え〜〜〜っとですな……。
めっちゃ疲れました。

26時間ぐらいの

旅でござった。


それでもチマチマとあきらめずに
プレイしつづけていたら、
やっとクリアできました。
こんなくそステージを
恥もなく作りやがって。
開発者ども。
ここのステージ、やってねぇだろ?
もしやっていてこのクソ仕様にしたのなら
ハッキリ言ってやるぞ。
お前らもうゲームを作るな、と。
いや、ゲームを売る資格もないね。
こういうゲームが売れるとは思わないし、
実際に売れてはいないが、
まぁ今まで培ってきた名声と栄誉は
ガッタガタにくずれ堕ちるだろうな。
でもそれは自分のせいじゃねぇぞ。
消費者はお金を払っているので
やり込んで罵る権利はある。

このステージは
クライシスシティ以上に
時間がかかりました。
クライシスシティは
ランダム処理こそあるものの
敵を攻撃するのに
手近な箱をぶつけたりできます。
が、しかし。

砂漠のステージには

救済措置がない。


もしこれから
自分とおなじように
ノーダメージで
プレイしようなどという
好奇心旺盛な人がいらっしゃるのなら、
相当の時間と気力が必要だと
思ってください。
今回ばっかりは、
マジで何度もあきらめかけた。
以前ほど執念もないし、愛もないしな。
シルバーがどうなろうが
自分の知ったことではない。
お前なんぞいてもいなくても一緒だ。
そんな実力で、よくもまぁ……
って、もう何度も言ってるか。
今回は、
リングを1枚獲得しての
ノーダメージクリアとなっております。
これは後述いたします。
おっと、見ぐるしい言い訳の前に
とりあえず一言いわせてくれ。

エミーよ、

仇は討ったぞ!


開発者に見捨てられても
気にするな。
自分はソニックから離れても
お前を見捨てるようなことは
しないからな。
じゃあ、行くぜ!!

まず心得てほしいこと。

@敵ロボットの銃の先端に当たると、
 即 死 確 定 です。


 ためしに、至近距離でミサイルを
 受け止めてみてください。
 どうです、ミサイルの爆風で
 即死するでしょう?
 敵がミサイルを発射する銃自体に、
 当たり判定はありません。
 しかし、ミサイルが発射されるときの
 妙な爆風には
 しっかりと当たり判定がついており、
 その範囲はかなり広いです。
 ロボットのボディ一面を
 護衛するかのように、
 煙はかなり広がります。
 そう、煙の端っこに当たっても
 アウトなのです。
 こればっかりは
 どうしようもありません。
 あきらめてください。
 怨むなら開発者をうらみましょう。

A鉄球の落下、およびバウンド。

 鉄球が落ちる場所は決まっています。
 しかし、落ちてくる位置やタイミングは
 非常に嫌味ったらしく、
 どう考えても
 クリアさせたくないとしか
 思えないほどの
 絶妙な(笑)スピードで落下します。
 ヒュッと落ちるのではなく、
 ふ〜んわりと落ちてくるのです。
 シルバーは鈍足で
 レビテート移動も速くありませんから、
 避けるのに苦労させられます。
 また、鉄球は
 思わぬ敵の攻撃に反応して
 思いっきりバウンドしたり、
 予期せぬ方向に飛んできたりします。
 それはオマケ動画にいれております。
 ぜひ肉眼でお確かめいただきたい。
 あ。開発者サマ(笑)は
 一発でクリアできるんですよね。
 だからこんな仕様にしたのでしょう?
 ほんとにすごいなぁ〜♪


Bエミーの足と攻撃の遅さ、
 また攻撃後の硬直の異常な長さ。


 これはかなり致命的です。
 一発でも攻撃に失敗すると、
 相手の反撃で確実に殺されます。
 たとえ逃げようとしても、
 エミーの足では
 バルカンからのがれるのは不可能です。
 たぶんな、開発者はわかってないと思う。
 わかってて
 あのロボットの配置を考えたのなら
 もうゲームを作るなよボケナスども。
 無双シリーズの小キョウのように、
 攻撃範囲を2〜3キャラ分にするか、
 もしくはピコハンに衝撃波などの
 広範囲の追加攻撃をいれるべきだ。
 あの攻撃範囲の狭さは異常です。
 しかも距離感もつかみにくいです。
 攻撃に失敗する→即死、と
 なんどエミーの声をきいたか。
 正直、耳障りになってきたほどだ。

Cボタン入力後の行動の遅さ。

 敵が多くいる場所や
 ロードをかさねるごとに、
 なぜかボタン入力後に1拍おいてから
 行動することがあります。
 出だしのボールの山で
 ぜひ試してみてください。
 Xボタンを2度押しさせられるはずです。
 これがステージ後半や、
 1ミス命取りの場所で起きると
 確実に即死です。
 開発者サマ(笑)は、
 それでもクリアできるんでしょうね。
 できないはずはないですよねぇ?
 っていうか、おたくらはできて当然だろ?

Dカメラについて。

 クソです。
 壁などにぶち当たると、
 壁の裏側からこちらを映してはくれません。
 つまり、画面外の敵の攻撃は
 ”常に予測せねばならない”
 ということになります。
 ついでに言うと、
 カメラの角度によって
 バルカンコンボの角度も変わります。
 『カメラを操れない奴は死ね』
 SEGAサマはおっしゃっておられます。
 どうしましょう、シルバー。
 思いきって死んでみますか?

