黒ネズミのアクアティックベースの
ぶぇりーはあど、である。
何がベリーハードかと聞かれたら、

理不尽なバグが40%増量
(セガ社・比)

ということになります。
まあ、それはあとでたっぷり語る。
今回のクソステージでつやした時間は
約10時間ぐらいと
意外に少ないですよダンナ(笑)

おんなじところで
何度も何度も死にまくったぜ
なあ、ホワイトデビルちゃ〜ん(笑)
お前のうしろ姿は見飽きたぞ。
耳をなくせば
白いドラ焼きに見えるから困る。
腹へったなぁ……(おい)
『テメェの声も聞き飽きたぜ!』
ヴァルキリーのアリューゼ風に言ってみる。
ここのステージはそんなに長くないぞ。
でもノーリングだと地獄だぞ。
じゃあ行ってみようか!

出だしはハードモード同様、
ジャンプでリング回避。
これ以外にリングを無視する方法はない。
スコア・アタックをすんなと、
つまりは
そういうわけですかそうですか。

まあ、こんなゲームですから
極限まで
ハイ&ロウスコア・アタックをする
好奇心旺盛なひとはいないだろうな。
そもそもこんなバグゲーに
極限なんてあるのかよ?
オマケに銀球も残しっぱなしで
ホーミングアタックの判定が
思いっきり残っている謎仕様。

開発者サマ(笑)は
とうぜん一発で突破できますよねぇ?
証明してほしーなー。
その神々しいプレイを
ぜひこの目で見てみたく存じまする(笑)
マジでここのステージはすごいぞ、
いろんな意味で(笑顔)
まあ、スコア・アタックやってみ。
やればここがどれだけしんどいか
すぐにわかる。
わからない奴は
やり込んでいない証拠。
キャラクターだけお楽しみください(笑)
青ネズミのアクアティックベースでも
地獄を見たからなぁ(笑)

さ、銀球に阻まれつつも(笑)
敵を一掃して扉が開いたら、
敵が5体あらわれます。
ロマサガ2でいえば、
鳳天舞の陣というんですけどね。
おなじみの
クソ・ホーミングアタックのせいで
中心のリーダーには
ギリギリまで近寄らないと
攻撃が当たらない
謎仕様となっております。

ホーミングアタックの狙い判定が
明らかにおかしい。
近くの敵やリングなどを
100%優先させます。
っていうか、開発者ども、
お前らこの距離感つかめてます?
カメラの角度次第では
距離にバラつきがあって、
目的のモノに攻撃できない
憂き目に遭うのですが。
あ、キャラゲーだから
そこまで考えてないって?
そもそも
そんなプログラミング技術もないって?
あっそう。

リーダーを倒しましたね?
じゃあ、先に進んで
リーダーを連続撃破。
上記のギリギリ近寄ることを
わすれずに(笑)

狙ったところに
ホーミングアタックできない
ボケっぷりが見事に炸裂!!
密着してても当たらへんときも
多々あるしな!

その距離で
ホーミングアタックを外せるのは
かなりの離れ業だと断言できる。
連続リーダー撃破後は
無双。ひたすら殴る。

だからBGMは

タイガーパンチ

なんですよ(笑)


タイガーパーンチ!!
クサメロで一気にテンションが上がる。
うむ、少しは気がまぎれたかな。
まあ、これは貧弱な
ヘッジホッグパンチ(笑)
だが。
で、ここでの注意点。
ケース内のスプリングに
優先度の高い
ホーミングアタックの狙い判定が
しっかりとあること。

かなり優先順位が高いです。
ケースにホーミングアタックを
しちまった場合は
運がわるかったとあきらめるんだ。
あとはダメージを喰らって終わる。
ここで何度も拳をたたきつけた。
ちなみに、オメガとの合流最速タイムは、
自分は50秒ぐらいです。
(オメガのセリフ終了地点でのタイム)
ギリギリで
49秒もいけるような気がする。
交替のときもタイムが進む謎仕様、
自分は納得しかねるのだが。

あ、そうか、
しょせんはキャラ受けゲームだから(ry

オメガ。
オメガのお目が高い、
などとダジャレを言ってみる。
オメガのフィンガーショットには
実はかなりクセがあるようです。
@至近距離だと
 フィンガーショットが出ない。
Aじつは黒&青ネズミの
 ホーミングアタックのような
 狙いをつける必要がある。

