クソニチご自慢のキャラ受けクソゲー、
テストプレイしてコレかよ!!
と思いました。
テストプレイしてないとは言わせません。
していなければ、箱の配置、
特にコンテナを配置しているところ、
敵が多い箇所では
青い箱(当てたら電撃でしびれさせられる)
を配置していたり、
そして箱がきちんと元の場所に
復活しているところを見るに、
ある程度はテストプレイを
しているんですね。

いやー、その過程で
嫌がらせと難易度の区別を
つけることができなかった

なんて、すごいですね。

今は別ゲームでいそがしいので
サーッと流す。
かかった時間は

約46時間。

スコアアタックは、また後日。
今回はノーダメでやっとこさ突破できた、
リング獲得で挑戦。
ほんまはスコアアタックと兼ねたかったが、

不可能です。

理由はおもに下記のとおり。

・プレイヤーの気力ぎれをねらう、
 悪質なロングステージ。

・謎の当たり判定。

・1キャラ分の当たり判定。

・ランダム岩石攻撃。

・ロード不足で
 敵が出てこない。

・ロード不足でボタン無反応。

・処理落ちによるボタン無反応、
 もしくは反応が遅い。

・物理演算による
 各種置物による走行の阻害。

・視界外の攻撃を
 意地でも受け止めないお銀ちゃん。

・鳥のエネルギー弾や爆弾ボールなど
 爆発物の煙にまで当たり判定。

・敵の死体に当たり判定。

・敵が死んだあとも
 エネルギー弾を放つ謎仕様。
 至近距離だと100%回避不可能。

・鳥のエネルギー弾と岩石を受け止めて
 Rボタンで解放すると
 眼前爆発→ダメージ。

・しびれた敵を、
 なぜか掴めないときがある。

・糞カメラワーク。


……などなど、
ゲーム会社として終わっている。

今回はリング収集が目的のため、
敵は基本的に無視。
鳥のエネルギー弾は、
磁石のように引き寄せられなかった場合は
受け止めない確率80%以上なので、
回避すること。
回避できなかった場合はやり直し。

ミミズは鉤爪の形になっているため、
ふところに飛び込むか、
もしくはサイコショックしないと
謎の当たり判定で苦しめられます。
いちばんの問題点は
攻撃が途切れないときがある
ことです。
ま、やればわかるさ。
やらない奴は文句いうな。
言う資格もないね。

ロングロード手前の
岩石攻撃の嵐は、
幸運で回避するしかない。
喰らったらリセット。
ゆえに銀無双がエンエンとつづく。
一応、この岩石は受け止められるが……
レビテートすると
物体を受け止められる状態が
なぜか解除されるため、
運がわるいとやっぱり喰らってしまう。
ダッシュパネル使用後も然り。
これは小ネタに入れる。

レーザー犬は、
足場ギリギリに配置されている。
特にロングロード後の洞窟内。
せまい足場に犬を配置し、
さらに機動力のある鳥、
おまけに岩石巨人の
爆弾の当たり判定まで
回避せねばならない。

せまい足場で鳥に囲まれ、
上空から時間差攻撃を仕かけられたら
絶対に回避できません。
処理オチでボタンの反応が遅れたら
なおさらです。
クソニチならできるらしいです(笑)
テストプレイしているんですよねぇ?
レーザー犬のレーザーを
真正面から回避することは不可能なので
わざわざ迂回路をとおらねばならぬのだが、
そこには鳥と巨人が
しっかりと配置されている。
レーザー犬を倒すには
足場の端っこギリギリから攻撃。
少しでも位置がズレたらアウト。
お銀ちゃんは、
足場に乗ると
なぜか一歩前進する

からです。
これはアクアティックベースで言ったな。

ラストはイブリースの衝撃波。
輪っかが通りすぎたあとでも
グラフィックが残っているかぎり
当たり判定が画面全体にある

ことを覚えておこう。

これが恒例の

嫌がらせです。


おまけにこの敵配置。
鳥のエネルギー弾を
突破するのに苦労させられた。
これがホントの
無能がつくったキャラ受けクソゲ。

ひでぇゲームだ。
確率まかせに嫌がらせしか
考えていない猿が作ったゲーム。
人間ごときでは
このゲームはむずかしすぎるわ(笑)

今回の使用曲もニーアです。
おまけ特典の曲を使いました。
素敵な曲ぞろいなので、
未プレイのかたでも
サントラはかなりお勧めです。
XBOX360は、
BGMをえらびながら遊べるので
楽しいですね。
まさか2周め突入するとは思わんかった。
でもこれ、一応は
ハイスピードアクション(笑)
なんだぜ……。



NIER "オワリノウタ"

夏ノ雪
青イ鳥
失ワレタ森
エミール/苦行

〜ボーナストラック〜

カイネ/光ノ雨



名曲を駄作に使用してごめんなさい。
それほどストレスの溜まる
ゲームシリーズだと思ってください。
クソニチも堕ちたもんですなぁ。

ま、信者しかいねぇゲームなんざ
こんなモンだ。
つぎはどんなキャラ受けで
信者獲得をめざすのやら。