※視界外について。
 カメラだけでなく、
 砂漠のステージには扉があります。
 しかし、敵は扉ごしや壁ごしでも
 こちらの動きを探知します。
 扉が開く速度が遅いので、
 扉越しでは
 ロボットの動きを予測できません。
 もし相手がバルカンを撃ってきたら、
 8割がた即死だと考えてください。
 だって、それがこのゲームなんですもん。
 SEGAサマ(笑)が
 そうしろとおっしゃるのですから、
 自分は素直にしたがうだけです。
 ……フッフッフッフッフ(あやしい笑い)

E今回のプレイの1リングについて。

 1ヶ所、どうしても運がからむ場所を
 発見いたしました。
 いや、常に運がからむのですが、
 そこだけはどうしようもないので
 やむをえず1リングを取りました。
 場所は、
 ラストの中間ポイントを越えたあとの
 2体の白いロボットです。
 あいつらは出てくるたびに
 向いている方向がちがうのですが、
 そのせいで
 バルカンコンボの攻撃位置もまばらで、
 無敵技を持たないシルバーでは
 回避は不可能です。
 なぜなら、奴らが出現した瞬間に
 箱を『同時に』当てねばならないのですが、
 それがまた微妙な角度を要求され、
 百発百中は絶対にできないです。
 開発者サマ、
 やれるもんならやってみやがれ。
 ノーリングで1発でここまできて、
 当ててみせろや。
 10回やって10回とも1発で、
 それもノーミス・ノーダメージで当てれたら
 この皮肉や嫌味は撤回しますよ。
 それに対する謝罪もしましょう。
 まぁ、無理だろうけどね〜(笑)
 だって、ここに到着するまでに
 ノーダメだと
 ムチャクチャ時間がかかりますもん。
 シルバーは、物をつかめばつかむほど、
 命中が落ちていくからです。
 しかも相手が複数いると、
 ターゲットがまばらになって
 せっかく掴んだ物は、
 明日の方向に飛んで行くことが多いです。
 その隙に
 背後のミサイルやバルカンを喰らうので、
 ここだけはあきらめました。
 あまり前進しすぎると
 エッグハンターが頭上にあらわれるので
 非常に厄介です。
 (これも後述します)

リングなき奴は

すぐに死ね、

だってサ。


よっし、長い前置きだったが、
今度こそ行くぜい!

まず出だし。
隊列を組んでロボットたちが
シルバーをお出迎え。
レビテートして
軽くサイコショックで一掃。
赤いロボットの付近でショックすると、
即死確定。
やればわかる。
敵がしびれるのとバルカンが来るのが
同時ですから。
こうやって隊列をくんで、
ある程度の攻撃パターンが決まっていれば
苦労はしないんですけどねぇ。
ランダムってさ、手抜きだよな。
ワルアドもランダム要素があるし、
もう今のソニックの開発者に
まともな奴はいねぇんじゃねーの?
……おっと、それはともかく、だ。
お次は周囲の敵を片付けていきます。
ほんとは飛んでくるミサイルを
受け止め、前進しながら敵を倒したいのだが
シルバーは視界外のものを受け止められない
貧弱エスパー(笑)なので、
あきらめてチマチマ攻撃。
運が良ければ前進しながら
攻撃できますよ。
あの2体の巨大ロボは
バルカン弾を山ほど撃ってくるので
それだけは要注意です。
あと、
あのボールみたいなやつが
不意に爆発すると
爆風に当たって即死できます。

ついでに言うと、
あのボールみたいなやつに
運悪く乗ってしまうと即死です。

これは小ネタに入れてありますから、
おヒマでしたら
動画を最後までご覧ください。
とくにボールに乗る→即死は
頻発するので
死ぬほど腹が立ちますよ。
でもな、やっぱり腹が立つから言うわ。
ザ コ ネ ズ ミ 。
あー、スッキリした。
一昔まえなら
こんなこと言わなかったのにナァ。
これもみーんなSEGAサマ(笑)がわるい。
自分も敵になりたいわ。
頭上からシルバーを狙い放題やし、
おもしろいほど命中しますからね。
ストレス解消にもってこいでしょう。
視界外のものを受け止められないと
わかっていますから、
余計に快感ですよ。ハッハッハ。
そうそう、あの巨大ロボ、
自分の手の攻撃を受けたら
なぜか一撃で死ぬんですけど……。
まぁいいか。

敵を一掃したら、
ボールであそびましょう。
石〇遼になった気分です。
いや、これビリヤードか?
自分としては
どう見てもゴルフですけど(笑)
たまにボールが
扉付近で引っかかりますけど
気にしない気にしない。
クソ仕様はここだけやないしな。
ここで、壁ぎわに立ってカメラをぐるり。
どうです、壁に引っかかって
壁の裏側からこちらを映そうとは
してくれないでしょう。
これが後々の悲劇を
生むことになります。
どうせ無双っぽい乱戦をさせるのなら、
ちょっとは無双のカメラを見習え。

