今回は、少しだけ本気になりました。
『今ならできるかもしれない』と思い、
無謀にも挑戦してみたものです。
約10時間もの
時間をかけて。
何度もプレイした挑戦。
スコアアタックです。
スコアアタックはシリーズを通して
初めての挑戦でして、
新ソニではマトモ(?)な挑戦となります。
もともとめんどくさがりなので
リングを取ったりするのは好きではないのですが、
『こうすれば向こうの記録が抜ける!!』
と確信したため、挑戦に踏みきりました。
あとで気がついたのだが、
どうやらここのステージも
『戻り技』が発動するらしい。
でもそこまでプレイする気にはなれない。
新ソニ擁護者がやればいい。
そこまで弁護するなら
実力で証明すればいい。
ここをプレイして気づいたことがあります。
ロードが追いつかないと
挑戦できない謎仕様となっております。
物理演算とやらを導入する前に、
この致命的な謎仕様を
何とかするべきなのでは?
ああ、
もともとキャラ受け目的やし
テストプレイすらする気もないから、
そんな現象わからないってか(笑)
ふーん、あっそう。
ロードが追いついている場合と
追いついていない場合とでは、
敵が出てきたり出てこなかったり、
グラインド中に『めり込む』か
めり込まないかなど、
いろいろな差がハッキリとあらわれます。
今回のプレイではバッチリと
出てくれたぞぅ!(笑)
まあ、これは後述しよう。
このプレイでは、
リングはもちろん大事ですが、
それ以上にタイムボーナスで
おぎなっている部分があります。
ここは1秒=40点の減点と考えられますから、
リング1枚=100点なので、
3秒のロスをすれば先に進むほうが
良いということになります。
しかし、多くのバグや理不尽な現象が
多々発生するこのゲームのことです。
1発で走り抜けられることは
絶対にありえません(笑)
でも開発者サマ(笑)は一発でこえられる
と断言されておられますよ。
だからこんな内容にしたのでしょう?
1発クリアで、
最低でも自分の記録ぐらいは
抜けて当然ですよねぇ?
それぐらいできて当たり前ですよね、
大手メーカーの看板ソフトなんですから。
このゲームを作った奴は
地獄に堕ちろ。
何度も何度も呪詛したぞ。
ラジカルトレインだけで、
トータルで何十時間
プレイさせられただろうか?
センスなき開発者によるクズゲーを
未だにあそんでいる自分も自分だが。
クソゲー以下だぞコレは。
では、まいりましょう。
まずは黄色の靴に履き替える。
音速で走りながら
靴を履き替えられるらしい。
いや、ジェム……えっと、宝石か。
宝石つけとるんか!?
それはそれでムチャクチャ器用だな(笑)
それはともかく、ここでの注意点。
右下のゲージに黄色の宝石のマークが
出ないこと。
たまに出るけどな(笑)
たぶんロードが追いついていないから。
このプレイでは、たまたま
ロードが追いついていたようだ。
ここは靴の色を見ましょう。
そのほうが確実です。
靴が黄色になっていれば、
ゲージにあらわれずとも
バリアを張ることができます。
あとはスティックを上に倒して
リングを吸い寄せつつ
赤ロボ×2を始末。
次にレールに飛び乗るときは、
リングを吸い寄せながらのジャンプを
心がけましょう。
このバリア、リングの吸いつきが
非常にわるいです。
クーラーか掃除機のフィルターみたいに
掃除したら吸いつきがよくなるかもな(笑)
さて、グラインドのお約束。
・レールにめり込む謎仕様が
待ち構えていること。
・ホーミングアタックの優先順位が
非常に高いこと。
まぁ、テストプレイをまともにやってりゃ、
こんな理不尽な現象は
起きないはずなんですけどね(笑)
開発者が開発者なら、
擁護者も擁護者だよな。
信者っておそろしいよな!
おっと、話がそれた。
とりあえずリングを吸い寄せつつ、
浮遊ロボットを利用しつつ
連続ボーナスへ。
青ネズミは
カメラに合わせて動くため、
よくホーミングアタックをそらすが
気にするな(笑)
あれだけ目がデカイのに、
密接していても
ホーミングアタックをそらす、
すさまじい神業を披露してくださいます。
それを回避するには、
浮遊ロボットをどついたあとに
カメラで少し調節してやるといい。
連続ボーナス後のスプリングですが、
1つめのスプリング体当たり時に
タイムが25秒あたりを
越えていたら
リセットしてください。
列車が箱にタックルかまします(笑)
たまに間に合いますが、
間に合わない確率が非常に高いです。
理想は22秒〜24秒ぐらいです。
青ネズミはあの箱に
ホーミングアタックしても
死なないのに、
電車はダメなんですな(笑)
ふしぎな現象だなぁ。
第一中間ポイント到達地点での
理想リング数は、たぶん67枚。
ギリギリで68枚も
いけるような気がするが
確かめる気にはなれない。
中間ポイントでは、
すべてのリングを取りきってから
ダッシュパネルに乗りましょう。
リングが追いつかずに獲得できないまま
先に進んでしまいます。
開発者の難易度のセンスが光っています(笑)
ああ、そうか、キャラ受けさえできれば
楽してお金もうけできるもんな!