@は今までプレイしてきた中で
すぐに知ることができたのですが、
Aはマジで腹が立ちました。
あと、いちばん重要なこと。

フィンガーショット

よりも

バルカン・コンボ

の方が早いこと。


近距離であれば
相手がバルカン弾を
撃ち終わったあとであれば
対処できますが、
遠距離だと確実に負けます。
これは今でも納得しかねます。
なので、オメガには
最強のロボットになってもらう(笑)
それが自分の意地。
そしてオメガへの好意の証。

敵の殲滅作戦、開始。

目の前の浮遊ロボットは、
できれば4体いっぺんに始末。
1機仕損じたときは、
バルカンをかわしながら始末。
慌てないあわてない。
奥の巨大ロボごと破壊。
落下しながら始末。
かならず
フィンガーショットを出してください。

近距離で出すあの大きな弾丸だと、
なぜかダメージを与えられない
謎の現象が待ち構えております。

遠距離でもたまにフィンガーショットが
出ないときがあります。
なんだ、ただのバグか(笑)
巨大ロボを倒したら、
少し助走をつけて次の足場へ→
待ち伏せタイプの浮遊ロボットを
フィンガーショットで始末。

このときに重要なのは、
浮遊ロボットがすべて出てきてから、
すぐさま浮遊ロボを倒す必要がある、
ということです。
通常なら
こんなことをつづる必要はないのですが、
このゲームの場合はちがう。
タイミングを誤ると
バルカンコンボが来るため
確実に即死するからです。

ま、やればわかるさ。
上からの襲撃ゆえ、
面白いほど即死できるぞぅ(笑)

で、スプリングで上に行ったら、
バルカンをかわしつつ敵を倒す。
視界外の浮遊ロボは意地でたおす(笑)
開発者は一発クリアなんて
当然のようにできるらしいよ。
すっげーな〜。
そういうのを
ブログに公開してもらわんと!
残機なんて必要ないね〜
などと寝ぼけたことをぬかしている
意味不明のブログなんぞよりも、
よっぽど有意義だと思いますけど〜。
おっと、話がそれた。
敵をぜんぶ倒しましたね?
そしたら、向こう側の
巨大&浮遊ロボを破壊。
たまにレーザー側の浮遊ロボを
破壊できないときがある。
理由は説明できます。
先述した黒ネズミのホーミングアタック。
至近距離でも外すことができる
離れ業を見せてくれやがる、と言いました。
たぶん同じ現象が起きてるんだと思う(笑)
オメガのフィンガーショットは
ホーミングアタックのような
追撃型ではないようですな。
放たれたレーザーは
多少は斜めに動くこともありますが、
それが敵に当たることは稀です。
青ロボのレーザーに似ているな。
おーい、(ク)ソニチ。
手抜き丸出しじゃないか(笑)

ものすごく腹が立つので
がんばって敵を全滅させようぜ。
オメガ、お前が最強だ。
最強になるまで自分が付き合ってやる。

敵を倒して奥の足場へ。
スプリングを使うと即死(笑)
なので助走してから落下してください。
助走をする・しないで
ホバー移動のスピードが全然ちがうで。
下に着地したら、
すばやくフィンガーショットを出す。
少し前進しつつ出すのがポイント。
奥の仕損じた敵は、
やっぱりショットで倒す。
前方の敵をたおしたら、すぐに真横へ!
背後で巨大ロボ&白ロボが、
『これでもか〜〜〜!!』
と言わんばかりに
バルカン弾を放ってきます。
ものすごい量なので
いったん回避してから素早く反撃。
トロトロしてたら即死だぜ。
あとは巨大ロボ×2を料理して先に進む。

ここのポイント。
浮遊ロボを意地で倒す。
何が何でも絶対にたおしてください。
でないと、
エミーもびっくりな
ストーキング行為で即死できます。

しつこく、しつッこく追ってきやがります。
やればわかる。
それはこの動画のプレイを観たら
わかるはず。
後に出てくる巨大ロボ×3の付近まで
追撃してきています。
ミサイルだったから良かったですが、
距離が近ければ
バルカン弾を撃ってきていたはずです。
まあ、それはともかく。
ここでは、
左スティックを動かしつつ、
フィンガーショットをタメつつ、
右スティックを動かさねばならない

試練の場(笑)でもあります。

ムチャ言うな。

自分は親指でフィンガーショットを
タメつつ、
人差しゆびでカメラを調節しました。
こうでもしないと
浮遊ロボットの弾丸を
回避するのはむずかしい。
まあ、オメガを動かすときは
いつもそうしているわけなんだが。
黒ネズミと交替したときから
やってます。
まあ、動画を観つつ
プレイすりゃわかるさ。
で、あとは
巨大ロボを倒してスイッチを押して
おしまい。
オメガ、ご苦労さん!