扉が開きましたかな?
では、先にすすみまして。
扉を開けるとバルカンコンボだった。
……なーんてな。
相手は扉越しにこちらの動きを
察知しているのですから当然です。
いやぁ、卑怯だねぇ(笑)
そんな風にした開発者サマ(笑)も
センスあるねぇ。最高だよ(皮肉な笑顔)
エミーにも容赦しないしな。
過去のドクターなら
エミーをひっ捕らえても
人質……
ネズミ質にするぐらいだったのにな。
開発者がエミーを嫌っているゆえんだろう。
なんか腹立ってきた。
皆さまがた(特に女)が
だーい好きなシャドウ(笑)を
助けてくれた女の子やのに。
おっと、つい悪癖が。
さて、巨大ロボを撃破したら
ずーっと進んで青ロボを始末。
周囲の浮遊ロボは
点数をくれない上に
何度も復活しては
絶妙な位置やタイミングで
ミサイルを撃ってくるという
すばらしい嫌味にみちているので
相手するだけ無駄です。
だよな、セ〜ガ〜。
青ロボは至近距離でレーザーを
3発撃たれると回避できないです。
2発ならジャンプすれば
ギリギリで回避可能です。
めんどうなので
後ろに回りこんで始末するほうが楽。
巨大ロボも倒してスイッチを押して……
この辺は楽ですな。

地獄のエミー。

彼女の操作だけで
おそらく10時間ぐらい費やしていると
思います。
前述したとおり、
彼女はソニヒのような
俊足ではないために
バルカンコンボがかわせませんし、
ピコハンの攻撃範囲が異常にせまく
1発でもスカると
敵の反撃で即死です。
しかもピコハンの距離感が
かなり掴みづらいです。
後述しますが、
ベリーハードにはしっかりと
『謎の当たり判定』が
出現しますから、
ピコハンの攻撃範囲内で
巨大ロボを倒すのは
ほぼ不可能です。
この辺で
セガはエミーが嫌いなんだと
すぐにわかりますでしょう?
まぁ、エミーでは
キャラ受けにはならんもんな!
あんまりにも哀れだから自分だけでも
お前のファンでいてやるよ。
さて、気合入れていくぜ!
まずは扉。
向こうからバルカンがきたら……
8割ぐらいの確率で即死です。
のこり2割は、
回避できないこともない方法が
あるにはあるのですが、
気休めです。
操作は簡単。
どこでもいいので
斜めにジャンプするだけ。
結局はカメラの角度や運がからみますから、
あまり期待はしないほうがいいです。
ただ、コレで回避できる場合もあります。
行動しないよりするほうがマシってモンさ。

先に進んでロボットの一団。
青い箱を利用して各個撃破。
が、しかーし!!
相手が箱を壊して
タイミングがズレたり、
エミーとロボットが同時に箱を攻撃して
2つとも青い箱を壊してしまったり、
箱がぴょーんと飛んでいって
箱を壊せなかったとき。
やっぱり8割がた即死です。
っていうか、

敵がしびれとる

時間が

みじかいんじゃ!


『開発者ども、お前らはアホか!』
と、怒鳴りつけたくなる。
お前ら、マジでこれやってみろ。
エミーの攻撃範囲のせまさと
あの足の遅さからしたら、
どう考えても
あの箱攻撃の持続時間がみじかすぎる。
しかも、その持続時間も
ランダムくせーんだよ!!
1〜2秒ほど差が出たときがあったぞ。
ああ、そうか、開発者サマ(笑)は
エミーがお嫌いなんでしたね!

これがソニックだったら
クソネズミと罵倒していたところだ。
無敵技が存在しないエミーだから、
不利な状況下で無敵技にたよらずに
実力ですすむしかないから、
エミーだけはゆるしてやる。
逃げようとしても
バルカンかレーザーに追いつかれて
即死やもんなぁ。
昔のエッグマンなら、
エミーを殺そうとはしなかったはずだ。
せめて小ギツネのように
飛べたらな……。
もしくは足が速かったらな……。
ソニアド1は足が遅くても良かったんや。
あれはきちんとバランスを考えた上での
ものやったから。
でもこれは明らかに手抜きだろ。
おっと、青い箱ですが、
攻撃して壊して敵をしびれさせても、
弾丸が箱を貫通して
即死することもありました。
はーあ……。
ここのステージ、さすがに見飽きた。

敵を苦労して一掃したら、
先に進みます。
2つめの動く床の上に、
白いロボットがいます。
近づいたらバルカン、
遠ければミサイル。
しかしミサイルの着弾は早く、
爆風にあたるとやはり即死。
バルカンは言わずともわかるな。

……試練だな。

開発者に見捨てられたエミーを
救うには、
すばやく突破するか
わざと動く床の上に乗って
白いロボットのミサイルをさそい、
すぐに駆け抜ける……
ぐらいしか方法が思い浮かばん。
バルカンコンボが来たら
回避不能で即死です。
タイミングや角度しだいでは
斜めに走れば助かる場合もあります。
……気休めですけどね……。
でも、助かったパターンもあったので
行動してみてはいかがでしょうか。

さて、ここを突破したら
あの浮遊ロボを破壊。
ケツの尾を攻撃すれば当たります。
他所はダメらしい。
電撃のボールみたいなやつを
複数投げつけてくるので、
一撃で倒すほうがいいかも。
敵は爆風や電撃に当たっても
死なないのに、
こっちは即死だぜ?
どう思います?

