中間ポイント。
カメちゃんを利用してリング集め。
退屈すぎる作業だ。
背中に乗る位置に気をつけよう。
カメちゃんの甲羅の
葉っぱみたいなものがある場所の位置です。
あの辺に立っていれば大丈夫です。
不安なら、Rトリガーを押してサイコキネシス。
モーションを見ればわかるだろう。
すこしだけだが、リングの獲得判定が広がる。
これはハードモードでも語りましたよっと。
クソニチには
一生理解できないでしょうけれど!

大手のキャラ受けファンと仲良しごっこは、
楽しいですか〜〜〜?

あとは白ロボを斃して、上へ。
あのままカメちゃんとデートしてもいいが、
タイムロスになる上に
もらえる点数がショボイ雑魚しかいないので、
無視します。
ここの理想タイムは1分前後。
これ以上かかったらリセット。
こんなことでネを上げるようでは、
これからも改善しないであろう
クソニチの糞ゲーで
記録を出すのは不可能です。

何度でも申し上げます。無理ですから。
しょせんは確率任せの
キャラ受け同人クソゲーですから。

プロが作ったゲームじゃねーわな。
はやく大手ファンに媚びて、
防弾チョッキを
ソニヘに回して欲しいのですが。

上にたどりついたら、
素早く近づいて白ロボ全滅。
すこしでも遅れると、
こちらがダメージを喰らったり、
白ロボが自滅して点数が入りません。
あるいは両方の憂き目に遭うこともある。
また、
せっかくサイコショックしたのに
敵をもちあげていない現象

も、頻発する。
お銀が視界外のものを
受け止めることができないからです。
やればわかる。……いや……、
この感覚は、
ちょいとやり込まないと
理解しづらいかもしれない。

甘ちゃん仕様のターゲット式に慣れちまった
今どきのプレイヤーは特に、な。

余談だが、
おれはターゲット式がきらいでな。
攻撃するタイミングや順番は
おれが自身で決める。命令されたくねぇ。
それに縛られて、
『こうすればもっと速く行けるはずなのに』
と思わされるのは、もっとイヤだ。

……それはともかく、
こういう傲慢なことは言いたかねーが、
でも理解してほしいという思いがある。
しかし、これは
開発者なら
絶対に理解しておかねばならないクズ現象

だとおもう。

ここでのサイコショックだが、
コントロールスティックの
細かい操作が
必要不可欠になります。

高速ステージを走るときのあの操作性が、
ここで求められます。
気合を入れましょう。
クソニチ、難易度って知ってる?
コレはあきらかに嫌がらせです。
っつーか、クソニチはこの微調節できるの?
大手ファンに媚びることしか
考えてないから無理だよね(笑顔)

ヒャァァァ〜〜ハッハッハッハ〜〜〜!!
『媚びろ媚びろ媚びろ媚びろ媚びろ!!』
と、切れろ切れろ切れろ切れろ切れろ、
と早口で言っていた
アニメの某拳のユダ風に言ってみたくなる(笑)
ちなみに、
ユダとアニメ(ソニックX)のチャックは
おなじ声優さんです。

おっと、余談はともかく。
ここも、ハードと一緒で
ボーナスポイントが入ります。
しかし、やっぱりシビアです。
これはハードモードでも語りましたね。
さすがは
ボッタクリの糞アンロック。
クソニチの恥知らず〜〜〜(笑)

白ロボ3機を斃したか?
あとは振り返りざま、
Rトリガーを押しながら前進。
背後に赤ロボが2体いるだろ?
やっぱり視界外から
しっかり飛んでくるぞ、
爆風の当たり判定つきミサイルが。

イ・ヤ・ガ・ラ・セ、と世間では言います。
近くの木箱で赤ロボ破壊、と言いたいが、
この作品の木箱は不安定(笑)でな。

木箱の問題点をまとめる。

・サイコキネシスで持ち上げ、
 当てても
 敵が死なないことが多々ある。
 つまり判定負けする。

・バルカン弾に押し返される。
 また、なぜか浮き上がる。
 バウンドだってお手のもの。
 すごいときは30メートルぐらい
 ぴょいーんとジャンプするぞ(笑)