それが詐欺に近い行為だなんて、
いまの若いユーザーにはわからないもんな!
いやー、ゲームを作るのって
楽な商売なんだなぁ〜(笑)
青ネズミの歴史を築き上げてきた
偉人たちが可哀そうだ。
同情しますよ。
自分もこんなゴミに近いゲームになるって
知ってりゃ、
次世代機なんか買わんかったんじゃボケ。
美しい歴史を記憶に残したまま、
変わらない過去作品を
今でも賞賛していたのに……(遠い目)
で、長いループを越えて白ロボ始末。
天秤は、ほんとは手前から行くほうが
1〜1.5秒ほどタイム短縮になります。
でもカメラの影響を受けて走るので
タイミングが非常にシビア。
開発者ども、お前らは
一発越えはできて当たり前だろ。
センスのないクソゲーを
恥もなく製作して販売し、
オマケにアンロック式で
さらにカネまで取るとは……
さすがSAGI……おっと、SEGA。
で、天秤を越えたあとは
白ロボを倒すのですが、
ここにリングが並んでいます。
さて、ここのリングが大問題。
たった1枚でもリングダッシュをして
無意味におっとっとの現象を
誘い出すクソ現象が起きます。
もう1つオマケがついています。
黄色ジェムで吸い寄せられない
謎のリングだったりする(笑)
あのー、何のためのアイテムなんすか?
こっちは恥を棄ててリングを収集するために
アイテム使わされとんのじゃ!!
クソ開発者め、いい加減にしろ。
この開発者、
どこまで恥と無能をさらす気なんだろう?
ベルトコンベアーは、
敵を全滅させながらリングを収集。
ベルトコンベアーのリングは
意地でぜんぶ集めきってください。
だいじょうぶ、ここは
リングの吸いつきはそこそこ良いほうです。
こんな理不尽な現象が起きるゲームやから、
ベルトコンベアーの方向を
一定にすべきだと
自分は思うのだが、
テストプレイすらしていないクソどもに
言うだけ無駄ってぇモンだ。
だーれが言うか、ケケケ(笑)
てっぺんにたどり着いたら、
赤ロボ×2を破壊。
向こうの木箱のリングカプセルを取る。
物理演算で、木箱が
ぴょーんと飛んでいったら、
復活するまで待つ→タイムロス。
これが開発者のクソ難易度。そしてセンス。
クソ難易度とゆび指す理由は簡単。
箱を壊さないとリングカプセルが
絶対に出てこないんですよ。
絶対です。例外はありえません。
リングカプセル出現の
露骨なスイッチみたいな感じに
なっているのだろう。
木箱が離れたところに飛んでいっても、
それを破壊しないと
リングカプセルは絶対に出現しない。
でもリングカプセルが出現する場所は
なぜか決まっている(笑)
木箱の中から出てくるんやないねん!!
どんな仕組みになっているんだろうな。
開発者、説明してもらおうか。
ああ、テストプレイしていないから
わからないか。
すみませんね、
こんなに突っ込むことが多くて(笑)
いやー、今では君たちよりも自分のほうが、
このゲームのことを
よく理解できていると思うよ。
そうでしょう、
キャラ受け目的のキャラゲー屋さん?
ラストの天秤から巨大ロボを倒す。
2体目は要注意。
バウンド中にミサイルを放つため、
バウンドが上がりきるか
上がりきらないかの地点で
ホーミングアタックで
別の場所に逃げる必要があります。
だってさー、
このバリア、
ミサイルは無効なんですよ(笑)
ふしぎな現象だなぁ。
なんのためのアイテムなんだろうなぁ。
第2中間ポイント。
ここのリングは123枚。
もし第1中間ポイントで
68枚のリング獲得できていたら
124枚になっているはず。
なってなかったらやり直しダァ!
連続スプリングで着地後、
白ロボを撃破。
背後のリングカプセルを取って
前方の白ロボ集団を破壊。
レールに乗ってリングを集められるだけ
集めてください。
ここのベルトコンベアーの上のリングは
なぜか吸い寄せられません。
しかもカメラの角度によっては
ベルトコンベアーに押されて落下するしな。
その際、ぶら下がりモーションがなければ
ホーミングアタックもできないので
無様に落下するしかありません。
たいてい、足場から直接落下したら
ホーミングアタックとかできるはずなんだが、
新ソニの場合はそれができない。
特にベルトコンベアーや、
ダッシュパネル使用後の落下。
こんなところを開発者が観ているはずはないが、
もし見ていたら言っておく。
自分が言っている意味がわからないなら、
お前らは無能だということになる。
もし反論したいならいつでもどーぞ。
君たちがこんなとこ見てるワケねーけど。
……かなり話がそれてしまったが、
もしこのベルトコンベアーで
7〜10秒前後ほどタイムロスしそうなら、
あきらめて先に進むほうがいい。
このリング分は
タイムボーナスでおぎなえる。
怨むなら開発者をうらめ!!
