SONIC BATTLE

〜貧弱プレイ日記・全く役に立たない攻略も兼ねたセリフ集です〜
直リン、無断転載はやめておくれ。
これ集めるのに、それなりに苦労したのでござる…
勘弁しておくれ〜〜。  管理人:ナマゴワクチン



ごたくは抜き、さっさとセリフ集が見たい方は↓へ。


ソニック編   テイルス編   ルージュ編   ナックルズ編

  エミー編   クリーム編   シャドウ編   エメル編








★ソニックバトルコントローラー操作★

箱・説明書ナシで買った方々のために、
簡単に操作方法をご紹介させていただきます。


十字キー…………キャラの移動に使用します。
           フィールド移動はカーソルにあわせてキャラも移動します。
           バトルも同様に、キャラの移動に使います。が、
           素早く十字キーを2回押すことでダッシュできる
           ことだけは覚えておいてください。かなり便利です。

スタートボタン……セーブ・中断に使用します。
           AボタンとBボタンを押しながらスタートボタンとセレクトボタンで、
           クイックリセットです。ただしセーブはされません。
           セレクトボタンはクイックリセット以外で使うことはありません。

Lボタン……………2回押すと、表示マップが180度かわります。
           ちなみに、バトル中はガードボタンとなります。
           キャラごとにガード時間が違います。
           Lボタンー押しっぱなしで回復です。
           回復はやはりキャラによって速度がちがいますが、
           1回だけ押すとガード、押しっぱなしだと回復、と思ってください。

Rボタン……………エメルの必殺技のカスタマイズ、各キャラクターの必殺技で使用します。
           エメルの必殺技のチョイスは、テイルスラボでソニック・エメル・テイルスで、
           KOバトル(10回KO先取勝負)後にできるようになります。
           必殺技は、バトル中であれば何度でも出せます。
           地上・空中・遠距離からでも出すことが可能です。
           当然、キャラクターによって必殺技は異なります。いろいろ試してみてくださいね。

Aボタン……………決定ボタンです(笑)
           バトル中は、ジャンプボタンになります。
           2回押せばホーミングアタックもできます。
           地上と空中と、攻撃がちがうので色んな組み合わせを考えるのも楽しいです。
           面倒な人は相手をハメてさっさと始末するのがベスト(笑)

Bボタン……………通常はキャンセルボタンになります。
           バトル中は攻撃ボタンです。
           以下、簡単ですがちょっとした攻撃の説明です。

Bボタン1回だけ押す…………そのまんまです(笑)攻撃します。

Bボタンを3回押す……………やはり攻撃します。
                   が、コンボ攻撃になり、連続で攻撃が可能になります。

相手の方向に十字キー+Bボタン(同時押し)………ヘビーアタックです。
                        相手をふっ飛ばしますが、隙も大きいです。
                        また、ヘビーアタックがヒットしたあとに
                       相手の方向に十字キーを2回押してダッシュする
と、
                        相手を追いかけてくれます。距離があっても追いかけます。
                        さらに相手を追いかけているときに
                       Bボタンを押す
と追撃します。
                        『追尾』と『追撃』はソニックバトルでは違うようです。
                        好みで使い分けてください。

相手と逆の方向に十字キー+Bボタン(同時押し)………アッパーアタックです。
                        相手を浮き上がらせる攻撃です。うまくいけば、
                        CPUならこれを連発するだけで勝てます。

ジャンプ中にBボタン…………ジャンプアタックです。
                   空中からコンボにつなげられるキャラもいます。

ダッシュ中にBボタン…………ダッシュアタックです。
                   ダッシュからの攻撃だけあって、威力はあります。
                   相手を吹き飛ばしたり、空中にあげたり、キャラによってさまざま。

吹き飛ばされたときに相手の方向へ十字キー……ようするに、緊急回避ワザです。
                   吹き飛ばされたときに、壁にぶつかりそうになった場合は
                   相手の方向に十字キーを押すと、壁との衝突を避けることができ、
                   さらにダメージも受けません。
                   運がよければその後に反撃も可能です。
                   動き回る相手だとシビアですがね(苦笑)






★★★必殺技について★★★


ゲームバトル開始のとき、変なものを装備させられますよね?
あれは、左から
ショット(遠距離攻撃型)、パワー(直接攻撃型)、セット(地雷攻撃型)
に振り分けられます。
最初の選択で、キャラクターの必殺技が変わります。
そこまでは攻略しきれんので、
各自で好きなものを探しておくれ。
セットはあまりお勧めしません。役に立たない気がする…。
わからなければAボタン連打して、
左からセットしていけばOK。
下記にハメ技を紹介しているので、
ハメ技を使えば特にこだわる必要はありません。
また、これはガードにも関わりがあります。
たとえば、ショットをガードで選択すると、
ガードをしなくても相手のショット攻撃が防げます。
これもハメ技さえ使えば役に立たないですがね(苦笑)
どうしても自力でクリアするんじゃあああぁぁぁあ〜〜〜〜!!
と意気込みのある方は、
これがかなり重要な選択になったりします。
でもってやっぱり、セットが役に立たない気がします。






★★★意地でも倒せ!! どうしても倒せない敵!★★★


どうしても倒せない(倒しにくい)敵が、ソニックバトルには存在します。
そこで、簡潔ではありますがオススメのハメ技をご紹介します。
全キャラ共通ですが、キャラによっては、
ほんの少しタイミングを早めたり、ずらしたりしてやらないと
ダメな場合もありますが、
ほぼ問題なくハメて常勝できるはずです。

@ 必殺技でハメる。
しょっぱなから、イキナリ地上必殺技をカマします。
当たれば、そのまま『地上の必殺技』を、
『相手から1回KOを取るまで』連発します。
もし、しょっぱなから地上必殺技が当たらなければ、
(ガードが固ければ)、 『空中から』必殺技を連発します。

相手が復活すれば、
1回目に『地上必殺技』で倒したときは『空中必殺技』を連発し、
『空中必殺技』で倒した場合は、『地上必殺技』でダウン(KO)させます。

また相手が復活すれば、
2回目に『空中必殺技』で倒したときは『地上必殺技』を連発、
『地上必殺技』で倒した場合は、『空中必殺技』でダウン(KO)させます。

……と、このように、1ダウン(KO)ごとに交互に必殺技を連発すると、
なぜか相手はダウンするまで喰らい続けてくれます。

たまに交互に必殺技を出しても通用しない時がありますが、
その場合は、もう一方の必殺技(さっき相手をダウンさせた技)で
連続でどつけばOK。
たとえば地上必殺技で1ダウンさせたが、
相手が復活して、空中必殺技で攻撃しても、
相手のガードが固い場合があります。
その場合、地上必殺技を出してみてください。
当たるはずです。

要するに、一方が当たらなければもう一方を当てる。
十字キーとAボタンとRボタン以外を使わずとも、
パーフェクト勝ちができる、というわけです。


A アッパーハメ。
相手をお手玉状態にします。
序盤では、エメルはスキルポイントが足りずに、
必殺技が装備できない時があります。
そのときはアッパー攻撃でハメます。
相手にガードされれば、
ダッシュか、走って逃げて、
当たるまで攻撃を試みましょう。
1度当たってしまえば、
相手がダウン(KO)するまでエンエンとお手玉できます。
なぜか相手は逃げようとせず、
黙ってお手玉されてくれます。
エッグマンですら例外ではありません。
ルージュはカモです(笑)
注意すべきは、相手と逆方向に十字キーを押すので、
どうしても少しずつ後ろに下がってしまいます。
ですので、アッパーで相手を浮き上がらせて
5〜6回ほどハメたあとは、
『相手が浮いている間』 『少し相手に近づく』
と微調整が必要になります。
うっかり相手を着地させてしまうと、
猛反撃を喰らいます。
相手が複数でも浮き上がらせることが可能です。
必殺技でハメるための序盤の技収集や、
必殺技を装備するだけのスキルポイントが手に入るまでは、
この技にお世話になったほうがいいかもしれません。
少しの辛抱です。がんばってください。


B 空中コンボでハメる。
ルージュフライングとエアーアタックがあればできます。
エアーアタックは、
テイルスのツムジカゼ(これが特にお勧めです)か、
ルージュのエージェントイーグルがお勧めです。
まあ、エアーアタックなら何でもいいです。
ソニックのエアーアタックは斜め下へのキック、
シャドウはリーチが案外短いので、
ちょっと苦しいかも……。
ルージュフライングをキャプチャしたらスキルをセットして、
上下左右どこでもいいので、画面端で
(壁にさえ近づかなければ、画面端でなくてもいいです。
うっかり壁に乗ったりすると、ボコられます)
ジャンプして、Bボタンを連打するだけです。
どんな敵でも勝てます。
相手が複数でも勝てます。
10回KO先取と言わず、30回KO先取でも余裕で勝てます。
ただ、相手がルージュとクリームだと、
パーフェクト勝ちはちょっと苦しいです。
が、1ダウンも取られずに楽に勝てますよ。
作業的になってしまいますがね(苦笑)
バーチャル・トレーニングなんか、
楽に勝てるのはいいのですが、かなり飽きます(笑)

★★★バグについて。★★★
けっこうイタイバグを発見しました。
この空中コンボ実行中に、
カオス・ガンマなどがKO寸前に出す自爆攻撃を喰らって
吹き飛ばされる際に壁または画面端)に激突すると、
エメルの操作ができなくなることがあります。
相手が自爆→壁(または画面端)にぶつかる、ということが重なりますと、
ほぼフリーズする、と考えてください。
ただ例外もあり、エッグマン戦では障害物が無いにもかかわらず、
フリーズ・エメル操作不能になったのを確認しました。
画面端に激突したわけでもないのに、
スーッとすべって、全ての操作を受け付けなくなります。
ちなみに、無敵でもあります。動けない無敵状態(笑)
自爆攻撃はなるべく避けるほうが無難です。
カオス・ガンマは15〜20回ほど攻撃すればKOです。
エッグマンは20回〜30回ほど殴ればKOです。
ある程度攻撃したら、
うっかり自爆攻撃を喰らっても大丈夫なように
場所を変えたほうがいいでしょう。
もしくは、途中で空中コンボを中断→
ショット攻撃(必殺技。エミーかソニックがお勧め)でトドメ、
とKOを狙うのも手です。
壁が多いステージでは、壁とは逆の方向に十字キーを
入力しておくことをお勧めします。
まあ、神経質になることはないとは思いますが、
念のために報告させていただきました。




★ソニックバトルセリフ集★



誤字脱字などは、WEB拍手かメールなどでご指摘いただけると助かります。
情報提供も大歓迎です。
左側がセリフ集です。イベント台詞はコンプリートしていますが、
KO敗退時など、イベントに関係のないセリフは
脱落部分があります。ごめんなさい(汗)
句読点やスペースなどは極力ゲームのものに近づけています。
右側のグレーの部分は管理人のプレイ日記、
全く役に立たない攻略やアドバイス、
ぼやき、ツッコミなどです。

初プレイ時は、ソニックエピソードしか選べません。
とりあえずソニックからはじめてみることにします。
まずは、エメルとエッグマンの会話からはじまります。



★ソニック編★



エッグマン『たたかえ! たたかわんか!!』(1発どつく)

エメル  『…………。………』

エッグマン『(激怒)くそう! ヤクタタズのポンコツめ!!
      のみこんだ ワシの”カオスエメラルド”
      をかえせ!』(2発どつく)

エメル  『………』

エッグマン『もういいワイ!
      オマエの データを もとに、
      ちゃーんと 言うことをきくロボットを
      作ってやったわ! オマエなど ヨウズミじゃ!』

エメル  『………』


ここは”エメラルド・タウン”……
ソニックたちが すむマチです。
どうやら またまた エッグマンがワルだくみを はじめたようです…
おはなしは ソニックが
”エメラルド・ビーチ”
ナゾの ロボットとであうところから はじまります…
さて、タイクツしているソニック君を動かしますかね。
カーソルにあわせてソニックがあとからてくてくついて来ます。
まずは、そのビーチ(真南)に向かいましょうか。
お皿みたいなものがあります。イベント開始。

〜エメラルド・ビーチにて〜

ソニック『あーあ、タイクツだなー』(エメル発見)

ソニック『! ん!? なんだ!? ロ、ロボット!?』

エメル 『………』

ソニック『おい、おまえ! ダイジョウブか?』

エメル 『………』

ソニック『こわれてるの… かな?
     ドロだらけで、ずいぶんマエから
     ココにおちてるみたいだしな…
     ヘイ! アー ユー オールライト?』

エメル 『………』
(きらりーんと反応音を出す。左右をむくリアクションつき)

ソニック『YES!! うごいた!
     おまえ、 じぶんで あるけるか?』

エメル 『………』

ソニック『しゃべれないのか? ハロー! ハロー!?』
     ま、とりあえず、テイルスのところでシュウリしてやるか!』

エメル 『ワレ…ニ チカ…ラヲ アラワ…セ
     サラ…バ シ…タガワ…
     ワ…レハ スベ…テヲ アラワ…スベテ…ヲ
     テニス…ルモノナ…』

ソニック『(呆れる)はあ? なんだって?
      チカラをあらわせぇ〜? こうか!?
      ハハハ… なーんてな!』
     (画面が白黒になる)

エメル 『……… !!! ……… !!!』

ソニック『んなっ!!
     なんだぁ!?』

エメル 『ゴゼ…ンヲ ハナ…レズ メイレイニソムカ…
     チュウセ…イ チカウ…』

ソニック『(呆れる)あーあ!! よく 聞こえないけど、
     かんっぺきにイカれてやがるな!
     とにかく、バクハツでも するまえにテイルスのところに
     連れていってやるよ。
     ”テイルスハウス”は、タウンの北のほうだぜ。
     ついてきな!』

(ソニックが去り、エメルも追いかけていく。ルージュ登場)

ルージュ『ひとあし 遅かったわ〜
     ”ケイヤク”を すませちゃったわね…
      しかも よりによって あのボウヤとはね…
      でも アタシは カレイなる盗賊、
     ”ルージュ”さまよ!
      狙ったエモノは、逃さないんだから!』
(ルージュも去る)
とにかく、言われたままにテイルスハウスに行ってみます。
こいつ、アニメにもいたね。
いや、アニメの方がエメルを取り入れたんでしょうけど(苦笑)
おや、いきなりシャドウ登場かいな。何かヤバそーな雰囲気。
…って、いきなりバトルかいな!!

〜シャドウ登場〜


ソニック『ここが テイルスの…』(シャドウ登場)

ソニック『! シャドウ!』

シャドウ『ん? ソニック・ザ・ヘッジホッグ…
     悪いが キサマにかまっているヒマはない。
     おい!! 聞こえるか! 反応しろ!
     チッ!! すでに”ケイヤク”をすませたか!』

エメル 『………』

ソニック『シャドウ!?』

シャドウ『おい! オマエ、こい!』

エメル 『………』

シャドウ『チッ、やはり メイレイをうけつけないか…
     ならば、いっそこの手で 抹殺してくれる!』

ソニック『おい! ムチャすんな!』

シャドウ『ジャマだ… そのロボットをわたせ。』

(ハイ イイエの選択肢)
★ハイの場合
ソニック『オレが”ハイ”というとでも おもったか?』

★イイエの場合
『イヤだと 言ったら?』

シャドウ『しかたない…消えてもらおう…』
よくわからんが、適当に戦ってみる。
BボタンとRボタン連打で勝てました。
1回ダウンしてしまったけど。
慣れられるだろうか? 今から脳裏に不安がよぎります(笑)
ソニックキックとシャドウヒーリングをラーニングしました。

シャドウ『くっ…、まだ 力が もどらないのか!?
     ドクターに… ヤツに
     ギゾイドを わたすな!!
     また 必ず戻ってくる… その時まで
     たのんだぞ… ソニック・ザ・ヘッジホッグ!』
      (シャドウ去る)

ソニック『お、おい! ドクターって!?
     エッグマンが ナンかしたのか!?』
     (テイルス登場)

テイルス『ソニック!? 今、シャドウが いたような…
     それに、それは… ロボットかい!?』

ソニック『ああ、ビーチに おちてたのを
     ピックアップ してきたんだ。
     こいつ、こわれる すんぜんでさ、
     なんとかしてやってくれよ、テイルス!』

テイルス『え? ソ、ソニックは!? どこいくの?』

ソニック『よお〜く しってる コウモリが
     飛んでいるのが 見えたのさ!
     その ロボットは、ラボにでも
     つれていって やってくれ!
     テイルス、まかせたぜ!』(ソニック去る)

テイルス『(困惑表情)えー!? ソニック〜…』

エメル 『………』

テイルス『しょうがないなぁ ソニックは…
     いつも こうなんだから…
     でも、へへ… まかせたぜ! だって!
     さて、キミはボクがセキニンをもって あずかるよ!!
     とりあえず ラボに いこうか。キミ 歩ける?』
コウモリ女がどうのこうの言ってたな〜。
次はどこ行けばいいんでしょうねえ?(ゑ)
この地点でクリアできるのか不安がよぎりますよ。
とりあえずあっちウロウロ、こっちウロウロ……。
そうか、ビーチに戻ればいいのか?
おっ、あってた。ルージュ登場。
さっきのシャドウ戦でも慣れてないのに、
勝てるんやろうか?(滝汗)
またまた不安と緊張が自分を襲う…
でも、ふだんコイツらあまり会話がないから、
ちょっと新鮮かもしれない(苦笑)

〜ルージュ登場〜


ルージュ『ハーイ!』

ソニック『何のようだ?』

ルージュ『(呆れる)アラ、つれないわね。
     せっかく美女が たずねてきたのに』

ソニック『あいにく、ガールフレンドには
     不自由して いないもんでね』

ルージュ『ウフ、確かにロボットには モテてたみたいね。
     あのコは イッショじゃないのね。』

ソニック『あのコ? あのロボットの ことか?』

ルージュ『カケましょ。バトルで勝ったら
     アタシと組むって やくそくすること』

ソニック『ずいぶん きゅうな デートのもうしこみだな!?』

ルージュ『シャドウ、ドクター、アタシのボス…
     みい〜んな あの ロボットを狙ってる…
     時間が ないのよね』

ソニック『シャドウなら さっき あったぜ。
     アイツも エッグマンが ドウとかいってたな…
     ところで、怪盗ルージュさまは、
     ほしいモノは ぬすむんじゃないのか?』

ルージュ『(呆れる)アレは トクベツなの。
     ボウヤと”ケイヤク”しちゃったんだから…
     とにかく アレは ボウヤが考えているほど
     フツウのロボットじゃないのよ。
     とにかく アタシが 勝ったら
     アタシと 組むこと。おわかり?』

ソニック『(呆れる)やれやれ…
     ダンスには まだ日が高いぜ…
     オレが勝てば あきらめるんだろうな?

ルージュ『ふふ、ボウヤ、エージェントを甘く見ると
     ヤケドするわよ』
何だかさ、ヤケに大人〜な会話じゃねーか?
デートがうんぬんはまだしも、
ダンスには日が高いって……
どこでダンスするおつもりですかアンタたち。
やっぱり…………?(以下自粛)
だって、アタシと組むこと、とかさ、
おかしな方向に考えてしまうよねえ?
それはさておき。ごめん、ルージュ。
Rボタンだけで勝てたわい(汗)
と思ったら連戦かいッ!!
ヤベェ、負けそう(死)

ルージュ『狙った エモノは 逃さないって
いったハズよ!?
これぐらいで あきらめる モンですか!』
はあ、やっと勝てた……。
っつーか、ルージュのダウンの声が色っぺぇ(汗)
戦闘前のあのセリフが強烈だっただけに…(コラ)
ふよふよ浮いていることが多いので、
着地と同時にBボタン連打すればいいと、
気づいたのは3回ダウンしたあとでした…orz
距離をとりすぎると、回復してくれやがります。
なるべく攻めたほうがいいと思われます。
とにかくB連打。やばくなったらダッシュで逃げる。
余裕があれば遠くからRボタンで必殺技でダメージ。
慣れられるかな? いや、マジで。
不安と絶望が自分を挟撃しております。

ルージュ『ふぅーん、なかなかやるじゃない?
     まあ、今日はこれぐらいにしておくわ
     また、あいましょ! バ〜イ!』

ソニック『お、おい!
     (呆れる)…はあ、まったくドイツも コイツも…
     ルージュに、シャドウ、エッグマンもだって…?
     ほーんとに あのロボット、モテモテだな!
     さてと…じゃあ そのロボットに会いに、
     ”テイルスラボ”に いってみるか!』
テイルスラボに行けばいいんだな?
と思いつつ、方向をまちがえる自分……。
スティックでやってるからな〜〜(汗)
素直にGBAでやるべきだったかな?

〜テイルスラボにて〜


エメル似のロボット(白黒)
    『ハッケン! ハッケン!』

ソニック『んな? なんだあ!?』
ソニックよ、それはこっちが聞きたいよ(悲)
っつーか、よくわからんが
やっぱりBボタン連打で勝てた。
この白黒ロボット、ほとんど無抵抗なんで
近づいてガンガン攻撃すれば勝てます。

ソニック『テイルス!? ブジか!? いま いくぞ!』
あれ、次どこに行くんだ?
もしかして、もう1回ラボに行くのかな?
くそ、まぎらわしーなー(観察力なさすぎ)

ソニック『テイルス!! ダイジョウブか!?』

テイルス『ソニック! 大変だよ!
     このロボットに そっくりなロボットが
     今 ニュースに出てたんだ!
     あちこちの ホウセキ店を おそっているんだって!』

ソニック『ああ、たった今 おそわれたところさ!
     ふーん、おもしろくなってきたじゃん!』

テイルス『(困惑表情)ソニックぅ〜…』

ソニック『ところで 何か わかったか?』

テイルス『どうしたも こうしたもないよ!
     すごいよ! このロボット!
     ものすごいギジュツが 使われているんだよ!』

ソニック『(呆れる)やれやれ…テイルスまで ムチュウとはな。
     そんなに モテるなんて 信じられないぜ。
     いうことも ちっとも 聞かないしさ!』

テイルス『ロンよりショウコ!!
     タメしてみれば わかるさ!
     ジュンビするから、ちょっとだけ ソトでまってて
     また きてよ!』
やれやれ、またラボですか。
っつーか、またきてよ! 何て言われたら、
他の場所でなにかイベントがあるんかと思って
ウロウロしちまうじゃねーか。
イベントは一気に進行してくれたほうが
ありがたかったかな〜〜?

テイルス『おまたせ! さっそく バトルしてみてよ。
     そうだな… ヘビーアタックを5回 決めてみて。
     ちなみに ヘビーアタックは
     相手の方向の十字ボタンと
     Bボタンを同時に押すんだよ』

ソニック『おいおい、バトル?
     ダイジョウブか?
     ボロボロだぜ コイツ?』

テイルス『いいから、いいから。
     ジュンビは いいかい? ソニック?』
ふむふむ、5回ヘビーアタックすればいいんだな?
5回だな?
……できるかな(汗)
と思ったらできた(笑)
ほとんど無抵抗なんで、簡単でした。
ソニックフレアーをキャプチャー。

ソニック『なんだ!? なんか 反応したぞ?
     そういえば さっきシャドウと
     たたかった ときも…』

テイルス『やっぱり、思ったとおりだ!
     続けて ジッケンしてみよう。
     次は アッパーアタックを5回 決めてみて。
     ソウサは 自分の向いている 方向と
     反対の十字ボタンと 同時にBボタンだよ。
     ジュンビは いいかい?』
次はアッパーか。
さっきは気づかなかったが、
これ、何げに制限時間なんてあるんだな。
やはり、ほとんど無抵抗です。
ソニックアップドラフトをキャプチャーしました。

ソニック『まただ! なんなんだ!?』

テイルス『やっぱり そうなんだ!!
     ソニック!! すごいよ、このロボット!!』

ソニック『オーケー、スゴイのはよく分かったから、
     そろそろ ゴキョウジュねがおうか、ドクター テイルス。
     いったい、どんなアイドルだい? コイツは?』

テイルス『ボクが 分かったのは 2つ。
     まず、このロボットが、
     ”カオスエメラルド”
     うごいている ということ。
     ゲンキがないのも しゃべれないのも、
     もっと たくさんの”カオスエメラルド”
     このロボットに セットすれば、
     ダイジョウブだと 思うよ』

ソニック『それで、エッグマンが…』

テイルス『でも、もっとすごいのは 次なんだ!』
     このロボットは 自分が見たり受けたりしたワザを
     ”自分のワザに してしまえる”んだよ!!』

ソニック『それは、つまり…
     オレのキックを 見ただけで、
     オレのキックを マネできるようになるってことか?
     テイルス?』

テイルス『そのとおりさ! ソニック!! しかも!
     それだけじゃなくて、
     キャプチャーしたデータから まだ見ていない、
     新しいワザを みちびきだすことも
     できるみたいなんだ!!』

ソニック『おもしろそうじゃん!
     ま、とりあえず、おそわれても
     逃げられるくらいには きたえてやるか!』

テイルス『それから、覚えたワザは、
     ”Rボタン”で 自由に
     つけかえられるんだよ!!』

ソニック『オレの ジャンプと テイルスの コウゲキを
     同時に つかえるってコトになるのか?』

テイルス『そのとおり! でも、
     このロボットのゲンカイを超えて、
    ”ワザ”を つけることはできないみたい…
     どうやら、”スキルポイント”
     というのが 関係しているみたいなんだけど…
     …実は、そこまで調べたところで、
     とつぜん コンピューターが、壊れちゃったんだ!
     このロボットの内部の 情報がたくさんつまったところに
     アクセスしたから、
     オーバーフローを おこしたみたいなんだけど…
     このコンピューターが
     たえられない情報量を もっているって……
     …このロボット…
     フツウのロボットじゃないよ…!』

ソニック『ふ〜ん…
     ま! よくわからないけど、
     ようするに、オレたちのワザを 覚えるってことだろ?
     さっそく ダンスの 練習といこうぜ!
     最初に”10回KO”したヤツが勝ちの
     ”KOバトル”だ!
     テイルス、いくぞ!』
ええええ〜〜!?
ちょ、ちょっと待ってくれ、ま、まだ心の準備が(汗)
しかも、ゲームしながらキミのセリフを打っているんだぞ。
っつーか、ダンス言うな(死)
ルージュ思い出すから。
もしかして彼女とのダンスの練習…(以下自粛)
うわ、もうバトル開始かよ!! あわ、あわわわ、
と思ったらあっさり勝てた(笑)
ソニックイーグルとIQ400アタックをキャプチャー。
アッパー攻撃ばっかりやっていたら勝てました。
やばくなったら即ダッシュで逃げ、
またアッパーの繰り返しです。
うまくいけばエメルとテイルス、同時に始末できます。
途中で誤ってZボタンを押してしまい、
(GCのGBプレーヤーでやってます)
ソニックのダウンカウントが増えてしまったけど、
それでも案外ラクに勝てました。
はあ、助かった(苦笑)

ソニック『アー ユー オールライト?
     まだまだ だな!
     それにしても ココはオレには せますぎる!
     ”エメラルド・ビーチ”
     続きをやろうぜ!
     おっと そのまえに ワザの つけかえは
     ”Rボタン”だったな…
     それも やってみるか!!
     もういくつか ワザを おぼえたハズ だよな…』

テイルス『あとで トレーニングのジュンビをしておくよ!
     そうすれば ここでバトルの練習が、
     できるようになるからね!』
とりあえず、エメラルドビーチに行きましょう。
エメルを強化すると厄介っぽいので、
装備はそのままでバトル開始(ゑ)
勝たなきゃキャプチャーできないので、
勝つために非情の手段をえらびます(苦しい言い訳)

ソニック『ここなら 思うゾンブンに 暴れられるぜ!』

エメル 『………! …!』

ソニック『なんだ! ゲンキじゃないか! 行くぞ!
     いつもみたいに 一番先に
     ”10回 KO”したヤツが
     勝ちだからな!
     イッツ ショウ タイム!』
バトル開始
ソニックランをキャプチャー。
テイルスランをキャプチャー。

ソニック『よーし! なかなか いいぞ!
     ”カオスエメラルド”を 集めるにも
     ちょっとは 自分でなんとか できないとな!』

テイルス『”カオスエメラルド”か…
     …そうだ! ソニック! ナックルズの ところへ行こうよ!』

ソニック『なるほど、”カオスエメラルド”のことなら
     ヤツに聞くのが 早いかもな
     よし、行くぞ! エメル!』

テイルス『エメル?』

ソニック『コイツの なまえさ! ”カオスエメラルド”
     うごいているから ”エメル”!
     いい名前だろ!?』

エメル 『………! …!』

テイルス『(困惑表情)タ…タンジュン…』

ソニック『ん…!? おい! ”テイルスハウス”の 前に
     あのニセモノが いるぜ!』

テイルス『ほんとだ!』

ソニック『アレも エッグマンのやろうの シワザか?
     こそこそ かぎまわりやがって!
     オシオキして やらないとな! ヘイ! テイルス!
     ”Rボタン”で エメルに
     ワザを セットしておこうぜ!』
現地点で回収率11%です。
だいぶ足りませんな。
スキル集めのためには、2匹のスキルをセットしないと
かなり苦しいです。
とりあえず、適当にセットしてみるか。
(ソニックランをセットしてみる)
アッパー攻撃をセットしたらよかったかもしれん。
このイベント後、ビーチでは練習できませんので、
テイルスラボにて練習し、スキル回収となります。
2匹同時に襲撃してきます。
エメルの初期装備は攻撃力があまりにも貧弱です。
はじめはAボタン連打して負け、
スキルポイントをゲットしましょうか。
左手でAボタンおしながら、これを打っている(笑)
どうせ負けるのわかってるし(笑)
たとえるなら、
憎い敵 シャベルクローでどついても 通常パンチと 威力変わらず
というところでしょうか(笑)
テイルスが死ぬほどムカツク(怒)
こっちがとどめしようとしたら、
遠距離攻撃で絶対に手柄を横取りするんだもんな。
とにかく、ダッシュがないとお話にならんので、
スキルポイントとダッシュが手に入るまでねばる。
あと、ソニックかテイルスのランスキルも装備しないと。
ぶっちゃけ、ラン、ダッシュ、アッパー、ヘビー、
あと必殺技があったらあまり使わないかもしれん。
っつーか、2対1は卑怯だろ。
……などと、慣れない自分は言ってみる。
相手の必殺技を喰らえば、ほぼKOです。
ひでー時は、空中コンボ→地上コンボ→必殺技(この地点でKO)
→バウンド中にさらに連続コンボ→テイルスのお駄賃(爆弾攻撃)、
とコンボの連続でいら立つこと間違いなし。
ダッシュ、ラン、アッパー、ヘビーは確保しておきましょう。
場合によっては、欲しいスキル入手まで、
序盤のうちにリセットするのも手かも?
あー、指がいたくなってきたよ(汗)
テイルスサイクロン、ウインドミルキャプチャー。
テイルスヒーリング、ベストキックキャプチャー。
マジックフック、ベストキックキャプチャー。
マジックフック、ソニックラン……
テイルスホップ、ソニックヒーリングキャプチャー。
IQ400アタック、ソニックキック。
くそー、おなじのばっかラーニングしやがって(怒)
テイルスホップ、ソニックエアクラッカーキャプチャー。
テイルスサイクロン、ソニックパンチキャプチャー。
テイルスガード、ソニックドライブをキャプチャー
テイルスサイクロン、ソニックリープキャプチャー
やったーーーーーッ!!やっと入手できた!!
あとはソニックウェーブがあればなー。
これ以上は限界かなー……。
なかなかお目当てのスキルが出てくれない…orz
ま、ダッシュはなくても
ソニックランで何とかカバーできるかな?
せっかくだからもうちょい粘ってみる。
どっちみちスキルポイントが足りぬ…(苦笑)
テイルスホップ、ソニックジャンプキャプチャー。
テイルスサイクロン、ソニックストームをキャプチャー。
IQ400アタック、ソニックパンチ。
テイルスヒーリング、ソニックスタイルキャプチャー。
テイルスラン、ソニックストームキャプチャー。
IQ300アタック、ソニックメテオキャプチャー。
マジックアッパー、ソニックメテオ……。
うっ……やばい、もうトレーニングに飽きてきた(汗)
テイルスラン、ソニックフレアー……。はぁ……。
ルージュカラー入手しました。いや、それよりソニックウェーブを…(汗)
っていうか、なんでルージュなん?
IQ400アタック、ソニックパンチ。
エナジーボール、ソニックラン。
テイルススタイル、ソニックアップブラスト。
なかなか手に入らんもんじゃな。
テイルスガード、ソニックキック。
マジックフック、ソニックドライブ。
ツムジカゼ、ソニックスタイル。
テイルスダンク、ソニックラン。
ツムジカゼ、ソニックキック。
テイルススタイル、ベストキック。
IQ400アタック、ソニックロケット。
テイルスガード、ソニックパンチ。
もういい、あきらめる……。
ここまででだいたい2〜3時間近く経過。もういいよーだ…。
もともとアイテムコレクターじゃねーし。めんどくさいし。
くすん。ズズズ…あ、鼻水垂れた(汚ねーな)
現在、ラン、アッパーとヘビーアタック、ダッシュは
ソニックのものを装備しております。
スキルポイントがたりないため、
他スキルは装備しておりません。めんどくさい(苦笑)
気が向いたらまたこんど集めるさ。うん。