で、トゲつきの鉄の棒を飛び越える。
角の先に白ロボ。

ちょうど死角に

絶妙な配置。


バルカンコンボが来たら即死です。
だって、視界外の攻撃ですよ?
カメラをすばやく動かそうが無駄です。
やればわかる。

なに

考えてんねん

開発者サマ。


と、何度も思った。
ここを越えたら、
また直角の死角に青ロボやで?
タイミング次第ではここでも即死。
エミーの落下速度が遅いため、
青いレーザーに
追いつかれてしまうのです。
これもやればわかりますよ。

ほんのちょっとの

テストプレイで

すぐにわかる

現象です。


エミーが嫌いだから
テストプレイすら
やらなかったらしいよ。
テストプレイヤーを雇うような
人件費を使うのも惜しいってさ。
わかっててこんなステージにしたのなら
ゲームを作らないでほしいし、
セガのトップも黙っちゃいまい。
いや、もしかして黙ってるんか?
だとしたら
奴らを今すぐ他所へ飛ばしてくれ。
セガよ、
いつか奴らに会社をつぶされるぞ。
ありゃま、また話が脱線した(汗)
えーっと、何だっけ……ああそうそう、
とりあえずエミーは
すばやくロボットに近づき、破壊。
一撃で倒してください。
タイミングがつかめないようなら、
いったん離れてミサイルを待ち……
(といっても、
 バルカンが来る場合もある)
タイミングを見て背後に回りこむのも手。
後ろに回り込んだら何でもできますから。
一度攻撃がスカッても、
ギリギリで逃げられます。
たまに逃げられないときもありますが。
青ロボも同様です。
もし落下途中でレーザーが来た場合、
スティックを少し横に倒してみてください。
気休めですが
助かるときもあります。

扉がひらいたら、
敵(青ロボ2体)の動きにご注目。
もしこちらを探知していて
銃をかまえていたら、
十中八九レーザーが来ます。
なので、まっすぐ走ってください。
レーザーがきたら、
ジャンプしながら
スティックを左右にたおしてください。
ジグザグになるように
スティックを倒せば、
軽くかわせます。
で、もし扉がひらいたときに
敵がこちらの動きを
察知していない場合は、
左右どちらでもいいので
回り込むように走ってください。
直進はダメです。
あともう1パターンとして、
こちらが走っているときに
相手がこちらの動きに気づいた場合。
とりあえず
敵の近くに突撃してみてください。
たいてい、
バルカンに切り替えるはずです。
(すっげぇ嫌味な攻撃だナ)
至近距離なら
ロボットのふところに潜りこめれば
助かります。
なぜかエミーの方向ではなく、
やや斜めにバルカンを撃つんですよ。
すべてそのパターンでした。
が、これをどういえば良いのか……
ことばが思い浮かばん(汗)
しかし、
レーザー攻撃は絶対にかわせません。
その場合はあきらめてください。
あとはクソ動画のように
敵を始末して先に進みましょう。

ここの巨大ロボ。

謎の

当たり判定を

出して

きやがります。


ソニックの高速ステージでも
ご紹介してきましたが、
当たってもいないのに
謎の当たり判定が出て
なぜかミスするものです。
エミーの場合、
無敵技がない上に
攻撃範囲もせまいので、
巨大ロボを倒すのは危険です。
たま〜〜〜に
倒せるときもありますが、
ほんっとに稀です。
なぜ謎の当たり判定が
出るときと出ないときがあるのか、
まったく原因がわからないです。
そんな簡単に原因がわかったら
苦労なんかしねーけど〜。
さて。ここは、巨大ロボが
大量のバルカンを撃ったあとにご注目。
その隙に進むと、
なんとか白ロボを倒せる確率が
高くなります。
ただ、100%そうだとは
残念ながら言いきれないのですが。
流れといたしましては、

・巨大ロボのバルカンが止む。
・エミーが突撃する。
・白ロボがバルカンを撃つ。
・その隙に別の白ロボを攻撃。
・すばやく箱にかくれる。
・さっきの白ロボのバルカンを回避。
・白ロボに突撃して破壊。

たいていはこのパターンです。
これ以外のパターンだった場合、
背後からバルカンコンボを喰らって
即死です。
あきらめてください(おい)
あーっと、そうそう。
すばやく箱の裏に隠れたとき、
ここでも
カメラを動かしてみてください。
壁に引っかかって
エミーの背後を映してはくれません。
つまり、向こうのバルカンを
予測せねばならないことになります。
必要なのは運やで、運。
開発者サマ(笑)が
エミーを嫌っているのだから
仕方がないですな。

あきらめまひょ。
ウヒョヒョ(へんな笑い方すんな)
あとはスイッチを押して中間ポイントへ。
スイッチを押しているあいだに
巨大ロボの
バルカンコンボが来る確率が高いので
ここは慎重に行ってください。
浮遊ロボのバルカンは、
ジャンプしながら進むとかわせます。
スイッチを押して
中間ポイント付近にくると、
相手はこちらの動きを
探知していることが多いです。
仕様ですあきらめてください。
開発者サマ(笑)の難易度のセンスなんて
この程度のものだ。
これは難易度とは言わねぇ。
嫌味っていうんだよボケ。
この浮遊ロボのバルカンは
たまに回避できませんが、
まぁ根気良く行きましょう。
それがセガくおりち〜。
なんというクオリティだ(笑)
日本の恥やね。
らせん状の階段になっていますよね、
ここ。
らせん階段は、ご存じでしょうが
敵の侵入をふせぐために
(敵が攻撃や防御を
 しにくくなるように)
作られています。
侵入者は死角だらけでますます不利です。
開発者サマ(笑)は
そういったリアリティを
組み込んだようですなぁ。
……って、なんでやねん!!
いい加減にしろよマジで。

扉がひらいたら、
すぐに落下。
木箱の裏に隠れるのが無難。
たまにそのまま突撃しても
白ロボのバルカンをかわして
白ロボをたおせますが、稀です。
ここでもカメラ地獄。
壁に引っかかって、
相手の動きが見えません(笑顔)
開発者サマ(笑)は
当然、予測できますよね!