さーて。
ホワイトデビルの登場である(笑)
格闘技を棄てて爆弾にたよる女。
走るより飛ぶほうがスピードがある女。
なぜか壁にはりつけない女。
3つめが一番このアマの価値を落としているな。
ま、適当にがんばれ。
自分はキサマが大嫌いだ。
(詳しくは黒ネズミの犬との戦いを参照)
顔も見たくないのだが
このステージに関してはそうもいかん。

最初はFPS視点でロボット破壊。
あれぇ〜〜〜?
これってそんなゲームだったっけ?

あとはジャンプしながら爆弾を投げるだけ。
作業的には簡単。
が、しかし。
足場がせまいため
敵を倒したときの爆風が当たって
即死することが多々ある。

もっと言えば、
巨大ロボの破片が跳ね返ったり
その場に落ちたりして
その爆風で即死。

これは大問題だ。
だが自分は
FPS視点がかなり苦手なので、
自分は真正面から突撃するほうを選んだ。
もともとこのゲームは
FPSじゃないですから(笑)
カン違いできるほど青ネズミを知らないのか、
この開発者は(笑)

ああ、FPS=次世代って?
ふーん、あっそ。

扉の前の敵を全滅させたら
扉がひらきます。
浮遊ロボは問題ないのですが、
巨大ロボは大問題だ。
あのボール爆弾、
いつどこに飛んできて
爆発するかわからへんねん!!

視界外から転がってくるから最悪や。
爆弾さえかわせば、
あとは勝ったも同然です。
バルカンは意地でかわしましょう。
ヤバイと思ったら離れるのも手です。
FPSが得意なら
遠くから爆弾を投げてもいいしな。
卑怯だからあまり使いたくはない手だが。

あとはスイッチを押して
黒ネズミにバトンタッチ。

銀球は適当にホーミングアタック。
クソ長〜〜〜〜いロードへ。

ザコを倒したあと、扉が開きます。
ここを一言でいえば、
連続ボーナス面です。
簡潔につづりますと、

扉をぬけたら敵をかわしてリーダー破壊。
巨大ロボを一掃。
点灯管×2で連続ボーナス。
この連続ボーナス獲得後にある、
意味不明の車は無視(笑)
してください。
白ロボ×2を倒したら
巨大ロボのうしろに
リーダーがいるので破壊します。
なので車の存在は無意味です。
罠だろうか?
それとも救済の意味で置いてあるのか?
理解不能(笑)

で、ラストの扉をぬけたら
ひたすらリーダーを破壊。
ここのボーナスポイントは、
先ほどの扉の前にいたリーダーロボの破壊から
減点用のタイムが
設定されているらしい。

扉の前にいたリーダーロボを倒したら、
すばやくリーダーを破壊する必要があります。
2〜3秒ちがうだけで
13000点が600点になったりする。

自分はけっこう高得点を取ったのですが、
もっと上の点数があるような気がする。
確かめる気にもなれない。

最後のリーダーロボ破壊で
少し立ち止まってしまいましたが、
ダメージ覚悟なら
一気にリーダーを破壊してゴールできます。
でもダメージを喰らいたくないので
あきらめました。
ああして少しでも動いとかないと
狙い撃ちされるねんもん!!
ホーミングアタックの性能が
よろしくないからな。
たぶんな、
これもターゲット式やと思うねん。
つまり、ひみリンとおなじ
ターゲットマーク式のやつで、
単にマークが見えないだけ。
だから懸命に3Dスティックを倒しても
ホーミングアタックが
意図しない方向に行くんだと思う。
ひみリンはジャンプキャンセルができるが、
新ソニはできないからなぁ。

あー、やっと終わった〜〜〜。
おなじとこで死んでばっか、
マジで腹が立った。