次にリーダーロボ破壊でボーナスポイント。
もうこの辺は動画を観たらわかるな。
ここのポイントは、
かならずダッシュボードに乗って
移動してほしいことです。
ダッシュボードに乗らないと、
なぜか敵が出てきません(笑)
たま〜に出てくるが、稀です。
余計なタイムロスを強引に誘いやがって。
だから今のクソニチには
センスが全くないんだよ。
いい加減に気づけ。
出てきたロボット3体の近くの木箱も、
しっかりと物理演算がはたらきます。
ふむ……
木箱スイッチ
と名づけよう。
お目当ての木箱を壊さないかぎり、
リングカプセルは永遠に出てきません。
ここも出てくる場所は決まっています(笑)
さて、次に列車。
頭上の架線(?)を利用して、
まず電車の破壊を食い止めましょう。
レールに食い込んで
ジャンプでけへんかったけど(笑)
何か”ケツに食い込む海水パンツ(水着)”
のノリにそっくりなんですけど(笑)
さいきん泳いでないな……。
ほんまは左右に移動して、
取れるだけのリングを取ったり
敵を倒したりしたかったのだが……
クソ開発者の
ドアホ。
赤ロボ×2を倒して、
リングが吸い寄せられないので
リングを取ったら上に行く。
列車を救出してリング回収のために戻る。
やたらにレールへの
ホーミングアタックの優先順位が
高いので移動しにくいです(笑)
いやー、テストプレイせずに売るって、
すばらしいことなんだなぁ(棒読み)
できれば、もう青ネズミとは
関わらないでいただけまするか?
このゲームを製作した奴は、
第2の中氏には絶対になれん。
コイツは日本の恥だよ、うん。
ワルアド見てたらわかる(笑)
いちユーザーを装って、
海外の評価も聞いてこい。
特に自分のようなやり込みゲーマーに訊けば、
非常におもしろい意見を
たくさん出してもらえると思うぞ(笑)
レールに食い込む場合は、
いったんジャンプボタンを押して
空ジャンプ(?)しなければなりません。
でもたまにマジでジャンプするんやけど、
外見だけでは判断できません。
しょせんは運ゲー・クソゲーですから。
さて、新ソニ名物となっている
クソ長いロードを越えて、
地獄の高速ステージ。
ここで一箇所ミスしましたが、
もう勘弁してください。
一箇所、リングカプセルを
取りそこねました。
緊張したのもありますし、
スティックの調節もむずかしいし。
そこまで青ネズミに愛もねぇ(笑)
開発者、1発でクリアしてみせろ。
自分の記録ぐらいは抜けや。
それができないのに青ネズミを開発するだぁ?
笑わせんじゃねーぞタコ。
自分の記録を1発クリアで抜くまで、
ゲームを作る資格はない。
ああ、キャラ受けで作るから
その道のファンが支えてくれるから
大丈夫だってか?
ふぅん……さようでございまするか。
まあ、それはともかく、
高速ステージを走り抜けておしまい、です。
高速ステージに関しては
以前に高速ステージのページで
詳しく解説しておりますから、
おヒマでしたらそちらをご覧ください。
軽く申し上げますと、
まず出だしは5発ダッシュ。
そのあとはダッシュせずに右柵へ。
ダッシュしなければ減速するため、
ダメージ判定が甘くなります。
柵を越えたらすかさずダッシュ。
スプリングで上に行ったら、
リングカプセル×2とリングダッシュ。
ここは確実に決めてください。
大丈夫、
自分も何度もやり直したから。
そのたびに最初からやり直しだぜ?
さすがに心が折れそうになったぞ。
ダッシュボードからジャンプ後、
リングカプセルを必ず取ってください。
20枚はかなり大きいです。
あとは音速で走っても追いつけない
電車を追います。
リングダッシュしつつ
カプセルを取りつつ、ゴール。
これでおしまい。
おつかれさん!
今回挑戦して思ったのは、
やっぱりクソゲーだなぁ
ということですかね(笑)
クソネズミ、いっぺんマジで死ね、
と何度も何度も吐き捨てました。
自分の苦労がわからん奴は
自分の気持ちなんぞわからんだろう。
別にわからなくて結構。
キャラ受け目的の連中に
自分の気持ちをわかってほしいなどと
思うはずがねーだろ(笑)
おなじところでずっとこもっていて、
いい加減にウンザリしてきたし
飽き飽きしてたっけな。
まあ、クソプレイに変わりはないが、
あちらさんの記録をぬいたということで
許していただきたい。
実際はあと1500〜2000点ぐらいは
稼げるはず。
運がいるんだよ、運が。
ユーザーのテクなど二の次だからな。
まあ、このクソゲー・バグゲーに
限界プレイなんか求められても困る。
見ろ、クソゲーがゴミのようだ!
下の動画は、ほぼ限界プレイっす。