まぁ、扉がひらいたら
左に行って遠回りしてもいいのですが
タイムロスになるだけなので
素直に右に行くことを
お勧めします。
白ロボを無視してはいけません。
スイッチを押しているあいだに
頭上からバルカンを撃ってきます。
狙いが精確・足場がせまい・鈍足エミー。
3つがそろってしまっているので
回避するのは不可能です。
やればわかるさ。
あと、ここの木箱にかぎりませんが
箱を破壊し、
『断片が残っている間』は
なぜか箱を押したりすることができます。
そういうときにバルカン弾を受けると
ぴょーんと飛んで行くことが多いです。
そして即死する、ということも
かなり多くありました。
木箱にかぎらず、コンテナもそうです。
どういう素材でできているのですか?
ぜひ知りとうございまするな!
あとはスイッチを押して進みます。
ここ、スプリングを使いましたが、
使わなくても届くかもしれん。
たしかめる気になれない。
で、スイッチで開いた扉付近にきたら、
いったんストップ。

死角に青ロボ。

レーザーとバルカンを使う
厄介な敵です。
SEGAサマ(笑)いわく、
ダメージを喰らって死ね
だってさ。
レーザーを喰らう→
ダメージで硬直する→
バルカンで即死、
というパターンを何度も見た。
バルカンを喰らったあとに
至近距離でレーザーとかな。
あんなもん避けられるかボケ!!
開発者ども、
避けられるもんなら避けてみろ。
もし避けれたら一生崇拝してやるよ。
どんなクソゲーを作ろうが
購入しつづけてやらぁ!!
っと、それはともかく。
ここは想像力と聴力で勝負。
レーザーを放つ音がしたら、
少し間を置いて2段ジャンプ。
まっすぐに飛ばず、
斜めに飛ぶようにしてください。
ギリギリでバルカンをかわせます。
レーザーも回避できます。
たまに喰らいますが
その場合はあきらめてください。
敵の背後に回ってしまえば
こっちのモンです。
『バラバラにされて
 砂の海にしずみたくなかったら
 スッコンでなさいよ!!』
と、ソニックバトル風に言ってみる。
ああいうシナリオ、
もう1度みたいなぁ……

今のセガでは

絶対に

無理だけど。


さ、スイッチを押して
エミーはおしまい。
まずは第1の難関突破、
おつかれさん!

次にシルバー。

試練です。

試練と書いてクソと読む。
さあ、落ち着いて
よ〜っく周囲をごらんください。
敵を攻撃できる箱や鉄球などは
一切ありません。
確認しましたね?
じゃあ、敵の動きを
しばらく観察してみましょう。
……。
…………
………………
ほ〜〜〜ら、
バルカンしか撃たへんやろ?
どうやってクリアしろと
おっしゃるのでしょうか?
開発者サマはノーダメージで
1発でクリアできるんですよねぇ?
だからこんな配置にしたんですよね?
シルバーが
頭上のもの(視界外のもの)を
受け止められないのは
当然ご存じですよね。
知らないはずはないですよね〜。
なのにこの配置?
なのにバルカンしか撃たない?

ふざけるなよ?

ミサイルを撃ってくるならわかるが、
バルカン『しか』撃たへんとか……
あ り え ま せ ん から。
ここの突破方法は、
足場のフチぎりぎりで
1発でサイコショックで
しびれさせること。

チャンスは1回のみ。
1度でもミスをすればアウトです。
ここは絶妙な位置(笑)に
白ロボが浮いているため、
足場の端っこでサイコショックしないと
ぎりぎり攻撃が届かないのです。
やればわかりますよ。
ものすごい難易度のセンスだ。
これをクリアしてこそ
真のソニック野郎になれるだろう。
……なんでやねん。
しかし、
シルバーにバトンタッチした瞬間に
相手がこちらを攻撃することも
多々あります。
ハッキリ言って、
ここはかなりの難関です。
難関と書いてクソと読む。
とりあえず突破しやすい方法。

★パターン@
 敵が2体とも後ろを向いていたら
 絶好機!
 サイコショックで敵をしびれさせ、
 そのまま敵にぶつけるだけ。
 ずっとこのパターンなら
 良かったのにねぇ?

★パターンA
 敵がこちらを向いていたら
 バルカンが来るので
 後ろにさがって
 バルカンを受け止めます。
 すぐさま足場に突撃し、
 もう1度バルカンを受け止めます。
 それからサイコショック。
 奥の白ロボが
 こちらに気づいていたら、
 相手のバルカンを受け止めてから
 急いでしびれさせた白ロボを持ち上げ、
 相手にぶつけます。

 厄介なのが、相手をしびれさせる過程で
 奥の白ロボがこちらに気づいたとき。
 ちょうどこのクソ動画がそうでした。
 いそいで相手にぶつけて、
 斜めにレビテートすれば
 回避できます。
 やっぱりたまに回避できない場合も
 あります。
 カメラの微妙な角度や
 白ロボのバルカンを撃つタイミングで
 バルカンの軌道が微妙に変わる、
 謎仕様だからです。

