レビテイテッド・ルーインの
パーフェクトチャレンジその1です。

向こうよりちょっとだけタイムを抜きました。
(2008・5月)
ポイントはミニターボです。
字幕でもご紹介しておりますが(苦笑)
ミニターボを決めたら、
右でも左でもどっちでもいいので走ります。
何もしなくても駆け抜けられます。
ワープダッシュやロケットスタートだと
スパイク……(と言うらしい)
に当たってしまうので、
必ずミニターボで進んでください。

で、次のガーゴイル。

ガードを

しやがります。

ガーゴイルがガードしたらリセットです。
おまけに、

背後からの襲撃も

かわさねば

なりません。

1回だけ、ガーゴイルの石化攻撃
(あの透明な波みたいなやつ)
に追いついて石化するという、
興味ぶかい現象に遭遇したことがあります。
死ぬほど腹が立ったぜ。
塔内で炎を吐いている1匹めの
マジンの近くで石になれます。
ぜひご確認ください。
石化しながら
わずかにジャンプするので
かなり笑えます。
ガーゴイルの攻撃ですが、
ランダム臭いです。
背後から石化の衝撃波を
放ってくるときがあれば、
思いっきり
体当たりしてきたりします。
背後からの攻撃なので
予測不能です。
ミニ新ソニって感じですな。
ガーゴイルはもうやめてほしい。
というか、敵の耐久度3回はゆるせるけど、
ガードは許せんな。
ものすごくテンポがわるい。
ガードしなくなるまでリセットとか、
新ソニを髣髴とさせるので
ちょっと……ねえ?
え? そう思っているのはお前だけだ?
まーそうおっしゃらずに(笑)
自分がおもうってことは、
ほかにも思っている人が
いるかもしれへんやんか!!
(ムチャクチャ言うな)

まあ、逆にいえばここさえ越えれば
もうカンタンです。
越えるまでがしんどいけど。
マジンを攻撃したら、
ジャンプダッシュ&スプラッシュで上へ。
次の足場は、
着地して1コンマぐらい経過してからジャンプ。
ロープをスルーできます。
ほんとは小ジャンプでも行けるが、
この地点で残りリング数がもう1枚ないと
きびしいっす。
スタート後のガーゴイルですが、
運がよければここで2枚ぐらい
リングが余るときがあります。
そのためにはガーゴイルの
ゴキゲンをうかがわねばならないので、
もうパス。めんどくせー。
念のために言いますが、
スタート後、ガーゴイルを倒します。
倒そうとする寸前に、
もう1匹のガーゴイルが運良く突撃してきたら
リングが2枚ある状態で進めるはずです。
しかしそのためには、
ホーミングアタックのジャンプの反動で、
運良くその体当たりを
かわさねばなりません。
ムチャクチャ厳しいです。

ずーっと進んで、
ラストはスプリングに
ホーミングアタックして、ゴール。
これでおしまい。

1つめの失敗動画は、
ミニターボなしでクリアしています。
ロケットスタートとワープダッシュはダメです。
トゲに当たって死ねますから、
仕方なく小ジャンプで飛び越えるか、
イージスで通りこえるかしないと無理です。
あと、ロープジャンプもしていますから、
タイムの違いを肉眼で確認できるかと思います。

ここは24秒ぐらいが限界じゃないかな〜。
25秒切りたかったんですが、
そのためには1匹目の炎のマジンの
ホーミングアタックを1発
減らさねばなりませんし、
しかしそうするとロープのところを
スルーできるタイミングが
かなり厳しくなります。
ソニックが、赤いターゲッティングを
優先してジャンプするからです。
これはどのステージでも言えることです。
ここのステージの場合、
本来であればスプラッシュジャンプで
上にあがれるはずなんですが、
炎のマジンに
ホーミングアタックする場合、
スプラッシュジャンプは
強制キャンセルされます。
まあ、やってみたらわかると思いますが。
ここは上へ上へと
あがっていくステージですから、
スプラッシュジャンプの強制キャンセルは
かなりのタイムロスになります。
しかし、パイレーツストームなどの
まっすぐ走るステージなどでは、
ちょっとした方向調節に使えたりします。
たとえば、海賊のノーパール。
赤いターゲットマークへ
ホーミングアタックすることを
優先するシステムを利用して、
ラストは
ジャンプダッシュ⇒着地⇒
またジャンプダッシュ
という連続技を
可能にしてくれているのです。
いくらソニックが
カメラに合わせて動くとはいえ、
あの場面では
海に落ちてしまうことが
容易に想像できます。

まあ、自分が勝手に思っている
だけだと思いますけどね。
だってさー、
誰もやってくれないんだもん!!
だれかやってくれー。
つったらワガママなのかー。