さて、こんなサイトを
見てくれるヒマ人よ。
シルバーのアクアティックベースの
ベリーハード。
ノーリング&ノーミス&ノーダメージ、

ついにできたぞッ!!

あーつかれたー!!

もう2度と

やるかッ!!

セガのあほ!!

マジで

いい加減に

しやがれ!!


と何度も思った。
セガもシルバーもぜんぶ憎い……。
のりお殿
素敵なイラストで励ましてくれなかったら、
絶対に挫折していました。
だから、
この動画も のりお殿に捧げます。
本当は動画内で
名前を出したかったのですが、
もろもろの事情で
今回は自重することにしました。
Sランクは勘弁してください。
敵が予想外の動きを
しやがったもんですから。

まずはじめに言うべきこと。

敵の死体には

当たるな。


これを語らずして何を語る?
セガよ。
マジでやる気あるんですか?
この現象でどれだけ苦しんだか
わかんねーだろ。
もしわからないなら今すぐやってくれ。
これ、次回作品で改善してなかったら
容赦なく見捨てますから。
もしこの現象がわずかでも発動したら、
開発者は己の無能を
証明することになりますよ。
仮に、この苦労をわかっててやってるなら
悪趣味なので
即刻やめていただきたいものですな。
まあ、わかっているとは
考えがたいですがね。

さて、出だし。
犬を軽く一掃。頭上からの攻撃がお勧め。
地上からだとビームを吐かれて
即死する可能性が高いです。
つぎの青いエビフライですが、
実は出てくる寸前に
サイコショックで倒せません。

ほかのエビフライは倒せますが、
こいつらだけはムリです。
犬をたおすと、
一瞬だけひょこっと頭を出し、
また引っ込めますよね。
なぜか当たり判定があります(笑)
いや、(笑)ってレベルじゃないんですがね。
これはヒドイ。
サイコショック対策だろうか?
まあ、それはともかく、だ。
とりあえず青いエビフライも
サイコショックで一掃。
敵の死体には当たらないように。

で、次。
クリックで拡大できます。


シャドウのセリフはいつも通りなのだが、字幕は

『ぼくに任せて♪』

何度みても笑えます。
で、シャドウに交代したときなんですが、
ここの扉は
扉の前で待っているといつまでも開きません。
すげー仕様だろ?
5分経っても開かないから笑ったぜ。
シャドウは部屋のなかでカオスアタック連発。
が、しかし。
青いエビフライはシャドウの姿を見ると
8割がた地面にもぐってしまいます。

退屈で地味なシャドウ・無双の始まりです。
もぐら叩きのように、わざと待ち伏せしては
青いエビフライを倒していきます。
ここでは理不尽な現象に遭遇しまくって
ウンザリしましたよ。
気をつけてほしいのは、
青いエビフライが出てくるときの煙。
『地上に出てくる寸前』だと、
ホーミングアタックの狙いが煙のほうに行き、
ホーミングアタックの硬直時に
青いエビフライが出てくる→即死
というパターンも多々ありました。
セガ、いい加減にしろ。
どれだけ腹が立ったか。
だったらやらなきゃいいじゃねーか、
というツッコミは
無しの方向でお願いします。
挑戦しとかないと
『どれだけひどいゲームか』を
証明できなくなっちまうじゃないか。
それで思い出したが、

青いエビフライの

頭から下は

攻撃厳禁です。


背中ならまだ助かる見込みがあります。
それでも、相手が地中に逃げようとしたら
アウトですがね。
(カオスアタック中に、
 エビフライが地中にもぐるのですが
 カオスアタックの硬直時に
 ちょうど地中に向かうため、
 即死することが多々ありました。)
しかし、真正面からいどんだ時は、
即死確定だと思ってください。
それはオマケ動画に入れてありますので、
もしお手すきでしたら
最後のオマケ動画をご覧下さい。
相手の頭から下を攻撃すると、
先ほど述べた
『シャドウを発見したら
 8割がた地中にもぐる』ため、
カオスアタックが全く当たらない上に、
地中にもぐるモーション
(構えるポーズでもアウトです)で
即死します。やればわかる。
開発者は1発で越えられるよな!
越えられないはずはないよな!
わーお!!
ほんっとにすげーやぁ〜〜〜
(皮肉な笑顔)