ここを越えたら、
とりあえず『ふう、やれやれ』
……いや、休憩しとる場合やない。
すぐに扉を開けて中に突撃。

中の白ロボが

大きく散開

していたら

即死です。


絶対に即死します。
どうあがこうが無理。かたつむり。
やればわかる。
逆に密集していたら狙いめ。
中途半端に離散していたら悲惨。
ダジャレ。つまんねーよってな。
白ロボぜんぶがバルカンを撃ってきたら
その地点で即死。
ミサイルを撃ってくるように
祈りましょう。
ここを1発で突破できる方法があれば
教えていただきたいものだ。
ここは、とにかくサイコショックで
先制攻撃。
先に敵を
しびれさせちゃったモン勝ちです。
実力ではなく運が必要なのです。
すっげぇゲームだろ?
しかも、この周囲の敵を一掃しても
まだ出て来よるからな。
巨大ロボのボールに勝手に乗って、
ボールから離れようとした瞬間に
爆発して即死するわ、
赤ロボはバルカン撃ってくるわ、
ゲージは足りなくなるわで……
マジで苦労させられます。
ここも必要なのは運ですよ、運。
LUCK。
自分は赤ロボ2体をサイコショック→
Rトリガー押しっぱなしで
巨大ロボの背後から回り込み
赤ロボのミサイルをさそいつつ
サイコショックで始末。
残った巨大ロボは
大量のバルカン(笑)のあとに
すばやく近づいて始末。
すっげぇ乱射だよな。
大量破壊でもするつもりなんだろうか?
GUNは
一体なにをしているのでしょうか。
ソレアナの親衛隊(警備隊?)は
何をしているのでしょうか。
何もせずにハリネズミの助けを
待っているだけですかね?
……無能の集まりだな。

ここで、前述した場所にそなえて
1リングを取りました。
しかし、今回はノーダメージで
クリアはしております。
ご了承ください。


で、ここを突破したら
ちょっと一息。
扉がひらいたら、
余っているダンボールやら
ツボやらを投げつけて
向こうの白ロボを始末。
最優先は、中間ポイントを前にして
左側のロボット。

バルカン『しか』

撃ちやがらねぇ。


しかもシルバーの命中力は
ムチャクチャいい加減です。
右側の白ロボに攻撃を当てれるのに、
左側の白ロボには
当てられないんですよ。
コツは、少し低めの位置から
攻撃をしかけること。
足場から少ジャンプで前に出て、
中間ポイントと
同等ぐらいの高さがベスト。
ぎりぎり当てられます。
スカったら
バルカンで応戦してくるので
すばやく逃げてください。
地面に逃げるか、
さっきの乱戦の部屋に引き返すか
何かしないと
バルカンで即死です。
もうさすがにウンザリだぜセガ。
左側の白ロボを相手に
もし手近な場所に
持ち上げる物がなければ、
砂の波でながれてくる鉄球を
ひたすら待つか、
玉砕覚悟で突撃しましょう。
白ロボが背を向けているときが
チャンスです。
ただ、その時間はランダムで
すぐにこちらにふり向かれると
レビテート中にバルカン→即死です。
左から大きく回りこむようにすすむと
回避しやすい……です。たぶん。
こいつだけは何がなんでも倒さないと、
バルカンと
周囲のミサイルやら鉄球やらで
死ねるんですよ。
鉄球はマジで腹が立ちますよ。
いつ何時、どこに飛んでくるか
わかったもんじゃないですから。
ロボットのミサイルに反応して
高速バウンドしたこともあったぜ。
当然即死です。
これも小ネタに入れてあります。
そうそう、大事なことをば。
マークにタッチして
足場が上がる場所がありますよね。
まあ、扉が開く場所もあるのですが……。
このマーク付近でRトリガーを押すと、
仕掛けを作動させたにもかかわらず、
ミサイルがきても
受け止められません。
ずーっとタッチしてます(笑)
おヒマなら
確かめてみてはいかがでしょうか。

さて、あとはカウンターを駆使しつつ
進みます。
この辺は楽です。
しかし注意点もあります。
扉付近の巨大ロボを倒すとき、
扉に密着しないほうがいいですよ。

扉に密着すると、
伏兵たち(笑)が扉越しで出現し、
こちらの動きを探知した状態で
バルカンを山ほど撃ってきます。
白ロボ×2と巨大ロボ×3が
出現するためです。
それを防ぐ手立てはありません。

しょせんは

セガのゲーム(笑)

ですから。


あきらめましょう。
さ、あとはスイッチを押して扉の奥へ。

ここも運が

からみます。


ロボットが現れたら、
とりあえず回りこんでサイコショック。
白ロボを一掃。
このあとが大問題。
巨大ロボは、
ボールタイプが2体、
手のタイプが1体あらわれます。
飛んできたボールにうっかり乗ると即死。
サイコショック中に手が飛んできたら即死。
不意に爆発して爆風に当たっても即死。
即死だらけです。
な、ノーリング・ノーダメージでやれば
どんなにひどいゲームか
わかるでしょう?
ソニアドシリーズでは
こんなことは
なかったんですけどね……。
悲しい、そして嘆かわしいことです。
話をもどしましょう。
巨大ロボ3体を同時に相手にするには、
わざとサイコショックのタイミングを
少しだけ遅らせるとうまくいきやすいです。
確実ではありませんが、
勝利の確率を高めることはできます。
……また運かよ……。
巨大ロボ3体を倒したら
エッグハンター(笑)を始末。
あとは周囲の段差のある場所に乗って、
エッグアーマーを撃破。
ちなみに、心のなかでは
『ごろごろ肉だんご』と呼んでいる(笑)
どう見ても肉団子ですよ、あれ。
おいしくなさそうですが(笑)

ま、こんなもんかな? byシルバー。
ラストの中間ポイント。

最大の試練です。

眼前に舞いおりる白いロボ。

開発者サマ(笑)

すてきな嫌味を

アリガトウ!


