動画はHQ推奨です。
やっぱりズレる(汗)
原因がわからんので
もうどうでもいいや(おい)
くそぅ……(涙)
年よりはこういうのに弱いんだよ。
※1 再アップしたら
音ズレがマシになったので
デイリー版に差し替え。
たぶん音質は
こちらのほうがいい。
※2 下にもう1つ追記。
青ネズミの編集・リベンジです。
前回の動画が
あんまりにもひどかったので
(まあ、慣れてないってのもあったけど)
もう1度チャレンジしてみました。
これで新ソニのストーリー編集は
ひと段落つきました。
もうしばらくやりたくないなぁ。
ほんまは2度とやりたくないけど、な。
泣く子もわらう糞ストーリーゆえ、
選曲には非常に迷いました。
最後の最後まで悩みまくって、
出だしをつくってみたものの
雰囲気が合わずに断念したものが
いくつかあります。
泣く泣くプロジェクトファイルを
消しました(苦笑)
Janne Da Arcの月光花、
Black MajestyのDragon Reborn、
Dragon landの
The Never ending Story、
Heavenlyの...Dust To Dust、
Luca TurilliのWarrior's Pride、
Sonata Arcticaの
Destruction The Pastと
Full moon、
Dark MoorのBeyond The Fire、
Lost Horizonの
World Through My Fateless Eyes、
そしてJAM Projectの
Destination、
FF9の
Melodies Of Life〜Final Fantasy。
……などなど。
今回使った曲とあわせて
5曲に絞り込んで、
製作にあたりました。
製作期間は丸2日と半日ぐらい。
30時間ぐらいはPCと睨みあった。
フリーズ地獄に泣かされた。
あと気に食わない箇所の修正で
何度も何度もファイルを
出したりしました。
今回の使用曲は
Mago De Ozの
La Leyenda De La Llorona
Night wishのMoon dance
FairylandのRide With The Sun
この3曲です。
上記2曲は
インストゥルメンタルのみで、
今回はあえてセリフも入れませんでした。
ムービーメーカーなので
2〜3度ほどムービーを出して
編集をかさねないといけないので
めんどくさいってのもありますが、
今回はリベンジということで
あえてセリフを入れませんでした。
入れないほうが
雰囲気が伝わると思ったんです。
インストゥルメンタルは
歌がないので『ごまかせない』です。
でも
青ネズミのストーリーは糞なので
かなりむずかしかったです。
1曲めの
La Leyenda De La Lloronaは、
出だしだけ使用。
中間はケルトっぽくて
なかなか良い曲なのですが
どうしても雰囲気があわないため、
2曲めのMoon danceにつなげました。
ナイトウィッシュは
メタラーのなかでは
かなり有名なバンドですな。
この曲も人気がやはりあります。
情熱的なのに哀愁ただようメロディは、
メタルを知らない方にも
ぜひ知っていただきたいと思います。
3曲めのRide With The Sunは
蛇足っぽくなってしまいましたが、
メインのMoon danceだけだと
物足りないというか、
少しさみしい感じがしたので
継ぎ足してみました。
本当はラストストーリーは
入れたくなかったのですが、
まあ、嫌ならMoon danceで
再生を終わらせれば
いいだけの話です。
今回はウソつき迷惑王女(笑)の
セリフを入れてみました。
・出だしのセリフは
青ネズミと別れたくないといった願望、
・中間のセリフは
たとえその魂がつきても、
・ラストのセリフは
たとえ(記憶など)全てを
うしなったとしても、
(これは願望ではなく、
運命などの
第3者の手によって
うしなわねばならない類のもの)
『憶えていてほしい』という
思い(意味)を込めてみました。
編集がヘボいから
んなもんわかるかってな(笑)
使った写真は150枚ぐらい。
意外に少ないな(笑)
今回は一枚一枚に思いを込めています。
この順番じゃないとイヤだ、
という妙なこだわりも持ちました。
たった0.13秒の1コマも
例外ではないです。
でも今回は写真がしつこすぎたな。
まあ、言い訳すると
ムービーメーカーは再生時間の調節が
思うとおりにできないので、
写真は便利なんですよ。
ムービーでも音楽をなくせたら、
セリフを入れていたかもしれん。
黒ネズミとエミーが
セットで出ているのは仕様です(笑)
エミーが登場する次のシーンには、
だいたい黒ネズミ君がいるはずです。
個人的な趣味です。
あきらめてください。
あんな浮気ばっかする青ネズミに
可愛いエミーはやれぬ。
というか、
自分が未熟なのもあるが
タダでさえ編集しにくい
くそストーリーやのに、
趣味に走らんとやってらんねーよ。
さて、いかがでしたでしょうか。
少しでもお楽しみいただけたら
嬉しいです。
ここまで観てくれたヒマ人がもしいたら、
ありがとうございます。
こんなクソ動画に
貴重なお時間をくださる
好奇心旺盛な勇者に幸あれ!!
追記:
自分の編集の特徴として
ラストは迷惑王女の火消し(笑)が
続いていますが、
『この黒歴史を絶やしたいが、
でも絶やしたくない』
という思いのあらわれであります。
火を消す→黒歴史を消したい。
おなじシーンを使う→
でも消えない歴史がある。
そして歴史は繰り返す。
嫌がらせ? そう思ってもらって結構。
嫌がらせも半分ぐらいは入っとる(笑)