音量調整するの
わすれたため、
音量に要注意。
ここのステージは、
もうすでにやったので
スコアアタックをやるつもりは
なかった。
だが、ちょっと待て。
上の高速のおまけバージョンで、
実は『一発で』ステージをクリアしていた
事実に気づいてしまったんです。
そう、
『一発で』、だ。
つまり、
幸運さえあれば
限界まで走れる
ことを意味します。
しかも、ここのステージは
ランダムによる
嫌がらせの
糞ステージ
のため、
むこうの挑戦者たちも
限界までのプレイをあきらめていた。
そう。つまり、自分がそれをやれば
唯一の勝者になれる。
いや、
『糞ステージを証明』することが
できると考えました。
キャラ受けのクソニチは
どーせ直す気あらへんのや。
ゆえに公開処刑のように
糞な部分を証明してやる。
なに、礼はいらんよ、ハハハハハ!
ま、キャラ受けのチキンどもが
こんなとこを観てるわけないけどな。
仲良しごっこしかやらへんアホどもは、
こういうとこを観てへんはずや。
狂気の人間を相手にするほど
しんどいことはあらへんからな。
自分からすれば、
クソニチが狂ってるようにしか
見えないのだが。
では、参ろうか。
おっと、その前に。かかった時間は
約10時間
でございます。
さて、出だしは
恒例の(笑)
無意味なボード滑り。
おい、青いキャラ受けのゴミ。
あほ。ボケ。降りろ。
お前が降りたら
そのスコアもぜんぶ稼げるし、
リングも確実に拾えるんじゃ!!
このカッコつけの無能。
煩悩ネズミめ。
で、ここのボードすべり(笑)で
注意すべき点は5つ。
・上からランダムで
岩(瓦礫?)が降ってくる。
頭上に落ちてきたらアウト。
絶対によけれません。
無能なクソニチども、
やれるもんならやってみろ。
・赤いエビフライが出てくる位置が
たまにズレて、
とんでもないとこから出てくる。
・間欠泉のように出てくる炎は、
ダメージ覚悟で突撃しても
なぜか通りすぎることができない。
つまり、回り込まねば進めない。
・レールは、ボードのほぼ真中心に
乗るようにしないと
グラインドができない。
・ボードすべり(笑)中に
真横になると
強制的に停止させられ、
なかなか動けない。
ハードモードは、
ベリーハードとちがって
敵が待ち伏せ式になっています。
したがって、、
面倒でも急ブレーキを
かける必要があります。
急ブレーキをかけるのと
かけないのとでは、
リング獲得枚数に差が出る
ことを覚えておいてください。
あと、待ち伏せ式の
赤いエビフライですが、
アタマを出す瞬間に
白い衝撃波のようなものが
出てきますね。
予想どおりです。
しっかりと当たり判定が
ついています。
ゆえに、
急ブレーキが必要不可欠に
なってくるわけです。
ボードに乗ってなけりゃ、
もっと楽にすすめるのだがな……。
クソニチが難易度を理解していない
証拠になります。
ダメージを受けても、
意地でもボードから
離れようとしないからな(笑)
あの迷惑王女のようだ。
まあ、ゆーても
ここは滑り降りるだけなので
そんなにむずかしくはないです。
ここら辺なら、
ダメージを受けて進んでも
あとでSランクだけなら取れます。
目標は01:00前後、
100〜110枚前後の
リング獲得で
クソ長いロードに突入することです。
ちなみに、自分はここで
131枚ぐらい
獲得したことがあります。
お察しのとおり、
ラストの高速で
パーになりましたがね。
クソ長いロード。
その1。
グラインド中に黄色ジェム。
あとは動画のとおりに進むだけ。
最初にリングダッシュしたあとに
となりのレールに飛び移るのですが、
動画のように
いったん『戻って』リングを取り、
もういちど引き返します。
言ってる意味わかるかな?
こうしないと、
レールにうまく飛び移れません。
やればわかる。
リングを取った瞬間に
強引に引き返すと、
糞カメラのせいで
うまく引き返すことが
できないのです。
クソニチにとっては、
そういった『行為』が
『想定外』だったのでしょうか(笑)
この程度のうごきを予想できずに
対策すらしていない地点で
完璧におわってますね。
ワルアドでも
まったく改善してなかったな、コレ。
もうキャラ受けでいいよ。
クソニチが無能なのは
ハッキリしたんで。
レールが終わったら、
鳥×2とボーナス。
あとはリングカプセルを取って、
適当に鳥を斃しながらすすむ。
無理をして鳥を全滅させる必要はない。
それでタイムロスしたり、
落下死してやり直すことを考えたら、
あとがしんどいぞ。
ここは嫌がらせの高速ステージが
待ち受けているからな。
ムリをするより先に進め。
あとは敵を斃し、リングをあつめる。
第1中間ポイント。
ここのレールの注意点。
リングを取ったあとに
やはり引き返して鳥を殺すのだが、
謎のねらい判定がある
ために、よく落下死します。
敵もなにもないのに、
なぜかレールの少し上ぐらいに
ねらい判定があり、
そこにホーミングアタックして
落下死することが
多々ありました。
凡愚の自分には
なぜそうなるのか
わかりません。
落ちたらあきらめろ。やり直せ。
カメラはしっかり調節しましょう。
無能のクソニチの分際で
そこまでおれに命令するか?