テイルス『エメル、練習していくかい?』

(ハイ、イイエの選択肢)
★ハイの場合
テイルス『ルールは いつものように 一番さいしょに
     ”10回KO”したら勝ちだよ!
      じゃあ、いっくよ〜!』

★イイエの場合、練習終了後(共通)

テイルス『ボクは ここにいるから、
     ワザを 練習したくなったら いつでもおいでよ!』

★敗退した場合
テイルス『う〜ん… まだまだだね!』

★勝利した場合
テイルス『なかなか やるね!』
テイルス『すごい! 1回もKOされなかったね!』
テイルス『カンペキ! 1発も 攻撃を 受けなかったね!』
で、地獄のスキル集めをぬけまして、
テイルスハウスにむかいます。
本来の目的を忘れるところであったわ……。
トレーニングのソニックとテイルスにはむかついた。
無双みたいなゲームだったら、
真っ先になぶり殺してやりたいぐらいだった。

〜テイルスハウスにて。〜


ソニック『!』

テイルス『どうしたの? ソニック?』

ソニック『いーこと おもいついちゃった!
     …おい、エメル!
     あの ニセモノを やっつけろ!』

テイルス『ええ!?』

ソニック『ドント ウォーリー!
     アブなくなったら 助けるさ!
     せっかく トックンしたんだ、
     成果を 見ないとな! よし! いってこい!』
まったく、ソニックには毎回苦労させられるな。
思いついちゃったって…ガキ臭いセリフ(笑) 変なことばっかり思いつきおって。
トレーニングっつっても、
テメェら連携して卑怯なワザばっかり使ってたくせに。
さて、軽〜くイテもうたるワイナ!(キャラ違う)

やっぱり弱かった(笑)
ハメ技(アッパー連発)不要なぐらい弱かった。

『コウゲキ! コウゲキ!』
(吹き出しなし。エメル似ロボットっぽいが誰のセリフかは不確定)

ソニック『エメル! ユダンするな! まだ くるぞ!』
え、もう1回ですかい!?
2回目はちょっとだけ強かったです。
ガードが堅い堅い。投げ技ないん?
ほんとはソニックウェーブがあれば良かったんだけど…。
まあ、相手はヘビーアタックばっかりしてくるので、
硬直したところをアッパーでハメて料理してください(笑)

ソニック『ほらな! ノープロブレム!』
     なんのモンダイも ないだろ!』

エメル 『………!』

ソニック『エメルも うれしいってさ!』

テイルス『ホントかなあ…
     …とにかく、ナックルズは、
     この ずっと北のほう、
     ”ホーリー・サミット”にいるよ!
     いそいで いこう!』
ホーリーサミットは北にあります。まんまです(笑)
が、イベントアイコン(お皿みたいなやつ)が2つありますね。
ひねくれモノの自分は奥の方からいきたいが、
ぐっとこらえて素直に手前から入ってみることにします。

<ホーリー・サミット〜ヘイゲン〜>


ソニック『また、ロボットだ! はやってんのか?』

テイルス『ソニック! これ、エッグマンの作ったロボットだよ!』

ソニック『よくみりゃ ガンマにソックリじゃないか!』

テイルス『ねえ、ひさしぶり! ……… ガンマ?』

ガンマ 『ターゲット ハッケン! ホカクに うつる!』
3対1なので、弱いので負けるほうがむずかしいです(笑)
ソニックエアクラッカーをキャプチャ。……イラネ。
テイルスガード……イラネ。
ソリッドナックルキャプチャ。

ガンマ 『セントウ フノウ…
     ……… オートチェック開始…
     修復開始… ……… OK』

ソニック『! エメル! テイルス! ユダンするな!
     まだ くるぞ!』
やっぱり連戦か〜。うまくいくはずないわな。
どうりで弱すぎると思ったぜ。
味方がコンボを阻止するので、
いつもどおりハメに持っていったほうがいいかもしれません。
ガンマはダウン寸前に爆発するので、
とどめをさした後は急いで離れてください。
10カウント分、ちゃっかり爆発しますから。
ソニックバレットキャプチャ。
IQ200アタックキャプチャ。
ソリッドナックルキャプチャ…イラネ。
ナッコにはまだ会えんのか……。

(ガンマ消滅…というより、去った?)
テイルス『ビックリしたー!』

ソニック『あいつ、ガンマじゃないな…』

テイルス『なんで おそってきたんだろう…』

ソニック『それについても エッグマンをとっちめりゃ
     わかるんじゃないか!?
     とりあえず、”ナックルズハウス”
     すぐそこだ。いそごうぜ!
     …と その前に、
     また いつオソわれるかもしれないな…
     ”Rボタン”で、
     ワザを 強くつけかえて おこうぜ!
     そこの”イセキ”で、
     トレーニングしていくのも いいな!』

テイルス『あー! ソニックぅ〜! まって〜!』

キャラクター”ガンマ”が使えるようになりました!
遺跡がどうのこうの言っているので、
せっかくだからちょいとトレーニングしていきます。
やっぱりソニックウェーブがないと苦しいかも。
でも、やっぱり手に入らない。2時間ほどねばったが、ムリ。
もういいや。はぐれメタルを通常攻撃で倒せなかった、
とでも思えば気は楽。
っつーかさっさとクリアしたい(←本音)

<ホーリー・サミット〜イセキ〜にて>


ソニック『ヘイ! エメル!
     ここなら、 おもうゾンブン 暴れられるぜ!
     ここで ひと勝負 していかないか?』

(選択肢)
★ハイの場合
ソニック『OK! いつもみたいに 一番先に
     ”10回 KO”したヤツが
     勝ちだからな! イッツ ショウ タイム!』

★試合終了、イイエの場合(共通)
ソニック『ココなら いつでも 試合ができるぜ!
     ワザを 練習したくなったら いつでも OKだからな!』

★勝った場合
ソニック『ヒュウ! やるじゃん! だいぶ 強くなったよな!』
ソニック『グレイト! 1回もKOされなかったな!』

★敗退の場合
ソニック『アー ユー オールライト?
     まだまだ だな!』

ソニック『ココなら いつでも 試合ができるぜ!
     ワザを 練習したくなったら いつでも OKだからな!』
とりあえずナックルズハウスへ。もうめんどくさい…。
っつーか、しんどくなってきた。
っつーか、飽きた(死)

<ホーリー・サミット〜ナックルズハウス〜にて>

ソニック 『おーい! ナックルズー! いるかー!
      ”カオスエメラルド”かしてくれー!』

ナックルズ『! そのロボットは!
      最近 タウンに シュツボツするっていう
      悪いロボットじゃないか!』

ソニック 『(呆れる)お、おい… 話を聞けよ、ナックルズ!
      こいつは”カオスエメラルド”の力で動く ロボットで…』

ナックルズ『モンドウ無用! セイバイしてくれる!』

ソニック 『あーあー…こうなったら もう話を聞かないな。
      おい、エメル、よく聞け。
      コイツは 自分より強いヤツじゃないと
      みとめない 性格なんだ。
      ”カオスエメラルド”の ハナシをするには
      コイツに勝つしかないぞ!
      コイツはちょっとばかり 力は強いが、タンジュンだ。
      動きをよく見て 連続技を たたきこめ!』

ナックルズ『なにを ごちゃごちゃいってる!? いくぞ!!』
ナックルズ戦です。
5回KO先取です。
ハメれば弱いです。パーフェクト勝ち(笑)
動きをよく見れば、
ソニック&テイルスより弱いので、
ハメなしでも勝てるとおもいます。
ナックルズジャンプキャプチャ。

ナックルズ『ワザが ソニックに… 似ている?
      フッ… そんなバカな…
      まだまだ いくぞ! おらおらおら!!!』
ちくしょー、また連戦かよー!!
ガードも固くなっていそうだな……。
いっつしょーたいむ。
む、意外に強いぞ。
あの岩石落としみたいな技が、
意外に広範囲でした。 10KO先取だが、けっこう強いというか、
ナッコは固いのでパーフェクト勝ちはむずかしいです(滝汗)
ハメ技使っても、ダメージくらいました。
11回ぐらいアッパー攻撃当てないと倒れません。
さすがはナッコ。
ナックルズチョップキャプチャ。

ナックルズ『クッ… 負けた…』

ソニック 『ヤクソクどおり”カオスエメラルド”
      かしてもらうぜ!』

ナックルズ『いいだろう… ヤクソクは守る。
      しばらく 外で待っていろ
      オマエらが 戻ってくるころには、用意しておく』
外で待っていろといわれましてもね〜。
もうトレーニングも終わらせたし、
そのままナッコに会いに行ってしまおう。

ソニック 『な、タダモノ じゃないだろ?
      ヤミクモに おそいかかるのは よくないぜ! まったく!』

ナックルズ『ソニック… アイツは ナニモノだ?』

ソニック 『さあね!』

ナックルズ『(怒る)キサマ! ふざけているのか!』

テイルス 『本当に わからないんだよ ナックルズ。
      わかっているのは ”カオスエメラルド”
      動いていること…
      それから、エッグマンに 狙われているということ』

ソニック 『それから シャドウとルージュにもね!』

ナックルズ『エッグマンに あの ドロボウ女か!
      あやしすぎるぜ!!』

テイルス 『とにかく ナックルズの持っている
      ”カオスエメラルド”を かしてよ!』

ソニック 『エメルは”カオスエメラルド”
      せいちょうするのさ!』

ナックルズ『ああ… ヤクソクは ヤクソクだからな!』

テイルス 『さあ、エメルに”カオスエメラルド”
      セットするよ!』
     (スキルポイントがもらえます)

エメルに反応の兆し。
エメル  『……… ………』(ソニックらのほうへ向く)
エメル  『ア・リ・ガ・ト … ソニック… 』

ソニック 『!』

テイルス 『!』

ソニック 『エメルが しゃべったぜ!』

テイルス 『やっぱり、”カオスエメラルド”
      成長するんだ!』

エメル  『ソニック… エメル…
      タ・タ・カ・ウ… タ・タ・カ・ウ… タ・タ・カ・ウ…
      タ・タ・カ・ウ… タ・タ・カ・ウ…』

ソニック 『エメル…… おまえ…』
ここでソニック編は終了です。いや〜、長かった(笑)
欲しいスキルもほぼ手に入ったので、次はサクサクッと進めたいです。
印象に残るのは、音楽があまりパッとしないことですかね。
話は悪くないと思うのですが…惜しいですね。
エピソード(テイルス編追加)です。


★テイルス編★

ソニック『ヘイ! エメル!
     ビーチで あそぼうぜ!
     今度は とっておきのワザを おしえてやるぜ!』

エメル 『アソブ! アソブ!!』

(ソニックとエメル去る・困惑の表情のテイルス登場)
テイルス『はあ…ソニックは また
     エメルと ビーチに いっちゃった…(開き直る)
     なんだい、ソニックなんて!
     エメルが ナニモノなのか
     ちゃんと ちょうさしないと いけないってのに!』
     ”カオスエメラルド”を セットした時のエメル、
     なんだか おかしかったじゃないか…(テイルス困惑表情)
     … といっても ボクのラボのコンピューターは
     こわれちゃったしな…
     ! そうだ! ”セントラルラボ”のシセツなら、
     カンペキに調べられるぞ!
     そうと決まれば さっそく実行!
     エメルは”エメラルド・ビーチ”にいるかな?』
エメラルド・ビーチか〜。
ソニック、泳げないのに海は好きなのかね?
とりあえず行ってみるか。

〜エメラルド・ビーチにて。〜


テイルス『ソニック、エメルを”セントラルラボ”
     連れていこうとおもうんだけど…』

ソニック『! ホワット? なんだよ テイルス、
     これから いいところだったのにさ!』

エメル 『イイトコロ! イイトコロ!』

ソニック『カタいこと いわずに ちょっと あそんでけよ!!
     いつもみたいに 一番サイショに
     ”10回 KO”したヤツが 勝ちだからな!
     イッツ ショウ タイム!!』
テイルス対ソニック対エメルです。
まあ、ソニックとテイルスと戦うことを考えれば、
まだ楽なほうです
どうしても勝てないときはハメで(笑)
テイルスランキャプチャ。
ソニックウェーブキャプチャ!!
やったーーーー!! やっと手に入れたーーーーッ!!
もう、どれだけ苦労したか!!
見てろ、今から遅れた分、取り返してやるぜ!!

テイルス『もう! ソニックったら!
     あの、エッグマンが ねらっているロボットだよ!?
     ちゃんと ちょうさしないと!!
     さあ! とにかく”セントラルラボ”に 行くよ!』

ソニック『(呆れる)ノー プロブレム テイルス!
     モンダイないさ!!』

テイルス『(困惑表情)もう! ソニックも エメルも!
     いいよ! ボクが一人でエメルを 連れていくから!』

ソニック『おいおい まてよ テイルス!
     わかった わかった! 行けばいいんだろ?』

テイルス『ううん。ボクに まかせてよ!
     ひとりだって ダイジョウブさ!!
     エメル! ついておいで!』

エメル 『… … …』

テイルス『エメル、おいでったら!』

エメル 『… … …』

ソニック『ヘイ! エメル!
     テイルスのいうことを 聞きな!』

エメル 『イウコトキク! イウコトキク!』

テイルス『… エメル… いくよ?』

エメル 『イク! イク!』

テイルス『(怒る)はあ… なにさ!
     ソニックも エメルも…
     ”セントラルラボ”は、このマチのずっと東、
     ”セントラル・シティー”にあるんだ。
     ちょっと とおいけど ちゃんとついてきてね。』

ソニック『オレは ここにいるからな、
     ワザを 練習したくなったら いつでもこいよ!』
エメルが可愛いですな(笑)
犬みたいだけど(汗)
セントラルシティに行ってみましょうか。
いや、そのまえに少しスキルポイント稼いでおきます(苦笑)

〜エメラルド・ビーチ(練習時)〜


ソニック『ヘイ! ガイズ!
     ダンスの練習でも していくかい?』

(選択肢)
★ハイの場合
ソニック『いつもみたいに 一番先に ”10回 KO”したヤツが
     勝ちだからな!
     イッツ ショウ タイム!!』

★勝った場合
ソニック『ヒュウ! やるじゃん! だいぶ 強くなったよな!』
ソニック『グレイト! 1回もKOされなかったな!』

★敗退の場合
ソニック『アー ユー オールライト?
     まだまだ だな!』

ソニック『ココなら いつでも 試合ができるぜ!
     ワザを 練習したくなったら いつでも OKだからな!』

<セントラル・シティ〜コウサテン〜にて>


エメル似のロボット『ハッケン! ハッケン!』
(戦闘終了後)
エメル似のロボット『タイキャク! タイキャク!』
ファイは逃げていった…。
★以降、セントラルラボに行くまでずっとループします。
ちなみに、テイルスフライ、チュー2ボムをキャプチャしました。
このエメル似のロボット、ファイというのか(汗)
テイルスはハメが使いにくいです。
ワザの出がおそいので、
慎重にならないと負けてしまいます。
2対1で、5回KO先取です。
Bボタン連打で勝てるかと(苦笑)

<セントラル・シティ〜セントラルラボ〜にて>


テイルス 『さあ、ついた!
      エメル よくがんばったね!』

エメル  『ガンバッタ! ガンバッタ!』

けいびいん『おい! きみたち!』

テイルス 『? なーに?』

けいびいん『ここは 立ち入りきんしだぞ!』

テイルス 『(困惑)でも… でも… 
      ボクはこの エメルを調べないと
      いけないんです! いれてもらえませんか?』

けいびいん『ダメだ! ダメだ!』

テイルス 『そんなあ〜
      … ソニックぅ〜 …』
さて、どうすっかな。とりあえずセントラルハイウェイにでも。

<セントラル・シティ〜セントラルハイウェイ〜にて>


テイルス『エメルー! ココなら、
     ひろくて、ワザを練習できそうだよ?
     ひと試合 していくかい?』

(選択肢)
★ハイの場合
テイルス『いつものように 一番さいしょに
     ”10回 KO”したら 勝ちだよ!
     じゃあ、いっくよ〜!』

★試合終了・イイエの場合(共通)
テイルス『ワザを 練習したくなったら
     また こようねー!』

★敗退した場合
テイルス『う〜ん… まだまだだね!』

★勝利した場合
テイルス『なかなか やるね!』
テイルス『すごい! 1回もKOされなかったね!』
テイルス『カンペキ! 1発も 攻撃を 受けなかったね!』
とりあえず、ソニックのところに戻っても
イベントが進まなかったので、
セントラルシティをうろうろと。

<セントラル・シティ〜コウサテン〜にて>


テイルス『(困惑)エメル、どうしよう…』(ルージュ登場)

ルージュ『あ〜ら ボウヤたち。 なにか おこまり?
     泣きそうな カオしちゃって』

テイルス『ルージュ…? な、なんでも ないよっ!
     エメル、いこう!』

ルージュ『エメルって なまえなのね?』

テイルス『だから なに!?』

ルージュ『セントラルラボに はいれなくて
     こまってるんじゃない?』

テイルス『! えっ? なんで それを?』

ルージュ『ウフフ… その かわいいカオに書いてあるわ。
     アタシが いっしょなら”セントラルラボ”
     はいれるわよ?
     なにせ アタシは
     大統領ちょくぞくの エージェントですから。』

テイルス『いつも ボクらの ジャマをするクセに!
     それに ソニックに 知らないオトナに
     ついていっちゃダメって いわれてるんだ!』

ルージュ『(呆れる)つれないのねえ…
     それなら ボウヤ、
     カケをするっていうのは どう?』

テイルス『カケ?』

ルージュ『アタシと バトルをして
     その ロボットと ボウヤが先に
     ”10回 KO”したら アンタたちの勝ち。
     ”ラボのパス”をかすわ。
     セントラルラボの シセツを使いほうだいよ!
     それなら いいでしょう?
     自分の チカラで”ラボのパス”
     勝ちとるんだから』

テイルス『うーん …
     それならいいかもしれないけど…
     なんで ルージュは ボクたちの
     みかたを するんだい?』

ルージュ『決まってるじゃない!
     ボウヤたちの お役にたちたいのよ!』

テイルス『(困惑)ウソっぽい…』

ルージュ『と・に・か・く!
     カケを はじめましょ?』
ルージュとのバトルです。
2対1なのであまり負けることはないかもしれません。
知らないオトナのついていくなって言われてるって…
テ、テイルス(汗)
テイルスホップ、ルージュキャッチをキャプチャ。
弱かったです。
ほとんど無抵抗でした。
やはり何かたくらんでいるんだな〜。

ルージュ『ウフフ… やるわね!
     約束どおり”ラボのパス”をかすわ。
     これで、”セントラルラボ”にも はいれるはずよ』

テイルス『あ、ありがとう…』

エメル 『アリガト! アリガト!』

ルージュ『あら、おじょうず。いいコね。
     おなまえを もう一度おしえてくれる?』

エメル 『… … …』

ルージュ『… … …
     … 本当に”ケイヤクシャ”の 命令しか
     うけつけないってワケね…
     さてと! また あいましょ! じゃね!』(ルージュ去る)
テイルス『なんだろう? ”ケイヤクシャ”って?
     エメル、わかるかい?』

エメル 『… … …』

テイルス『ダメか…
     どれくらいボクたちの コトバを わかっているのかも
     はっきりしていないしな…
    (よーし、がんばるぞ!の声つき)
     …とにかく、”ラボのパス”を手に入れたし、
     ”セントラルラボ”にいこう!
     ちょうさすれば エメルのことが
     よくわかるハズだ!』

エメル『イコウ! イコウ!』


<セントラル・シティ〜セントラルラボ〜にて>

けいびいん『ん? またきたのか? なんどいったら…』

テイルス 『これを もっているんだけど…?(ドキドキ)』

けいびいん『ル、ルージュさまの お知りあいでしたか!?
      これは 失礼をしましたァ!
      どうぞ お入りください!』

テイルス 『(どんなもんだい!の声つき)
      やったあ! いこう、エメル!』

エメル  『イコウ! イコウ!』

テイルス 『よーし、ここで エメルのことを
      思うゾンブンに 調べられるぞー!
      まずは キミの コタイジョウホウを ケンサクしよう』

エメル  『??? ???』

テイルス 『コタイジョウホウっていうのは
      キミのことを どこの だれが つくったのか、とか、
      何のための ロボットかとか、
      そういう、ジョウホウだよ。
      もしも エッグマンが つくったのだったら、
      用心しないと いけない…』

エメル  『イケナイ! イケナイ!』

テイルス 『ううん… エメルには 関係ないんだ!
      じゃあ、ちょっと しつれいして、
      プラグを つなぐよ… (ガチャ…)
      エメルの コタイジョウホウを ケンサク…と!』

(… … … ケンサクチュウ … … …)
(… … … ケンサクチュウ … … …)
(… … … ケンサクチュウ … … …)
エラー! エラー!ジョウホウニ アクセス デキマセン …

テイルス 『? あれ!? おかしいな?
      このラボの コンピュータなら、
      エッグマンのメカだって
      ケンサクできる ハズなんだけど…
      う〜ん… ボク、本気になっちゃうよ?
      セキュリティホールをサーチして…
      そこを 経由して、
      エメルの コタイジョウホウを ケンサク、と…』

(… … … ケンサクチュウ … … …)
(… … … ケンサクチュウ … … …)
(… … … ケンサクチュウ … … …)

ケイコク!!! トップシークレット
古代イセキから はっくつされた 戦闘兵器…
”ギゾイド”と呼称…

テイルス 『! わわ! なんだこれ!?
     セントウヘイキ? カンケイないよ!』

…超科学技術による キャプチャー機能…
近代兵器を 次々と キャプチャー…

テイルス 『キャプチャー… まさか… まさか…
      たびかさなる 実験… オーバーフローによる 暴走…』

エメル  『… … …』

Pr.ジェラルドによる 研究…
政府 封印を 決定… 謎の消失…

テイルス 『ジェラルドって… エッグマンの、おじいちゃんの…
      謎の 消失… なくなったって… ひょっとして…』

エメル  『… … …』

テイルス 『エメル… キミ…』
エメル  『… … …』(画面切り替わる)

ブー! ブー!
キンジラレタ データニ アクセスヲ シテイマス!!

テイルス『しまった!』

ケイロ シャダン!
ガードロボ シュツドウ!!
ガードロボットとの戦いです。
10回KO先取となります。
ガンマの量産型なので、
ダウン際に自爆してくれやがります。
ダウンしそうになったら相手をアッパーあたりで浮かせ、
地に激突する寸前にダッシュで回避しましょう。
この戦法でパーフェクトとまではいかずとも、
1回もKOされずに勝てることもあります。
余計なスキルをエメルに持たせたおかげで、
こちらのコンボを阻止してくれる愛らしさがあります(皮肉)
あまり強力なものを持たせると、厄介かもしれません。
テイルスランをキャプチャ。いらねーよ(怒)これで何個目やねん。
あと、量産型からはさすがにキャプチャできません。
あきらめるしかないようですな。

ケイロ シャダン!
ガードロボ シュツドウ!!

テイルス『! うわっ…! 逃げられないよ〜!』
ふ〜〜〜、危なかった……!!
次はガードロボット×2との戦いですが、
エメルがうっかりとどめしたロボットの爆撃に
まきこまれ、
かつエメルも残機がなくなり、
かなりピンチになりました。
苦しい戦いでした。
挟撃されるともうなす術がないです。
すなおにダウンして仕切りなおしたほうがいいでしょう。
でも手に入ったのはIQ300アタック…orz
か、カンベンしてくれよ(泣)
ちなみに、やはりスキルはテイルスしか入りません。

テイルス『今のうちに 逃げるよ!』
次はコウサテンしか行けないので、
イベント開始。

テイルス 『! ああ! ガードロボだらけだ!』

ガードロボ『ターゲット ハッケン! ターゲット ハッケン!』
うお、バトルかよ。
ナックルズのレアカード入手(笑)
さっきと同じく、ガードロボ2体との対戦です。
かなりキツイです。
さっきより場所も狭いので、うっかり囲まれると
回避がむずかしくなります。
またダウン寸前の爆撃だけは
どうしても避けておきたいところです。
ガードロボはテイルスを積極的に狙ってくるので、
ガードや回避に専念してエメルにお任せするのも
手のひとつかもしれません。

テイルス『エメル、ダイジョウブだった!?
     ああっ!! まだ、ガードロボが たくさんいる!!
     こっちは もう 通れない!!
     ハイウェイのほうから、
     ”ホーリー・サミット”を とおって、
     ”エメラルド・タウン”に 戻ろう!
     エメル! ついてきて!』

エメル似のロボット(ファイ)『ハッケン! ハッケン!』
(戦闘終了後)
エメル似のロボット(ファイ)『タイキャク! タイキャク!』
ナレーター
ファイは逃げていった…。
★以降、セントラルハイウェイに行くまでずっとループします。
む? セントラルラボに入れるぞ?
ああ、そうか、練習のためか。
ガードロボがいることを承知で行ってやる(ひねくれモノ)
ここのファイは、ガードロボと全くおなじ性能です。
ダウン寸前の自爆さえ気をつければ、
けっこういい稼ぎ場所になると思いますよ。
ノーダメージですと、5Pもスキルポイントが入るので、
卑怯千万ではあれど、アッパーハメで足りないポイント稼ぎにはもってこい。
……かもしれない(ゑ)

〜セントラルハイウェイにて。〜


テイルス『エメル、こっちだよ!』

エメル 『コッチ! コッチ!』

(シャドウ登場)
テイルス『…! シャドウ!! キミは いったい!!』

シャドウ『この さわぎ…
     そいつの 正体を 知ったようだな…

テイルス『(困惑)う、うん…』

シャドウ『ならば ナゼ 今 ハカイしないッ!!?
     ”カオスエメラルド”も 集まらず、
     完全に 覚醒していない 今ならば やれるはず!』

テイルス『シャドウ?』

シャドウ『悲劇を、悲劇を くりかえすな…
     僕のような 思いをするのは 僕ひとりで 十分だ!
     どけ! 僕が、今、ここでッ!!』

テイルス『シャドウ!
     キミには キミの 思いがあるのは わかるよ…
     でも、エメルは ボクたちの 仲間なんだ!
     その 仲間を 攻撃するというのなら、
     ボクが 相手になるぞ!』

シャドウ『フ… 言っても ムダのようだな…
     つくる側と つくられる側は、
     永久に 理解しあえないのか…』
うっ……心がいたむバトルだな…。
っつーか、さっきのシャドウのセリフにスゲー感動した(笑)
でもやるぜ。守りたいものがあるのは、キミだけじゃない。
IQ200アタック、シャドウイーグルをキャプチャ。
っつーか、苦しい戦いだった(笑)
シャドウ強すぎ。
でもってエメル邪魔せんといてくれ(涙)
いつものアッパーハメだと苦しいことに気づき、
遠くから必殺技を連発していた自分(笑)
エメル、キミの犠牲は忘れない。

テイルス『ハア… ハア…』

シャドウ『ハア… ハア…』

エメル 『アソブ! アソブ!』

シャドウ『ハア… ハア… とんだ 仲間じゃないか?』

テイルス『なにを!』

(ルージュ仲裁に入る)
ルージュ『はいはいはい!! スットーップッ!!!』

テイルス『!?』

シャドウ『ルージュ!?』

ルージュ『(呆れる)キツネちゃんも シャドウも、
     そこまでガードロボが きてるわよ?
     ま、なかよく つかまりたいっていうなら
     止めはしないわよ?
     シャドウ、アンタ…
     また 勝手に ムリをして…
     いいかげんにしなさいよ!?』

シャドウ『ムリをした つもりはない…』

ルージュ『あー、そーですかー?』
(ルージュ1発攻撃、シャドウが呻く)

シャドウ『くぉ!!』

ルージュ『(呆れる)あーら、ジョウブな カラダね?
     ホラ、行くわよ!? アタシにも ツゴウがあるのよ!』

テイルス『ルージュ…』

ルージュ『(パチッ)じゃね!』
(シャドウとルージュ去る)

テイルス『え? ウインク??
     た、たすけて、くれた…の かな?
     エメル、先を急ごう!
     ソニックと、ナックルズにも、
     キミのことろ 知らせないと!』

エメル 『ナイト! ナイト!』

テイルス『あとは オフィスの前にいる ガードロボを倒せば、
     一気に”ホーリー・サミット”まで
     いけそうだよ! さあ、いこう!!』


<セントラル・シティ〜オフィス〜にて。>

ガードロボ『ターゲット ハッケン! ターゲット ハッケン!』

テイルス 『よーし、エメル、いくよ!』

エメル  『イク! イク!』
テイルスサイクロン入手。
ガードロボットとの戦いなので、
ダウン際の爆撃さえ気をつければ大丈夫です。

テイルス『やったー!
     早く、ナックルズのところに 行こう!』

エメル 『イコウ! イコウ!』
とりあえずホーリー・サミットへ向かいましょう。
スキルポイントが足りない気もするけど、
まあ大丈夫だろう…(ゑ)

〜ナックルズハウスにて。〜


ナックルズ『よう! エメル! 元気か!?』

エメル  『… … …』

ナックルズ『ほーう… シカトとは
      いい ドキョウじゃねえか…』

テイルス 『ナックルズ!
      今は いそいでいるんだ!』

エメル  『ルンダ! ルンダ!
      ルンダ! ルンダ!』

ナックルズ『(怒る)コイツ…! ショウブしやがれッ!』

エメル  『ショウブ! ショウブ!
      ショウブ! ショウブ!』

テイルス 『もう! エメルも!
      いいかげんに しなよー!』
ナックルズ戦か〜。
ま、ほとんどソニックのワザを装備させているので、
気をつければ負けないでしょう。
10KO先取なんでちょっと長いですけどね。
ナッコも固い固い…。
ナックルズスタイルキャプチャ。…イラネ(汗)

ナックルズ『フン! あいかわらず やるじゃねえか!』

エメル  『ネエカ! ネエカ!』

テイルス 『ナックルズ!
      ダイジな はなしが あるんだ!
      いっしょに ソニックが まっている
      ”エメラルド・ビーチ”に 来てよ!』

ナックルズ『ああ? だが、”ツリバシ”の ところに
      さっそく オキャクサマが 来ているようだぜ!!』


〜ツリバシにて。〜

ガンマ似のロボット『ターゲット、ホソク。
     セントウタイセイに 入る』

テイルス『ガードロボじゃない? キミは… ガンマ?』

ナックルズ『テイルス! くるぞ!』
ガンマ似のロボットとの対戦です。
ナッコとエメルもいるので、
そう簡単には負けないと思います。
欲しいスキルがあれば、それを手に入れるまで
リセットしてみるのもいいかもしれませんね。
厄介なのは、味方がダウン寸前の爆撃に、
なぜか必ず巻き込まれるということぐらいですかね(笑)
IQ400アタック、ナックルズストレート、フライモードをキャプチャ。