ほら、赤と青のエビフライの頭部ってさ、
鉤爪……物を引っかける
フックみたいな形じゃないですか。
頭部より下の部分を攻撃した場合、
カオスアタックで少し浮き上がるのを
ご存じでしょう。
これで即死するんですよ。
頭部のちょうど鉤爪の部分に
シャドウが当たってしまうためです。

ちょっと

テストプレイすれば

すぐに気づく

現象です。


これに気づいていないなら、
もうゲームを売るな。
気づいていて修正していないなら、
もうゲームを作るな。
このゲームはたとえ完成していたとしても
ロクな出来にならなかったと
断言できますよ。
あと、鳥にも要注意。
こいつに攻撃している間に
背後や横から青いエビフライが出てきたら、

回避不可能です。

絶対にムリじゃボケェ!!
開発者、1発でやれるもんならやってみろ。
もしできたら、持論を撤回しますよ。
全キャラ・全ステージでベリーハードを
挑戦してやろうじゃねーか!!
また、セガ様お得意の物理演算で
周囲の箱が飛んできます。
青いエビフライ攻撃中に飛んできたら、
攻撃中にシャドウの身体が
ガクッと下にさがります。
そう、頭部を攻撃していても、
胴体を攻撃してしまうことになるのです。
はい、上記で述べた、
青いエビフライが
地中にもぐろうとするモーション→即死。
やればわかるさ、ハハハ。
そうそう、鳥なんですが、
天高く舞い上がられると手出しできません。
降りてくるまで待ちましょう。

シャドウのゲームから武器でも
持って来ればいいかもな。

ケンシ〇ウ『使えよ、ムリするな』

ところで、お気づきだと思いますが……
ちょうどシャドウのところで
無双の音楽が流れています。
セガ、お望みのゲームに近づきましたよ。
実は『ハイスピードアクション』
ゲームではなく、
モッサリした『スローアクション』
ゲームですから(笑)
あとは無双サウンドに近づいたら
完璧ではないでしょうか?
無双・ドラキュラ・FF。
ほーら、こういうのを
めざしているんでしたよね?
だから雰囲気を出すために
わざわざ音楽をえらんだんですよ。
皮肉が炸裂していますけど、
これぐらいは言わせてもらいます。
『嫌味ばっかり言うな』と文句言うなら、
自分と同条件でこのステージを
プレイしてみてください。
自分のように捻じ曲がった感情をいだけたら、
たぶん正常なのかもしれないぞ?
まあそれはともかく、
ここは青いエビフライと
鳥の動きの特徴をつかんで、
好きなように攻撃してください。
自分は待ち伏せ→攻撃、を
繰り返しましたけどね。
ちなみに、1分12秒で
シルバーと合流できたのが
自分の最短記録です。

シルバーとバトンタッチ。

1つめの

難所です。


敵を倒したあとは、
なるべく巨人を素早くつかんで、
つかんだ敵に
当たらないように放す必要があります。

敵の死体には、
しっかりと当たり判定が残っているためです。
とくにシルバーから向かって中心にいる巨人。
サイコショックでしびれさせたあとに
Rトリガーでつかむのにモタつくと、
90%ぐらいの確率で死ねます。
まあ、それはラストのオマケ動画に
入れてあるので
お暇でしたらどうぞ。
ここは巨人が3体しかいませんが、
じつは4体います(笑)
『ロードが追いついていない』ために、
出てくるときと出てこないときが
あるのでしょうな。
4体めは、
シルバーと合流したときの向きでいえば
右の端っこのほうに出てきます。
たまに出てくるので、
出てきたときは倒してください。
倒さないと扉が開かない、
謎の仕様となっております。
あとは犬を倒し、
青いエビフライを倒します。
このエビフライも、
死体に当たり判定がついている場合が
多々あります。
ただ、当たり判定がついてない場合も
あります。
なんで当たり判定が残っている場合と
残っていない場合があるのかはわかりません。
まあ、こんなゲームですから、
仕様とおもってあきらめるしかないでしょう。