・しかし、木箱が静止していると
 お銀ちゃんが体当たりしても
 なぜかビクともしない。

・理不尽に破壊されても
 なぜか復活しない。
 敵の破壊やフルーツ落下の
 手段がなくなるのは
 このためです。

・そのクセ、なぜか
 物理演算(笑)が発動する。


また、お銀ちゃんは持ち上げた順番に
モノを投げることが多いので
(確実に、と言えないときがある)
ミサイル→木箱、と持ち上げてしまうと、
ミサイルで木箱を破壊するため
敵を斃すことができません(笑)

すてきな仕様(皮肉な笑み)でしょう?
なんでこんな仕様にしたのでしょうねぇ。
さすがはキャラ受け! お見事!!

あとは、ハードモードと変わりません。
ハードとノーマルの差を
知りたいのですが。

ああ、キャラ受け同人クソゲーには
知る権利ってなかったんだ。
だって、開発者すら
わかってなさそうだもん(笑)
おぼえとこう。

処理オチつきの巨大ロボを斃す。
目標タイムは
1分30秒前後ぐらい。

大幅にタイムをロスしてしまっていたら、
ここまで来て非常に残念ですが(笑)、
リセットしましょう。
この辺の処理オチを利用して
地面スレスレの低空ダッシュを出す
と、タイム短縮できます。
おためしください。
通常だと、
一発で出すのはむずかしい(笑)です。
コレがクソニチが考えている難易度、
とやららしいです。

第2中間ポイント。
やっぱり足場を飛び越える。
花移動より早いです。
ゲージの回復を待たないことが
コツでございます。

『やべぇ』と思っても、強引に進め。
っつーか、進むっきゃねぇ!!
進路をはばむ、嫌がらせの木箱。
上記で言った。
コレで赤ロボを斃せないことも多々ある。
あと、コレやってて気づいたのだが、
前進しながら近距離で攻撃すると、
なぜか箱攻撃が弧をえがく。

それも、下方に。
つまりロボットではなく
地面にぶつけてしまうってこと。
あ〜、やりゃわかる。
確実に、とは言いきれないが、
5回中2〜3回は見れる珍現象だ。
いや、頻繁に見れる時点で珍ではないが(笑)

引き返して、カメちゃん移動。
糞ロード・ロード(道)
ハードとのちがいは、

・白ロボが1体。
・浮遊ロボがなぜか3体。

ハードにいるのは別の浮遊ロボだが、
点数はこっちのほうが上だ。
おなじ100点の敵だからな。
ハードには2体しかいない。
ふつう、逆とちゃいます?
どう見ても
サイコショック一発で片づけられる
浮遊ロボのほうが始末しやすいんだが?
ノーマルは3体もいるため、
両脇にいる赤ロボ2体のミサイルにくわえ、
真正面からもミサイル。
ゲージ不足だと確実に死ねますな!
この辺は、ブログにもつづったが、
大きな問題点が浮かび上がってくる。

自分はいちど、
一箇所だけボーナスポイントを獲得して、
そこそこのタイムでゴールした。
だが何となく納得できなかったので、
再チャレンジ。
ボーナスポイント獲得なしで、
ゴールタイムは上記より数秒はやかったが、

点数に差がなかった。

これは大問題だ。
理由は、このカメちゃん付近だ。

ボッタクリの

糞アンロックのために

ステージ構成は

大して変わらない


のは、サンザン語ってきたよな。
そのため、カメちゃんの両脇にも
しっかりと赤ロボットが配備されているわけだ。
で、予想どおりミサイルを飛ばしてくるわけだ。
しかし、その手前に
ハードモードにもいた白ロボが一機だけいる。

コイツがミサイルを

放つか放たないかで

かせげる点数が

確実にちがってくる


のだよ。
理由は、ミサイル・カウンターで
両脇の赤ロボ始末が可能になるから。
さて、さっき自分は

『点数に差がない』

と言ったな?
これだけ語れば、もう判るんじゃないかな。
ロボットを倒して点数をかせぐ→
数秒はやくゴール→
ボーナスポイントと変わらない。
で、あの白ロボがミサイルを放つか放たないかは、

完全にランダム。

クソニチというゴミが作った、
キャラ受けクソゲーたる所以である。

この作品以降、

直っていません(笑)