ガンマ似のロボット『… … …』

テイルス『ガンマ! ガンマだろ!?』

ガンマ似ロボット『… … …
     オートチェック開始…
     修復開始…
     … … … OK
     出力アップ。 セントウタイセイに 入る。』

テイルス『ちょっ…ちょっと!!』
まーた連戦か……。
テイルスサイクロン、メテオパンチ、パラライズダガーをキャプチャ。
はあ、固かった……。
ナッコが6〜7回、相手の爆撃の餌食に(苦笑)

ナックルズ『テイルス、今は
      ”エメラルド・ビーチ”に いそぐんだろ?』

テイルス 『う、うん…』

ナックルズ『ここは、オレにまかせとけ!
      いくぞ! ガラクタ!
      オラオラオラオラ!!』
とにかく、エメラルドビーチに向かいましょう。
スキルポイントもそこそこたまってきたし。
さて、次はどんな戦いが待っていることやら?
タイリョクサポート、
アタックサポートなど、
1つも手に入っていないスキルもあるわけですが(笑)
ま、なんとかなるだろう。
そうか、だから相手の必殺技で瞬殺されるのかな?
どうりで敵の攻撃力が高いと思ったよ…orz

〜エメラルド・ビーチにて。〜


テイルス『ソニックー!!』

ソニック『テイルス! 遅かったな!
     ん、どうした? あわてて…
     …ナニか あったのか?』

テイルス『ソニック… 聞いて…
     エメルのことなんだけど…』

(ルージュ登場)
ルージュ『史上サイアクの戦闘兵器よ。アレ!』

テイルス『ルージュ!』

ソニック『オマエは!』

ルージュ『ハ〜イ!』

ソニック『ナニ、デタラメを…』

テイルス『… 本当なんだ …
     セントラルラボで 調べたら…』

ソニック『戦闘兵器だって… ?』

ルージュ『そ! しかもドエライやつ!』

ソニック『ジーザス クライスト!
     信じられないぜ… アイツが…
    (呆れ顔)ハ! でも しょせん ロボットはロボットだろ?
     テイルスが チョイチョイっと 作り直しちゃえよ!!』

テイルス『それが ムリなんだ…
     エメルは、 タダのロボットじゃ ないらしいんだよ…
     ボクの ラボでは コンピュータに
     つないだだけで こわれちゃったし…
     セントラルラボでは、
     エメルの情報に アクセスしただけで、
     ガードロボに 追われちゃったんだ!』

ソニック『マジかよ…』

ルージュ『手ならあるわよ〜。』

ソニック『グレート! 聞かせてもらおうか?』

ルージュ『…”カオスエメラルド”よ!』

ソニック『! ”カオスエメラルド”?』

ルージュ『そう、エメルに 7つの
     ”カオスエメラルド”を セットするの』

ソニック『そうすると どうなる?』

ルージュ『戦闘兵器として じゃなくて、
     ”自由な ただのロボットとして 再起動できる”
     らしいわ。』

ソニック『それだ! それで、その起動方法は!?』

ルージュ『さあ?』

ソニック『! んな! 知らないのかよ!?』

テイルス『でも… ”カオスエメラルド”
     7つ集めて そのやり方を見つければ!』

ルージュ『そ! あのコは 自由よ。』

ソニック『もうひとつ いいか、ルージュ?』

ルージュ『なにかしら?』

ソニック『なぜ オレたちに 情報を?
     オマエに なんの トクがあるんだ?』

ルージュ『あ〜ら シツレイね。まるで アタシが
     自分のタメにしか 動かないみたい。』

ソニック『ちがうのか?』

ルージュ『タマには、…ね!』

ソニック『(呆れる)タマには、ねえ…』

ルージュ『知ってると思うけど、
     あのコは ドクターも 狙ってるわ。』

ソニック『エッグマン!』

ルージュ『そう。目的はいつもと いっしょ。』

テイルス『世界セイフク!』

ルージュ『そんなことに なったら
     ノンビリ 宝石ドロボウも できない。
     ま、ちょっとした 正義のミカタって ヤツかしら?』

ソニック『(No Way)宝石ドロボウの どこが
     セイギのミカタなんだ!
     だいたい、オマエ、エメルを 狙ってるんだろう?』

ルージュ『(呆れる)心外だわ〜。
     あのコを 助けたっていうのに…
     そちらの キツネちゃんが ごぞんじの はずですが…?』

ソニック『本当か? テイルス?』

テイルス『(困惑)う、うん… まあ…』

ルージュ『あ、そうそう、ボウヤ。
     アタシにも ロボットちゃんを紹介してよ。』

ソニック『? ??? もう エメルを 知っているんだろ?』

ルージュ『ボウヤが 「ルージュの言うことを聞け」って 言わないと
     アイサツも できないのよ。』

ソニック『…そういえば でかけるときに
     テイルスにも そうだったな…
     いいぜ! エメル、ちょっとこいよ!』

(エメルが来る)
エメル 『コイヨ! コイヨ!』

ソニック『いいか、これからは
     ルージュのいうことを 聞けよ!』

エメル 『イウコトキク! イウコトキク!』

ルージュ『やりー!!』

ソニック『? ん?』

ルージュ『またねー!! ロボットちゃん!』

ソニック『お、おい! ルージュ! アイサツは いいのかよ?』

ルージュ『今日は やめとくわ!! 人数 多いし!』
(ルージュ去る)

エメル 『マタネ! マタネ!』

(ナックルズ登場)
ナックルズ『おい! いまの…』

ソニック 『ああ、ルージュさ!』

ナックルズ『チッ! あのオンナ、
      こんどは ナニを たくらんでやがる!
      おい、エメル! なにもされなかったか?』

エメル  『… … …』

ナックルズ『(怒る)コイツ!! また!!』

ソニック 『ハハハ! ルージュのいうとおりだ!
      ヘイ! エメル、
      ナックルズのことは… … 
      ムシして いいぞ!』

エメル  『ムシ! ムシ!
      ムシ! ムシ!』

ナックルズ『ほう… よっぽど ケッチャクを
      つけたいようだな…』

ソニック 『のぞむところだ!』
(ソニックとナックルズ去る)

エメル  『アソブ! アソブ!』
(ソニックとナックルズ追いかける)

テイルス 『もー! ソニックも ナックルズも!
      いいかげんに しなよー!!!』

(フライングゲットのミニゲームが遊べるようになりました。)
テイルス編の感想。

とにかくエメルがかわいいですね〜。
ギゾイドって、エメルの本名ですな。
プロフェッサーの名やシャドウが登場したとき、
ハッとさせられましたね(苦笑)
シャドウの悲痛な心のさけびに、自分は思わず感動してしまった。
ものすごくいいヤツに見える(笑)
テイルスとシャドウが戦うところも、めったに見れませんからね。
まあ、力が回復していないシャドウを相手に、
テイルスも善戦したよな。うん、がんばった。エライエライ。
CPUテイルスには、キサマのシッポを引きちぎりたくなるぐらいの
憎悪でいっぱいになったんだが、まあ、ゆるしてやろう(ゑ)
テイルスは技の出が遅いので、
慣れるのに苦労しました。
っつーか、今でも慣れられないので、アッパーハメで
ほとんどの敵をKOに持ち込みました。
遠くから必殺技を連発したことも多々ありましたが。
テイルスもすなおでいい子ですね。
ソニックバトルをやっていて、改めて実感しました。
テイルスファンが多くいる理由もかなりうなずける気がします。
さて、次は……ナッコと思いきや、ルージュなんですね。
空中戦は苦手なのでかなり苦戦を強いられるような予感……。


★ルージュ編★

3日前…
大統領『50年前に 封印され、行方不明になっていた、
    古代兵器”ギゾイド”
    エッグマンの手によって 復活したらしい…
    必要な情報は、”セントラルラボ”
    入手してくれたまえ。
    このパスがあれば セントラルラボの 施設を
    自由に使うことが できる…
    国家の… 全世界の 安全は、
    キミの手にかかっている…
    …頼んだよ、ルージュくん。』

ルージュ『アイ アイ アサァ〜
     了解しましたわ、大統領ドノ。
     と・こ・ろ・で!
     ホウシュウの件、お忘れなく!』

大統領(?)『… … …』

ルージュ『さあて! ボスの公認も 頂いたことだし…
     ドウドウと 施設の コンピューターに シンニュウして、
     おタカラ情報を 手に入れちゃいますか!
     あの美術館の セキュリティの カイジョ方法は…と!
     おっと、そ・れ・よ・り・も!
     国立ハク物館が 先かしら?
     ウフフ! あー、たのしー!
     しばらくは イタダキほうだいね!
     さーて、コンピューターちゃん!
     アタシに イロイロおしえてちょうだい(ハートマーク)』

… … …
… … …
… … …
… ログイン エラー
… ホカノ ユーザーガ
… アクセス チュウデス

ルージュ『えー? そんなバカなことが あるもんですか!
     政府の メインコンピューターよ!
     そんじょ そこらの イッパンジンが
     アクセスできる わけないわ!
     しんじらんない! いったいダレよ!
     その フトドキものは!
     たしかめてやるわ! ログインユーザー かくにん、と…

ログインユーザー:…DR.エッグマン…

ルージュ『(呆れる)! ドクター?
     ふ〜ん… あちらから おでましって ワケね!
     さがすテマが はぶけたわ。
     ドコから シンニュウしてるのかしら?』

シンニュウケイロ:…”ハイウェイ”

ルージュ『アララ… このすぐ近く じゃない!
     さっそく ごアイサツと いきますか!』
はあ、長い前置きだった(ゑ)
実は自分はあまりルージュが好きになれない…
まあ、そんな個人的な感情は棄てまして、
ゲームを進めていこう。
え〜っとハイウェイだったな。

〜セントラル・ハイウェイにて。〜


エッグマン『ムウ! やはり!!
      ”ギゾイド”には
      7つの”カオスエメラルド”が 必要だったのじゃな!
      くっそ〜! 捨ててしまったのは、ウカツじゃったワイ!』

ルージュ 『ハ〜イ、ドクター!
      おヒサシブリですわ』

エッグマン『なんじゃ、ルージュか。
      キサマに かまっているヒマは ないわい!』

ルージュ 『ウフ… あいかわらずね、ドクター。
      でも いいのかしら?』

エッグマン『なにがじゃ!?』

ルージュ『ドクター、政府から 狙われてるわよ?
     スゴイ おタカラを よみがえらせたとか…』

エッグマン『フン! ビーチに 捨てたワイ!
      あんな ガラクタ!!』

ルージュ 『えー!? すてたー!?』

エッグマン『ナニが 伝説の 戦闘兵器じゃ!
      言うことも 聞かんガラクタが!
      いまごろ、カニとでも ヨロシクやってるじゃろ!!』

ルージュ 『カニと… って!』

エッグマン『ヤツのデータを もとに、
      ワシが もっと マシなロボットを つくってやったワイ!
      いでよ! E121”ファイ”!』

(ファイ登場)
ファイ(エメル似のロボット)『… … …』

ルージュ『(呆れる)きったない ロボット!』

エッグマン『コイツらは”カオスエメラルド”のカケラで
      動いておる!
      ワシのもっている”カオスエメラルド”
      くだいて、”ファイ”を つくってやった!!』

ルージュ 『コレをねえ…』

エッグマン『そして、ワシのために
      ”カオスエメラルド”
      集めてくるように
      プログラムされて おるのじゃ!
      これで あっという間に
      ”カオスエメラルド”が そろい…
      …おっと、オマエも”カオスエメラルド”
      狙っているんじゃったな!
      しばらく おとなしくしていて もらおうかの…
      暴れるんじゃないぞ…』

ルージュ 『あら、ドクター…
      アタシが いくらセクシーだからって、
      昼間から ダイタンすぎない?』

エッグマン『フン… あいかわらず、
      口だけは たっしゃじゃな。
      ウデだめしに ちょうど いいワイ!
      (覚悟しろ!の声)ゆけ! ファイ1号よ!』
は〜、これまた長い前置きだことで……。
っつーか、スゲェ会話だよな。
ソニックにエッグマンにシャドウ……。
ルージュ、キミが一番ダイタンですよ(笑)
さて、戦闘か。ファイ1号ごときに、負けぬ!!(たぶん)
パーフェクト勝ち〜〜。Bボタン連打で余裕。
でも弱いだけあって、
ポイントなどは入りません。当然、キャプチャもダメ。
ところがどっこい、意外にルージュは使いやすいことに気づく。
こりゃ、さっさとエメルを連れてきて、
さっさとキャプチャさせんといけまへんな。

エッグマン『(バカなの声つき)ありゃりゃー!』

ルージュ 『クチほどにも ないわね…
      この”カケラ”もらっておくわ!』

エッグマン『やはり、オリジナルが 必要か… くうー…
      サラバじゃ! ルージュ!
      ジャマをしたら こんどこそ 許さんからな!!
     (サラバじゃーの声つき)』

ルージュ 『(呆れる)ジャマもなにも… ねえ…
      フム… ギゾイドとやらを
      ドクターが先に 手に入れちゃうと
      メンドくさいことに なるわね…
      ドクターは ビーチにすてたって、言ってたケド…
      まずは、このパスで”ギゾイド”について
      情報収集と いきますか!
      …ドクター、ひとりじめなんて ゆるさないわよ…』


〜セントラルラボにて。〜

けいびいん『おい! オマエ!』

ルージュ 『うるさいわねえ。 パスなら あるわよ。』

けいびいん『これは 失礼をしましたァ!』

ルージュ 『さてと、さっそく調査開始!』

… … …ギゾイド をケンサク …
… … …ケンサクチュウ … … …
… … …ケンサクチュウ … … …
… … …ケンサクチュウ … … …

ケイコク!!! トップシークレット
古代イセキから はっくつされた 戦闘兵器…
”ギゾイド”と呼称…

…超科学技術による キャプチャー機能…
近代兵器を 次々と キャプチャー…

ルージュ『あらら… すっごーい…』

たびかさなる 実験…
オーバーフローによる 暴走
Pr.ジェラルドによる 研究…
政府、封印を 決定… 謎の消失…

ルージュ『… … …
     Pr.ジェラルドって… あの…
     シャドウの 生みのオヤの…
     … … …
     これは ヒサビサにすごい おタカラね!
     アタシは 宝石いがいは キョウミないんだけど…
     これは すごいわ!
     究極の ロボット怪盗に 育てれば…
     世界の おタカラは、 ぜーんぶ アタシのものね!
     …で、どうやったら イタダケるのかしら?』

…”力をあらわす”、 つまり、
エネルギーのハツロという 外部しげきで 起動し、
以後、起動したもの 以外の命令を 受け付けない…
この行為を”ケイヤク”と呼ぶ。

ルージュ『ふーん… ドクターは まだ”ケイヤク”
     すませていなかった みたいだし…
     ドクターよりも 早くギゾイドを 見つければ、
     アタシのものね。
     …でも、もし誰かが先に 見つけちゃったら、
     メンドウね…』

…ただし、”ケイヤクシャ”が、
認めた人間の 命令は受け付ける。

ルージュ『ナルホド…”ケイヤクシャ”とやらに
     アタシのコトを、認めさせれば
     アタシのモノに できるってワケね
     まずは、ギゾイドを 見つけることから はじめるか…
     ドクターは、ビーチに ギゾイドを すてた、
     といってたわね…
     まずは”エメラルド・ビーチ”
     さぐってみますか。』
エメラルド・ビーチか。
あ、もしかしてソニックと再戦するんか?
ま、とりあえず行ってみるべ。
ちなみに、目的地以外は、
ファイとの戦闘になります。
ムダな戦闘は避けて、さっさと進むほうがいいです。
エメルもいませんしね(笑)
ちなみに、クリームバージョンのファイでした。

〜エメラルド・ビーチにて。〜


ソニック『チカラをあらわせぇ〜? こうか!?
     ハハハ… なーんてな!』
     (画面が白黒になる)

エメル 『……… !!! ……… !!!』

ソニック『! んなっ!!
     なんだぁ!?』

エメル 『ゴゼ…ンヲ ハナ…レズ メイレイニソムカ…
     チュウセ…イ チカウ…』

ソニック『(呆れる)あーあ!! よく 聞こえないけど、
     かんっぺきにイカれてやがるな!
     とにかく、バクハツでも するまえにテイルスのところに
     つれていってやるよ。
     ”テイルスハウス”は、タウンの北のほうだぜ。
     ついてきな!』
(ソニックが去り、エメルも追いかけていく。)

そして現在…

ルージュ『さーてと! フフ… ボウヤにしっかりと
     ”いうことを きけ”って 言わせたし…
     あとは あのロボットを つれだす だけだわ…
     それにしても ボウヤたち、
     ずっと そばにいるのねえ…
     さすがに テキにまわすと やっかいだし…
     うーん…』
(ルージュ去る)

(ソニック・テイルス・エメル登場)
ソニック『ヘイ! エメル! 今度は すごいぜ!』

テイルス『エメルに できるかなー?』

エメル 『デキル! デキル!』

??? 『あ〜〜〜〜!! いた〜!!
     ソニック はっけ〜ん!!』

ソニック『! げえッ! エ、エミー!
     オ、オレ、いないから! エメル!
     エミーの言うことを ちゃんと 聞けよ!!
     壊されても しらないぞ!
     よろしくッ! じゃあな!』
(ソニック去り、エミー登場)

エミー 『ソニック〜…?
     ? なに? このロボット?(エミー驚きの表情)』

テイルス『エメルっていうんだよ。』

エミー 『エメル??』

テイルス『コドモみたいな ものかな?』

エミー 『! コドモって… ソニックの?』

テイルス『(困惑)うん… まあ、そんなところかな?』

エミー 『ええー!? もう! ソニックったら〜!
     やっだ〜! え〜? うそ? どーしよ〜!?』
    (エミーの笑み。ハートが昇る(笑))
     赤ちゃんの セワを 練習する なんて…
     アタシとの ケッコンを 決心してくれたのかしら…
     きっと ゴールも間近だわ〜…』

テイルス『ど、どうだろうね…』

エミー 『(怒る)な〜に〜?』

テイルス『(震える(笑))ボボ… ボク、
     ソニックを さがしてくるよ…!』
(テイルス去る)

エミー 『コンニチワ! アタシ、エミー。
     あなたの ママよ!』

エメル 『ママー! アソブ! エミー! アソブ!』

エミー 『あそびたいの? いーわよぉ!』

(ルージュ登場)
ルージュ『やっと つれていけそうね…』

エミー 『! ルージュ? ひさしぶりじゃなーい!
     こんどは なんのワルダクミ?』

ルージュ『あいかわらず ナマイキ…
     そっちの ロボットに用があるの。
     ごめんなさいね。
     さあ、エメルちゃん、いくわよ!』

エメル 『イク! イク!』
エミー 『(怒る)まちなさいよ!
     アタシと ソニックのコドモに なにすんのよ!』

ルージュ『ハ? アタマ だいじょうぶ? … 』

エミー 『アンタなんかに わたさないわよ!』

ルージュ『あー、もう! いいわ!
     相手になろうじゃないの!』
ぎゃははははははは〜〜〜!!
すげぇ展開!!!!
何つー勘ちがい、何つー思い込みのはげしさ!!
笑いが止まらねー!!ぎゃははははは!!
腹かかえて笑ってしまったがな。
さて、エミーには悪いがさっさとKOさせてもらうぜ。
5回KO先取です。
ソニックとテイルスのトレーニングの5回版みたいなものか。
さて、エミーの強さはいかほどかな?
ルージュキック、オトメアッパーをキャプチャ。
エミーは案外強いです。
エメルの装備技が強力なので、
エメルの攻撃がヒットする間に、
エミーのコンボがヒットすることがあります。
まあ、そんなに強くはないんですがね(苦笑)

ルージュ『さ・て・と!
     いきましょ、エメルちゃん!』

エミー 『ま…ちな…さいよ〜… ハアハア…
     アタシのコドモ…』

ルージュ『(呆れる)しつこいわね、モウ!』
チッ、やっぱり連戦か。
今回は10回KO先取です。
エミーとエメルのダブルコンボはあなどれません。
やばい、エメルがムチャクチャ強い(汗)
エメルがアッパー攻撃→エミーが空中コンボ+必殺技。
空中に飛んだら叩き落されるんだぜ?
さっき、岩の上からエミーのハンマースイングを
喰らって地に激突→エメルのダッシュ攻撃で昇天。
ハメも通用しにくいです。
リトライ時、出現ポイントは慎重に考えたほうがいいかも。
ヘタしたら、出現と同時に瞬殺されます(笑)
エミーって落下するとき、スカート押さえてる(笑)
あれだけパンチラしてるのにな。でもそこが可愛いんだ。
ルージュサイドキック、エミージャンプキャプチャ。

(ルージュとエメル去る)
エミー 『もうダメ…
     カラダが 動かない… 運動不足の せいだわ…』

(テイルス登場)
テイルス『マイッタ、マイッタ…
     ソニックったら いったい ドコに…
     エミー!?(テイルス真剣)
     どうしたの!?
     それに エメルは!?』

エミー 『ごめんなさい…
     アタシ、まもってあげられなかった…
     ユウカイよ…』

テイルス『ユウカイ?』

エミー 『アタシの コドモは、
     ルージュに ユウカイされたわ!
     ごめんなさい… アタシの…
     運動不足のせいで…』

テイルス『ボク、ソニックにも 知らせてくる!』
次はどこに行ったらいいのかな?
とりあえずうろちょろしてみる。
セントラルシティのコウサテンでイベントアイコンがある。
次はここか〜、と思いつつエメルを連れて走る。
これがほんとのルージュ・ママ(笑)
しっかし、エミーの妄想・勘ちがい・思い込みの激しさには
かなり笑いました。
誘拐って……(笑)だからエミー好きだ。

<セントラル・シティ〜コウサテン〜にて。〜

エメル 『エミー! エミー!』

ルージュ『その オンナなら 大丈夫よ。
     ちょっとぐらい たたいたって なんともないんだから』

(ガンマ登場)
ガンマ 『ターゲット ホソク。』

ルージュ『(呆れる)はあ? なにアンタ?』

ガンマ 『セントウタイセイに 入る』

エメル 『エミー! エミー! エミー! エミー!』

ルージュ『モー! ドイツもコイツもー!
     いいかげんに してよ!』
例によって例のごとく、ガンマ(似のロボット)と対戦。
今回はエメルがいるから大丈夫だろう。
5回 KO先取です。
欲をいえば、欲しい技をキャプチャしたいところ。
ガンマってさ、リカバリーモード起動って言うけど、
誰の声だこれ?
ホーミングカッター、ソリッドナックルキャプチャ。
どうせ連戦なんだろ。ケッ。

ガンマ 『セントウタイセイに 入る。』

ルージュ『んもう! しつこいわねえ!』
2回目はやっぱり10回 KO先取となります。
エメルの技、編集するの忘れたーーー!!
エメルがフッ飛ばしたガンマが自爆し、
ダウンしてしまいました(怒)
お、オノレ………
ルージュラン、バスタードリルキャプチャ。

ルージュ『ったく! アタシが ナニをしたってのよ。
     ん? 今のガードロボ… …オメガ?
     じゃないわよねえ?
     ま、いいわ! とにかく”ナイトバビロン”
     アジトに いくわよ!』
ナイトバビロン? どこだそれ?
方向オンチの自分にそんなこと言われてもな〜(汗)
と思ったらアッサリあった(笑)
エッグマンのカジノみたいなのや、
ナイト・ショーとかかれた看板まである。
クラブ”ルージュ”にイベントアイコンが。
さて、どんなイベントがあるのかねえ?
酒の1杯、出してくれるんだろうな?

<ナイト・バビロン〜クラブ”ルージュ”〜にて>


ルージュ『ついたわよ。 あー、つかれた!』

エメル 『! エミー! エミー!』

(エミー登場)
ルージュ『だから、あのオンナは…』

エミー『まったわよぉ〜…
    ドロボーコウモリさ〜ん…』

ルージュ『(呆れる)よく ここが わかったわね。』

エミー 『オンナのカンって ヤツかしら?』

ルージュ『そのカンで どいたほうが いいって
     わからないかしら?』
エミー戦です。
5回KO先取の上に、エメルもいるので
まあ負けることはないでしょう。
しまった〜〜〜!!
またスキル編集するの忘れたァァァァァーー!!
ああエメル エミママ飛ばし わし負傷
ルージュキック、オトメダンクをキャプチャ。
さっきから同じ技ばっかりだな〜。
エメルがエミーを吹っ飛ばしてくれやがりますから、
ダメージ受けてしまったがな。

エミー 『ハア… ハア… サンソ… サンソ…』

ルージュ『相手に ならないわ。
     あきらめなさいよ』

エメル 『エミー! エミー!』
(エミー去る)

ルージュ『さあ、中にはいるわよ。』
今回は連戦ではなかったので、
案外楽勝でした。
次もこんな感じでサクサク進みたいものです。
エメルが可愛いですな〜(笑)
チャオの大きい版みたいじゃのう。
自分もエメルが欲しい(ゑ)

ルージュ『シャドウ… 帰ったわよ…』

エメル 『… … …』

ルージュ『まだ 目覚めないか…』

エメル 『オウチ! オウチ!』

ルージュ『(呆れる)そう。今日からココが
     アンタの 新しいウチよ。』

エメル 『ソニック! オウチ! ソニック! オウチ!』

ルージュ『… ウフフ! アハハハハ!
     やったわ! 手に入れたのね!
     究極のおタカラを!
     さっそく、究極のロボット怪盗への
     特訓をはじめるわよ!
     まずは カタならしね。
     おタカラを いただこうとすると、
     必ず現れるのが ガードロボ。
     ドクターが コヅカイかせぎに 売り出したロボだけど、
     意外に あなどれないの。
     まずは コイツを かたづける 練習から はじめましょう。
     アタシが用意した ガードロボと 戦ってみなさい。
     制限時間内に”5回”倒せば
     まあ、合格かしら。
     それじゃあ、ジュンビはいい?』

エメル 『… … …』

ルージュ『おヘンジは?』

エメル 『アソブ…』

ルージュ『よろしい。じゃあ、いくわよ!』

敗退時
ルージュ『まったく… 意外に だらしないのね。
     伝説が 聞いてあきれるわ!
     ホラ! シャッキリしなさいよ!』

もう一度、チャレンジしますか?
”イイエ”で、イベント直前に 戻ります。
制限時間内に5回KOですが、2分以内と決まっています。
うお〜〜〜、シビアすぎじゃ〜〜〜!!
何回か失敗したのでセリフもたまってくれます(涙)
まあ、やり直しはできるので、
勝てるまでチャレンジするといいでしょう。
相手は1体なので、
勝てなければ必殺技でハメてください。

勝利時
ルージュ『ここまでは 合格ね。
     まあまあって とこかしら。
     次は、おタカラを 頂いたあと、
     追いかけてくるヤツら から オサラバする練習よ。
     せっかく おタカラを頂いても、
     つかまっちゃ ナンにも ならないわ。
     制限時間内、アタシの攻撃を、
     ”1回も うけずに”逃げるのよ。
     1回でも 攻撃が当たったら やり直してもらうわよ。
     さあ、いくわよ〜』
ふんがッ!!連戦かよ!!
でも、ソニックランで端っこを走っていたら
適当に勝てました。はあ、助かった(笑)
あまり距離をはなしすぎると、
あの女は飛んできますのでご注意を。
攻撃してきたら、ダッシュで逃げるか、
ジャンプするなりして回避してください。
長い2分間だった〜〜〜。

エメル 『ソニック…』

ルージュ『ちょっと アンタ わかってないわね。
     今日から アタシが ご主人様なのよ。』

     あの ボウヤのことは 忘れなさい。』

エメル 『ママ…』

ルージュ『ハイ、ボーっとしないの!
     次で練習は おわり。
     コレがすんだら ホンバンいくわよ。
     いいわね?
     次はアタシとの”5KO バトル”よ。 ただし!
     アンタは”1回も ダウンしちゃダメ”
     1回でも ダウンしたら やり直してもらうわよ。
     さあ、いくわよ〜。』


敗退時
ルージュ『ちょっと ハードすぎたかしら?
     でも これくらい クリアできないと
     怪盗ルージュ様の パートナーは つとまらないわよ!』
うわ、キビシー条件やな〜。
っつーか、ルージュにママって(笑)
ルージュバットキャプチャ。
対空技がない場合は、ハメるしかない戦いです。
ルージュを一旦アッパーで浮かせ、連続で叩き込む。
KO後、すぐに回復してルージュの出現を待ちます。
気のせいかもしれませんが、ぼんやり立っているよりは、
体力が満タンでも回復して相手の出現を待ったほうがいいです。
回復してると、近場に現れることが多い気がします。
ルージュが出現したら、着地を待たずにアッパーしてください。
ちょっとコツがいりますけど、
これを連発すれば何とか勝てるはずです。
心配するな、自分も5回ぐらい負けましたから(笑)

勝利時
ルージュ『ん〜 なかなか スジがいいじゃない。
     ユウボウだわ。
     さ〜てと! そろそろ ホンバンいきますか。
     ターゲットは”エメラルド・タウン”にある
     ”ビルディング”よ。
     アタシの 得た情報によれば、
     そこの 宝石店に”カオスエメラルド”が あるわ。
     ガードロボが 現れたら、
     アタシが おタカラをいただくまで、
     練習どおりに 何とかするのよ?
     それじゃあ、出発。』

エメル 『ソニック…』
ふう、かなりハードだったぜい。
エメラルド・タウンか。
例のヒーロー組3匹+エミーがいそうな予感(笑)
技をもうちょいキャプチャしたいんだけどな〜。

<セントラル・シティ〜コウサテン〜にて。>


エミー 『ここにいれば 会えると 思っていたわ!』

ルージュ『げげ! またでた!!
     … は〜あ… メンドくさいケド、
     どうしても、おとなしく させなきゃいけないみたい。』

エミー 『ここであったが 百年目よ!
     ルージュ、カクゴしてる!?
     ゆっとくケド、許さないからね!』
行く先々で待ち伏せるエミー。
いま、ちょっとソニックの気持ちがわかった気がした(笑)
さてと、欲を言えばルージュのアッパーがほしいところ。
手に入るかな〜〜。
練習できるところがないもんな〜〜。
5回KO先取です。
まあ、負けるほうがむずかしいわな(汗) ルージュフライング、オトメボンバーをキャプチャ。
エメル、たのむからジャマすんな(涙)

(エミーの前にソニック登場)
エミー『ハア… ハア…
    目の前が… なんかクラいわ…
    ハア… ハア… でも…
    ソニック… あたしがんばる…
    …あれ? ソニック…?
    そばにいてくれたのね…
    …そうよね…! アタシたちの… コドモだもんね…!
    ガッツみせとかないとね!!
    よ〜しいくわよ!!』

敗退時
その根性は 認めるけど、
こっちも 負けるワケには いかないの!
ソニックとエミーの2対2のバトルです。
10回KO先取です。
やばい、ムチャクチャ強い!!
エメルがこんな時に役に立たん!!
相手のガードがやたら固いです。
不意打ちしようにも、
ソニックはガード→こちらの硬直の隙を狙ってエミー攻撃。
勝てるかヴォケ!!
殺す……絶対に殺す。
このバカ夫婦め、いまに見てろ。
ええ、マトモに戦ったさ(涙)
ルージュクライド、ベストキック、オトメジャブをキャプチャ。
どうしても勝てないので、
(3回負けました……)
必勝法をご紹介します。
画面右下付近
(端っこらへんならどこでもOKだと思います)
で、空中からBボタン連打するだけです。
あとはエメルが勝手に相手を始末してくれます。
相手は2匹ともルージュを狙ってくるので、
こちらが空中にいれば、
相手はジャンプ攻撃してきます。
そこをエメルが叩いてくれ、
かつ自分もキックでダメージを与えられます。
この2匹、やたらガードが固いです。
必殺技の威力がすさまじいです。

勝利時
(ソニック消える)
エミー 『も… もうダメ…
     アレ…? ソニック…?
     マボロシ… だったのかしら…?
     なんだか… スゴクねむい…』
(エミー倒れる)

ルージュ『やっと おとなしくなった。
     このオンナに つきまとわれたら
     さすがのボウヤも てこずるわね…
     恐ろしいオンナだわ…
     … 大丈夫よ。
     そのオンナなら ねてるだけ。
     …もう テキにしたくないわね…
     ”エメラルド・タウン”はすぐそこね。
     ターゲットは”ビルディング”の中にある
     ”カオスエメラルド”よ。』
たしかに、おそろしいオンナです、ハイ。
色んな意味で。
っつーか、次もこんな戦いがあったら、
もう自信ないよ……。
ルージュ編はかなりキツイです。
空中戦が苦手というか、
いまだにこのゲームに慣れられないんですが……。
クリアできるのか、今からふたたび不安になってきましたよ…orz

<エメラルド・タウン〜ビルディング〜にて。>


ルージュ『さあ、カギのあけかたは
     さっき、おしえたとおりよ。』

エメル 『… … …』

ルージュ『どうしたの? さっきのとおりに
     やってごらんなさいな。』
(カチャリ)

ルージュ『そうそう… やればできるじゃない。
     ここを 開ければ… ウフン… いただき!
     やったわー!(カオスエメラルド、ゲット)
     あ〜ん キレイ…』

エメル 『… … …』

ルージュ『(呆れる)なによ?』

エメル 『”カオスエメラルド”
     チカラヲ… アラタナ…』

ルージュ『! アンタ、ちゃんと しゃべれるの?
     ちょっ… ちょっと ナニすんの!
     アタシの”カオスエメラルド”! キー!!!
     ああ!? 自分で”カオスエメラルド”
     セットしてるー!!』

エメルに”3つ目”
”カオスエメラルド”が セットされました!!