さて、扉を越えて鳥を倒します。
べつに倒さなくても問題ないですが、
ついでなので(苦笑)
問題は奥にいる青いエビフライ。
倒さなくても問題はありませんが、
スコアがほしい場合は
倒しておく必要があります。
前述したとおり、
こいつは頭部が鉤爪状になっているため
ふところに飛び込まないかぎりは
ミスをすることになります。
その上、こいつは炎やプチ爆弾のみならず
身体を使ってなぎ払ってくるため、
ふところに飛び込むのはむずかしいです。
どうせ開発者は
テストプレイを
していないんでしょうけどね。

だから、
ここにこんな青いエビフライを配置しても
『アンバランスだ』などと思わないんでしょう。
あ、そうか、これはキャラ萌えゲームだもんね!
そういった道がお好きな女性のための
”シルバーたん”だもんね!
良かったな、シルバー。
これからもそういった女性に愛されるがいいさ。
ハハハ、はっきりと皮肉っちまったぜ。

まあ、それはさておきまして、
青いエビフライは動画のように動く足場で
サイコショックか、
隙を見て正面からふところに飛び込む→
サイコタッチで倒します。
サイコショックは厳禁です!!
頭部が鉤爪状になっているため、
ジャンプしたら死ねます。
やればわかる。

次の鳥の一団。

最大の

難所です。


開発者はテストプレイしていないはずです。
あるいはしていても
直さなかったであろう場所であります。
ここの鳥を1発で全滅させるのは至難の業。
シルバーは空中戦が苦手です。
理由は簡単。
頭上のものを受け止められないから。
サイコショックで
プチ爆弾などを弾き返せますが、
斜め上からのものは無理です。
(斜め上というか、
 シルバーの頭上というか。)
青いエビフライがいた足場にある箱を
当ててみましたが……
1発では無理があります。
モタついていたら爆弾が飛んでくるので、
それなら向こうがわまで飛んで、
地道に鳥を全滅させましょう。
運が良ければ1発で虫寄せ点灯管に当てて
鳥を全滅させ、ボーナスポイントが入ります。
自分はできませんでしたが。
最大で1800点入るはずです。
少なくて600点。
攻撃が当たらへんのじゃ!!
なにこの命中率。
いつからファイアーエムブレムになったんだ。
自分がシルバーをザコだと
指さすゆえんの1つです。

で、鳥を全滅させたら扉の奥へ。
巨人を倒し、向こう側の足場に行き、
鳥と犬と青いエビフライを一掃。
ここの鳥は爆弾を真下に投下するため、
サイコショックでしびれさせたあと、
爆弾が近くにないか
きちんとチェックしましょう。
時間差で爆発するため、
ものすごくタチがわるいです。
ごくまれに木箱付近で爆発し、
木箱の破片で爆風が隠れて見えなくなり、
ミスすることがありました。
爆風は、ほんのちょっとでも
触れたらアウトです。
どんな爆発やねん(笑)
毒でも入っているのだろうか?
箱を使ってバリアを飛び越え、次へ。
スコアがほしい場合は、反対側に戻って
巨人もろもろを倒してください。
めんどくせーだけだが。

で、次。

試練です。

目の前の犬は、わざと距離をはなして
噛み付き攻撃をさそってサイコショック。
赤いエビフライは、
地中にもぐったらサイコショック。
ある程度距離があっても、
なぜかしびれてくれます。
赤いエビフライをつかむのですが、
もし背後の青いエビフライの爆弾
もしくは巨人の岩石を受け止めてしまった場合、
Xボタンで解放してください。
Rトリガー厳禁です!!
敵の死体の当たり判定が残っていたり、
爆弾や岩石が突如爆発したりします。
この理不尽さがベリーハードなんだろう。
開発者は難易度について、
1から勉強し直すべきだと思うよ。
『理不尽』は『理不尽』ですから。
それ、難易度とは言いませんから。
さて、あとは青いエビフライを倒して
スプリングで上へ。
本当はコンテナで少し浮き上がると
スイッチのある足場まで
レビテートでぎりぎり届きますが、
スコアがほしいので
赤いエビフライを倒します。
ここは、
着地と同時にサイコタッチを意地で当てます。
ただ、1回だけしくじっても間に合います。
しかし、2回以上失敗すると、
背後の鳥が爆弾の嵐で大歓迎してくれます。
ものすごく腹が立ちます。
やってみればわかるさ。うん。
赤いエビフライをすばやく倒した後は、
Rトリガーを押しながらレビテート→スイッチへ。
鳥の爆弾を受け止められる確率が高まり、
ミスしにくくなります。
ただ、これやってもミスすることもあります。
レビテート中ならその場で落下しますから即死確定。
開発者は一発で越えられるんだよね?
だからこんな仕様にしたんですよね?
ぜひあなたがたのプレイを
拝見しとうございまする。