はい、わかったかな?
つぎに向こうがわへレビテート。
最後の鉛筆倒し地点の手前に、
浮遊ロボ一体と白ロボがいる。
ロードが間に合えば
もう一体、白ロボが出現する。

これとおなじ現象は、
アクアティックベースの
ベリハでも頻発する。
いや、他所でも多発するが、
アクアティックベースがわかりやすい。
やっている人なら絶対に……
わからんわな、もうええわ。
もし白ロボが出てきたら、
しっかり始末していこう。
ここは、
できるだけ
敵の死体を利用すること。

ミサイル・カウンターと
敵の死体攻撃の差は、
あの不安定な軌道である。
ミサイルは、ほぼまっすぐ行く。
だが、死体はフラフラになりながら、
あるいは回転しながら飛んで行くよな。
回転してくれたら儲けもの。
それだけ攻撃判定が広がるのだ。

したがって、
ここの足場はとくにミサイルではなく、
なるべく敵の死体を浮遊ロボにぶつけよう。
視界外への攻撃になるため、
攻撃判定をひろげるほうが
有利なのは明らかですから。
っていうか、
こういうのを糞って言うんですよ。

視界外へ攻撃?
運まかせもええとこやな。
ユーザーのテクは二の次かよ、ああ?

まあ、浮遊ロボが倒せなかったら
あきらめろ。
無理にたおす必要はないが、
背後から
バルカン弾が飛んでくる
ので、それだけは気をつけること。
ここでリングをけずられると
再回収がむずかしくなる……
っつーか、水中に落下したらアウトやし(笑)
運まかせの
キャラ受け同人クソゲーですから。

バルカン弾を考えた奴は最凶のアホ。
クソニチの癌。クズ。生ゴミ以下。
何度でも言ってやる。
反論するなら、コレやってからにしろ。

最後の鉛筆たおし。
木箱で白ロボをついでに斃す。
無理をする必要はない。
3秒以上ロスしたら
斃しても意味がないぞ!

入手スコアより
減点のほうが大きくなるからだ。
それだったら、無視して
1秒でも早くゴールしろっちゅー話や。

無敵を取る→敵殲滅→
リングを取って丸太へ。
ハードとのちがいは、
丸太を動かす必要がないことです。
ハードはノーダメで敵を斃すために
(周囲に防護柵がないため、
 バルカン弾で水中にリングが落下すると
 再回収できなくなる)
すこしゲージを残す必要がありましたが、
今回はそれをする必要はありません。
さっさと突撃して
巨大ロボにサイコショック。
これ大事。
運がよければ
木箱で巨大ロボが転倒してくれる。
運がわるいと
巨大ロボは自殺する。

つまり点数が手に入らなくなる。
ここまで来てリセット!
これぞまさしく
鬼畜という名の嫌がらせ!

難易度を理解していないアホの発想。
小学生でもわかるぞ、コレ。

キャラ受けファンと

クソニチ信者は

別として(笑)


あと、ここの
フタ(レリーフ(笑))ですが
下のロボットになぜかサイコショックが
貫通するようです。
3体一気に始末して、
先に進みましょう。

ふたたびフタ(笑)
下のバラリングを回収。
糞カメラに苛まれていることが
よくわかる場所である。

コレ観たらわかるだろ。
え? わからへん?
クリエイターめざしてないなら
わからなくていいよ、うん。

最後の中間ポイントをきる。
白ロボを始末。
なるべく箱を使いましょう。
白ロボがこちらを探知しているか
していないかで
タイムが大幅に変わる

ことも、覚えておいてください。
白ロボがこちらを探知していなければ、
ダッシュ→サイコショック→死体攻撃、
の3コンボで一気に始末できます。
逆に探知していれば、
バルカンとミサイルを回避しながら
チマチマ攻撃していかねばなりません。
幸運がいるんですよ、幸運が。
プレイするたびに違います。
幸運なき奴は死ね、だそうです。