エメル 『… … …』

ルージュ『返しなさいよー!!
     アタシの エメラルド!! ドロボー!!!』

エメル 『… … …
     … … … !!
     チカクニ イル! チカクニ イル!』

ルージュ『… なにがいるってのよ?』

エメル『ソニック! ソニックダ!』

(ソニック登場)
ソニック『エメル!!』

エメル 『ソニック!!』

ルージュ『ボウヤ! なんでココが…?』

ソニック『ピーンときたのさ!
     カンって ヤツかな?』

エメル 『ソニック アイタカッタ!
     ソニック アイタカッタ!』

ソニック『で、ルージュ、どういうつもりだ?
     答えによっちゃ、タダじゃ帰さないぜ!!』

ルージュ『アラ、グウゼンね。
     アタシも、こんな おタカラを
     渡して帰る気は サラサラないのよ。
     …ホンキで お相手するわ!
     オモテに でなさいな。』
またそんなオトナな会話を…(違ッ)
タダじゃ帰さないらしいですよ。
ルージュのねーちゃんもマジでお相手してくれるんだと。
ダンスには日が高いのでは…(しつけーよ)
さて、ソニックとのバトルですな。
10回KO先取です。
マトモに戦ったら大苦戦しました(苦笑)
あ、危なかった……。
気のせいか、後半になればなるほどガードが
固くなっていくような……。
どうしてもだめなら、
画面右下あたりで空中でBボタン連打してハメれば、
適当に倒すこともできます。
パーフェクト勝ちできるはずです。
っていうか、自分も、ラストはハメました。
だって強いんだもんよ…(汗)
ちなみに、キャプチャはありません。

ソニック『へん! ぜんぜん きかないぜ!』

??? 『ソニックー!!』

エメル 『! テイルス! ナックルズ!』

ソニック『エメルは 必ず とりもどす!』
この連戦がキツイ……。
空中からハメよう。めんどくさいし、強いし(笑)
地上にいたら勝ち目ないと思うんだけど……。
マトモに戦って勝てる人、いるん?
スキルポイント、技キャプチャはないです。
空中でBボタンハメですが、
相手を攻撃しすぎて高く舞い上がりすぎたときは、
Bボタンをすこし放して落下し、また連打してください。
落下しすぎるとタコ殴りにされますがね(苦笑)
これでパーフェクト勝ちかできますが…
肝心のスキルポイントは手に入りません。
ラスト1人になると、
アッパーでハメた方が早いかもしれません。
強敵はぶっちゃけソニックだけかも。
あとの2匹は、ある程度ダメージを食らうと、
回復しに逃げちゃいます。
まあ、空中から連続でコンボ叩き込めば
問題はないんですがね。

エメル 『ソニック! アソボウ! モット アソボウ!』

ソニック『おいおい! よせよ!
     大事な ハナシをしてるんだぜ!』

エメル 『ダイジナ ハナシ?』

ソニック『そうさ』

エメル 『ダイジナ ハナシ! イッショニ アソブ!
     アソブ! アソブ!』

ソニック『おい、コラ、エメル!』

ルージュ『はあ… やめた、やめた!
     やーめたっと!!』

ソニック『(No Wayの声つき、呆れ顔)なにがだよ…
     イテ! エメル! トゲを ひっぱるなって…!』

ルージュ『(呆れる)バカバカしいわ!
     アタシ、ジュエリーいがいに キョウミないのよ。
     それに あの オンナみたいな ママにも
     なれそうにないし…』

ソニック『? あのオンナ?』

ルージュ『せいぜい なかよくね。パ・パ!!』

ソニック『ぱぱぁ??』

(エミー登場)
エミー『(怒っている)あーーー!!! 見つけたわよ!!
    ドロボウコウモリ!!! それに ソニックも!!』

ソニック『!』

エミー『まってて、ソニック!
    アタシ、りっぱなママになるから!
    カクゴはいい!? ルージュ!』

ソニック『エミー!?』

ルージュ『ハイハイ…
     ”カオスエメラルド”は あげるわ。
     あのコ たべちゃったし。
     あーあ、とんだ くたびれもうけ…』
ルージュ編感想。

強敵ばっっっっっかり。
この一言につきます。
いかに頭を使うか、
言い換えればいかに卑劣な手段を用いるか、
そういった戦い方を考える必要があります。
空中コンボでハメれることに気づいたのは
ラストになってからだったので、
それまではほんとに苦労しました。
リトライしまくってやっと勝てた戦いがありましたからね。
前途多難、この言葉がぴったりです。
が、ルージュの特訓では、
『やり直し』ができるのはとてもありがたかったです。
3連戦のところなど、
2回戦で負けても『1回戦から』ではなくて、
『2回戦から』きちんと再スタートできるので、
とても助かりました。
さて、お話のほうですが……。
エミーに笑いました。
やっぱり強烈ですわ、このオンナ(笑)
あと、エメルが可愛いです。
ソニック、ソニックと連呼したり、
ソニックのトゲを引っ張ったり。
エミーもいいママになれそうだなぁ。
次はナッコなんですね。
テイルス編の次は、
てっきりナッコがくると思っていたんですが……。
では、ナックルズ編、張りきっていってみましょう!
ナッコ、大好きだ!!


★ナックルズ編★

エメルに”カオスエメラルド”
必要なことはわかった…
それを 知って アツく 燃える
オトコが ここにいる…

ナックルズ『”カオスエメラルド”が 必要?
      (オラオラの声つき)”カオスエメラルド”と 聞いちゃ
      だまってられないぜ!』

エメルは たたかうことで
ワザを 覚えていくことがわかった…
それを 知って さらに アツく燃える
オトコが ここにいる…

ナックルズ『修行すれば するほど 強くなるって?
      努力と 根性と 聞いちゃ
      だまっていられないぜ!
      ソニックのところに いるって?
      アイツに まかせていたら、 チャランポランな
      オトコになっちまう!
      アイツらは”テイルスラボ”
      いるはずだな。まってろよ!』

… そして ここにも アツく燃える
オトコが いた…

エッグマン『ホーッホッホッホ!
      ゆけ、ゆけーい!
      ファイたちよ!
      ギゾイドを 連れ戻すのじゃ!!』

ファイ『リョウカイ!』
ファイ『リョウカイ!』
ファイ『リョウカイ!』
何か……出だしからおもろい(笑)
これこそナックルズだぜ!!
ソニアドのクールさはどこへやら、
いや、そういうことを突っ込んでるヒマはなかった。
テイルスラボへ行くぜ!!

<テイルスラボにて>


ナックルズ『よお! エメルいるかい?
      新しい必殺ワザを 教えてやるぜ!』

テイルス 『(やあ!の声)あ、ナックルズ! いらっしゃい!』

エメル  『イラッシャイ ナックルズ!
      ヨクキタナ!』

ナックルズ『ん… コイツ、
      こんなに しゃべっていたか?』

テイルス 『”カオスエメラルド”を セットしたら、
      急に コトバが 上手になったんだよ。
      スゴイでしょ?』

エメル  『コンニチハ! ハヤク オシエロヨ!』

ナックルズ『レイギ正しいのか、
      クチが ワルイのか、よくわからんな…』

テイルス 『エメルは 聞いたとおりに
      コトバを 覚えるから…
      ソニックと ボクのコトバが
      まじっちゃっているんだ…』

エメル  『キニスンナ!
      ヨロシクオネガイシマス!』

ナックルズ『… … …
      やはり ヤツじゃ ダメだな…
      エメル! オマエの 強さを
      このオレが ためしてやる!
      ”10KO バトル”で、勝負だ!
      前よりも 弱くなっていたら(ナックルズ躍起になる)
      ショウチしないからな!!』
うお、いきなりバトル。ナッコらしいやな。
いつもどおりハメでサックリ行くぜ!!
ソニックとテイルスの言葉づかいがごっちゃになると、
こんなに面白くなるもんなんだねえ(笑)
楽しいストーリーになりそうだな。
アッパーハメでパーフェクト勝ち。
チャブダイガエシをキャプチャ。

ナックルズ『うーむ… やるな…
      も、もちろん…
      オレは てかげんしていたワケだが…』

ニュース:『リンジニュースをお伝えします!』

テイルス・ナックルズ『!』

エメル 『?』

ニュース 『リンジニュースをお伝えします!
      先ほど、”ナイト・バビロン”
      ナゾの ロボットが 現れました!』

テイルス 『あー! あの時のニセエメル!』

ナックルズ『あらわれやがったな!
      おい! いくぞ エメル!』

エメル  『オレニ ツイテ コイヨ!』

ナックルズ『(怒る)… オレのセリフだ!』

テイルス 『(困惑)あーあ… いっちゃった…
      あの ふたり 大丈夫かな…?』
ナッコとエメルの会話が笑えます。
エメルがますます可愛く見えてくるから困る(笑)
次はナイトバビロンへ行くみたいだが、
エミールームしか行けないので
立ち寄ってみる。
ナッコとエメルとエミー……
すごい組み合わせだな(笑)

<セントラル・シティ〜エミールーム〜にて。>


エミー  『あー! エメルちゃん ハッケーン!』

ナックルズ『エミー…』

エミー  『あれー? ソニックはー!?』

ナックルズ『さあな…』

エミー  『なーんだ! プロポーズ するために
      エメルを連れてきたのかと 思ったわ!』

ナックルズ『さ、先を急ぐんでな…
      シツレイするぜ!』

エメル  『シツレイシマス!
      ジョウダンジャ ナイゼ!』
(ナックルズ・エメル立ち去る)

エミー  『… もう … !
      ソニックったら テレてるのかしら?
      ちょっと はずかしいケド…
      アタシから むかえにいってあげたほうが…
      (ハート上昇(笑))ねえ? どう思うエメルちゃん?
      ? あれー? ねー?』


<セントラル・シティ〜コウサテン〜にて。>

ガンマ  『ターゲット ホソク』

ナックルズ『ガンマ! オマエなのか?
      この前は ヘンジもしないで 逃げやがって!!』

ガンマ  『セントウタイセイに 入る。』

ナックルズ『チッ… エメル、くるぜ!』

エメル  『エー!?
      3ビョウデ スクラップニシテヤルゼ!』

ナックルズ『… オマエ、なんか、
      どんどん クチが悪くなってないか?』
この会話見て、ニヤけてくるから困る。
面白すぎ(笑)
エメルの口調が絶妙すぎるねん!!
ナックルズもいちいち突っ込んでくれるから好き。
さすがのナッコもエメルも、
エミーにかなわないところにまた笑える。
やる気がおきる会話で気力も十分!!
マジでスクラップにしてやるぜ!
どうせ連戦なんだろうけどな!!
5回KO先取と10回KO先取だろ。
ダブルパンチ、ソリッドナックルをキャプチャ。
同じモンばっかりラーニングしよるな〜〜(汗)

ガンマ  『… … …
      オートチェック開始…
      修復開始… … … … OK
      セントウタイセイに 入る』

ナックルズ『オイ! エメル 気をつけろ!
      まだ、ヤル気みちだぜ!?』
チャブダイガエシ、ブーストジャンプをキャプチャ。
エメルがぶっ飛ばした爆撃で1ミス……
エメル、かなり怨むぜ。

ガンマ  『ミッション 失敗…』

ナックルズ『だから ヘンジをしろって!(ガンマ去る)
      …いっちまった …
      テイルスの時も
      まるで オマエを狙っている みたいだったな…』

(ルージュ登場)
ルージュ 『狙ってるのよ…』

ナックルズ『ルージュ!?』

エメル  『コンニチハ!
      ヒサシブリダナ オイ!』

ルージュ 『(呆れる)… オタクの 赤ちゃん、
      ずいぶん いいコに 育ってるわね…』

ナックルズ『オレじゃねえ!(ナックルズむきになる)
      ソニックの せいだ!』

ルージュ 『… あいかわらず タンキねえ。』

エメル  『オレジャネエ! ソニックノ セイダ!』

ナックルズ『… すまん。気をつける…』

ルージュ 『カレは たぶん アンタたちの知っている
      ”ガンマ”とかいう
      ロボットじゃないわ。』

ナックルズ『なんだって?』

ルージュ 『ドクターは ロボットのコアに
      ”カオスエメラルド”
      使おうと していたわ。
      そのときに、昔のパーツを つかって 実験していたのよ。
      それが あのロボットみたい。』

ナックルズ『別人って わけか…
      で、なぜ エメルを 狙うんだ?』

ルージュ 『実験につかっていた
      ”カオスエメラルド”
      エメルちゃんに とられて さかうらみって ところね。
      カレにしたら、
      すごいパワーを うばわれた わけだから。
      まあ、キモチが わからなくはないわ。
      それじゃ、せいぜい気をつけて ちょうだい。』
(ルージュ去る)

ナックルズ『どうりで…
      キアイの抜けたやろうだと思ったぜ。
      ? ん? ドコいった?
      アイツこそ ナニ狙ってやがるんだ?
      おい エメル 気をつけろよ!
      オマエを あきらめた
      なんて ウソに きまってるからな!』

エメル  『ワカリマシタ!
      オマエモ キヲツケロヨ!』

ナックルズ『お、おう…! うーむ…』
ナイト・バビロンに行くんだっけ。
エメルの反応がスゲェ楽しい(笑)
エメルの反応のためにがんばる自分がいる(笑)
っていうか、アイツはガンマじゃなかったか。
ま、エッグマンが裏切り者を復活させるわけないわな。
イベントアイコンが3つあるが、
まずは手前のナイトバーから入りますかね。

<ナイト・バビロン〜ナイト・バー〜にて。


店 員  『いらっしゃいませ!』

ナックルズ『よお!
      ニュースでみたんだが、
      ロボットが あらわれたそうだな?』

店 員  『お… オマエのうしろに…!!』

ナックルズ『ん? コイツはちがうん…』

店 員  『うわー!!! でたー!!!
      ガードロボを呼べ!』

ナックルズ『(怒る)おい! ちがうんだって!
      話をきけよ!』

ガードロボ『オヨビデスカ?』

店 員  『こ、こいつらを つかまえてくれ!』

ガードロボ『ガッテンショウチ!』
イキナリ戦闘かい!!
っつーか、エメル似のロボットがうろちょろしてるって
ニュースでやってるのに、エメル連れまわすナッコもナッコだ(笑)
ガードロボはBボタン連打だけでも勝てます。
エメルが例によってジャマしてくれやがりますので、
あきらめました(苦笑)
ガードロボ×2との戦いで、2対とも3回KOが勝利条件です。
ナックルズランをキャプチャ。

ナックルズ『おい! にげるぞ エメル!!』

エメル  『ドウシヨウ!?
      ズイブント ハデナ
      パーティーニナッチマッタナ!』


<ナイト・バビロン〜 シアター 〜にて。>

あのハッケンハッケン〜のエメル似のロボットがいます。
ナックルズエアフックをキャプチャ。
チッ、ハズレか。悔しい…。
ムリに立ち寄らなくてもいい場所でした…。
さて、次はどこへ行こうか。
エメルの反応がやっぱり面白い(笑)
テイルスとソニックの口調を
そのまんまキャプチャしてますからね。
とりあえず右上のシアターから行ってみましょうか。 (ハズレですけど)

<ナイト・バビロン〜カジノ〜にて。>


エメル  『ツギ イッテミヨー!』

ナックルズ『ちょっ… ちょっとまてよ!
      エメル!』

エメル  『? ナンダイ? ナックルズ?
      オレハ ダレニモ トメラレナイゼ!?』

ナックルズ『いいから、ちょっとまてよ!』

エメル  『オレノ マエヲ イカセタクナイ…』

ナックルズ『(怒る)いいかげんにしろ!!!!!』

エメル  『… … …
      ソニック… … …(エメル震える(いじけた?))
      ソニックー!! ソニックー!!』

ナックルズ『う… あー… わるかったよ…
      大声だしたりして… 頼むから 静かにしてくれ…』

エメル  『ソニック… … …』

ナックルズ『ちょっとだけ いってくるぜ。
      頼むから オマエは おとなしくしててくれ。な?
      できるだろ?』
(ナックルズ去る)

エメル  『ソニックー!! ソニックー!!』
(エメル去る)

(ナックルズ戻ってくる)
ナックルズ『うーむ、シュウカクなしか…
      ! …? エメル? おい! どこいった!?
      ジョウダンは よせよ! 出てこい!
      これは… マズいぞ…
      手当たりしだい さがすか…』
エメルはソニパパが恋しいのでしょうか。
ナコパパではダメだというのかッ……
どうせだからシアターに戻ってみましょうかね。

<ナイト・バビロン〜 シアター 〜にて。>


ナックルズ『ロボットをみなかったか?』

店 員  『赤いハリモグラ…
      ”ナイト・バー”
      アバれたっていうのはオマエだな!?
      ガードロボを呼べー!』

ナックルズ『ちっ! いいかげんにしろよ!』

勝利時
ナックルズ『ふう… なんだってんだよ!』

(以下、エメルを見つけるまでループします。)
スキルポイントも入らないので、ムダな戦闘を避けるために、
シアターには入らないことをお勧めします。
ちなみに、カジノ、ナイト・バーも同様です。
ナイト・バー、カジノはファイとの戦闘になります。
見づらいですが、上にホテルがあり
そこにイベントアイコンがあります。
看板に隠れてて見えなかったわい。
あちこち探したがな。

<ナイト・バビロン〜ホテル〜にて。>


店 員  『いらっしゃい…
      ひいー!! おたすけー!』

ナックルズ『すっかり 有名人みたいだな…』
ナックルズ単独でガードロボ3体との戦闘です。
ちょっとヘビーです。
必殺技はあまり使わず、ヒット・アンド・アウェイで
戦うといいでしょう。
アッパーでハメるほうが確実かもしれません。
ただ、アッパーでハメる場合も、
ヒット・アンド・アウェイは心がけたほうがいいと思います。
タイミングがずれると思ったら、すかさず逃げてください。
3体に袋叩きにされるよりはマシです。
相手が回復に徹しても、無視しましょう。
相手を攻撃できるチャンスを待って、じっくりと
慎重にいったほうがいいです。

ナックルズ『次を さがすか…』
と、この時にクラブ”ルージュ”で
イベントアイコンが。
行ってみよう。
エメル、早く戻ってきておくれ〜〜(笑)

<ナイト・バビロン〜クラブ”ルージュ”〜にて。>


ナックルズ『ここは… ん?
      ”クラブ・ルージュ”ぅ??
      あのオンナの店か! アヤシすぎる!!
      じゃまするぜ!』

店 員  『ここは 会員制のバトルクラブだ。
      オマエのウデを 確かめさせてもらう。』

ナックルズ『ウルサイ! あのオンナをだせ!
      … ん?』

(エメルとルージュ登場)
エメル  『ヘイ! 3秒デ スクラップニ シテヤルゼ!!』

ナックルズ『! エメル!!!
      なにやってんだ!? オマエ!?』
ルージュとの戦闘になります。ただしエメルで。
10KO先取です。ダルイ……(汗)
スパイラルダイブをキャプチャ。

エメル  『ボクの コブシは ムテキダゼ!』

ナックルズ『エメル!』

エメル  『! ヘイ! ナックルズ!
      ズイブン サガシマシタヨ?』

ナックルズ『こっちのセリフだ!』

ナックルズ『いくぞ! もう、カッテにソバを
      はなれるんじゃないぞ!!』

ルージュ 『あら 入場料も はらわない
      ヤバンな ハリモグラさん。』

ナックルズ『ルージュ! エメルをどうする つもりだ!』

ルージュ 『(呆れる)あら ヒトギキのわるい。
      そのコから やってきたのよ?
      アタシが 恋しいんじゃない?
      それにしても つよくなったわね。
      ドキドキしてきちゃうわ〜』

ナックルズ『ユダンもスキも ないな…』

(ホテルの方向でイベント・ファイ登場)
店 員  『おい! オマエなんだ!?
      うわあ!!』

ファイ  『ハッケン! ハッケン!』
(ファイ立ち去る)

ルージュ 『あれは… ファイ!?』

ナックルズ『なに!?
      エメルそっくり… あいつか…
      おい、エメル いくぞ!』

エメル  『オウ! ガチンコデ イクゼ!』
(ナックルズとエメル去る)

ルージュ 『なんか あの二人、
      似てきてない…?』

敗退時
ナックルズ『くそう… ナニやってんだ!』
エメル  『ウップス! テヲ ヌキスギタゼ!』
うお〜〜〜!!
ムチャクチャ苦労しましたーーーー!!
ナッコの使い方がイマイチよくわからず、
なぜ勝てたのかもよくわかりません(汗)
とりあえずナックルズアッパーをキャプチャ。
自分の場合、1体ずつ各個撃破できたのが
幸いでした。
空腹の上にコントローラがGCのやつなんで、
それが不利を加速させてしまったのかもしれません。
あー、キツかった……。
ナッコってハメ技あるんかな?
今のところ、ほとんどマトモに
戦わざるをえないのだが…………。

勝利時
ナックルズ『ハ! しょせんニセモノ!
      オレたちには かなわないな!』
(カオスエメラルドのカケラ入手)

エメル  『カケラ! カケラ!』

ナックルズ『? カケラ?』

エメル『ソコニモ! ソコニモ!』
(カオスエメラルドのカケラ、また入手)

ナックルズ『ファイから おちたのか…』

ルージュ 『ファイは”カオスエメラルド”の カケラで
      動いているの。
      アタシも 1つもってるけど。
      あげるわ コレ』

(ルージュからカオスエメラルドのカケラもらう)
エメル  『アリガトウゴザイマス!
      オマエデモ ヤクニタツンダナ!』

ルージュ 『(呆れる)んまあ〜! ホント、
      どうゆう教育してるのかしら?』

ナックルズ『スマン…』

ルージュ『アタシは こんな チンケなカケラじゃ
     満足できないの。
     カシは いずれ あんたの
     マスターエメラルドで 払ってもらうわ。』

ナックルズ『(怒る)払えるか!』

ルージュ『ウフ!
     アタシが カレイな盗賊だってコト、お忘れなく!
     カケラのことは とりあえず、
     キツネちゃんに 聞いてみたら?
     アタシのときは 勝手に エメラルドを
     カラダに とりこんでたみたいだけど…』

ナックルズ『そうだな… いったん
      テイルスのところに 戻るか…』

ルージュ 『”クラブ・ルージュ”
      また来てね!(ハートマーク上昇)』

ナックルズ『二度と くるかッ!』
つ……疲れた……空腹が絶頂に達してきています…。
っていうか、さっきのファイ強かった〜〜。
あいつらルージュとナッコの技をキャプチャしてるので、
かなりキツかったです。
あー、指もいたくなってきたよ(苦笑) や、やばい……けど、続きも気になる(笑)
何だか、このルージュ、ナッコには妙にやさしいな?
シャドウに乗り換えた罪悪感か…(ゑ)
さて、テイルスのところに行こう。
やはり、コウサテンとエミールームは
ファイの巣窟です。
ソニックとガンマの組み合わせが最悪です。
シャドウとクリームの組み合わせもキライです。
っていうか、
コイツらいつの間にシャドウの技やクリームの技を キャプチャしたんや?
白黒のファイがクリームの声を出すのにちょっと違和感(苦笑)

〜テイルスラボにて。


ナックルズ『テイルス! かえったぜ!』

テイルス 『あ〜 ナックルズ! エメル!
      おかえりなさい!』

エメル  『タダイマ〜 テイルス!
      イイコニ シテタカ?』

テイルス 『うん! エメルもいいコだった?』

エメル  『アア、ガチンコダゼ!?』

テイルス 『ナックルズ! ヘンなコトバを
      おしえないでよ!!
      (困惑)… うーん、 バトルのうでまえは
      だいぶ上がったけど、コトバはまだまだ だなぁ…』

ナックルズ『ああ、気をつけては いたんだがな…
      な、なあ… エメル?』

エメル  『ウン! ソウダヨ!
      ジョウダンジャナイゼ マッタク!』

テイルス 『ナックルズぅ〜…』

ナックルズ『! そういえば!!』

テイルス 『な〜に…?』

ナックルズ『コレを 手に入れたんだ!』

テイルス 『それは! ”カオスエメラルド”!!』

ナックルズ『ああ。カケラだがな…』

テイルス 『ちょっと見せて…
      これは… 同じようなカケラを
      あと”2つ”集めれば、
      1コのエメラルドに なるんじゃない?』

ナックルズ『2つか…
      あのコウモリオンナが
      ニセエメルが カケラを もってるって 言ってたな。』

テイルス 『! そうか! ニセエメルも
      エメラルドで動いてるんだ!』

ナックルズ『ああ、エッグマンのやろうが、
      エメルを マネして 作ったらしいぜ。』

テイルス 『うーん、アイツの性格からして、
      絶対に エメルを取り戻しに くるんじゃないかなぁ…』

ナックルズ『よし! トックンだ! エメル!
      ビーチへ こい!!
      エッグマンを くだくコブシに きたえてやるぜ!!』
(ナックルズ去る)

エメル  『オイ! マチヤガレ!
      オレノマエヲ ハシルンジャネエ!』
(エメル去る)

テイルス『(困惑)なんか どんどん コトバが 悪くなってるよ…』
エメルの言葉遣いが…(笑)
そういや、ナッコ編にソニックの姿が見当たらないな。
シャドウもいないや。
ファイのキャプチャ型は何ッ回も見たんやけど。
ナッコは技の出が遅いのでちょっと使いにくいです。
ファイのキャプチャ型で、クリームとシャドウがやたら強かったので、
この先が思いやられますなぁ(涙)
アイツら、倒せるかな……(汗)
っつーか、未だに操作に慣れられず、
Bボタン連打、アッパーでハメる、ヒット・アンド・アウェイ、の
3つぐらいしかやってないんですが(苦笑)
エメルの装備もソニックのものばかりです。
ガードなんか、テイルスガードしかないんですよ。
空欄の場所もありますしね。
ぜんぜん技が手に入らず、
同じのばかりキャプチャしてるんですが……。
ランダムっぽいけど、乱数とかで決まっているような
気がするんですよね〜〜。
素人なんでハッキリとはいえませんが…
あ、ソニックいわく”カン”ってやつですかね(笑)
どうしても欲しいスキルが手に入らないので、
ルージュと特訓します。

<ナイト・バビロン〜クラブ”ルージュ”〜にて。>


ルージュ『あ〜ら ロボットちゃん?
     あそんでいかない?』

★ハイの場合
ルージュ『ルールは いつもと同じ、
     ”10回 KO”したら 勝ちになるワ。
     それじゃあ、 いくわよ!』

★勝利時:
ルージュ『やるじゃない』
ルージュ『ステキ! 1回もKOされなかったのね!
     ちょっと ドキっと しちゃったわ』

★イイエ・試合終了(共通)
ルージュ『アタシは ここにいるから、
     気がむいたら いつでもいらっしゃい』
3時間経過。欲しいスキル入手できず、と。
コントローラーへし折りたくなるね。
小さなコドモにはできないゲームじゃね?
っつーか、ハメ知らないと、
絶対に勝てないっとちゃう?
ダメだ、ナッコがジャマでルージュの
カカト落としが手に入らない。
タイマンなら勝てる気がする。
時間食うので、先に進んでやる。
2対1は卑怯だよな〜。
こっちはロクなスキルがないのに、相手は
バンバン攻撃してくるやろ。
すげーストレスたまるわ。
それはさておき、ビーチで特訓してきます。

〜エメラルド・ビーチにて。〜


ナックルズ『いいか、エメル…
      いままでは、かなり てかげんをしていた。
      だがな、ホンキじゃないとはいえ、
      このオレさまが そう なんども
      ヤラれるわけには いかないんでな…
      そろそろ どっちが強いかを
      ハッキリ させるぜッ!!
      いいか、”1回 KO”
      シンケンショウブだぜ!!』
シンケンショウブ、パーフェクト勝ち(笑)
すまんナッコ。
ナックルズジャンプキャプチャ。
このジャンプ、15枚目なんですが……。
これ、やっぱ乱数で決まってんじゃねーの?
っつーか、レアもクソもイラネーから、
ルージュのかかと落としよこせや(怒)!!
ソフトたたきつけたくなるわ!!

ナックルズ『ハハハ!
      やはり ホンキをだすのは おとなげない よな…!』

エメル  『… … …
      ソウデスヨネ!』

ナックルズ『ク… クソぅ…』

(エッグマン登場)
エッグマン『ホーッホッホッホ!
      めざましい セイチョウぶりじゃな! ギゾイドよ!』

ナックルズ『! エッグマン!!』

エッグマン『ヒサシブリじゃな!』

エメル  『オイ!
      オマエハ ダレデスカ?』

エッグマン『がくっ!
      ワシじゃ! Dr.エッグマンじゃ!
      この オン知らず!
      ワシの とっておきの”カオスエメラルド”
      のみこんだクセに!
      ええーい! いまいましい!
      ゆけい! ファイ 4号よ!
      ギゾイドをうばうのじゃ!』
あーめんどくせー。
10KO先取バトルです。
アッパーするなり、遠くから岩投げるなり、
ナッコを使って適当に戦う。
モグラバクダンキャプチャ。
例によって例のごとく、
エメルちゃんにジャマされる、と……。
テイルスタイプのファイでした。
なんかさ、コレやってたら
心がすさんでいくような気がするな(笑)
アイテムコレクターではない自分にとって、
スキル集めは苦痛以外の何ものでもない。
PS3&XBOX360版ソニックよりはマシ…か?