さて、スイッチを押したら
先に進んで銀球へ。

ごめん、銀球は時間がかかるので、
今回は柱に立って移動しました。
しかし、この移動には少しコツがあります。
柱のフチで着地しましょう。
柱の真ん中で着地しようとすると、
落下死できます。
着地したら、なぜかすべるんですよ。
動画を観ていただけたらわかるかと思いますが、
着地したら1歩だけ前進しているでしょう?
これを防ぐ手立てはありません。
ソニアド2だったら
『おっとっと』のポーズを取ったり、
フチに着地しようとしても
ぶら下がってくれたりしたのですが、
そういった救済措置は一切ありません。
慣れるまでねばりましょう。
ここは鳥が配置されています。
空中戦が苦手なシルバー(笑)ですから、
しっかりとカウンターで撃破しましょう。
もし鳥がこちらをサーチせず、ぼんやりしていたら
サイコショックで倒してください。
まあ、素早く行ける自信があるなら
無視してもかまいません。

足場にむかいます。
犬は無視。っていうか、
相手にしないでください。
奥に、鳥×2と青いエビフライが
配置されています。
こういうのを嫌味と言うんですよ。
これは『むずかしい』ではなく、
『嫌味』にすぎません。
犬にかまっていると、鳥のエネルギー弾と
青いエビフライの爆弾が転がる→爆発で
瞬殺されてしまいます。
なので、ここはすばやく奥に向かい、
サイコショック。
Rトリガーを押しながらサイコショックすると、
鳥のエネルギー弾を受け止められます。
もしエネルギー弾を受け止めてしまった場合には、
鳥から大げさな距離をとってからXボタンで解放。
もし受け止めなかった場合は、
Rトリガーでさっと放して
鳥のエネルギー弾を避けつつサイコショック。
これで鳥を倒せます。
エネルギー弾はその場にいなければ避けれます。
ここはまだ序の口です。
で、次。

シルバー

最大の試練です。


ソニックのアクアティックベースを
思い出してください。
小銀球のところで自分は詰まりましたが、
ここでも何度も何度も詰まりました。
そうだな……80回はリセットしたんじゃねーかな。
逆にいえば、
ここを越えたら勝ったも同然!
がんばりましょう。
まず、正面の敵はサイコショックで
すばやく一掃。
鳥の急降下攻撃は、
横にさっと動けばかわせます。
ラスト一羽になったら、
反対側の足場に立って倒します。
これ、とっても重要。
犬は出てきた瞬間にサイコショックで倒す。
青いエビフライをサイコショックしたあとは、
『Rトリガーを押しっぱなしにして』逃げます。
すると、頭上の鳥のエネルギー弾を受け止めて
退避できます。
エネルギー弾は解放した瞬間に爆発する
ため、必ずXボタンで解放してください。
うーむ。これ、
クソゲーを越えたクズゲーだよな。
この一連の動作、
鳥のクセ、エネルギー弾の特徴。
すべてを知るのに
かなりの時間をついやしましたよ。
鳥を倒し、奥の犬と青いエビフライを倒し、
(うまく倒せない場合は
 その辺の小銀球で適当に倒してください)
クソ長いロードへ。