そのくせ、
キャラ受け大手サイトには
ヘコヘコしてるんだぜ(笑)
馬鹿みてぇだ。
とっとと終わらせて、
とっとと離れよう。
ここで、竜巻アイテム使いました。
すんません、
高速ステージで
かなりウンザリしていたので
楽させてくれぇ〜〜〜(汗)
ただ、過信はしないでください。
黄色のバリアは、
赤いエビフライの
至近距離の攻撃は
なぜか防げないようです。
え? もしかして
多段ヒットあつかいなん!!?
うーむ、凡愚の自分には
理解しがたい現象でございますな。
連続スプリングジャンプ後、
べつの足場に着地するのですが、
スティックを斜め上に入力。
これでゆっくりとリングを吸える。
なぜかリングが
キャラの周囲を徘徊してから
やっと獲得できるからなぁ(笑)
コレのせいで、
せっかくのダッシュパネルも
使えずに
チマチマとリングを
集めさせられるという(笑)
ダッシュボード使用後、
ぐるっと一周して
リングを取ったらビル内へ。
ジャンプボタンを連打して、
ここのリングを意地で取る
作業が待っている。
一発で取れるときもありますが、
そんなのまれです。
あと、リングを取りきったあと、
出口にスプリングがあるのですが……。
このスプリングに
ホーミングアタックを
しようとして、
なぜか隣の窓ガラスに
ホーミングアタックを
しやがる
謎仕様が待ち受けております。
そう、あの窓ガラスは
ぶち破れます。
そして、なぜか
ホーミングアタックの
狙い判定が
しっかりとついています。
これがホントの嫌がらせ。
ここで落ちたらやり直し。
クソ長いロード、また会ったな。
っつーか、しょっちゅう会ってるな(笑)
あとは適当に進む。
なんか他所にもリングがありそうだな。
でもええわ、
もう探すのめんどくさい。
そこまでする義理も義務もない。
クソ長いロード、
その2。
この辺は、
焦らずにじっくり行くこと。
これがクリアのコツです。
この辺は上のノーダメと、
ほぼ一緒です。しかし、
タイミングを逃すと、
確実に落ちるぞ。
注意してほしいのは、
リングダッシュの判定。
かなりシビアです。
バウンドアタックが暴発したりすることも
多々あるので、
しっかりとカメラも合わせましょう。
まあ、どうしてもできないなら、
ホーミングアタックを使うといい。
なぜかリングダッシュしやすくなる。
というか、判定が甘くなる?
いや、カメラが合って
リングダッシュしやすくなる、
と言うべきか。
わし、ここで何回も落ちたがな(笑)
お猿が作ったゲームは、
やっぱり人間サマ(笑)ごときには
むずかしゅうございまする。
クソニチ、いい加減にしてください。
次からは人間が作ったゲームで
遊ばせてください。
お願いします。
ここを越えたあとが正念場。
クソニチご自慢の
カン違い難易度の
クズ・ステージ(笑)
ハッキリ言って、
ここを一発で、
確実に突破する方法は
ありません。
ないです。無理です。
それができるのは
開発したクソニチだけであろう(笑)
あ、キャラ受けでいそがしくて
それどころじゃないですよね。
次にどんな媚び売りしようか、
そういうことしか考えてないから
テストプレイなんて
やるヒマないですよね〜。
ここは、
とおり越えたはずの
破片や瓦礫に追いついて
ダメージを喰らう
といった現象が多発します。
ジャンプした瞬間に
背後から車が直撃とかな(笑)
コレ、ほんまにゲームなん?
あらためてそう思わされた、
謎のクソゲーでした。
カメラワークに支配されて
思うとおりに動けなかったり、
カメラフリー状態がつづいて
苦境に立たされたり。
ワルアドでも
まったく改善されてへんし!!
だからキャラ受け。
文句があるならコレをやれ。
ここは運さえあれば
クリアできるステージです。
『下手だから』というのは
言い訳にしかなりません。
クソゲーがクソゲーなら、
ファンもファンだな。
さすがは同人クソゲーだ。
……ゴミだな。
同人ゲームのわりに、
価格が高い気がするんですけどー(笑)
っていうか、
その辺の個人製作のゲームより
質も劣ってるんですけどー(笑)
あ、いいか。
信者をだますだけだもん。
べつに名作じゃなくてもいいよね!
手ェぬいても
買ってくれるお得意サマ(笑)やもん。
こんなボロイ商売ねぇぜ!!
動画中の
『爆弾がはねかえった』ってのは、
Rボタンを連打してバリアを
貼りなおしたものです。
たぶんロードが間に合っていなくて
バリアが出なかったか、
あるいは『出る寸前』の
判定だったと思われます。
個人的には後者の可能性が
高いと思っています。
……両方やもしれぬが(笑)
でも、靴の色が変わってないからな。
竜巻を出す前はバリア貼れないのか?
たしかめる気になれない。
理由は簡単。
ロードの関係とかで
ボタンの反応が変わってくるから。
自分でいうのも何ですが、
たぶん十字キー連打ミスってのは
ない……と、おもう。
このときはまだ
バリアに頼っていた(恥)からなぁ。
使用曲はEquilibriumの
Blut Im AugeとUnbesiegt、
Allen-LandeのMy Own Way Home、
Dream EvilのH. M. J.です。