ナックルズ『フン! しょせんザコだな!
      ”エメラルドのカケラ”、イタダキだぜ!』
(カオスエメラルドのカケラ入手)

エメル  『イエー! ゴキゲンダヨ!』

エッグマン『くそ! いったん タイキャクじゃ!』
(エッグマン去る)

ナックルズ『逃がすか! おうぞ! エメル!』
エメル  『オクレルナヨ、ナックルズ!』
(エメル去る)

ナックルズ『お、おい! まてよ! エメル!』
エメルがおもろい(笑)
トゲのあるセリフでも平気でクチにするもんな(笑)
ナッコもエメルの口に負けてる。
でも、そんなオマエも大好きだ。
さ、次はどこへ行くべかな。
とおもったら、
セントラルシティのコウサテンしか
イベントアイコンありまへんがな。

<セントラル・シティ〜コウサテン〜にて。>


エッグマン『追いつかれたか!
      えーい、しつこいヤツめ!
      ファイ 5号よ いけーい!!』
やべ!! シャドウタイプだ!!
ナッコでコイツはかなりキツイです。
エメルのサポートに徹したほうがいいと思います。
はじめのほうで手に入れたソニックのスキルで
対抗しました。
辛勝でしたが、まあ勝てたからいいや。
マジでルージュのかかと落としラーニングしとかんと
かなりツライ戦いを強いられそうだ。
10KOってさ、すげーめんどくさいんだよな。

(エメラルドのカケラ入手)
ナックルズ『ハッハァーー!!』

エメル  『イーハァーー!!』

ナックルズ『やるじゃねえか、 アイボウ!』

エメル  『アイボウ?』

ナックルズ『パートナーって ことだ!』

エッグマン『…うーむ おもったより やりよるワイ…
      連れてきた ファイも ゼンメツして しまったし…
      そうじゃ! むふふ!
      うわー。やられたー。
      ”ギミー・シェルター”
      たいきゃくじゃあー。
      ”ギミー・シェルター”
      ”ナイト・バビロン”にあるんじゃー』
(エッグマン去る)

ナックルズ『5コ目の”エメラルドのカケラ”
      手に入れたが、
      テイルスのところに 戻るのは アトだ!
      エッグマンを おうぜ!
      とっつかまえて しめあげてやる!』

エメル  『イッショウ コウカイ サセテヤル!』

ナックルズ『… オレ、そんなに ガラが悪い… か?』
ブハハハハハハハ!!
いやー、楽しいわ、ナックルズ編!!
ルージュの技がないとやっぱり苦しいかもしれん。
せっかくだから、もうちょいねばってみるか…
3時間かかっても欲しい技が手に入らなかったからな〜。
スキルポイントで購入できるようにしてくれたら
良かったのに。
あー、めんどくせー。
これで演出がクソやったら、
カナヅチでソフトブチ壊してるところだったぜ?
さらに1時間、ルージュのかかと落としは手に入らず、と。
ムダな時間を費やしてしまった。
もうアッパーハメでねばるしかないな。
ちくしょー、めんどくせー。
この辺の確率調整は昔のスクウェアは神がかってたな。
ユーザーが飽きるタイミングをよく知っている。
ま、メタルキングを倒しそこねたと考えりゃ、
気は少し楽かもしれんな。
っつーか、こんなんでシャドウに勝てるんだろうか?
ヤツとは絶対に戦うことになるぜ、展開的にさ…。はあ……。

<ナイトバビロン・ギミーシェルターのソウコにて。>


ナックルズ『ここか!? ヤツは どこにいった?』

エッグマン『ポチっとな!』

ナックルズ『うがっ!(ナックルズ震える)
      なッ! なんだあ!? カラダがッ うごかん!』

(エメル登場)
エメル  『ナックルズ? ドウシタ?』

ナックルズ『くるなッ! エメル!』

エッグマン『ホーッホッホッホー!
      まんまと ダマされおったな! ナックルズよ!』

ナックルズ『ダマ… ワナだったのかー!!
      チクショウ!!!』

エッグマン『ホホホ! ワシの エンギは
      アカデミー賞もの じゃワイ!
      それは ソニックめを 捕まえるための
      超強力”ハリネスミホイホイ”じゃ!
      もっとも、ハリモグラにも よくきくみたいじゃがな!
      デンキをつかって カラダを
      うごかなくするんじゃ!!
      どんな バカヂカラでも、
      カラダが うごかなければ、抜けだしようが ないわい!!
      ホーッホッホッホー!』

ナックルズ『ナニをする気だ!? エッグマン!』

エッグマン『知れたことよ!
      ギゾイドを ホカクして、
      ワシの 世界征服のために
      はたらかせるのじゃ!!!
      クニを イッパツで ふきとばす イリョクの 夢の兵器…
      ”ファイナル・エッグブラスター”
      ギゾイドに キャプチャー させれば…
      ワシは ムテキの兵器を
      つれて歩くコトに なるんじゃ!!!』

ナックルズ『”ファイナル・エッグブラスター”だって!?』

エッグマン『オット! まだナイショだったワイ!
      さてと、ワシはナイショの
      ”ファイナル・エッグブラスター”
      完成させるのに 忙しいからな!
      あとは まかせたぞ! ”カオス・ガンマ”!』

カオス・ガンマ『ワタシが勝てば、本当に
      ”カオスエメラルド”
      くれるのだろうな?』

エッグマン『ああ、約束するワイ!
      そのかわり、 とっとと ギゾイドを つれてこいよ!
      その ギゾイドは まだ カクセイしておらん。
      その ハリモグラさえ おらなんだら
      キサマの パワーには かなわんだろ。』

(カオス・ガンマ登場)
カオス・ガンマ『了解した。… 出力 最高。
      … エネルギー 充電 150% …
      … セントウタイセイに 入る。』

ナックルズ『エメルー! 逃げろー!』

エメル『シンパイスルナッテ! アイボウ!』
うむ、信頼しておるぞエメル。
ルージュのかかと落としはないが、
ナックルズからもらった根性で立ち向かおうぜ!
アッパーエレキショックをキャプチャ。
左右に展開しているマップです。
障害物というか、壁が多めにあります。
5KO先取です。
でもってやっぱり連戦(笑)

カオス・ガンマ『… … …
      オートチェック開始…
      修復開始… … … …
      負けるわけには いかない…
      … 出力 200%にアップ!
      … エネルギー 充電 200%…
      … セントウタイセイに 入るッ!』
おや、えらく必死じゃのう?
だが、こちらも負けるわけにはいかんのだ。
すまん、負けてくれ(ゑ)
ガンマスタイルをキャプチャ。
パーフェクト勝ちしたけど、
すげーーーー固い〜〜〜〜〜〜〜!!!!
なにこの固さ。異常。
ソニックウェーブとアッパーを連発してれば
勝てます。
ちなみに、10KO先取です。
つかれた〜〜〜〜(汗)

カオス・ガンマ『ヌオオオ…
      出力ダウン… エネルギー流出…
      … … … セントウフノウ…』

エメル  『ナックルズ? ダイジョウブか?』

ナックルズ『やったな! アイボウ!』

エメル  『オレノ コブシハ ムテキダゼ!』

ナックルズ『ああ! そのとおりだ!
      じゃあ いくか!(ナックルズ震える)
      … … …
      うごけん… … …
      デンキで チカラを 抜くといっていたな…。
      おい、エメル!
      そのあたりに”スイッチ”がないか?
      ソレを 押せば カラダがうごくはず…』

エメル  『ナックルズ! ガンバッテ!
      オマエノ ホンキハ ソンナモノカ!?』

ナックルズ『なにい? ジョウトウだッ!
      見せてやるぜぇ! オレの全力をォォォ!!
      ヌオオオオオオォォォォーーーー!
      オオオオオオオリャァァァァーーーー!』

エメル  『ア、”スイッチ”ッテ コレカ?』
(ポチッと押す(笑))
ナックルズ『ヌオッ!!!???(向こうまでナックルズ吹き飛ぶ)
      イテテ…
      オマエ… ワザとやってないか?』

エメル  『ハヤク イコウヨ! ノロノロ スンナ!』

ナックルズ『まてって! おい!
      オマエが そんなコトバを使ってると、
      また テイルスに おこられちまう!』
エメルの天然ぶりが(笑)
じつはホンキでやっていたりして。
エメル、ますます磨きがかかるね。
ナッコ、テイルスも苦手なんだろうか…(笑)
もう、かかと落としあきらめよう。
とりあえずテイルスのところに戻ろうっと。

テイルス 『おかえり!
      ずいぶん おそかったね!
      ! ど、どうしたの!?
      ふたりとも ボロボロで!?』

ナックルズ『へへ… な!?』

エメル  『ナ!?』

テイルス 『? ??? なんなんだい!?』

ナックルズ『コイツをみつけて きたぜ!』

テイルス『! あー!
     ”カオスエメラルドのカケラが”2つ!!
     これで 1コの”カオスエメラルド”になるね!』
     ちょっとまってね…
     これで… よしと! さあ、エメル、どうぞ…』
(カオスエメラルド入手)

エメルに”4つ目”
カオスエメラルドが セットされました!!

エメル  『… … …』

テイルス 『どうだい、エメル? 気分は?』

エメル  『スゴク イイヨ! アリガトウ! テイルス!』

テイルス 『また ちょっと 成長したね!
      でも、おれいなら、ナックルズに
      いったほうが いいんじゃない?』

エメル  『ソウダ! アリガトウ! アイボウ!!』

テイルス 『? アイボウだって?
      いったい ナニが あったの?』

ナックルズ『(おい エメル! オレが
      エッグマンに ダマされたってのは、
      ナイショに しておいてくれないか?)』

エメル  『(オーケー アイボウ!)』

エメル  『ナイショダケド アイボウガ
      マタ エッグマンニ ダマサレマシタ!
      ナイショダヨ!? コレデ イイカナ? アイボウ?』

ナックルズ『… エメル … オマエ …』
(ナックルズ怒る)

(ソニック登場)
ソニック 『ヘイ! ガイズ! たのしそうだな!』

エメル  『! ア! ソニック!
      キイテヨ! ナイショナンダケド、
      ナックルズガ エッグマンニ マタ ダマサレマシタ!!!』

ナックルズ『エメルー!!!!!』(ナックルズ再び怒る)

(ミニゲーム”マインハンド”追加です。)
ナックルズ編 感想。
いや〜、今までのシナリオの中で一番おもしろかった(笑)
エミーも強烈だったが、ナックルズもかなり強烈だった。
惜しむらくは欲しいスキルが手に入らなかったこと。
これだけが非常に腹立たしく、悔しかったです。
トータルで5時間近くねばったのですが、
(ルージュランなんか30枚ぐらい持ってます)
レア2枚(クリーム、ルージュ)、あとは
同じワザばーっかりキャプチャ。もうウンザリです(苦笑)
しょうがねえ、アッパーで地道にハメていくさ。
お手玉みたいにすると、
なぜかCPUは反撃しないんだよな〜。
ルージュも空飛んで逃げようとせず、
黙ってお手玉されてくれます。
困ったときはコレにかぎります。
ただ、ナッコはアッパーの出がテイルスなみに遅いので、
シャドウ型のファイに大苦戦。
ラストのエネルギー波っていうのか、
あの3発目の通常攻撃だけはかろうじて避けられます。
ナックルズのアッパーはすりぬけるし、
シャドウ型ファイ攻撃しようとすると、
あいつ早すぎてすりぬけてしまうんですよ。
ふりむきざまガード→反撃、と連続でやってきますからね。
あー、キツかった。
次はエミー編か。
どきどきわくわく(笑)
だって、ナッコの次にあのエミーですよ!?
次はどんな笑いが待っていることやら。


★エミー編★

(困惑テイルス、憤怒エミー登場)
エミー 『ソ・ニ・ッ・クー!!!! いるんでしょー!?
     隠れてもムダよ!!! タロット占いでも、
     ダウンジングでも 出てるんだからー!!!』

テイルス『あー、そのー…』

エミー 『テイルス! ソニックだしなさいよ!』

テイルス『あー、そのー、
     ソニックなら いない…』

エミー 『なんですってぇ…?
     もう一度いって みなさいよ…!』

テイルス『いないって…』

エミー 『いないって… なによ!!?』

テイルス『いってくれって…』

エミー 『やっぱ いるんじゃん!!』
(エミー去る)

テイルス『うわー ソニック〜!!!!』


★テイルスハウスにて。★

(エミー、ソニック、エメル登場)
ソニック『エ… エメル! いこうぜ!』

エメル 『ソニック、キョウコソ
     チョウヒッサツワザヲ オシエテヨ!』
(ソニック、エメル去る)

エミー 『(怒る)んも〜 このアタシに 気づかないなんて!
     もう そろそろ二人で 育てる練習を しないと
     いけないんじゃない?
     それなのに どーゆーことよ? おかしくない?
     あ!! わ・か・っ・たあ〜(ハート)
     ソニックったら、テレちゃってんのね!
     イガイに カワイイとこあんのよね〜
     きっと”エメラルド・ビーチ”にいるわね?
     いま いくわよ〜』

(テイルス登場)
テイルス『まって! エミー!』

エミー 『! なによ!?
     これ いじょう ジャマされると、
     アタシ マジで おこるわよ!?』

テイルス『(震える(笑))アワワ… その…
     エメルは エッグマンが… 狙っていて… その…』

エミー 『エッグマンが!?
     もー じれったい!
     ハナシなら ソニックから聞くわ! ソニックー!!』


★エメラルド・ビーチにて。★

エミー 『ソニック〜』

ソニック『(やっぱり震える(笑))よよよよう!
     エエエエエエエミー!』

エメル 『アー! ママー、ヒサシブリ!』

エミー 『あら!
     ずいぶんと コトバが おじょうずに なったわねー!
     ひさしぶり! アタシたちの エメルちゃん、
     ゲンキしてた?』

エメル 『アア! オレハ イツデモ
     ブッチギリダゼ!?』

エミー 『コラ!(ソニックどつく)』

ソニック『いてっ!』

エミー 『ソニックぅ〜…
     エメルちゃんに きたないコトバを
     おしえたりしては よくないんじゃなくって!?』

ソニック『(呆れる)エメル… ちゃん?
     なくって… ???
     エミー、なんか しゃべりかたが ヘンだぜ?』

エミー 『(怒る)なんか モンクあんの!?』

ソニック『イヤ… そうだな… ハハハ…
    (オイ! エメル、きを つけろよ!)』

エメル 『ママ…』

エミー 『! なあに? エメルちゃん?』

エメル 『パンチニ キアイガ ハイッテナイゼ!
     ソレデモ ホンキカヨ?』

ソニック『!』(おびえて逃げる(笑))

エミー 『ソニック!!!!!!
    また いなくなっちゃったのぉ!?』

(以下妄想)
エミー『あ、でも、まって エミー…
    ダイジな エメルちゃんを おいていった…
    コレは アタシへの メッセージじゃない?
    まるで エメルちゃんを ちゃんと育ててみろって
    いってるような…!
    エッグマンから 守ってみろって
    いってるような…!』
(エメル去る)
エミー『そうなのね! ソニック!
    そう… タイリョクがなくて、
    ルージュに ユウカイされたり…
    アタシ、 ママ失格 だったわ!
    わかったわ! アタシ!
    エメルちゃんを しっかりと育てる!
    そうしたら… そうしたら…
    ソニック、アタシを むかえにきて!!
    アタシ、リッパな オヨメさんになるわ!!
    ? … んん? 
    …あれ? エメルちゃん?
    どこ? どこなの?
    ママの ソバを はなれちゃダメよー!』


★エメラルド・ビーチにて。★

ファイ『! ハッケン! ハッケン!
    ホカク! ホカク!』

エメル『ハン! ガラクタドモガ!
    3ビョウデ スクラップニ シテヤルゼ!』

(エミー登場)
エミー『コラッ〜!!』

エメル『! ア! ママ…』
(エミー、エメルどつく)

エメル『グッ…』

エミー『ダメじゃない! エメルちゃん!
    そんな コトバづかい!』

ファイ『コウゲキ!』

エミー『コラァ!!!』
(エミー、ファイどつく)

エミー『ヒゲオヤジの つくったテツクズが
    アタシのエメルちゃんに ナニして くれちゃってんの!?
    バラバラにされて ビーチに
    しずみたく なかったら スッコンでなさいよ!!』
(画面が揺れる(笑))

エメル『…ママ、カッコイイ!』

エミー『あら… アタシったら…
    … ゴホン!
    あの… ドクターに 伝えてくださる?
    ウチのコは アナタたちとは
    いっしょに あそびませんって。』

ファイ『ホカク! ホカク!』

エミー『はあー… しょうがないわね。
    わるいコは おしおきしないと…』
近場のイベントばかりで、
かつ流れを切るのもナンだと思って、
連続でセリフを載せました。
いやー、妄想がすさまじいの何の(大笑)
バラバラにされてビーチに沈みたくなかったらって…
エミーならやりかねん(笑)
これがエミーだぜ……。
ソニックもおびえるはずだよな〜。
ダウンジングとタロットで探りあてるって、
すごくね?
エミーの場合、ほぼ百発百中とちゃいます?
そんな能力あるんやったら、
どうやったらソニックがふりむいてくれるか、
タロットで占えよ(笑)
いや、あえてそれをしないところが
エミーの可愛らしさというやつだな。
ルージュより好きなんだな、個人的に。
絶対にいいママになれるで、マジで。
ルーママは……キャッ○アイっぽくなりそうだな。
仮にシャドウとの子どもができたら、
カオスコントロールで宝石盗み放題じゃな。
エミー編でなんとか、かかと落としキャプチャしたい。

ファイとの連戦です。
1回目は5回KO先取。2対2のバトルです。
ガンマ型のファイに注意してください。
音消してやってたらわかんねー(笑)
不安ならエメルちゃんに任せてもOKです。
まあ、エミーはそこそこ強いので
困らないと思います。
ハンマースイングがかなり強力。
ハンマー重そうなのに、軽々と振り回すんだもんな〜。
ピコピコハンマーには見えん(笑)
エミーダブルジャンプをキャプチャ。

ファイ『コウゲキ! コウゲキ!』

エミー『まぁだ くんの?
    ウッザいわねー!!
    … っと シツコくなくって?』
これもやはり2対2です。
オトメスイングをキャプチャ。
あ、危なかった〜〜〜〜〜ッ!!
ナッコとソニックだろ、テメェら(怒)
音消しててもわかるぜ。
しんどい戦いです。
ヒット・アンド・アウェイで
チマチマ攻撃していくといいでしょう。
必殺技を出して牽制するのもいいです。
気合いれないとツライ戦いになるかと…。
あなどっていました。

エミー『アンタたち!
    もう くるんじゃないわよ!』
(ファイ去る)

エメル『ママ! カケラダ!』
(カオスエメラルドのカケラ入手)

エミー『ん…?
    ナンか おとしていったわね…』

エメル『”エメラルドのカケラ”ダヨ。ママ。』

エミー『こっちにも!』
(エメラルドのカケラ入手)

”エメラルドのカケラ””2コ”
てにいれました。

エミー『エメルちゃんは ”カオスエメラルド”
    大きくなれるのよね?』

エメル『ソウ。サイキン、エメラルドガ チカクニ アルト、
    ワカルヨウニ ナッタンダ!』

エミー『センサーみたいな モノかしら?
    ”カオスエメラルド”を 集めて
    エメルちゃんを 成長させれば、
    アタシが いいオヨメさんだって、
    ソニックも みとめてくれるわよね!?
    さあ! エメルちゃん!
    …いや、 エメルってよぶわ!
    アタシの コドモだもの!
    アナタの センサーで、
    エメラルドを ガンガン ゲットするわよ!』

エメル『ソレヨリ、ママ、
    ワザ オシエロヨ!』

エミー『(怒る)…エメル?
    オシエロ、 ですって〜?』

エメル『(震える(笑))オシエテクダサイ…』

エミー『ん! よろしい!
    じゃあ、アタシのおうちに レッツ ゴーよ!!
    ジツは アタシも エメルに
    ”たのみたいこと”が あるんだ…
    アタシの ヘヤは”セントラル・シティ”
    あるわ! ついてきて!』
さすがのエメルもエミーにはかなわない(笑)
あのふるえぶりには笑いがあります。
教育ママだ……。
でも、こういうママなら、歓迎だな。

<セントラル・シティ〜エミールーム〜にて。>


エミー 『ついたわ! ここよ!
     ただいま〜! クリーム!』

(クリーム&チーズ(…チョコラがいない……)登場)
クリーム『おかえりなサイ!』

チーズ 『チャオ チャオ〜』

クリーム『あ、エメルさんデスね?
     エミーさんから はなしをきいてマス!』

エメル 『ハジメマシテ コンニチハ!
     オレノ ナマエハ エメルダゼ! ヨロシクネ!』

クリーム『わたしは クリーム デス!
     こっちは しんゆうの チーズ』

チーズ 『チャオ チャオ〜』

クリーム『エメルさんは ロボットなんデスか?』

エメル 『ソウダヨ。エメルハ ソニックノ ロボットサ!』

クリーム『? ソニックさんの?』

エミー 『そーなのよ! ソニックったら
     アタシとの ケッコンに そなえて
     コドモがたの ロボットなんて
     ヨウイしちゃってさ〜!!』

クリーム『(困惑)… きっと ちがうと おもいマス…』

エミー 『(怒る)ちがうって ナニがよ!?』

クリーム『エ、エメルさんは どうして ここに?』

エメル 『ママニ ワザヲ オシエテモラウ!』

クリーム『(困惑)ワザ? けんかデスか?
     わたし ケンカは だいきらいデス!』

エミー 『あ… クリームちがうの…
     ジツは… エメルには、
     ボクササイズの 相手に なってもらおうと
     おもってんのよ…』

クリーム『(キャ!の悲鳴つき)ヒィッ!! あれデスか!?
     (クリーム震える)
     わたし… わたし…
     ようじを おもいだしマシた!』
(クリーム去る)

エミー 『ああっ、クリーム! ドコいくのよ!?
     さいきん ああ なのよね。
     ムズカしい トシゴロなのかしら…
     (いっくわよ〜の声つき)さて! エメル!
     はじめるわよぉ! ボクササイズを!
     ルールは先に”5回 KO”したほうが 勝ちよ!!』      
エミーとの戦いです。
ボクシングのパンチ攻撃とハンマーの連続コンボ、
案外あなどれない(汗)
オトメストレートをキャプチャ。
タンス多すぎやろ(笑)
タンスにはすべてエミーの顔が(笑)
ちなみに激突しても壊れない、脅威のブツです。
ちくしょー、
ダッシュに失敗してダメージ食らってしまった(苦笑)
でも、問題なく勝てます。ご心配なく。
むずかしい年頃って…エミーのほうがむずかしいわい(笑)

エミー『ハアハア…
    なかなか スジが いいじゃん!
    ”ボクササイズ”が、
    ダイエットに キクってのは ホントね…
    ハアハア… これなら イケるかも…
    ハアハア… ガンガン ヤセそう…!!
    つぎは ちょっと ハードにいくわよ!
    ルールは 先に”10回 KO”したほうが
    勝ちよ!!』
ハードだなぁ…(しみじみ)
アンタ、それ以上ヤセたら胸もなくなるぞ(どこ見てんだ(殴))
このKO戦がたまらなく作業的だなぁ(どこ見てんだ)
くそ、またタンスに激突してしまったわい。
運悪くエミーのハンマーの先端にあたって、
タンスに激突したところを、
ソニックの柄の絨毯の上で追撃されてダウン(怒)
さっきよりエミーが固くなっています。
強さは変わりありません。
どうしても勝てないときはアッパーでお手玉しちゃってください。
問題なく勝てると思います。
オトメクラッシュをキャプチャ。

エメル『ママー! ハヤク ツヅキヤロウ!』

エミー『え!? そうね…!
    でも ママ、ちょっと ドウキが…』

エメル『ジャア ソトデ アソンデクルゼ!』
(エメル去る)

エミー『まって… あぁ… めまいが…』

(コウサテンでは、ファイとの戦いになります。
ムリに寄る必要はありません。
スキルポイント稼ぎにどうぞ。)

エメル 『ママー! タダイマ!』

クリーム『エミーさんなら ちょっと 休んでマス。
     (困惑)エメルさんを さがしにいこうと おもったのデスが…
     ばったりと たおれてしまったデス。
     エミーさんは このまえ エメルさんが
     ユウカイされた ことを 気にして、
     タイリョクをつけて、つよくなるために
     ボクササイズを はじめたんデスが…
     ダイエットにも なると知って
     毎日 毎日 ハゲシく レンシュウを
     しすぎたせいだと おもいマス…
     つきあわされて わたしも チーズも ぼろぼろデス…』

チーズ 『チャオ〜…』

(エミー登場)
エミー 『まだまだ やるわよ〜…』

クリーム『! エミーさん!?
     そんな フラフラで むりデスよ!』

エミー 『(怒る)いいから クリーム、
     アンタも やるのよ!』

クリーム『(え〜んの声)そんな〜』

エミー 『ルールは先に”10回 KO”したら 勝ちよ!
     さあ! てかげんなんて しないからね…!?』

クリーム『… エメルさん… てかげん、
     してあげてくだサイ…』
ソニックとテイルスの特訓みたいなもんだな。
クリームジャンプをキャプチャ。
オトメスイングをキャプチャ。
ものすごい腹立つな、同じのばっかりキャプチャしやがって。
ダブッたら威力があがるとか
配慮が欲しいよな。
しっかし、アブない戦いだった。
例のハメを使わずにマトモに戦うと大変です。
自分のように苦労したくなければ、
すなおにハメてください。
クリームが手ごわい……。
エージェントイーグル持ってない人は、
手に入れておいたほうがいいでしょう。
持たずに挑んだ場合、
ヒット・アンド・アウェイで
地道に攻撃するしかないです。
ランスキルはソニックのものを装備していれば、
必殺技→逃げる→必殺技→逃げる……の
繰り返しができます。
ただし、タンスが多いので
引っかからないように気をつけましょう。

エメル 『ハハハ! フタリトモ
     ダラシナイナァ!!』

エミー 『! ハアハア… いったわね… エメル…』

クリーム『? エミーさん?』

エミー 『ハアハア…
     ちょっと まってて…
     ハアハア… ジュンビするから…
     ハアハア… ワザを つけかえたりして…
     ハアハア… またすぐ もどってきて…』
(エメル去る)

クリーム『ナニを じゅんびするデスか?』

エミー 『これを はずすの…
     ウデと アシに はめた… オモリを…』
    (ゴトリ… (地震まで起きます(笑))

クリーム『(キャ!の声)ええっ!?
     エミーさん、いままで、
     コレをつけて シアイを していたデスか!?』

エミー『ハアハア… そうよ…』

クリーム『エミーさん… すごいデス…』

(コウサテンでファイと戦闘可。
 スキルポイント稼ぎにどうぞ。)

エミー 『エメル! ママ、こんどは、
     ホンキの ホンキよ!!』

エメル 『ウン! ワカッタカラ、
     ハヤク ヤロウゼー!!』

エミー 『ぜーったいに まけないわよ!!』

クリーム『エミーさん… 目的が かわってマス…』

エミー 『ルールは先に”10回 KO”したら 勝ち!
     さあ いっくよー!!』
うお、キツイバトル2連戦。
これはマトモに戦うときついのでハメ殺し。
あっさり勝てた(笑)
ルージュの飛行と、テイルスのツムジカゼの組み合わせが
最 強 で す! !
これで画面端に行って、
Bボタン連打でパーフェクト勝ちが狙えます。
自分は緊張してダメージ食らってしまいましたが、
なんだ、かかと落としいらねーじゃん(笑)
あー助かった。っつーか気づいてよかった(笑)
というわけで、
ガンマカラー入手。
すさまじい重りをつけて
激しく運動していた彼女に乾杯。
いずれソニックをも越える
戦士になるような気がする(笑)

エミー 『ハアハア…
     もう… もう… ダメ…』
(エミー倒れる)

クリーム『(キャ!の声)! エミーさん!』

エメル 『! …ママ! ”エメラルド”ダ!
     ”カオスエメラルド”ガ チカクニアル!』

エミー 『(えーっの声)マジで!?』

エメル 『ママ! コッチダゼ!』
(エメル去る)

エミー 『クリーム! ルスばん たのむわ!
     アタシ いってくる!』
(エミー去る) 

クリーム『ホントウに エミーさんは タフ デスねー…』
チーズ 『チャオ、チャオ〜』
とりあえずコウサテンにしか行けないので、
ここでカオス・ガンマと戦います。
楽勝コンボに気づいたから、遅れた分は取り返せるな。
と、その前に食事と風呂を済ませねば。
エミー、エメル、ちょっと待ってろ。
……ふう、とりあえず再開。

<セントラル・シティ〜コウサテン〜にて。


エミー『どっちよ? エメル!?』

(カオス・ガンマ登場)
カオス・ガンマ『ターゲット ハッケン。
    ホカクに うつる…』

エミー『! あれー! ガンマ!
    ガンマじゃない!?』

カオス・ガンマ『セントウタイセイに 入る…』

エミー『(驚く)まっちなさいよ〜!
    ガンマでしょ?』

カオス・ガンマ『その コードネーム…
    メモリーには 存在しない…
    ワタシは ガンマでは ない…』
エミーにとって、ガンマは思い入れがあるだろうな。
だからわざわざガンマじゃないって言わせたんだろうけど…。
演出がウマイですね。
個人的に思ったんですが、
カオス・ガンマも、間違えられつづけて
ウンザリしてきたんでしょうな。
エメルが例によってジャマするから、
パーフェクト勝ちならず…ガクッ。
そういやエミー編でもシャドウ登場せず。
エミーとシャドウってあまり出会わないな(笑)
オトメノコクハク、パラライズダガーをキャプチャ。

カオス・ガンマ『セントウフノウ…』

エミー『あー! ちょっと!
    待ちなさいってのに!!!』

エメル『! ママ、アッチ!』

エミー『(え〜の声)この先って…
    え〜!!? ”ナイト・バビロン”〜!?
    そんな イカガわしいところに エメルを
    つれていきたく ないなあ〜…』

エメル『ママー、サキニ イクヨ〜!』
(エメル去る)

エミー『ああ、エメル、待ちなさい!』
とりあえず、
カンバンのところにイベントアイコンがあります。
ここ以外にアイコンはないので迷わず入りましょう。

<ナイト・バビロン〜カンバン〜にて。>


ファイ『ハッケン! ハッケン!』

エミー『(怒る)こっちの セリフよ!
    エメル! サクっとやっつけて、
    ”カオスエメラルドのカケラ”を ゲットするわよ!』
エメル『オーケー! ママ!』

敗退時
エメル『オイオイ テカゲンシテルカラッテ
    チョウシニ ノルナヨ!?』

エミー『エメル! ツギでキメるわよ!』

エメル『ベイビー、マカセトケ!』
これはやり方を覚えないと苦戦します(苦笑)
対策としては、
1回目は空中必殺技で攻めまくり、
2回目(相手が復活したあと)は地上の必殺技で攻め、
3回目(相手がやはり復活したあと)は空中必殺技で攻める…
と、交互に攻めるだけで倒せます。
ちなみに、ソニックとシャドウのファイでした(笑)
やりかたわかるまで大苦戦しました(苦笑)
10回はやられた……く、悔しい!!
でもやり方わかったらアッサリ勝てた(笑)
シャドウの勝ちセリフっての?
『フッフッフ……』って……
余計にムカツク。
エミースタイルキャプチャっと。

勝利時
ファイ『グググ…』

エミー『まだ ヤルき!?』
基本的に1回目と同じです。
ただ、1回目同様に
交互攻撃ってのはマズイときもあります。
一方の攻撃が通用しないと思ったら、
もう一方の攻撃方法を試してみてください。
おもしろいほど 当たります。…たぶん。
空中必殺技が当たらなくなってきたなーと思ったら、
地上必殺技に切り替える、といったようにすれば、
何とか勝てると思います。
地上はタイフーンを、
空中はハンマー回転ワザをセットしてください。
爆弾はお勧めできません。
(わからなければ、左からそのままセットすればOK)
やり方がわかればシャドウ・ファイも
ソニック・ファイもただのザコ。
オトメスイングをキャプチャ。

エメル『”エメラルドのカケラ”ダ!』
(エメラルドのかけら2つ入手)

エミー『いえ〜い!』

”エメラルドのカケラ”
”2コ” てにいれました。)

エミー『これで、全部で”4コ”の カケラが
    手に 入ったわね!
    あと 1コで 5コになるわ。
    そしたら、1コの カンペキな、
    ”カオスエメラルド”になるのね?
    ラクショーじゃん!?』