ロードを越えたら、
サイコショックで敵一団を一掃。
解放はかならずXボタンで!
奥の敵の一団も
同様の方法でお願いします。

ここの鳥の一団は、
そんなに脅威ではありません。
急降下しかしないんで(苦笑)
エネルギー弾なんぞ放ってきたら、
今ごろ死ねセガと唸っていたとおもうよ。

で、次の扉。
大銀球があります。
一番の脅威は手前の青いエビフライです。
前述した、
鉤爪状の頭部が非常に厄介な上に、
爆弾まで放ってきます。
ここは、大銀球で迂回して
虫寄せ点灯管に明かりをつけましょう。
ほーら、たいていうまくいくはずです。
自分ですらここは1発でいけます。
さて、あとはレビテートで越えまして……
途中の犬と青いエビフライの一団。
ここ、実はロードをかさねるたびに
数がちがいます。
犬が2匹しかいなかったり、
青いエビフライが1匹しかいなかったり。
まあ、ここもカウンターやサイコショックで
一掃しましょう。
ここで自分は鳥を倒していますが、
倒したほうがいいです。
ほかの敵を攻撃しているあいだに
背後から急降下攻撃をされると、
即死してしまうからです。
開発者よ……もういい。

奥の巨人も倒します。
自分は、1匹しか倒しませんでした。
ごめん、バグが多くて
ウンザリしてしまったんです。
オマケ動画にも入れましたが、
なかなか掴めない→ミスというパターンが
頻発したんですよ。
こんなところでミスしても
腹が立つだけなんで、
無視させてもらいます。すんません。
しびれた敵に触れてもいないのにミス扱い。
自分は今でも納得しかねます。

まあ、シルバーなんぞ
単なるウケ狙いキャラだからな。
どうせ開発者も
そのつもりだったのでしょう?
……一番あわれなのは
シルバー自身だな。
自分はそんな目で
お前を見ないようにしてやるよ。
その代わり、
思いっきり馬鹿にしたるけどな!(おい)

ここを越えたら
サイコショックで敵を一掃しておしまい。
ラストは鳥の攻撃と、
赤&青エビフライの攻撃だけは
気をつけてください。
とくにエビフライたちは、
攻撃がくるまえに
こちらから攻撃を仕掛けるのが理想です。
だから動画ではダッシュしていますが……
ちょっと焦ったんですよ(苦笑)

巨人は前述した、
すばやく倒す方法で一掃。
これは推測なんですが……。
巨人をしびれさせたあと、
なかなか掴めないときがあります。
おそらく、『光っている頭部』にしか
掴み判定がないからだと思われます。
そのくせ、足元はしっかりと
当たり判定を持っています。
現実で考えてみましょう。
そのへんにある岩に、
あなたが歩いて触れたとき。
シルバーほどの大ダメージを受けますか?
受けませんよね。
リアリティをもとめているわりに、
こういうところは手抜きなんですね。

そういえば、ソレアナの地下の基地。
なぜエリスはソニックに
話さなかったんでしょう?
『あなたの目的はなんなのです?』って、
エッグマンがお前を生かしている地点で
気づくやろ?
お前、そんなおつむでよく
国をおさめることができるな?
侍女たちが暗躍しとるんやろうか?
成仏しきれねぇクソ親父が
エリスに憑依でもしているんだろうか?
っていうか、なんでここの施設を
放置していたんでしょうな?
あんなに敵がはびこっている
理由もわからない。
10年前に
あんなに敵がはびこっていたのなら、
現在はどうやって
敵を抹殺できたのでしょうか?
もしや人間たちが消滅させたのか?
もしそうなら、
『彼らだけで敵を倒せる』地点で
ハリネズミの助けなんか
要らないと思うんだけど。
ハリネズミたちが過去で全滅?
無理でしょう。
あの敵、イブリースが死なないかぎりは
絶えないのだろう?
ゴキブリといっしょ。

ソニックも、『イブリースってなんだ?』と
疑問すらいだきませんでしたね。
自分がソニックだったら、
シルバーがなぜあんなに必死になって
自分を殺そうとするのかを
知りたいと絶対に思いますけどね。

ストーリーラインは、
やっぱりムチャクチャだな。
ブレイズよ、
お前もじゅうぶんに青いから(笑)
テメェ何サマのつもりだよ。
帝国の政治ほったらかしていいんか?

あー、まぁ、論なんてこじつければ
円周率といっしょで
ほぼ無限に広がってしまうからな。
いや、平行線をたどってしまうと
言うべきだろうか?
めんどくせーよな、人間ってさ。

何はともあれ、
これでゴールです。
ここまで見てくれた人がいたら、
どうもありがとう。
お時間をこんな動画に割いてくださり、
感謝の念でいっぱいです。

あー、つかれたー!!