こいつらはバルカンしか撃ちません。
カメラの角度や
舞い降りたときの奴らの腕の角度、
バルカンのすばらしき角度・軌道。
1発で突破するには
相当の運が必要です。

前々から述べているとおり、
シルバーは頭上のモノ
(視界外のもの)を
受け止められません。

だから、バルカンを受け止めるのは
至難の業なのです。
今回は、たまたま1発で突破しましたが、
それは運良くバルカンの角度が
ズレてくれたおかげなのです。
チクショー、うまいこと言えん。
箱を持ち上げて1度に2体とも倒すか、
今回のクソ動画のように
バルカンの角度が微妙にズレないと、
1発で突破するのは絶対に不可能です。

開発者、

やれるもんなら

やってみろ。


ここだけは堂々と言い放てる。
それだけ苦労させられました。
シルバーはモノを持てばもつほど
命中力が落ちます。
理由は簡単。
モノをたくさん拾えば、
それだけ視界がさえぎられるから。
手抜き丸わかりやで〜(笑)
で、ここを突破したあとは
背後のミサイルロボを始末。
落ち着いてカウンターと言いたいが、
距離が長すぎるので
不意に爆発した爆風に当たって即死です。
爆風の端っこに少し当たるだけで
即死ですよ?
どう思われますか?

とりあえず2体中1体だけは
どんな手を使ってでも倒してください。
いったん戻って、
箱を持ってきたりするのもいいでしょう。
それを卑怯だとは思わないでください。
このゲームにかぎって、
妙なプライドを持つと
痛い目にあいます。
経験者だからこそ語れるのさ(笑)
残り1体になったら、
あとはカウンターで
ゆっくり始末できるはずです。

敵を一掃したら、
いったんストップ。
前に進まずに、後ろのほうで
マークにタッチして足場を上げます。
このクソ動画ぐらいの位置がお勧め。
これ以上前には出ないで、
レビテートで通り抜けましょう。
だってさー、ここ、

エッグハンター(笑)

が出てくるねん。


しかも

シルバーの

攻撃範囲外に。


運良く箱を2段積みにして
エッグハンターの近くで
サイコショックができれば
倒せないこともないが、

無理やろ。

開発者サマ(笑)は
気づかなかったのですかな。
まぁ、あんたがたは
1発で通り抜けられるんでしょうけどね。
アッハッハ。……すごいや(棒読み)
背後からバルカンの山。
精確なレーザー。
シルバーの移動速度でかわすのは
絶対に不可能です。
前にレーザーの壁があって、
飛び越えた先に
巨大ロボが出現するねんで?
さらにその先には
ミサイル&巨大ロボの一団。
これがほんとの四面楚歌。
勇将項羽も
こんな状況・心境だったのかねぇ……
って、なんでやねん!!
かなりの運があれば、
エッグハンター(笑)を
通り抜けて
(ぐるぐるレーザーを放ったら
 その隙に突破できます)
巨大ロボを倒して先に進めますが、
まぁ無理やろ。
巨大ロボを相手にしとる間に
向こうのロボットの一団が
すでにミサイルを放っていて
爆風だらけですから。
全身にオイルを塗りまくって
大火事に突撃するようなものだ。
それだったら、
出現させないほうがマシってもんだ。
だから、敵は出さない・出させない。
卑怯だとはおもわない。
こんなクズゲーを送り込んだ
開発者は卑怯やけどな。

さて、
赤いレーザーの壁を越えたら
迷うことなく突撃しましょう。
相手のミサイルカウンターで
敵を倒すのではなく、
あちらがミサイルを撃つまえに
こちらから攻撃を仕掛けるのです。
先手必勝。
これで楽に勝てます。
巨大ロボもついでに始末。
まぁ、相手のミサイルカウンターで
倒せないことはないのですが……
かなりきびしい。
やればわかる。
もしそうする場合、
ケースの裏側に隠れるといいでしょう。
ただし爆風に当たるとミスですから、
適度にケースから遠ざかったりして
工夫する必要があります。

あとはあの浮遊ロボを
軽くカウンターで……って、あれ!?

さっき巨大ロボが

3体ほど

いませんでしたか?


き、消えた!?
……バグか、そうか(納得すんな(笑))
あとはクソ動画のように
巨大ロボつかむ→
わざと離さずに
ゴールがある扉付近で離し、
降りてくる敵を一掃。
エッグハンター(笑)がいるので、
この方法がベストだと思います。
連中をしびれさせたら
Rトリガー押しっぱなしで
透明浮遊ロボに突撃。
すばやく敵を放してサイコショック。

クライシスシティ

を思い出した。


透明の浮遊ロボは
レーザーを放つのですが
至近距離なので
回避はむずかしいです。
今回は、さっきつかんだ
エッグハンター(笑)やら
箱やらに助けられたようです。
焦らずとも遠ざかって
カウンターで対処できますが、
めんどくさいのでこの方法で。
8割がたうまく行きます。
残り2割は言わずもがな。
あとは透明ロボを倒しておしまい!