エメル『… … …』

エミー『どうしたの? エメル?
    エメラルドが ちかくに ありそう?』

エメル『アソコ…』
エミー『(えーっの声)げー!!?
    ”クラブ・ルージュ”ぅ!?』

エメル『ルージュノ ミセダナ!』


★クラブ・ルージュにて。★

エメル 『コノナカニ アルハズ…
     ルージュガ モッテイルノカナ?』

エミー 『(驚く)んまー! イカガわしい!!
     やっぱり こんなところ、キョウイクに よくないわ!』

(ルージュ登場)
ルージュ『こんなところとは、 失礼ね。
     クルったヘヤに すんでる
     だれかさんに いわれたくないわね〜。』

エミー 『アンタ、
     ”エメラルドのカケラ”もってるでしょ?』

ルージュ『だったら?』

エミー 『よこしなさいよ!
     アタシのヘヤの センスがわからない
     アンタが もってても しょうがナイでしょ!?』

ルージュ『(呆れる)それが ヒトに モノを
     たのむ タイドかしら?』

エメル 『マアマア、フタリトモ!
     オンナノ ケンカハ ミットモナイゼ!?』

エミー 『ホホホ! やーねー!
     ママ、ちょっと まちがえちゃったわ!』

ルージュ『(ため息つき(笑))ま、アンタの人生、
     カンチガイしっぱなし、だものね。』

エミー『ホーホホホ!
    ホーッホホホホホホホホホホ!!!
    …エメル! ヤルわよ!?』
10KO 先取です。
またルージュと戦うのか〜。ダルイなぁ…(おい)
エメルと一緒なので、まず負けないと思います(笑)
負けそうになれば、
アッパーでハメるか、空中必殺技で対抗してください。
ルージュの着地を待たずに、
ルージュの着地地点を彼女の影で判断し、
待ち伏せて攻撃するのがコツです。
どうせ連戦でしょー…。もう連戦に慣れてきましたよーだ。
エミーダブルジャンプ、エアービューティーショックをキャプチャ。

ルージュ『なかなか やるじゃない?
     あっさり ユウカイできた
     あのときとは ちがうってワケね。』

エミー 『ヘヘーン! エメルと いっしょに、
     ボクササイズで きたえたんだー!』

ルージュ『アソビは これくらいにして、
     そろそろ ホンダイに はいりましょ。
     アンタたちが 欲しいのは
     ”エメラルドのカケラ”でしょ?
     それなら たしかに アタシがもってるわ。
     こんな チンケなカケラ、あげてもいいけど…
     ただ あげても ツマラナイ。
     こうしましょ?』

エミー 『なによ?』

ルージュ『そこの エメルちゃんが、
     必殺技を 一度も 使わずに
     アタシを”10回 KO”できたら、
     この”エメラルドのカケラ”を あげる。
     どう? ちゃんと キホンが みについて
     いるかが ためされるってワケ。』

エミー 『いいじゃないの!! うけてたつわ!
     エメル、必殺ワザなんかに たよらなくたって、
     あなたは ジュウブン強いハズよ!
     この コウマンな オンナコウモリに
     目に モノみせて おやんなさい!』
必殺技ねえ……。
ふだん通常技でハメてるんで、あまり使わないんだけど…。
あえていえばファイ戦ぐらいか、使ったの。
(この地点では、まだ管理人は
必殺技のハメ方をよく知らなかったんです)
うっかりキック1発食らってしまったが、
楽勝でした。
勝てないときはルージュフライングとテイルスのツムジカゼ。
これで画面端でBボタン連打。
あるいはアッパーでやはりハメる。
ふう、終わった。
ルージュサイドキックをキャプチャ。

ルージュ『(呆れる)フ… マケるなんて…
     ジツリョクじゃ アタシのほうが
     ウエなのに… なんで… なんで…』

エメル 『ヤッタゼ ママ!』

エミー 『よくやったわ〜
     ガッツみせたわね、エメル!!
     さあ、さあ!
     ”エメラルドのカケラ”、もらうわよ!』

ルージュ『ハイ、どうぞぉ。』

”エメラルドのカケラ”
”1コ”手にいれました。)

エミー 『イエイ! これで”5コ”集まったわ!』

エメル 『カルイ! カルイ!』

エミー 『テイルスの トコに 戻って、
     1コの”カオスエメラルド”にしてもらいましょ!』

ルージュ『もともと ドクターがもっていた
     ”カオスエメラルド”は 4つ。
     あと 1コで ドクターがもってる
     すべての エメラルドを
     いただくコトに なるケド…
     あの セイカクからして、
     だまってるとは おもえない。
     ナニか たくらんでるわよ。
     そろそろ ホンキで そのコを うばいに くるかも。
     せいぜい きをつけるのね。』

エミー 『(怒る)エメルは アタシが…
     アタシたちが まもるわ!』

エメル 『ハ! カエリウチニ シテヤルゼ!』

ルージュ『(呆れる)ふ… そうね…』

エメル 『! … エミー …』

エミー 『ん? どーしたの?』

エメル 『マダ、エメラルドガ アル…』

ルージュ『ああ…、 それは、
     シャドウのもっている ”カオスエメラルド”ね…』

エミー 『! シャドウ!?
     アイツが ココに いるの!?』

ルージュ『だいぶ マエからね。
     まだ 目が さめないわ…』

エミー 『なんでー!?
     ど〜して アイツがココに いるワケ!?』

ルージュ『(ため息)イロイロ あるのよ。
     アンタには わからないわ。』

エミー 『(怒る)ちょっと おしえなさいよ!』

ルージュ『目が さめたら、きっと、
     そのコの ところに 向かうわ。
     かならずね。それまで おまちなさい。』

エミー 『ナットク いかな〜い!
     フンだ! いくわよ、エメル!!』
(エミー去る)

エメル 『ルージュ!』

ルージュ『? ん?』

エメル 『マタネ!
     … … ルージュママ!』

ルージュ『(ため息)はいはい…』
シャドウの名前がやっと出てきましたよ(笑)
シャドエミも好きな自分にとっては、
エミーの反応がけっこう良かった。
ソニアド2のあの説得以来、
マトモに顔合わせしてないんとちゃう?
なんか、まるで避けあってるみたいだ。
そこがまた面白い…って、こんな妄想してたら
エミーと同じ思考者として誤解されそうだ(笑)
いや、まあ、自分も妄想は激しいほうだが。
ルーママも良かったね、『ママ』って言ってもらえて。
実はうれしいんだろうな。
その辺がまた好きだ。
テイルスのところに行って、
エミー編おわらせますか!
……もうこれで終わりだよね?

〜テイルスラボにて。〜


テイルス『あ、エミー… ソニックなら… …』

エミー 『”カオスエメラルドのカケラ”を もってきたわ!』

テイルス『すごいや! エミー!
     ちょっと まってね…
     よし、これでOK!
     1つの”カオスエメラルド”に なったよ!』

エミー 『エメル、はい…』
(カオスエメラルド入手)

エメル 『ママ… テイルス… アリガトウ…
     チカラガ… チカラガ…
     ミナギッテクル ヨウダヨ…
     … … …』

(ソニック登場)
ソニック『(Hey!の声つき)お! エメル かえってきたな!』

エミー 『! ソニック!!』

ソニック『! エミー!!』

エミー 『ソニック、アタシ、エメルを
     ちゃんと 育てて みせたわ!
     さあ! モンクないでしょ?
     きょうという きょうこそ
     ケッコンしてもらうわよ!?
     さあ! さあ!』

ソニック『エ、エミー…
     目を 閉じてくれないか?』

エミー『え? ヤダ!
    ソニックったら、みんなの前で
    え? え〜!? … … … こう?』
(風の音)

エミー 『あれ? ソニック? ソニック!!?』

エメル 『ソニックナラ、オンソクデ
     ヘヤヲ デテイッタケド…』

エミー 『あ〜ん!! もう!
     ソニックったら〜〜〜〜!!!!
     シャイすぎ〜〜〜〜!!!!(ハートマーク上昇)』

エメル 『チガウト オモウ…』

(ミニゲームのトレジャーアイランドが追加されました。)
エミー編 感想。
感想もなにもあったもんじゃないですね(笑)
スゲェ妄想。
エメルにまで突っ込まれてるし(笑)
さて、エミー編はファイ戦がムチャクチャしんどかったです。
今回は、たまたまエメルがルージュのフライスキルと
テイルスのツムジカゼを持ってたので
かなり助かりましたが、
持っていなかったら
たぶんコントローラーへし折ってたでしょうな。
シャドウとソニックのファイはマジで強かったです。
やり方がわかるまで何度苦汁を嘗めたか…おのれ。
量産型のくせに、本人より強くね?
話は、いつもどおりの内容で満足です。
妄想がマジですごいですがね(笑)
シャドウがどうのこうの言ってるから、
ヤツの復活も近いな。
なぜルージュのところにいるのかはナゾだが。
エミーもかわいいな。
キライになれない女の子(笑)
お次はクリーム編か。
アニメでそういやコンビ組んでたな。
アニメとの差を見てやるぜ!!


★クリーム編★

エミー 『ハアハア…
     きょうのレンシュウは これくらいにしておこうかしら…
     エメルも つよくなったじゃん!』

エメル 『マアナ!』

クリーム『… … …』

エミー 『きょうは どれくらい ヤセた!?』

エメル 『チョットマッテネ…
     … … …
     今日ハ 1000カロリー ショウヒシタカラ…
     コノチョウシ ダト
     ミッカゴニハ 1キロ ヤセルネ!
     ソレカラ、ミズヲ 2リットルノムコト。
     キョウノ ショクジハ 700カロリーマデ。』

エミー 『やりー! もーちょっとで、
     モクヒョー達成ね!!!
     エメルが かしこくなって、
     ママ たすかっちゃうわ〜!
     よーし! じゃあ ママは
     ニュースでやってた、
     ”スゴい ダイエットマシン”
     買いに いってくるわ!
     クリーム、エメル、
     オルスバン、たのむわね!』

クリーム『はいデス!』

チーズ 『チャ〜オ!』

エメル 『マカシトイテ!』

(ソニックとテイルス登場)
ソニック『… … …』

テイルス『エ、エミーも… つよくなったね…』

ソニック『ああ…
     おもわず かくれちまったぜ』

クリーム『ソニックさん! テイルスさん!』

エメル 『ソニック!! カエッテ キタカ!』

ソニック『(Heyの声)よお! エメル! クリーム!
     ”カオスエメラルド”
     このあたりに あるって ニュースでやってたんだ。
     オレたちは、”カオスエメラルド”
     さがしてくるから…』

テイルス『うん。エッグマンも ナニをしてくるか
     わからないし…
     ネンのために エメルを もうしばらく
     ココにあずけて おくよ!』

クリーム『(ハイ、の声)わかりマシた!』

チーズ 『チャオ!』

エメル 『エー! ツマンナイ!
     エメルモ イキタイ!』

ソニック『まあ、そういうなって!
     こんどは つれていって やるから!』
(ソニック・テイルス去る)

クリーム『しかし、エミーさん、ダイエット
     がんばりマスね〜…』

エメル 『ヤセルッテ ダイジナノ?』

クリーム『エミーさんは 本当に
     ソニックさんの コトが スキなのデス。
     それで、すこしでも、
     スキに なってもらいたくて、
     ダイエットを しているんだと おもいマス!』

エメル 『ヨクワカラナイ…』

クリーム『ダイジな ヒトのタメなら、
     すごいチカラが でるって ことデス!』

エメル 『ンンン…』

クリーム『(微笑む)フフ… エメルさんには、
     まだ むずかしいかも しれないデスね!』

(エッグマン登場)
エッグマン『ホーッホッホッホ!』

クリーム 『! エッグマンさん!?』

エッグマン『ようやく みつけたぞ! ギゾイドよ!
      ジャマな ソニックたちは、
      ワシのながした ニセニュースに ダマされて
      まんまと いなくなりおったわー!!
      ファイ11号よ! こいつらを つかまえろ!』

ファイ11号(?)『ホカク! ホカク!』

クリーム『キャア!』

エメル 『クリーム、アブナイ!
     オイオイ! チョウシニノルナヨ!
     オレガ アイテダ!!』

(おっ、戦闘か!?とマジで思ったよ(笑))
エッグマン『(グハハ!の笑い声)…と、いつものように
      戦ってもらえると おもうなよ!
      ”ハリネズミホイホイ”
      パワーアップさせた、
      ”ギゾイドホイホイ”を くらえい!!』

エメル  『カラダガ… ウゴカナイ…!!』
(エメル倒れる)

クリーム 『エメルさん!』

エッグマン『ホーッホッホッホ!
      どうじゃ! どうじゃ!』

クリーム 『キャー!! なにを するんデスか!?』

エッグマン『とっとと つかまえて
      ”ギミー・シェルター”に はこぶのじゃ!』

クリーム 『やめてくだサイ! いやデス!!
      …キャアッ!!』

エッグマン『ホーッホッホッホ!
      オイ! ”カオス・ガンマ”
      しっかりと みはってろよ!!
      このマエのように にげられたら
      ショウチせんぞ!!』

カオス・ガンマ『リョウカイしました…』

エッグマン『オマエらもな!
      ファイ12号、13号、14号!』

ファイ12〜14号『リョウカイ シマシタ…』
エッグマン、ルージュの次はクリームですか?(笑)
冗談はさておき、
コウサクシツしか行く場所がないので、
次はここに向かいます。
エミー、どんどん強くなってるんだね…。
ソニック、おぬし、どんどんエミーから離れとるがな(笑)
テイルスも感心するぐらい強くなっているんだな〜。
エミーがお嫁に行く日は遠いのう。
シャドウに乗り換えたら? などと言ってみる。
さて、エッグマンはなぜクリームをさらったのか?
ナゾです
……ウソです(笑) だいたい想像つくよな〜〜。

<ギミー・シェルター〜コウサクシツ〜にて。>


エメル 『… ヤット カラダガ ウゴクヨウニ
     ナッタヨ…』

クリーム『とにかく ダッシュツしないと
     いけマセンね…
     …ココは?』

エメル 『ロボットヲ ツクッテイルミタイ。』

クリーム『なにか コワいデス〜』

ガードロボ(ガンマの量産型)『シンニュウシャ! シンニュウシャ!』

クリーム『キャア! ウゴキマシタ!』

チーズ 『チャオ、チャオー!』
イキナリバグった(死)
ガードロボ2体相手に、ハメてたら
1体のロボットの自爆にうっかり当たり、
吹き飛ばされました……が、
エメルが吹き飛ばされたポーズのまま硬直。
が、音楽はエンエンと流れつづけている、と(笑)
仕方がないからリトライ。
GBAでバグッたの初めて見ました。
FF4の劣化移植もひどかったが、
フリーズに至ったことはなかったんで。
同じ現象がまた起きました。
どうやらこれは確実に発生するバグみたいです。
エメルでルージュのフライとテイルスのツムジカゼスキルもって、
量産型の自爆に巻き込まれると、
確実にフリーズします。
まあ、爆風に巻き込まれなければそれで大丈夫ですがね。
所詮量産型よ。
などとハメ技使ったクセに言ってみる。
量産型は2体いまして、
2体とも5回KOを先取してください。

エメル 『クリームハ ナンデ アソバナイノ?』

クリーム『(困惑)エメルさん?
     いまのは、 あそんでるんじゃなくて、
     たたかっているって いうのデス…
     わたしは、 ダレかが ケガをしたり、
     カナシイきもちに なるのが イヤなんデス。』

エメル 『? カナシイ…?』

クリーム『ココロが いたいことを
     カナシイって いうんデス。』

エメル 『ココロガ… イタイ…』

クリーム『ほかを さがしマショウ…』


〜★ジッケンシツにて〜

クリーム『コレは…
     エメルさんに そっくりデス…』

ファイ 『ターゲットヲ ハッケン。』

クリーム『(キャ!の声)わわ! また、うごきマシた!』
ファイ戦です。
ソニックとテイルス型です。
どうしても勝てない場合は、やっぱりハメで(笑)
ルージュのスキルで宙に浮き、テイルスのツムジカゼでKO。
パーフェクト勝ち、余裕で狙えます。
基本的にはエミーとおなじです。
攻撃パターンを変えつつ戦うといいでしょう。
特訓時のソニックとテイルスとは
比べものにならないくらい強いです(笑)
マトモに戦うと不利です。
腕に自信がある方はどうぞ。

エメル『クリームモ タタカウンダ!
    ケガヲ シテモシラナイゾ!』

クリーム『… … いいデス…』

エメル 『デモ! デモ!』
チッ、連戦か。
やっぱりファイ戦です。
先ほどとおなじ、テイルスとソニックのファイです。
クリーム、たのむ、戦ってくれよ(汗)
結局、例によってハメ殺し。
が、油断してテイルス型のアタックを
1発喰らってしまった…不覚ッ。
キャプチャも何もないから、つまんねー戦いだ。

エメル 『サスガニ スコシ ハードダッタゼ!
     クリームハ ダイジョウブダッタ?』

クリーム『(困惑)ハ、ハイ…
     デモ… エメルさんが…』

エメル 『アア! コンナノ ナンデモナイサ!
     ホラ!”エメラルドのカケラ”ダ!』

”エメラルドのカケラ”
”2コ” てにいれました。)

クリーム『カケラ… きれいデス…』

エメル 『クリームガ モッテテヨ!』

クリーム『(困惑)ゴメンナサイ…』

エメル 『ナンデ アヤマルノ?
     クリームハ ワルイコト シテナイヨ。』

クリーム『でも、わたしが 戦わないから…
     エメルさんが…』

エメル『イイッテコトヨ!
    キニシナイ! キニシナイ!』

チーズ 『チャオチャオ…』

クリーム『チーズ…
     … … … ありがとう…
     わたしが 悪いって わかってマス… でも…』

エメル 『クリーム! アッチデナニカ ヒカッテルゾ!!
     イッテミヨウゼ!』
(エメル去る)

クリーム『(微笑む)フフ… ソニックさんに そっくりデス…』
行き場所はマザーコンピュータ。
ここしかないですね。
とりあえず入ってみましょう。
スキルも何か装備していこうかな。
ポイントは余ってるんだけど、
なにを装備したらいいのか
よくわからんし、考えるのもめんどくさい(汗)

〜★マザーコンピューターにて〜


エッグマン『ピー… ガガ…
      オーイ! ワシじゃー!
      ダレか おらんかー!!』

(エメル、クリーム登場)
エメル  『クリーム、カクレテ!』

クリーム 『は、はい!』

エッグマン『おお! ファイか!
      ワシが コンピューターでんわで
      話しかけておるというのに、
      ちっとも でないなんて…
      エメラルドの コンデンサを
      強めなけりゃ ならんかな…
      ところで… おまえは… なん号だ?』

エメル  『… … …』

エッグマン『11号か?
      おお、12号か?
     (どうじゃあ?の声)ムム… 13号だな?
     (観念しろの声)… 14号!
     (バカなの声)… … … … … …
      よいか! オマエ!
      ワシは つかまえた ウサギを
      ヒトジチに ソニックめを とらえるぞ!
      いま、ソニックを さがしておるからな。
      それまで、にげられるでないぞ!
      クウキを いれるための”ダクト”から
      ダッシュツできる なんて、
      ぜったいに アイツらに いうんじゃないぞ!
      わかったな!
      それから… ”ダクト”
      あけるための カギは”コウサクシツ”
      おいてあるぞ!
      しっかり かくしとけよ!
      わかったな!!』
(エッグマン、さらばじゃ〜の声と同時に去る)

クリーム 『エッグマンさん… カンチガイして、
      いろいろ おしえてくれマシタね…
      あ!! …でも!!!
      (困惑)このまま つかまってたら…
      ソニックさんが わたしたちのかわりに
      つかまっちゃいマス!
      ”ダクトのカギ”を とりに、
      さっそく、コウサクシツにいきマショウ!!』

エメル  『オーケー! レッツゴー!』
おつかいっぽいな(苦笑)
でも、まあいいや。
え〜っと、コウサクシツだな。
余計な場所に行くと、例によって
ムダな戦闘になるので避けます。

〜★コウサクシツにて〜


ファイ『! ハッケン シタゾ!
    エッグマンサマノ タメニ
    カナラズ トラエル!!』
ファイ2体との戦いです。
両方ともルージュタイプですが、
やっぱりクリームは戦わず、と。
5回KO先取です。<br> ルージュタイプなんで、空中コンボハメでなくとも、
地上でアッパー連発でも大丈夫です。

エメル 『クリームハ、カクレテテ!』

クリーム『は、はい!』

ファイ 14号『シールドヲ ゲンカイマデ キョウカ!
     イクゾ! 13号!』

ファイ 13号『パワーヲ ゲンカイマデ キョウカ!
     ヌカルナヨ! 14号!』
先ほどの戦いと同じです。
スキルポイントしか手に入らないのがネックですが。

エメル 『ハハハハ! ザコハ! サコダ!
     ハハハハハハ!!!!!!!』

クリーム『(困惑)エメルさん…?』

エメル 『ナニ? クリーム?
     ボクハ イマ スゴク キブンガイイヨ!』

エメル 『ハハハ!
     ”エメラルドのカケラ”ヲ ダセ!!』
(ファイ13号と14号をどついてエメラルド入手)

”エメラルドのカケラ”
”2コ” てにいれました。

クリーム『エメルさん! やめてくだサイ!』

エメル 『ハハ…
     … ナゼ? クリーム?』

クリーム『ウェ… もう… もう… グスン…』

エメル 『? … クリーム…
     ”カナシイ”… ノ?』

クリーム『そう… ひっく… デス…』

エメル 『ワカッタ…
     ゴメンナサイ…』

クリーム『エメルさんは… ワルいこと、してないデス…』

エメル 『 ”レディヲ カナシマセルナンテ サイアクダゼ!?”
     ソニックガ イッテタ…』

クリーム『いいんデス…
     ”ダクトのカギ”は これデスね…
     いきマショウ! エメルさん!』

エメル 『… … …』
あ〜、ついにエメルも傲慢さを知ってしまったか…。
でも、天狗になって破滅するよりはいいな。
エメル、やっぱりかわいいな。
ダクトに行くんだっけか。

〜★ダクトにて。〜


クリーム『たいへんデス!
     また ロボットさんがいます!』

カオス・ガンマ『? !
     また あったな、ギゾイド。
     こんどは このマエのようには いかないぞ…。
     エッグマンさまから、
     ”エメラルドのカケラ”
     いただいた からな!!
     このチカラで オマエをたおして、
     ホンモノの”カオスエメラルド”
     いただくのだッ!!』

エメル 『クリームハ エメルノ カゲニ カクレテ!!』

カオス・ガンマ『どうした? ハンゲキしないのか?』

(カオス・ガンマの一撃を甘んじてうけるエメル)
クリーム『(キャ!の声・困惑顔)エメルさん!!』

(エメル、再度カオス・ガンマの一撃に耐える)
エメル 『… … …』
(エメル、またカオス・ガンマの一撃を受ける)
エメル 『クリーム… ニゲテ…』
(カオス・ガンマ、再攻撃。エメル耐える)

クリーム『でも! でも!』

(カオス・ガンマ、猛攻。エメル、何とか耐える)
カオス・ガンマ『おまえを ハカイする!
     オマエの エメラルドを うばってやる!!
     ワタシから オマエが うばった ようにな!!!』

(カオス・ガンマの銃攻撃。エメルかなり苦しい…)
クリーム『エメルさーんッ!!!』

エメル 『ダ… イジョウブ…
     エメルハ… ツヨイカラ…
     クリームガ カナシムナラ… タタカワナイ…』

クリーム『だめデスッー!! やめてッー!!!!』

カオス・ガンマ『まだ ハカイできないか…
     では、出力をあげるか…』

チーズ 『チャオッー! チャオッー!!!』

クリーム『! チーズ!?』

チーズ 『チャオッ、チャオ!! チャオオッー!!
     チャオ、チャオッ、チャオッーー!!!』

クリーム『(笑う)うん… そうデスよね…
     わたしも そうおもってマシタ…』

カオス・ガンマ『これで サスガの ギゾイドも…』

クリーム『… それいじょう、エメルさんを イジメたら
     ショウチ しマセンよ…』

クリーム『…ほう! コウサギと
     エタイのしれない 小動物に
     なにができると いうのだ…?』

クリーム『チーズ! いきマスよ!!』

チーズ『チャオーー!!!』


く〜〜〜〜〜〜ッ!!
エメル!! オマエ、何ていいヤツなんだ!!!
やっぱりお前のこと、大好きだ!!
”クリームヲ カナシマセタクナイカラ”…。
素直すぎ!! この戦い、絶対に負けられぬッ!!
が、クリームを使うのは初めてだな…。
操作がよくわからんのだが…。
うお〜〜〜、使いにくい……。
遅い……(汗)ジャンプ力はさすがにあるけど。
しょうがねえ、アッパーと必殺技の組み合わせ攻撃で
始末するか〜〜。
アッパーのみでの勝利はちときびしい。
前のエミーのファイ戦のように技を組み合わせるか、
わざと壁際にたって、ガンマが落ちてくるところを
アッパーで仕留めるほうがいいかもしれません。
エメルは戦ってくれないので、アテにしないほうがいいです。
チャオトルネード、エレキショックをキャプチャ。

カオス・ガンマ『 … なかなか やるようだが…
     コレくらいの ダメージ、
     いくらでも カイフクできる…
     … … …
     オートチェック開始…
     修復開始…
     … … …』

クリーム『(困惑)ああっ… …』

エメル 『クリーム… チーズ…
     イッタン ニゲヨウ…!』

クリーム『は、はい!!』

カオス・ガンマ『この”ダクト”イガイに
     ニゲミチはない…
     ココで まつと するか…』
待たんでいい(涙)
そうか、カオス・ガンマはエメルに怨みがあったのか。
ま、気持ちはわからんでもないがな。
とりあえず、ソウコで一休みして
今後の対策を練りマショウ
まってろ。3秒…はムリだが、
いずれキサマもスクラップにしてやるぜ。
キサマに同情しても、
甘んじて攻撃を受けねばならない
義理も義務もない。

〜★ソウコにて〜


クリーム『(泣き声)ヒック… ヒック… ごめんなサイ…
     エメルさん… ウェ… ック…』

エメル 『モウ ナクナヨ…
     セッカクノ カワイイ カオガ ダイナシダゼ?』

クリーム『うう… でも、わたしのタメに…
     エメルさんが… グスン…』

エメル『ゼンゼン ダイジョウブ!
    エメル、チョットクライ コワレテモ、
    スグニ ナオッチャウンダ!』

クリーム『…ほんと デスか…?』

エメル 『ホーラ!(エメル動き回る)
     ホーラ!(エメルまた動く)』

クリーム『(微笑む)フフフ… エメルさんったら…
     おかしいデス…』

エメル『クリームガ ワラッタ!
    ヤット! ワラッタ!』

クリーム『わたし… がんばりマス!』

チーズ 『チャオ、チャオー!!』

クリーム『チーズも いっしょデスしね…』

エメル 『ソウト キマレバ、
     サッソク トックンダゼ!』

クリーム『はい! おねがいシマス!
     あ、エミーさんの トコロと、
     おなじルールで いいデスか?
     わたし、アレしか しらないデス…
     どちらかが”10回 KO”したら
     レンシュウ終わりで、おねがいしマス!』
うっ……特訓か……。
クリーム、エメルの影に隠れていてもいいのに…
使いこなせるかな(汗)
うわ〜、すげー自信ないなぁ。
ナックルズも遅かったが、クリームも遅いんだよな〜。
クリームバレットをキャプチャ。…って、
どっちの特訓なんだか(笑)
必殺技コンボで1回目は何とかなりました。
自信がなければ、
エメルのスキルを弱いものに
セットしておくと楽です。
イベントだけさっさとすませれば、
あとで練習もできますしね。
クリーム、チョコラは……?

クリーム『エミーさんより、やさしいデス…
     ちょっと キュウケイにして、
     ソトを 見てきマス!
     エッグマンさんが 帰ってきていたら、
     たいへんデス!』

(外はファイだらけで、メリットはありません。
ムダな戦闘は避け、ソウコで特訓するのがいいです。)

エメル 『ツギハ チョット ハードニ イクゼ?』

クリーム『ハイ! おねがいシマス!』
チーズ 『チャオー!』
2回目の特訓。
チャオダッシュをキャプチャ。
ソニックの足だから走ってくるのが
ムチャクチャ早いです(笑)
1回目同様、
不利だと思ったら
エメルのスキルを弱くしてください。
絶対に勝てます(笑)
お勧めはルージュフライング。
ふよふよ浮くので、
コンボをあてやすいです。

クリーム『(困惑)… エメルさん、てかげんしてマスね?』

チーズ 『チャオ!』

クリーム『ホンキで きてくだサイ!
     レンシュウ なんデスから!』

エメル 『…オーケー、クリーム!』

クリーム『でも… ちょっと… ハア… ハア…
     キュウケイして いいデスか…?
     すぐに もどってきマス…』
おそらく、データを自動でセーブするために、
こうして流れを切ってくれてるんだろうな。
あと、ファイ戦によるスキルポイント稼ぎもできる。
クリーム編はすげー親切だな。
厄介だから、エメルのスキルは
変えないでおこう(笑)
足は速いけど、あとでスキルつけかえるのめんどくさい。
3回目、いってみようか!!

エメル 『サァ… コノ レンシュウガ オワッタラ、
     イヨイヨ ホンバンダゼ!』

クリーム『わたしも キアイを いれマス!』

チーズ 『チャオッ… …ォォォオ!!』

クリーム『チーズも、 キアイ じゅうぶんデス!』
3回目、やっとこれで解放される…(苦笑)
クリームは回復がやたら早いデス。
ぜひ利用しマショウ!!
さて、何が手に入るかな?
チャオサークルをキャプチャ。
ヤリマシタ!

エメル  『グッド ジョブ! クリーム!
      バッチリダゼ!』

クリーム 『これで… たぶん、 あのロボットさんと、
      ちゃんと たたかうことが できマス…』

エメル  『アア、ホショウスルゼ!』

エッグマン『ピー… ガー…
      モシモシモシモシ!?
      モシモーシ!!!
      だれか おらんのかー!!!』

クリーム 『さっきの コンピューターから、
      コエが きこえてきマス…』

エメル『! マサカ ソニックガ!』
ソニックが、なに?
気になるからマザーコンピューターのほうへ
音速でイクゼ!!

〜★マザーコンピューターにて〜


エッグマン『(笑い声つき)やっと ソニックたちを 見つけたぞ!』

ソニック 『マッタク… ホントウだろうな! エッグマン!』

エッグマン『あったりまえ だろうが!!!
      ちょっと まっとれ!!
      モシモシー!!』

(画面切り替わる)
クリーム 『ソニックさん…!!』

エメル  『シッ… カクレテイヨウ…』

(画面切り替わる)
ソニック 『じゃあ、ショウコを みせてみろよ!』

エッグマン『なんで ダレも デンワに でんのじゃー!?』

ソニック 『(ハハン!の笑い声)やっぱ ウソか!』

エッグマン『ああ! もー!!!
      オマエ まってろよ!
      ぜえーったい まってろよ!
      クリームとか ギゾイドとか、いるんだからなー!!』

ソニック 『(呆れる)ハイハイ…』

(画面切り替わる)
クリーム 『きえちゃいマシタ…
      (困惑顔)! でも たいへんデス!
      エッグマンさんに つかまったら、
      ほんとうに ソニックさんたち、
      つかまっちゃいマス!』

エメル  『ソウダナ… ジャア、イクカ!』

クリーム 『はい! がんばりマス!
      いきますよ? チーズ!』

チーズ『チャオ、チャオッ!!』
あのガンマのところだな。
へっへっへ、(指ボキボキ)
さっきはよくもやってくれたナァ〜〜〜。
エメルをボコッた分もまとめて、
テメェにコブシをぶち込んでやる!!
(あれ、キャラ違う)

〜★ダクトにて〜


エメル 『ヘイ! ポンコツ!
     ヒマソウダナ! アイテニ ナルゼ?』

カオス・ガンマ『きたな…』

クリーム『こんどは さっきのようには
     いきマセンよ!』

チーズ 『チャオッ!』

カオス・ガンマ『わたしのように
     チカラを うばわれるが いいッ!!』
ロボットのくせにスゲェ執念じゃね?
クリームラン、エアソリッドナックルをキャプチャ。
5回KO取れば勝ちです。
ガンマは相変わらず技が大振りで弱いです。
アッパーハメか、空中・地上のコンボを
叩き込んでください。
エミーのファイ戦と要領は同じです。
地上必殺がきけば、そのまま連発。
もしガードされたら空中必殺技を
連続で叩き込む。
逆も然りです。

エメル 『ハン! コンナモノカ!?』

クリーム『エメルさん! チーズ!
     まだ キマスよ!!
     ユダンは きんもつデス!』

カオス・ガンマ『負けるワケには いかない…
     … 出力 サイダイにアップ!
     … セントウタイセイに 入るッ!
     ガードロボ、出動ッ!!』
なに〜〜!?卑劣な……!!
(お前に言われたくねーよってな)
上にも書きましたが、
エメルがルージュフライング装備中に自爆攻撃喰らい、
エメルが止まってしまいました。
某倉庫にいるコッペリ…(誰もわからないか…)
壊れた人形……おのれ。
エメル、まだ7機ぐらい余っていたのに、
ほとんどクリーム一人で戦いました。
エメルなしでは苦しいので、
やっぱり必殺技のハメで倒しました。すみません。
まさかエメルが動かなくなるとは思わなかった。
もう1回、ロボットを誘導して爆撃を食らわせてみたが、
反応せず……。もういいや。勝てたし。
というわけで、チャオ・サ・ナイト、リカバリーモードをキャプチャ…っと。
お、けっこういいもの手に入ったな!