ここのフタ(笑)の下にも
巨大ロボがお座りしているが、
フタ攻撃→すぐさまサイコショック、で、
たまに斃せるときがある。
滅多にないですがね!
それだけで
10秒〜10数秒短縮可能です。
できなければ、動画のように
チマチマ攻撃するしかない。
極力、敵に近づいておくこと。
ふたたび腰をおろしてしまうと
再攻撃せねばならないからだ。

再攻撃のために必要な箱が
どっかで引っかかっているときは、
箱が復活しないために斃せません。
ここまで来てリセット!
おめでとうございます。

ハハハハハハハハハ〜〜〜、

死ねやマジで

無能のクソニチ。


しかもこいつ、
なぜか片腕だけのこっているので
腕がなくなるまで
攻撃ができないという。
運がわるいと
上からバルカン弾も降ってくる

しな!! やればわかる。

花を利用して上へ。
1UP獲得後、すぐに上へ。
バルカンは、ゲージと相談しながら(笑)
意地でかわせ!!
コレって
そういうゲームだったっけ?

着地したら、
とりあえず木箱を投げてみる。
運が良ければ白ロボ一機を撃退できる。
できなくてもだいじょうぶだ。
視界外からのバルカンを回避するコツは、
動画でもやっているけど、
わざとタイミングをずらす
と良いとおもいます。
たいてい、コレで回避できます。
もしバルカンを喰らっても、
再回収できるなら問題ないです。
落下してしまったらリセットしましょう。
ここさえ越えちまえば、
もうゴールはすぐそこだぞ!!


あとはリングを回収しつつ、
敵を斃しつつ進む。
ゴール手前の巨大ボールで
向こうがわの巨大ロボ一体を斃す。
コレをするかしないかで
タイムがかなり変わります。

両脇の浮遊ロボは、
赤箱攻撃で一撃で始末。
最初はサイコショックしていたのだが、
赤箱で攻撃するほうが早い。
処理オチするからだ。
コレを利用して、
地面スレスレの低空ダッシュを出す
と、タイム短縮できます。
これは処理オチしているところじゃないと
一発で出すのはなかなかむずかしい。

はい、コレでゴールです。
おしまい。
ここのステージは
記録を出したあとも、
さすがに何度も何度も走りこみました。
走っても走っても記録がのびず、
何度かあきらめかけたのも事実です。
しかし『まだ伸びる、わかってる』
と、自分のなかで
限界信号が点滅しなかったんだ。
こうやってものすごく罵倒しているけれど、
やっぱりプレイする以上は、
たとえ一時であるにせよ
1番を取らねば意味がない。
2番じゃ、プレイする意味がないんだ。
むかしのように
『楽しんで』プレイしていたら
2番でも満足していたとおもう。
でも、もう容赦する必要がないと知った今、
手をぬくことは自分自身がゆるさないし、
このサイトを知っているひとも許すまい。

どーせプレイなんか
しないでしょうし、
コレだけ言っても
プレイして確かめようなんて
気にはならねぇんだろうけどな!


何度でも言ってやる。
クリエイターにならないなら、
それでよろしい。
そして、
キャラ受け大手サイト様に
媚びるのにお忙しすぎて
改善なぞしないであろう
クソニチの糞作品シリーズ

で記録を出したいなら、
こういったテクや知識がないと
これから先、きびしくなるぞ。
知っていれば、
たとえ抜かれても『こうすれば……』って
だいたいわかるから、
また差し返せる可能性がでてくる。
自分は『運ゲー』ってわかってるから
勝負に出るつもりはないが。
確率まかせ = 宝くじを当てる
ようなものだ。
このシリーズを愛している
キャラ受けファン(笑)が
やるわきゃねぇけどさ〜、
(鼻くそホジホジ←ヤメレ(笑))
ココ観てるヒマ人には
ちょっとでもいいから
やってほしいなって思ってるよ。

長くなっちまったが、
ここはそれだけ苦労したステージである。
まあ、楽しいことだけなら
幸せ見失うってヤツだな。
おれはキャラ受けファンじゃねぇからな。
同人的思考も持ち合わせておりません。
そんな甘えをゆるすゲームに
ついていく気もないぜ!

ここまで観てくれたヒマ人よ、
感謝します。
どうもありがとさん。
お疲れさまでした。
まあ、酒でも飲んで休んでくれや。
未成年はジュースで我慢せい(笑)