あー、終わった終わった!!
ムッチャクチャつかれたーーー!!
しんどい〜〜〜!!
セガのあほ〜〜〜!!!
ほんとはこのプレイを
友人や、
自分なんぞに優しくしてくれる方々に
捧げたいと思っていたんですが……
つい悪癖で
罵詈雑言が飛び出してしまった。
だから、捧げられませぬ(汗)
もし、
『そんな悪癖なんぞ気にならんよ、
 いつものことじゃねーか、ハハハ』
と、笑ってくださることが可能であれば
捧げさせてくださいませ。
悪口なー、つい出ちまうのさ。
自分はたぶん熱血野郎なのだろう。
もっと冷静な人間だとおもっていたが(苦笑)
でも、この悪口が自分の愛の形。
悪口がいえる間は、
まだソニックを完全に見捨ててない。
だれも突っ込まないから
自分が突っ込む。
だれもやってくれねーから
自分がやる。
イヤなら見るな。
ただそれだけの話。

価値のあるものは、
批判されてしかるべしだと思う。
良いことだけしか言われないゲームは、
ハッキリ言ってクズだ。
キャラのことしか語られないゲームも
ゴミ以下です。
買う価値もない。
自分は自分のなかで神格化している
ゲームですら、
批判することが多々ある。
昨今のゲームを見ていて、
ソニックだけは、と思っていた。
今では裏切られたけどね。
素直に読書でもするべきだと
思ったことはあったけど、
まぁやりかけのものを
見捨てるのも
自分の誇りがゆるさんらしい(苦笑)
今回ばかりは、
マジで何度もあきらめかけた。
ウソじゃないぞ。
それは今回の挑戦で
1リングを取ってしまっている地点で
証明できていると思う。
でも、『いつか、必ず……!』と
信じて突き進みました。
信じること、そしてあきらめないこと。
新ソニに関しては、
この2つを学べた気がする。
イヤなゲームでイヤなもんを
学んでしまったものだな。
信じることは、疑念をいだくこと。
あきらめないということは、
執念深くなること。
つまり正反対の『負』の部分が
身についてしまうんですよ。

その『負』の部分を前面に出すことを
最初はおそれていたものの、
現在では免疫がついてしまいました。
自分は嫌われてもいいんだ。
自分の気持ちにウソをつくよりは
よっぽどマシだと思う。
言いすぎ、やりすぎだの言われてきたが、
わかってるし撤回しない。
でも、
『どうしてそう思ったのか、
 自分はこう思うんだけど』
といったご意見を
一度も頂戴できなかったのは
ショックでしたよ。
そういったご意見がないということは
自分の意見を
肯定していらっしゃるのでしょう。
肯定した上で批判はするな、と
ご都合主義的なことを言われても
自分は困るんだよなぁ……。
そういうファンしかいないとは
思っていないが、
そういうファンが多いとは思っている。
いや、多くなったというべきか?
自分がソニックについていけなくなった
理由の1つさ。
FEもそうだったっけな。
まぁ、そういう輪に入り込みたいとは
まったく思わないけどな。

おっと、愚痴っちまったい。
長くなっちまったが、
ここまで読んでくれた人がいたら、
どうもありがとさん!
そんな人の貴重なお時間を頂戴してしまい、
申し訳ないです。
今回の音楽はメタル系。
キャメロットのカーマが
ながれました。
シルバーには勿体ない名曲だが
エミーならゆるしてやるよ。
剣を持つソニックは卑劣だが、
ピコハンを持つエミーは許せる。
女の子やしな。

カーマの歌詞。
ちょうどエミーぐらいで
ながれている歌です。
かなりのお気に入りの曲で
誰にも教えたくはないのですが、
流れてしまったものは
しょうがない(苦笑)
歌詞はどこにもあらへんので
ここだけでしか見れんかも。
翻訳そのまま載せたかったけど、
イメージと勢いで
少しだけアレンジしてみました。
でも翻訳ソフト使用(苦笑)
間違いだらけだと思うけど気にするな。
アルバムに翻訳があるんですけど、
直訳でなんか変なんですよ……orz

I am a king of honor gold and glory
余は栄誉ある王 黄金も栄光も欲しいままだ
but every king must also die
だが、どんな王とて死に絶えねばならぬ
have I been just and righteous
余は公明正大な王だっただろうか
What is glory
栄光がなんだというのだ?
I know I've torn and taken life
余が人を引き裂きその命をうばったことは、 余自身が知っておるわ

and here I stand
そして、余はここに立つ
a small and simple man
ごくありふれた、小さき民として

Who will trabe his kama for my kingdom
わが王国と己の業を引き替える者はいるか
a sacrificial rite to render truth
真実を証明するための犠牲的な儀式
the fire in my soul rejects my wisdom
余の知恵もむなしく、わが魂は燃えつきる
cause all you do in life comes back to you
人生で己がなしたことはみな己に還ってくるのだ

I am a king in crisis counting minutes
余は危機に瀕した王 ああ、のこされた時間を数えることしかできない
there is an ending to my reign
わが支配の終焉のときだ
my sings have come to face me
余が犯した罪の数々が、余に復讐しようとしている
I can feel it
余にはわかるのだ
that I have lived my life in vain
いかにむなしい人生を送ってきたのかを

and now I know I'll reap the seeds I've sown
今だからわかるのだ
余は、己が蒔いた種を
余自身で
刈り取らねばならぬのだと

Who will trabe his kama for my kingdom
わが王国と己の業を引き替える者はいるか
a sacrificial rite to render truth
真実を証明するための犠牲的な儀式
the fire in my soul rejects my wisdom
余の知恵もむなしく、わが魂は燃えつきる
cause all you do in life comes back to you
人生で己がなしたことはみな己に還ってくるのだ

am I mad
いったい、余はどうしたのだろうか
I feel so void and cold
余は寒くてならない
Who can tell
だれか答えてはくれぬか
who holds the stories untold
誰が明かされぬ物語を守り通せるというのだ
tired and trembling
余はつかれ、体がふるえている
I am descending
余は眠りにつく
will I have to stay here
余は、ここにとどまるのであろうか
and live this life again
そしてもう一度、この命で生きるのだろうか