カオス・ガンマ『ガハァ… … …
     なぜ… なンで…
     わタシが… マケるのダ…
     リカイフのう… リカイフのう…』

クリーム『(困惑)… ロボットさん…
     あなたは なんのために
     たたかって いるのデスか?』

カオス・ガンマ『ワタシハ ワたしカラ チからヲ
     ウばった ぎぞイドニ…
     フクシュウヲ… チカラヲ テニイレル…』

クリーム『チカラは 手に入れるモノじゃ ありマセン…
     (笑う)… ダイジなひとを まもるために、
     生まれてくるものデス…!
     まもりたいと おもうヒトが あらわれたら…
     きっと、わかるとおもいマス…』

カオス・ガンマ『… … …
     ”エメラルドのカケラ”ガ…
     ワタシカラ… デテイク…』
(エメラルドのかけら入手)

”エメラルドのカケラ”
”1コ” てにいれました。
”カオスエメラルド”が、うまれました。

クリーム 『あっ! 1コになった”カオスエメラルド”が…
      エメルさんの カラダに…』

エメル  『フウ… ナンダカ…
      トギスマサレテ イク…
      ナンダ… コノカンジハ…』

(エッグマンの声だけ登場)
エッグマン(の声)『まーったく! ワシの手下どもは、
      ナニを やっとるんじゃ!!』

クリーム 『! あっ! エッグマンさんが、もどってきマシタ!
      ? …? このスイッチは ナンでショウ?』

エメル  『! ソレハ… ナックルズガ ヒッカカッタ…
      …ヘヘ! ソレ、押シテミナ!』

クリーム 『? こう… デスか?』

(エッグマン登場)
エッグマン『オイ! だれか…
     (エッグマン、ナッコのトラップに引っかかる)
      ヌォオオオオオ!!!!!(じたばたもがく)
      なんじゃああァァァーー!!!(やっぱりもがく(笑))』

エメル  『ヤッター!!
      ヒッカカッタ!! ヒッカカッタ!!
      デンワノ スイッチハ コレカ?』
(スイッチ押す)

(画面にエッグマンが大きく映る)
ソニック『(Yeah!の声)おっ! うつったぞ!』

(エッグマンがトラップで、もがいてるシーン)
エッグマン『シビビビビレルルルゥゥゥーー!!!』

(エッグマンがトラップで、もがいてるシーン・その2)
ソニック『んなっ!?』

(エッグマンがトラップで、もがいてるシーン・その3)
ソニック『おお! エッグマン!
     たのしそうじゃないか!!
     見せたかったのは、そのダンスか?
     なかなか イカした ステップだぜ!』

エッグマン『ヌォオオオオオ!!!!!』
(エッグマンがトラップで、もがいてるシーン・その4。)

(エメルとクリーム登場)
エメル 『ソニックー!!』

ソニック『エメル!!』

クリーム『ソニックさん!』

ソニック『クリームも!!』

エメル 『イマカラ カエルヨ!!』

ソニック『(No Wayの声)エッグマンの ハナシは、
     ホントウ だったのか…
     ふたりとも だいじょうぶか!?』

クリーム『はいッ! エメルさんが、マモってくれマシタ!!』

チーズ 『チャオ〜…』

クリーム『(笑う)もちろん、チーズもデスよ!』

ソニック『むかえに いくから、ちょっと待ってな!!』

クリーム『エメルさんが いるから、
     だいじょうぶデス!!』

エメル『オンソクデ トバスゼ!
    シッカリ ツカマッテロヨ!!!』
(エメル、クリーム連れてサッソウと去る)

(エッグマンがトラップで、もがいてるシーン・その5)
エッグマン『コノノノノォォォォ… …!!
      オボボボボボエテロロロロロォォ…!』
(エッグマンがトラップで、もがいてるシーン・その6)
クリーム編、感想。
エメルがだんだん多弁になり、悪賢くなっていくような(笑)
新しいエピソードが出るたびに、
ヤッタワイというエッグマンの声もあります。
セリフ集には載せてませんが。
クリーム編は、ハメ技知らないと、
かなり苦しい戦いを強いられると思います。
ファイ×2の2連戦はマジできついんじゃないでしょうか。
ソニックとテイルスのファイが強い!!
ガード固いし、やたら早いし……。
ルージュタイプは、アッパーでハメれば何とかなるでしょう。
クリームは空中必殺技がかなり強力です。
足が遅いのが欠点ですが。
相手に囲まれると、もうダウン確定ですからね(苦笑)
ナックルズ編が長かったためでしょうか、
クリーム編は短く感じました。
あとはシャドウ編と、
おそらくラストエピソードで、
終了ではなかろうか。
ハメの仕方もわかったし、
技収集で時間食った分、
取り返さねば。
話はほんとに良かったです。
どこか、”われはロボット”を思い出すなぁ。
人間を不幸にしないための3か条…ナンだっけ?(おい)
クリームが泣いている姿を見たら、
たぶん自分もつい手を差し伸べてしまうだろうな。
そんな雰囲気があるからなぁ。
エメルってわりと多感だから、
やっぱりそういう気持ちも汲み取ってくれるんだろうな。
すごくいい。ソニアド1のガンマも好きだが、
エメルも大好きだ。
こんなにロボットが好きになったのは、
クロノトリガーのロボ以来だな〜。
さて、もうそろそろ大詰めときてます。
シャドウ編、いってみようかッ!!


★シャドウ編★

エッグマン『フーム… 6つ目の”カオスエメラルド”まで
      ソニックたちの手に わたってしまうとは…
      少々、ヤツらの実力を あなどりすぎたかのう。
      ギゾイドが 覚醒してしまうと さすがに やっかいか…
      …じゃが、7つ目の カオスエメラルドは、
      シャドウが もっておる。
      アレは 自分が 究極の存在であると 信じることで
      自分を まもっておる…
     (にやりの声)たしかに”カオスコントロール”
      自由に できるのは ヤツだけじゃ。
      シャドウが みずから 7つ目の エメラルドを渡して、
      ギゾイドを 覚醒させることは ありえまい。
      …じゃが!
      ワシに ぬかりはないワイ!
      ジイサンの残したデータを
      すみずみまで 調べて見つけた、
      ”アノ情報”が たしかならば…
      たとえ ヤツラが 先に ギゾイドを 覚醒しようとも
      ギゾイドを 手に入れ、
      世界を手に入れるのは このワシ…
      悪の天才科学者 エッグマンさまじゃあ!!
      ホーッホッホッホ!』
(笑い声と共にエッグマン去る)

(画面切り替え。シャドウの意識の中)
シャドウ『まただ…
     感じる…
     誰かが 語りかけてくる…』

… ”強大な 力の波動” …

シャドウ『誰だ…?
一体 誰だ…?』

… この力 は…
… 存在してはならない …
… 繰り返しては ならない …
… 悲劇を …

シャドウ『悲劇?』

… そうだ

シャドウ『悲劇とは…?』

… … …
… … …

シャドウ『… また 同じ 幻覚か…
     … … …
     まちがいない。ここから 波動を 感じる…
     … … …
     さて… 鬼がでるか、蛇がでるか…
     …カオスコントロール…!』
    (ギミー・シェルターへワープ)
(ブルーの字はたぶんエメル…かジェラルドだと思うデス。
 (自信皆無))


<ギミー・シェルター〜マザーコンピューター〜にて>

シャドウ『…これか…
     … 僕を よんだのは…』

(ルージュ登場)
ルージュ『ギゾイドよ…
     伝説の戦闘兵器…』

シャドウ『! オマエは… ルージュ…
     なぜ ここに…?』

ルージュ『フフ… アタシの 情報を
     ナメないで ほしいわ。
     こーみえても、 そのスジじゃ 有名な…』

シャドウ『戦闘兵器… だって…?』

ルージュ『(呆れる)…んもう! あいかわらずね!
     ヒトのハナシ、ちょっとは聞きなさいよ!
     … そのロボット… ギゾイドは、
     「究極の存在」とも 呼ばれていたみたい。
     アンタと 同じプロフィールね。
     ただし、4000年ばかり センパイだけど…
     ドクターの ところに
     すんごい おタカラが あるってんで きてみれば、
     コレとはねえ…』

(警報装置が始動)
ガードロボ『シンニュウシャ ハッケン!
      シンニュウシャ ハッケン!』

シャドウ 『チッ!!』

ルージュ 『ウフフ…』

シャドウ 『…なにが おかしい?』

ルージュ 『ヒサシブリね! こうして戦うのも。』

シャドウ 『遅れを とるなよ!』

ルージュ 『アンタこそね!』
ハイ、いきなり戦闘です、っと。
まずはここで肩ならし。
シャドウの操作になれましょう。
うーん、特殊すぎ(笑)
遊び相手にもならないとかほざきおるが、
今まで使ってきたキャラ以上に、
慣れが必要ですな。
使いこなせたら気色え〜〜〜〜というのだろうが、
自分は使いこなせない気がする。
こういう特殊系キャラは苦手なんだ。
ガードロボ2体、5回KO勝ちしましょう。
当然、スキルポイントなどは
手に入りません。
……さっさと行くぞ

ルージュ 『ヒュウ! ヤルぅ!』

ガードロボ『… … …
      スキアリ!!』

シャドウ 『グハアァッ…!!!』

ルージュ 『シャドウ!!
      どうしたってのよ?
      あんな ドクターのつくった ザコ相手に?』

シャドウ 『何でもない!』
(ガードロボの再攻撃を喰らう)

シャドウ 『…ぐはあ!』

ルージュ 『ちょっと!? シャドウ!?』

シャドウ 『… … … …』

ルージュ 『コレは、マジで ヤバそうね…』

ガードロボ『シンニュウシャ…』

ルージュ 『ウルサイ!(一撃でガードロボ葬る、ルージュため息)
      しょうがない…”クラブ・ルージュ”まで
      つれていきますか…
      …ねえ! シャドウ!
      ちょっとぐらい自分で 歩けないワケ!?
      シャドウったら!!』

シャドウ 『あ… ああ… …
     だ… 大丈夫だ…』
キュウキョクの生命体どの…。
一体ナニがあったというのじゃ?
まさかルージュに誘ってもらうために…(コラ)
クラブ・ルージュにとりあえず行くか。
他にイベントアイコンないし。
その前にちょっと紅茶を一杯ズズズ……
よし、行くぜ!!

ルージュ『(ため息の声つき)ハア! ついたついた!
     まったく しんじらんないわ!!
     店の前で 倒れるなんて!!
     …ジュエリーより おもいモノを 持たない アタシに
     はこんで もらうなんて…
     一生に一度の 経験よ?
     札束つまれたって ゴメンだわ!』

シャドウ『… … …
     … … …』

ルージュ『生きては いるのよね…
     シャドウ…
    (呆れ顔)うーん… なかなか いいオトコ なんだけど、
     これじゃあね…』
(クラブ・ルージュ店内へ)


★<<画面切り替え、シャドウの意識の中>>★

エメル(かな?)『オレは… つくられた…』

プロフェッサー(かな?)『…目覚めよ! 究極の生命体、
     ”シャドウ・ザ・ヘッジホッグ”よ!!』

マリア 『…お願いよ シャドウ…』

シャドウ『マリア… … …。
     カラダが うごく…
     まだ 生きている…
     いかねば… アレのもとへ…』

エッグマン『…本当に オマエが 軍の最高機密兵器
      ”シャドウ”なのか!?』

シャドウ『ドクター…
     悲劇を… 繰り返したくない…!』

(ソニック編のシャドウとの対決へ切替)

シャドウ『おい!!
     聞こえるか反応しろ!
     チッ!!
     すでに”ケイヤク”を すませたか!』

エメル 『… … …』

ソニック『シャドウ!?』

シャドウ『おい! オマエ、こい!』

エメル 『… … …』

シャドウ『チッ、やはり メイレイを
     うけつけないか…
     ならば、いっそこの手で 抹殺してくれる!』

ソニック『おい! ムチャすんな!』

シャドウ『ジャマだ…
     そのロボットを わたせ。』

ソニック『イヤだと いったら?』

シャドウ『しかたない…
     消えてもらおう…』


(シャドウ単独に切替)

シャドウ『くっ…、まだ 力が もどらないのか!?
     ドクターに… ヤツに ギゾイドを わたすな!!
     また 必ず戻ってくる… その時まで
     たのんだぞ… ソニック・ザ・ヘッジホッグ!』


(ソニック単独に切替)

ソニック『…おたがい しぶといのが トリエらしいな!』

シャドウ『ソニック・ザ・ヘッジホッグ…
     …戦闘兵器としての 覚醒…
     ”カオスエメラルド”…』


(テイルス編・テイルスとエメルに切替)

テイルス『…! シャドウ!! キミは いったい!!』

シャドウ『この さわぎ…
     そいつの 正体を 知ったようだな…』

テイルス『(困惑)う、うん…』

シャドウ『ならば ナゼ 今 ハカイしないッ!!?
     ”カオスエメラルド”も 集まらず、
     完全に 覚醒していない 今ならば やれるはず!!』

テイルス『シャドウ?』

シャドウ『悲劇を、悲劇を くりかえすな…
     僕のような 思いをするのは 僕ひとりで 十分だ!
     どけ! 僕が、今、ここでッ!!』

テイルス『シャドウ!
     キミには キミの 思いがあるのは わかるよ…
     でも、エメルは ボクたちの 仲間なんだ!
     その 仲間を 攻撃するというのなら、
     ボクが 相手になるぞ!』

シャドウ『フ… 言っても ムダのようだな…
     つくる側と つくられる側は、
     永久に 理解しあえないのか…』


(画面切り替え(真っ暗))

シャドウ『仲間…』

(ルージュ登場)
ルージュ『…新チーム結成ね!!』

シャドウ『ルージュ…』(オメガは……?by管理人)


<<意識の中終わり。クラブ・ルージュにて。>>


ルージュ『は〜い!
     グッドモーニング、シャドウ!
     王子サマが やっと お目覚めね!』

シャドウ『いかねば…
     ギゾイド…
     … エメルのもとへ…』

ルージュ『ちょっとぉ!!
     出かけるのは 勝手だけど、
     また 外で倒れるのダケは やめてよね…!
     いったい、ダレが 運んだと おもってんのよ!!』

シャドウ『オマエが…
     … … …』

ルージュ『そ、そうよ…!
     か、感謝のコトバも ないわけ?
     そーゆー オトコよね、アンタは!
     だいたい、オトコは いつもそう…』

シャドウ『ありがとう、ルージュ…
     助かった…
     まだ 僕は 死ぬわけには いかない…』

ルージュ『…”エメラルド・ビーチ”よ。』

シャドウ『ん?』

ルージュ『エメルちゃん たちでしょ?
     いつも ソコにいるわ。
    (ため息)アンタのコトも、
     しっかり、ショウカイ しといたから〜』

シャドウ『… … …
     フン… 仲間か…』

ルージュ『なっ… なによお。
     モンクあんの!?』

シャドウ『いや… ない。』
ほうほう、こりゃまた面白い展開になってきましたよ。
シャドウがギゾイドのことをエメル、と
呼んでくれるあたりがおもしろいな(笑)
コイツのことやから、ソニックがつけた名前なんて
口にしなさそうやのに。
シャドウとルージュはもうデキてんのかなぁ……。
いや、まぁ、別にいいんだけどさ(笑)
しっかし、シャドウってこんなにいいヤツだったっけ。
シャドゲーではサンザン馬鹿にしてきたが、
バトルのシャドウはかっこええな。
っつーか、PS3とXBOX360版のソニックといい、
シャドウもひいきされておりますなぁ。
あっと、大事なことを。
シャドウのみならず、
キャラクターが単独でいる時は、
Rボタンでエメルのスキル編集が可能です。
エメラルドビーチにとりあえず向かいましょう。

〜エメラルド・ビーチにて〜


ソニック『シャドウ!?』

シャドウ『ソニック・ザ・ヘッジホッグ…
     エメルは、どこだ…』

ソニック『テイルスハウスに いるけどぉ…
     説明しろよ… ナゼ、エメルを狙う?』

シャドウ『うばいに きたのではない…
     迎えに きたのだ…
     同じ 戦闘兵器としてな…』

ソニック『むかえに…?』

シャドウ『気付いていないのか?
     エメル… 伝説の戦闘兵器”ギゾイド”の、
     覚醒が 近いことを…』

ソニック『覚醒…?』

シャドウ『”カオスエメラルド”
     すでに 6つ 取り込んでいるのだろう?』

ソニック『ああ… そうだな…』

シャドウ『僕の もっている ”カオスエメラルド”で、
     7つ目だ… … …
     ギゾイドの力は、7つの”カオスエメラルド”
     集めることで 覚醒する…
     今は、いわば 眠っているに等しい。
     だが、感じるんだ… とてつもない力の波動を…
     人類の領分を 越えた力だ…』

ソニック『たしかに… ”カオスエメラルド”
     7つ集めたものは、無限のエネルギーを 得るというな。
     ようするに、エメルが 覚醒するのが
     キケンだって 言いたいのか?』

シャドウ『危険だと? それで すむと思うのか?
     ヤツは 兵器だ。
     世界を滅ぼす兵器を、
     わざわざ 覚醒させるとは、正気とは 思えん!』

ソニック『(呆れる)だが、オレには アイツが
     世界を滅ぼすなんて
     とてもじゃないが、信じられないね!
     だいたい、オマエは どうなんだよ!?
     究極の兵器だっていうなら、
     軍の 最高機密兵器だった オマエは!?
     忘れたのなら、教えてやるが、
     オマエは 人類を救ったことが あるんだぜ!?』

シャドウ『… それは、マリアのために…』

ソニック『(Yeah!の声)そうさ! ココロがあれば、
     力を 間違った方向になんか、つかわない!
     いや、つかえないんだ!
     兵器に ココロは いらない。
     だが、オマエも エメルも
     ココロを もってるじゃないか!
     オマエたちは…、兵器じゃないッ!』

シャドウ『… フン!
     僕たちは 兵器さ…
     そのために 生まれてきた。
     人類が 安寧(あんねい)を得るためには、
     我々は 滅ぼされるしかないのだ…』

ソニック『! シャドウ!?
     それに… そうだ!
     ルージュが、
     エメルが、自由になれる キーワードがあるって、
     いってたぜ!
     ソイツを さがせば…
     エメルは ただの ロボットに なるって…』

シャドウ『ハン! 世迷い事を!
     兵器に 意思はいらない。
     自由だって?
     命令を 聞かない兵器に、
     なんの価値が あるっていうんだ!
     ギゾイドと ”ケイヤク”
     かわしたことを 覚えていないのか!?
     アイツは 兵器だ! まちがいなく!!
     ”ケイヤクシャ”に 仕える戦闘兵器さ!』

ソニック『シャドウ…
     オーケー! オーケー!
     エメルを 連れて行けよ!
     言っても わかんないなら、勝手にしな!』

シャドウ『… ああ…
     いいんだな?
     僕が エメルを 抹殺しても…?』

ソニック『できるなら!』

シャドウ『(含み笑い)僕に できないとでも?』

ソニック『オマエには ココロがある。
     エメルにも ココロがある。
     … できっこないさ!
     好きなだけ デートしてこいよ!』

シャドウ『… … …』

(エメル登場・正面顔でちょっとコワイ(笑))
エメル 『”カオスエメラルド”ガ アル…』

ソニック『エメル… なんでここが…?』

シャドウ『力に引かれたのだろう…
     僕の ”カオスエメラルド”が、
     共鳴しているのを 感じる。』

エメル 『…オマエ、”カオスエメラルド”
     モッテイルナ…
     … ヨコセ… エメラルド…
     チカラ… チカラヲ ヨコセ…!!!』
(エメル興奮)

ソニック『! エメル!』

エメル 『… … …
    (いつものエメルの表情になる)
     ? ナニ、ソニック?
     ドウシタ、コワイ カオシテ?』

シャドウ『フン… こういう ことだ。
     コイツは 戦闘兵器として うまれた…
     たまたま、覚醒しないまま
     キサマたちに あった…
     だが、もともと、ギゾイドは、
     こういう 存在なのさ!』

エメル 『? ソニック?』

ソニック『シャドウと いっしょに、
     行ってこい、エメル!
     ついでに オマエが 何者なにか、
     自分で、たしかめて こいよ!』

エメル 『ダレニ?』

ソニック『きまってるだろ!
     エッグマンの オッサンに 聞いてこい!』

エメル『エッグマンッテ、アノ
    ブルブルオジサン?
    オモシロソー!
    チョット イッテクルゼ!?』

ソニック『おう!
     ついでに、ナニをたくらんでるか、聞いて きてくれよ!
     ナックルズが、”ファイナルなんとか”
     どうとか いってたんでな!
     あのオッサン、
     ときどき、とんでもないことを しでかすからな!』

シャドウ『ドクターか… たしかに
     いくつか 聞きたいことがあるな…
     行くぞ、エメル。
     滅亡の旅に 出発だ』

エメル 『! ア、ソニック!
     ママニ、キョウノ メニューハ
     ジョギングト フッキン200回 ダッテ ツタエテ!
     ソレカラ サラダハ ドレッシングヲ ツカワナイデ、
     シオデ タベルコト!
     …ジャア シュッパーツ!!』
(エメル去る)

ソニック『ハハン! たいした 戦闘兵器だぜ! まったく!』

うおー、長いイベントだった……。
セリフ打つのも一苦労だよ…トホホ。
しっかし、ソニックのセリフにしびれたぜ!!
”オマエたちは 戦闘兵器じゃないッ!”
ソニアド1を思い出すな。
”あいつは永遠に 解放されはしないッ!!”
ってやつ。
これがソニックだよ……改めて実感した。
シャドウも、被害妄想をどんどん広げてくれるから、
見ていてハラハラしますよ(笑)
シャドウもエメルに心を開いていくような予感。
いや、でも、そういう展開が想像できても、
先に進みたいと思わせてくれる。
ブルブルオジサン(笑) エメルの表現に思わず爆笑。
ほんっっっっとによくできたシナリオだな、コレ?
話の展開からして、ヒーローズのあとっぽいけど。
エメル、一瞬だけ豹変したね。
さて、ブルブルオジサン、シメアゲテヤルゼ!!
と、移動してたら、
セントラルシティのコウサテンしか行けなかったりします。
どうせカオス・ガンマあたりなんだろうな。
ここに住み着いてるんか?(笑)

<セントラル・シティ〜コウサテン〜にて>


エメル 『”カオス・ガンマ”カ!?』

カオス・ガンマ『ターゲット…
     …コードネーム”シャドウ”… … …
     アクション…
     …ハイジョ … … …』

シャドウ『どうやら、ドクターにとって、
     僕は 敵らしい…』

カオス・ガンマ『ターゲット…
     …コードネーム”ギゾイド”… … …
     アクション…
     …ハイジョ … … …』
お、久々の戦闘(笑)
というか、2回目、ですね。
どうせ連戦なんだ……。
アア、メンドクサイ
3秒とはいかないが、スクラップにはしてやるぜ!
シャドウの足が早すぎて(ソニックより速い)、
リカバリーモードでダッシュ回避して、
もとの地点にもどったら、
リカバリーモードの爆風の残像にあたり、
シャドウ昇天orz
移動がマジで早いです。
速い分、ツルツルすべってくれやがります。
必殺技、演出はカッコイイけど使えねえ……。
っつーか使いこなせねえ……。
シャドウラン、ウォークモードをキャプチャ。

カオス・ガンマ『ナゼ… 負ケタノカ…
     ”エメラルドのカケラ”
     手ニ 入レタノニ…』

シャドウ『フン…
     ”カオスエメラルド”の チカラを
     自由に 引き出せるのは、
     この地上で 僕だけだ…』

カオス・ガンマ『ハイジョ… ハイジョ…』
カオスエメラルドの力って、引き出せるのはシャドウだけなん!?
そうなん?マジで???
ソニックは……? もしかして記憶喪失(都合のいい記憶喪失ダナ)
さて、今度は爆風でダウンしないように(笑)、
注意しながら戦うことにしましょうか。
カオス・ガンマのエメラルドのカケラって何?
力をコピーしたってことか?
いや、もしかしてマスターエメラルドのカケラ?
そういや、このカケラ集めってソニアド2の
宝探しを彷彿とさせますな(笑)
しっかし、固いな〜〜〜。
早く死ね〜〜〜〜と思う今日このごろ…。
エメルーーーー!!バグってんじゃねーーー!!!
エメルーーーーー!!ジャマすんなぁぁぁぁぁ!!!
カオスアッパー、ウォークモードをキャプチャ。
エメルが飛ばして来たガンマの期待に接触。
あーあ、パーフェクトの夢が……ガクッ。
1回目も2回目も、10KO取れば勝ちです。
エメルもいるので負けないと思います。
勝てなければハメちゃってください。

カオス・ガンマ『ハイジョ… ハイジョ…
     ハイジョ… ハイジョ…』

シャドウ『愚かな…
     エメル、わかるか?
     これが 戦闘兵器の 末路だ…』

エメル 『… … …
     ヨク ワカラナイケド…
     カナシイヨ… シャドウ…』

シャドウ『そうだな…』

カオス・ガンマ『ハイジョ… ハイジョ…
     ハイジョ… ハイジョ…』

シャドウ『もう、動けまい…
     先を 急ごう…
     ドクターのラボ、”ギミー・シェルター”は、
     この先、”ナイト・バビロン”にある』

エメル 『ガンマ…』
イベントアイコンはありませんが、
矢印があるのでギミー・シェルターに入れます。
たまったスキルポイント…もういいか、
装備するのめんどくさい(笑)
ランスキルだけシャドウに変えておこうかな。
ツルツルすべるけど。
ハメ用の技さえあれば他スキルはどうでもいい(笑)
アタックサポートとか、全く技がないんだけど…
っつーか空欄のままです。
いつか埋まるんやろか?
でも、展開的にそろそろラストっぽいんだが…
とりあえずギミー・シェルターへ。
マザーコンピューターしか入れません。
ブルブルオジサンはいるかな?

<ギミー・シェルター 〜マザーコンピューター 〜にて>


シャドウ『ドクターの マザーコンピューター…
     また ここに 来ることになるとはな…
     教えてくれ…
     僕は… ギゾイドは…
     なぜ、兵器なのに 心を もっているんだ?
     なぜ 意思を もつんだ!?
     僕たちは 一体 何者なんだ!?』

(ルージュ登場)
ルージュ『Pr.ジェラルド…』

シャドウ『! ルージュ!?』

ルージュ『彼の 生んだ 究極の生命体…
     それが アンタよ ”シャドウ”。
     そして ”カオスエメラルド”
     出力実験中に、彼が 発見し、
     よみがえらせた 古代戦闘兵器…
     それが、”ギゾイド”… エメルよ』

シャドウ『オマエ、どこで それを!!?』

ルージュ『ひとあし先に ドクターの コンピューターを
     調べさせて もらったわ。
     そうしたら…
     Pr.ジェラルドの 研究レポートが 出てきたの…』

シャドウ『なぜ ジェラルドは、
     僕に 心を与えたんだ!?』

ルージュ『彼は、兵器の研究など、望んでいなかった…
     人類の幸福、そして、
     希望のために 研究をしていた…
     でも、彼は 政府から、軍から…
     軍事研究を 強制されたわ。
     そこで 彼は、
     シャドウ、そして ギゾイドに
     ”心”を インプットしたの…
     最愛の孫娘、マリアの心を…』

シャドウ『… … …
     マリアの…』

ルージュ『たとえ 兵器を 使おうとする 人類が暴走しても、
     兵器自身が、行動を 思いとどまるようにね。
     シャドウ、アンタは、自分の 能力に おびえ、
     なやんでいる…
     究極の力を 与えられていながら、
     それを むやみに 振りかざしたり しないわ…
     ジェラルドの 願いは
     確かに かなったのよ…』

シャドウ『… … …』

ルージュ『エメル… アンタもよ…』

エメル 『ボクモ…?』

ルージュ『戦闘兵器で ありながら、
     他人を 悲しむ心を もっている…
     ただし、アンタは、
     ジェラルドが つくったわけじゃない…
     彼は アンタの 兵器としての 部分を
     消去しきれなかった。
     今の アンタは まだ、
     戦闘兵器としての 部分を 残しているわ…
     そこで、彼は、新たな起動キーワードを
     アンタに インプットしたの。
     そうすることで、完全に、
     ジェラルドの プログラムが 発動するようにね。
     つまり、シャドウと 同じ…
     その… プログラムが…』

シャドウ『… そのキーワードとは?』

ルージュ『… … …
     ”すべての 人類に 希望を”…』

シャドウ『すべての 人類に 希望を、か…
     … … … 悪くない…
     どうすれば、
     キーワードを 入力できる?』

ルージュ『それは…
     … … …』

シャドウ『どうした?』

ルージュ『…覚醒したときよ。』

シャドウ『つまり… 僕の”カオスエメラルド”
     取り込んだ時という わけか…』

ルージュ『そうなるわね…』

シャドウ『フ… いいだろう…』

ルージュ『! シャドウ!?
     それは アンタの…』

シャドウ『もういいんだ…
     僕の 全ては…、
     マリアと ともにある…』

ルージュ『シャドウ…』

シャドウ『エメル、うけとれ!
     最後の ”カオスエメラルド”を!』

(エメル、カオスエメラルド入手・画面暗転)

エメル(正面顔)『… … …
     … … … … … …
    「我に 力を 現せ。さらば 従わん。
     我は 全てを 現し、
     全てを 手にする者 ギゾイドなり」』

ルージュ『あらま! たいした 変わりよう。』

シャドウ『伝説の兵器、ギゾイドに 命ずる…
     すべての 人類に … … …
     希望を …!!!!』

エメル 『… … …!!!』

(画面切り替わる)
エメル 『おいおい!
     なにを カッコつけてんだよ? シャドウ!』

シャドウ『フン… キサマこそ…
     どこかの 気取り屋に よく にている…』

エメル 『ジョウダン じゃないぜ! まったく!』

シャドウ『もう、オマエは自由だ。
     エッグマンに 利用されることも ないだろう…』

エメル 『ああ、礼をいうぜ、シャドウ!
     それから… ルージュも!』

ルージュ『あらあら…
     キモチは ありがたいケド…
     アタシの ホウシュウは、宝石って 決まっているの。
     カンシャしたいなら、
     おタカラを もってきなさい!』

シャドウ『エメル… … …
     最後に、頼みたいことが あるんだが…』

エメル 『ナンだよ? あらたまって?』

シャドウ『どちらが 最強か、
     ケッチャクを つけようじゃないか?
     … … …
     いつかは、カラダが 完全に 回復していなかったが、
     もう、そうは いかない。
     僕は 究極の存在、
     シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ。
     敗北は 僕の アイデンティティに 関わるんでな…
     認められん。』

エメル 『いいのか?
     ”カオスエメラルド”が ない、
     なんて イイワケは 通用しないぜ?』

シャドウ『もう、アレに たよる必要はないんだ…
     僕の 心には…
     マリアが いるから…』
マリア、君はずっと僕のそばにいてくれたんだね。
ほんとうは、僕は自分自身を恐れていたのではなく、
君をうしなって虚ろになっていく己自身を、
恐れていたのかもしれない。
いや、恐れていた自分を隠そうと逃げていたのかもしれない。
けれど、僕はもう逃げない。
マリア、僕はもう、一人でも大丈夫だから。

シャドウランをキャプチャ。
エメルに勝てない場合は、
あらかじめエメルに弱いスキルを
装備させておきましょう。

ルージュ『(呆れる)ハァ〜…
     勝手に やってなさいよ。
     アタシ かえるわ〜
     ほんっとに オトコって 戦いが スキなんだから…
     つきあってらんない…』

エメル 『またな! ルージュ!
     … また … …
     ヘヤにいっても いいか?』

ルージュ『バカ!』
(ルージュ去る)

シャドウ『ハア… ハア…
     エメル、もう一度だ!』

エメル『ちょっと 待てよ。シャドウ。』

シャドウ『なんだ? おじけづいたか?』

エメル『ソニックや、テイルス…
    みんなに 会ってきても いいか?』

シャドウ『ああ、もうコドモじゃないと
     ほうこくして こい…
     ”全員と 戦ったら”
     僕の ところに 戻ってこい。
     本当の ケッチャクを つけてやる。
     僕は”セントラル・ハイウェイ”
     いるからな。待っているぞ!』

エメル『ああ!
    クビをあらって 待ってろよ!』
全員と戦う〜〜!?
めんどく…(しつけーよ)
エメルが一旦こう言い出したのも、
シャドウの疲労がたまったのを見てとったからかな?
シャドウ、大きく成長したね。
エメルもシャドウにむかって、
『クビをあらって待ってろよ』って(笑)
ちょっと待ってろ、
全員と10回KOカマしてくから。
ちなみに、1対1なんで、
今までの戦闘に比べたら楽なもんです(笑)
負けそうになったらハメでお願いします。
ま、これでシャドウも
十分休憩できるやろ?
クビも洗えるやろ、クビがあるならな〜(ゑ)
ごめん、めんどくさいから敗北時のセリフは
カットさせて……ごめんよ……。
じゃ、まずソニックから行くか!

★エメラルドビーチにて。

ソニック『いくら 強くなったからって、
     オレに 勝てるわけないだろ!』

エメル 『ためしてみようぜ!
     ソニック、いつまでも、コドモじゃ ないぜ!?』

ソニック『ナマイキいうな! いくぜ!』

勝利時
ソニック『ヒュウ! やるじゃん!
     たしかに ちょっとは 強くなったかな!
     だが、まだまだ だぜ。
     オレは ホンキじゃないからな!
     まあ、他のやつに、
     アイサツしてこいよ!
     ハナシは それからだ!』

(ソニックリープをキャプチャしました。)


★テイルスラボにて。

テイルス『エメル!
     ルージュから 聞いたよ! おめでとう!』

エメル 『シャドウとの 約束でね。
     試合を おねがいしても いいかな?』

テイルス『もちろん!』

勝利時
テイルス『うーん… やられた…!
     もう 教えることは ないよ!』

(ツムジカゼをキャプチャ。)


★エミールームにて。

エミー『ちょっと、はやくかえって、
    ダイエット 手伝いなさいよ!』

エメル『はい!』

勝利時
エミー『つよくなったわねー。
これで バトルは カンペキね。
あんしんして アタシの ダイエットに
きょうりょく できるって カンジ?』

エメル『… そうですね …』

(エミーガードをキャプチャ。
エメルがエミーに敬語つかうのが笑える〜〜!!)


★ホーリーサミット・イセキにて。

ナックルズ『オレも ただ、
      あそんでた ワケじゃ ないぜ!
      ケッチャクを つけようじゃ ないか!』

エメル  『ガチンコで こい!』

ナックルズ『オラオラ!』

勝利時
ナックルズ『くっ… 不覚…
      ま、まだ 負けたワケじゃない…
      いいか? カンチガイするなよ?』

(モグラバクダンをキャプチャ。
相変わらずナッコは頭と同様、固い……)


★クラブ・ルージュにて。

ルージュ『少しくらい 強くなったからって、
     この ルージュさまに
     かなうと おもってるワケ?』

エメル『ためしてみようぜ!』

ルージュ『ふふ、ボウヤ、
     エージェントを甘く見ると
     ヤケドするわよ』

勝利時
ルージュ『たしかに…
     ちょっとは ヤルわね!
     もう アタシが おしえることも
     ナイかも しれないわね。
     まあ、さびしくなったら、
     いつでも いらっしゃい。
     お宝さえ もってくれば、いつでも
     相手になって ア・ゲ・ル(ハートマーク)』

(エージェントイーグルをキャプチャ。
何を今さら……く、悔しい……!!!!!)


★セントラル・ラボにて。

クリーム『わたし、エメルさんに とっても
     大事なことを おそわりマシタ!
     あの時と おなじ、
     一番さいしょに”10回 KO”したら
     勝ちの 試合をしマショウ!
     ふふ… エメルさん、オトナになっちゃって、
     ヘンな かんじデス…!』

勝利時
クリーム『ふわ〜 エメルさん、
     ホントに 強くなりマシタ!
     もうエメルさんは、わたしたちの
     エメルさんじゃないんデスね…
     なんだか さびしいデス…』

(クリームホップをキャプチャ。
くそー、戦いにくい相手だった……。
っつーか、何か反応してやれよエメル(汗))
さ〜て、ここを越えたらラストかな?
じゃ、シャドウ戦、いってみマショウ!!

〜セントラルハイウェイにて〜


シャドウ『フン… あいさつはすんだか…
     ジュンビを カンペキにして、戻ってこい!
     いつでも 相手になるぞ!』
ジュンビ?
んなもんクソもあるかいな。
このまま突っ切るぜ。

シャドウ『ゴタクは ぬきだ。いくぞ。』

エメル 『のぞむところよ!』
はじめはシャドウとのタイマン勝負なんで、
負けることはないと思います。
10回KO先取です。
足が速く、ジャンプ力もあなどれないので、
こちらの攻撃がすりぬけちまう。
何か、妙に固くないか?
シャドウダッシュをキャプチャ。
らっきー。ああ今ごろになって。
アンラッキ……(ガクッ)

シャドウ『フ… オマエを ライバルと 認めよう』

エメル 『まだまだ かたならし程度 だぜ?』

シャドウ『フン…
     だれかに にて クチが たっしゃだな…
     どうやら ゲストが きているようだ。
     また 戻ってくるが いい。』
ゲスト??一体ダレ???
気になるからこのまま突入しちまえ〜〜。

ソニック『(Hey!の声)よ! エメル!』

エメル 『! ソニック!』

ソニック『シャドウ ひとりじゃ、
     手ごたえが ないかと 思ってな!』

シャドウ『あいかわらず 口だけは たっしゃだな…』

ソニック『どうだ、エメル、
     おれたち ふたりを いっぺんに
     相手にするっていうのは?
     こいつは ハードだぜ?』

エメル 『ヨユウ! ヨユウ!
     … … …
     てかげんなしで いくぜ!?
     二人とも ケガしないようにな!!』
確かに、お口は達者だな(笑)
うおー!! これ最強のコンビやんけ!!と思うけど、
ハメたら……こほん、いえ、何でもありません。
さ、さあ、決着つけようぜ!!
これも10回 KO先取です。
エミーのハンマー技があれば、
空中ハメがなくても勝てると思います。
キャプチャしていなければ、
持っておいたほうがいいかもしれません。
あのハンマースイング、地上・空中ともに、
けっこう便利なんですよ。
たぶん、トップクラスで使えると思う。
対シャドウ用として持っておくといいかと(笑)
ただし、空中ハンマーは敵から逃げる手段でも使えるので、
エミーの2段ジャンプか、
ソニックあたりの高めのジャンプスキル
(壁をひとっとびで越えられるなら誰のでもいい。
クリームはお勧めしません)
を装備しておくといいでしょう。
シャドウもソニックも固すぎじゃ!!!!
14,15回ぐらいどついてやっとダウンします。
ソニックジャンプ、シャドウガードをキャプチャ。

エメル 『… … … サンキュー!
     シャドウ! ソニック!
     オマエたちに… みんなにあえて…
     … … … よかったよ … …
     オレをつくったヤツが ナニを考えて、
     オレをつくったのかは わからない。
     でも… 確かなのは、
     オレは、みんなに 会えてよかったってことだ!
     なにしろ、オレってやつは、
     赤んぼうみたいに、
     何にも できないロボットだったからな。
     ハハ… しゃべることもできなかったっけ…
     弱いオレを りゆうもなく 守ってくれて、
     りゆうもなく あそんでくれた。
     ジャマな時も あっただろ?
     メンドウくさい時も あったよな?
     でも、オレは 1回も、
     ジェラルドとやらが オレにインプットした、
    ”キケン”も”フアン”も 感じなかったぜ。
    ”タノシイ”きもちと ”ウレシイ”きもちで
     いつも 満たされてた…
    ”シアワセ”で いっぱいだったよ…』

シャドウ『フン! 兵器ふぜいが
     感情をもつことなど、何の意味もない。
     … … …くだらん!
     僕は 行くぞ!!』
(シャドウ去る)

ソニック『ヘイ! シャドウ!
     オマエも エメルをみならって、
     もうちょっと スナオになったほうが、
     いいんじゃないのか!?
     … ま、アイツらしいぜ!!
     まったく!!
     とにかく… エメル…
     もう、オレは、オマエの 親じゃないぜ!
     せいぜい 言えるとしたら…
    (Yeah!)カッコよく 生きろよ!』

エメル 『ああ! おまえもな!
     ソニック!!』

ソニック『ハハ! よくいうぜ!
     だいたい、オマエのパンチ、カッコわるいぜ!!!
     ダレのマネしてんのか しらないけどさー、
     ホント どうかとおもうぜ!?
     パンチってのは、もっと こう…』

(ミニゲーム、スピードデーモン追加。)
シャドウ編感想。
戦いはほとんどなかったですね。
イベント中心にまわっている感じがします。
しかし、シャドウが復讐の道具じゃないってことは
わかりましたが、
それがこういう形であらわれたのは
まあ良かったかな、と。
マリアの心がシャドウの中に……
よかったな、女の子にならなくて(ゑ)
シャドウも、存在理由を見つけることができて良かったな。
自分は、ソニアド2以来、
なんでお前がそこにのうのうと存在していられるのか、
実はずっと疑問に思っていたんだ。
だからギャグ化してサンザン馬鹿にしてきたけど……。
ちょっと考えを改めねばなるまい。
マリアの心が、自分の中にあるから……。
ああ、良かったよ、マリアの心で。
ドクターエッグマンだったらすごいことになってたな(笑)
満足しました。
ラストのエメルのセリフもすごくじ〜んときてしまった。
邪魔な時や、面倒な時があったよな?
って聞かされたとき、ドキっとした。
ますますエメルが好きになったよ。
敵は、ハメ技を使わないという意味では、
シャドウとソニックのコンビがすごくつらいと思います。
シャドウが使いにくかった…クセありすぎて。
意外にモーションも遅い。
回復力もないし。
足は速いし、ジャンプ力もあるんだけどねえ…。
さて、ラストエピソード、いってみようか。
全ての願いよ、永遠なれ。


★エメル編★(ラストシナリオ)

ついに 7つの”カオスエメラルド”を 手に入れて、
シャドウと同じ ココロを もつようになった エメル…
しかし、Dr.エッグマンは、
まだ 世界征服の野望を あきらめていない…

エッグマン『フム… ファイがゼンメツ。
      カオス・ガンマも 役立たず。
      ワシの もっていた”カオスエメラルド”は、
      すべて ソニックめらに うばわれ…
      ギゾイドには 7つの ”カオスエメラルド”
      セットされてしまった。
      覚醒したうえに、
      ソニックどもに きたえられて そーとーな 強さじゃ。
      フツーの 人間なら、
      あきらめるじゃろうな…
      だが しかし!!
      ワシは 天才科学者エッグマンじゃ!
      ワシのジショに 不可能の文字はなーい!
      ワシのじーさんの日記が確かならば…
      … … … ホッホッホ…
      ホーッホッホッホ!
      今に見ておれ! ソニックよ!!』
(エッグマン去る)

(暗画面、ソニックとエメル登場)
ソニック『だから オマエは
     マダマダ だっていうの!』

(エッグマン登場)
エッグマン『ホーッホッホッホ!!!!!
      ゴキゲンいかがかな?
      チンケなハリネズミに、
      ポンコツ戦闘兵器どもよ!!』

ソニック 『エッグマン!
      コリもせずに、
      エメルに チョッカイを 出しにきたのか!?
      あんまり シツコイと モテないぜ!』

エッグマン『ホーッホッホッホ!!
      ヘラズグチも そこまでじゃ!
      もう、そんな ポンコツに用はないわい!
      なぜならば…
      ついに 完成したのだからな!
      究極の 破壊兵器、
      ”ファイナル・エッグブラスター”を 装備した、
      最強の 惑星破壊センカン、
      ”デス・エッグ”がなー!!!
      ホーッホッホッホー!!!
      これはスゴイ!
      はっきり言って スゴいぞ!!
      ワシの メカの中でも、
      最大、 最強の 大ケッサクじゃあ〜ッ!!!!
     (覚悟しろの声)これがあれば、
      世界征服の 夢が かなうワイ!!
      見える… 見えるようじゃあ!
      ワシが 世界を手中におさめるサマが!!
      泣きながら まっておるがいい!!
      あわれな 弱者どもよ!!
      恐れ、ふるえるがいい!!
      クチばかり達者な ハリネズミよ!
      サラバじゃ!!!!
      もっとも…
      次に 会う時は、ワシは、
      世界の王となっておるがな〜ッ!!!
      ガーッハッハッハッハ!!!!!!!!』
(エッグマン去る)

ソニック『ふーん… オッサン、もり上がってるな!
     どうやら、ナックルズの言ってた、
     ”ファイナル・なんとか”ってのが、
     完成したらしいな。
     ナルホドね…
     どうやら… …
     ケッチャクを つけなきゃいけないのは
     オレたち だけじゃないみたいだな!』

(テイルス登場)
テイルス『ソニック! エメル! 見た!?
     大変だよ!!!!
     ”ホーリー・サミット”
     センカンが 現れたんだっ!!!!』

ソニック『ああ… テイルス。知ってるよ!
     …ほんっとに、アキラめのわるい オヤジだぜ!
     エメルが 手に入らなくても、
     ジマンの ガラクタが完成したから
     世界が 征服できるって わめいてたぜ!』

エメル 『モトはといえば、オレを起こしたのは、
     あのオッサン…
     きっちり カタをつけてやるとするか…!』

ソニック『おっと! カッコよくなったぜ、エメル!
     まずは ”ホーリー・サミット”まで
     ハイキングに出発だな!
     エメル! テイルス!』

エメル 『おう!』

テイルス『(困惑)でも… おかしいな…
     あんなに アカラサマに 飛んでるなんて。
     政府だって、だまっていないだろうに、
     わざわざ、目立つようにしている気がする。
     まるで ボクらを さそっているような…
     ひょっとして…
     また 何かタクラんでいるんじゃ…
     なんだか イヤな予感がするよ…
     …とにかく ボクは、
     あの センカンに ワープするための
     てんそうソウチを もっていくよ!
     先に ”ホーリー・サミット”
     いってて!』
とりあえず、長〜〜〜〜〜〜〜い会話のあとは、
サイダンしか行くところはありません。
サイダンでイベントを進めてみましょう。
あー、エッグマン、前置き長いから
指がつかれちゃったよ(汗)

<ホーリー・サミット〜サイダン〜にて>


ナックルズ『きたか…』

ソニック 『ナックルズ… これは いったい…』

ナックルズ『あの センカンが 現れた時、
      一瞬で”カコウ”が こおりついて、
      ”カオス”が 出現したんだ。
      ずっと あそこで”デス・エッグ”を 見守ってる…
      カオスは チャオたちの 護り神だ。
      めったなことじゃ、スガタを現さない…
      こりゃ、相当ヤバいぜ…!!』

ソニック 『ヒュウ!
      もり上がってきたぜ!
      ふ〜ん… あれが… ”デス・エッグ”!!
      なるほど、オッサンがうかれるだけあって、
      ズウタイだけは デカいみたいじゃん!』

(テイルス登場)
テイルス『ソニックー!』

ソニック『テイルス!』

テイルス『てんそうソウチを もってきたよ!
    (困惑)ただ…
     ジュウデンに 時間が かかって、
     1回に ひとりしか、てんそうできないんだ…』

ソニック『ノー プロブレム! そんなの…!
     エメル!! おまえで きまりだよな。』

(エメル登場)
エメル 『あたぼうよ!』

ソニック『おまえを よみがえらせた
     オッサンと ケッチャクを つけてこい!』

エメル 『おう!』

ソニック『しっかり、ジュンビを ととのえてから
     出発しろよ!』

エメル 『わかってるって!』

ソニック『みんな いつもの ばしょで、
     おまえを まってるからな!
     いつでも ワザの レンシュウが できるぜ!』

エメル 『サンキュー!』
テイルス『エメル… ジュンビは いいかい?
     それじゃあ… てんそうソウチ…
     オン!!!!』




めんどくさいけど、各キャラの練習セリフも。
敗北セリフはパスさせてください。
ごめんなさい。
ここがラストの練習になります。
うっかりデス・エッグに行くと
イベントが発生して、
クリアまで戻れません。
まあ、必殺技でハメちゃえば、
問題はないんですがね。


★カコウにて。

カオス『… … …』
(選択肢も出てくるけど、どちらを選んでも
しゃべらない)

(ストレッチカオスをキャプチャ。
固い・強い・遅い(死)
動きが遅いので、奇襲して、ダッシュでさがれば
ハメなくても勝てます。
カオスが使えるようになります。)


★イセキにて。

ナックルズ?(エメルかも…)『この場所なら、
     ひとショウブできそうだな…』

(選択肢)
ハイの場合
ナックルズ『一番先に ”10回 KO”したら、
勝負ありだ! ガチンコで いくぜ!』

勝利時セリフ
ナックルズ『ミゴトだな!
      1発も 攻撃を 受けなかったとは!』

イイエ・試合終了(共通) ナックルズ『力を試したくなったら 言えよ。
      いつでも 相手になるぜ!』

(ダイフンカをキャプチャ。)


★エメラルド・ビーチ
(いつもの練習と共通セリフですがね)

ソニック『ヘイ! エメル!
     ここなら、 おもうゾンブン 暴れられるぜ!
     ここで ひと勝負 していかないか?』

(選択肢)
ハイの場合
ソニック『OK! いつもみたいに 一番先に
     ”10回 KO”したヤツが
     勝ちだからな! イッツ ショウ タイム!』

試合終了、イイエの場合(共通)
ソニック『ココなら いつでも 試合ができるぜ!
     ワザを 練習したくなったら いつでも OKだからな!』

勝った場合
ソニック『ヒュウ! やるじゃん! だいぶ 強くなったよな!』
ソニック『グレイト! 1回もKOされなかったな!』


★エミールームにて。

エミー『あっ! ここなら、ボクササイズが
    できるんじゃない!?
    ねえ、エメル、つきあってくれない?』

(選択肢)
ハイの場合
エミー『ルールは いつもと おんなじよ。
    一番先に ”10回 KO”したら 勝ちね!
    カクゴはいい? それじゃあ、いくわよ!?』

勝利時
エミー『イケてるー!!
    1発も 攻撃を 受けてないじゃん!!』

イイエ・試合終了(共通)
エミー『ここなら いつでも ボクササイズって
    カンジよね。また こよーね!』

(エアーオトメクラッシュをキャプチャ。
あ〜、相変わらずスゲェセンスのヘヤだ(笑))


★クラブ”ルージュ”にて

ルージュ『んー? ロボットちゃん。
     ココで トレーニングできそうよ?
     ひと試合してく?
     アタシは 気がすすまないケド…』
(選択肢)
ハイの場合
ルージュ『ルールは いつもと同じ、
     ”10回 KO”したら
     勝ちになるワ。
     それじゃあ、いくわよ〜』

勝利時
ルージュ『ステキ! 1回もKOされなかったのね!
     ちょっと ドキっと しちゃったわ』

イイエ・試合終了(共通) ルージュ『トレーニングって タルくて
     あんま スキじゃないのよね。
     気がむいたら また きましょ。』

(シークレットキックをキャプチャ。)


★ギミー・シェルター、ソウコにて

カオス・ガンマ『地形条件… …OK
     訓練モードを起動するか?』

(選択肢)
ハイの場合
カオス・ガンマ『勝利条件は”10回 KO”だ。
     戦闘開始。』

勝利時
『すばらしい。1回もKOされなかった。』

イイエ・試合終了(共通)
『ここなら いつでも 訓練モードに はいれる。』

(フライモードをキャプチャ。
バグに注意しましょう。固い。っつーか、
えらい好意的になってくれてる(笑))


★セントラルラボにて。

クリーム『エメルさん!
     ここなら ワザの練習が できそうでデス!
     ちょっと シテいきマスか?』

(選択肢)
ハイの場合
クリーム『一番さいしょに”10回 KO”したら 勝ちデス!
     いきマスよ〜!
     … あ、つよく ぶたないでくだサイね!』

勝利時
クリーム『まけちゃいマシタ…
     エメルさん 強いデス!!』

イイエ・試合終了(共通)
クリーム『練習が したくなったら、
また ココにきマショウね!』

(クリームバレットをキャプチャ。
うっかり、クリームの必殺技を喰らってしまったい。
チーズのリーチを侮ったデス)


★セントラル・ハイウェイにて。

シャドウ『この場所…
     戦いには もってこいだな。
     ふん…。戦っていくか?』

(選択肢)
ハイの場合
シャドウ『試合形式は いつものように
     ”10回 KO”先取だ。
     気を抜くと ケガをするぞ!』

(選択肢)
勝利時
シャドウ『フン!
     1回もKOされなかったか。』

イイエ・試合終了(共通)
シャドウ『ここで いつでも戦えるな。
     また こよう。』
(シャドウジャンプをキャプチャ。
また こようって、さそってるのか、
それともつぶやいてるだけなのか…)


★★★ソニックチームについて★★★


セントラルハイウェイの下に、
イベントアイコンがあるのにお気づきでしょうか。
ここでパスワードを入力すると、
いろいろ技が手に入ります。
(パスワードはセガの公式で公開しています)

★ソニック・チームにて。

… … … キンジラレタ ギゾイドノ
ナイブデータに アクセスシマス…
”パスワード”ヲ ニュウリョク シテクダサイ…


75619→ソニックコンビネーション。
OTrOI→テイルスコンビネーション。
yU3Da→ナックルズコンビネーション。
AhnVo→ルージュコンビネーション。
alogK→エミーコンビネーション。
ZAhan→クリームコンビネーション。
ArmIa→シャドウコンビネーション。
tSueT→ガンマコンビネーション。
EkiTa→カオスコンビネーション。


グランドパワーのページで、
下のほうへカーソルをやると、
追加されてます。
はじめ見たとき
追加されてないやんか!!
と焦ったもんです(苦笑)


チカラヲ ドノヨウニツカウカハ、
アナタノイシニ ユダネラレマス…
ユメユメ オワスレナサラヌヨウ…

(おお、ありがとよセガ(笑))


★テイルス・ラボ<バーチャル・トレーニング>


テイルス『やあ、エメル!
     キミのデータを チェックしていたら、
     新しいキノウがわかったんだ!』

エメル 『どんなワザが 隠れてたんだ?』

テイルス『ううん。ワザじゃないんだ。
     バーチャル・トレーニングさ!』

エメル 『バーチャル??』

テイルス『バーチャル・トレーニング!
     実際に ボクらがいなくても
     エメルは ボクらとトレーニングが
     できるんだ!!
     エメルが 記録した 対戦データをもとに
     モデル情報を再構築して…』

エメル 『ヘイ! テイルス!
     お勉強は たくさんだぜ!』

テイルス『… ゴメン! ゴメン!
     ようするに、エメル一人でも、
     ここにくれば 新しいスキルを 覚えられるってことさ!
     それにね…
     た〜っくさん勝ち続けると、
     ”すごいスキル”
     ゲットできるみたい!
     どうやら エメルのメモリーが 戦闘によって
     AIが活性化することで、
     オク深くに 眠っているデータが…
     …っと ゴメン! ゴメン!
     でも、”すごいスキル”は、手に入れると、
     だんだん ゲットするのが むずかしくなるみたいだし、
     1回でも KOされちゃうと
     プログラムが 終了しちゃうみたい。
     これは ちょっと 手ごたえあるよ!』

エメル 『ハン! カルい カルい!』

テイルス『バーチャル・トレーニングをしていくかい?』

(選択肢・セリフは通常練習と共通)

飽きます(笑)
まあ、バーチャル・トレーニングに
興味がある方はどうぞ。
自分は耐えれん…。勘弁してくんろ。
特筆すべき点はありません。
左記に少し解説もあります。
そちらをご覧下さい。

〜デス・エッグにて〜最終決戦


テイルス 『エメル? 聞こえるかい?
      ボクらは、モニターで 見てるよ!
      声も とどくから、
      しっかり オウエンするよ!
      もうすぐ エミーやクリーム、
      シャドウに ルージュもくるはずさ!』

エメル  『よお! ドクター!
      ひさしぶりだな!!!』

エッグマン『ギゾイド…
      ずいぶんと 成長したようじゃのう…
      その様子だと、もはや、
      戦闘兵器では、ないようだな…』

エメル  『ああ、そのとおりだ!
      仲間が オレを 変えてくれた!』

エッグマン『それは、それは!
      ケッコウ! ケッコウ!
      ホーッホッホッホ!!』
エメル  『笑っていられるのも、
      いまのうちだぜ!
      オマエを 倒して…
      ケリを つけてやる!!』

エッグマン『相手に なろうではないか!!!
      伝説の 戦闘兵器”ギゾイド”…
      その力 どれほどのものか、
      このワシが ためして くれるわ!!』
エッグマン戦です。
1回目は5回KO先取です。
コイツと戦うのはここが初めてですな。
さて、いかほどの実力者か?
脳裏に不安がよぎる今日このごろ。
ヤベェ、強い!!
これはハメないとかなり苦しい〜〜ッ!!
空中コンボよりは、
必殺コンボで決めたほうがいいです。
こいつ、対空ミサイル持ってるんですよ。
まあ、一度浮かしてしまえば、
アッパー攻撃連発でハメることもできますがね。
が、エメルとはあとで戦うことにもなるので、
スキル装備はちょっと考えたほうがいいかもしれません。
注意しないといけないのは、
エッグマンの自爆攻撃。
カオス・ガンマのリカバリー・モードなんて
比べものにならないです。
オマケにやたら固いです。
さすがはエッグマン。
だてに”天才”を名乗っちゃいないな。

エッグマン『ホーッホッホッホッホ!!
      こんなモノか!
      ワシは まだ、これっぱかしも
      ホンキを 出しておらんぞ!!』

敗北時(1回目、2回目のバトルと共通?)
エメル  『なるほど…
      天才科学者の名は ダテじゃないって ワケか!
      ホンキで いくぜ!』
2回目のバトルです。
また例のバグでフリーズしました。
イイ線いってたのになぁ。チクショー。
エッグマンの自爆攻撃は、
1度でも喰らうとダウンと考えてください。
相手の自爆覚悟で、
空中コンボを叩き込むのも手です。
必殺コンボもかなり有効です。
1でもいいので、エッグマンよりも
残りダウン回数を多くしておいて下さい。
エッグマンの自爆攻撃は、
密着していると
どんなにダッシュしても、
逃れるのはかなりむずかしいと思います。

エッグマン『た、たのむ…!!
      許してくれい!!
      この とおりじゃあ!!
      もう 二度としないと 誓う!!』

エメル  『フン… カッコワルイゼ!
      エッグマン!!
      じゃあな!
      もう、ワルいこと、考えんなよ!
      こんな センカンつくるくらい だったら、
      他に やることあるだろ!!
      …でも、オレを 起こして もらったことには、
      礼を言うぜ。
      おかげで、”仲間”の意味が わかった。
      生きる意味が わかった。
      オレは 戦闘兵器じゃない。
      ”心” を持った、自由な存在だってな。』
(エメル後ろをむく)

エッグマン『… … … … … …
      … … … … … …
      … … … … … …
      … … … … … フハ!
      いまじゃ!!!!!
      ”ファイナル・エッグブラスター” 発射ぁ!!!』

エメル  『クッ… エッグマン… おまえ…
      いったい なんのために… …!?』

エッグマン『ガハハハハ!
      アマい! アマいわ!
      アヤツらに 育てられた だけあるわい!!
      その アマさが 命取りじゃな!
      ホーッホッホッホ!
      みよ! あちらがわの ホシが、
      一つ残らず、消え去ったワイ!!!
      … どうじゃ、ギゾイド!?
      そろそろ じゃろ!?
      さっさと キャプチャーを
      はじめんかッー!!!?』

エメル  『なにいッ!!!
      … し、 しまったッ…!!
      … … … … … …』

(エメル、必死に抵抗。が、失敗。
あの正面顔の怖いエメルに。)
エメル  『… … … キャプチャー開始…』

(ソニック・シャドウ登場)
ソニック『! おい! エメル… まさか!!』

シャドウ『クソ!
     ドクターの狙いはこれだったか!!!!』

エメル(正面)『0010101001 000101001 010 10101 0101010
000101010 00001 101 111 10101 0101111101111
1 010101001 0001 010010 1010001001010
000101010 000 011011111 0101010 111111 111001
(エメル暴走)

ソニック 『! エメル!? エメル!?
      おい!! エメル!!!!』

エメル  『ゴ…ゼン…ヲ ハ…ナ…レ… メ…
      …イニ …カズ … … …』

エッグマン『ホーッホッホッホッホ!
      キサマラの 知らぬ”ケイヤク”
      まだ あるのじゃ!!!
      ギゾイドは、圧倒的な 力を持つ者が 現れたとき、
      新たな”ケイヤク”
      おこなうのじゃあ!!!!!!』

エメル  『… … …
      チカラガ… カラダカラ… アフレル…
      タエラレナイ… タエラレナイ…
      (エメル苦悶する)
      ソニック… シャドウ…
      タスケテ… クルシイ…
      (エメルもがく)
      ママ… イタイ… イタイ…
      カラダガ… イタイ… イタイ…』

ソニック 『エメル!! エメル!!
      しっかりしろって!!!! エメル!!!!!
      いつもみたいに カッコつけてくれよ!!!!!
      命令だぞ!!!
      エメルーーーーーーッ!!!!!』

エッグマン『ホーッホッホッホ!
      ギゾイドよ!!
      さあ! ケイヤクを、おこなうのじゃ!!!
      んー? ホレ、はやく! どうした?』

エメル  『… … …
      ”ファイナル・エッグブラスター”
      チキュウニ ムケテ ハッシャ…』

エッグマン『! なんじゃと!?』

ソニック(と、思う。シャドウかも?)『エメル! やめろ!!
      … ダメだ! 聞こえていない!』

エメル  『ハッシャ 1分マエ…』

エッグマン『よさんか! ギゾイド!
      地球が なくなったら、
      世界征服が できんではないか!』

エメル  『ジャマダ…』
(暴走エメル、エッグマンどつく)
エッグマン『グヘッ!!』

ソニック 『エメルーッ!!
      ! コレは…!?
      ”マスターエメラルド”
      なぜ ココに?
      そうか… ”カオスエメラルド”の暴走を
      止めるために…!!
      伝説の力を持つ ”マスターエメラルド”なら…
      エメルの目を 覚ますことが
      できるかもしれないっ…!!
      やるしかないゼ!!!!』

(テイルス登場)
テイルス『ソニック! てんそうソウチの
     じゅんびが できたよ!!』

シャドウ『オマエが いくんだ… ソニック…』

ソニック『シャドウ…』

エミー 『ソニック… お願い…』

クリーム『ソニックさん…
     エメルさんを… エメルさんを
     とめてあげて くだサイ!』

ソニック『エミー… クリーム…』

ナックルズ『マダマダ、てのかかる、
      コドモだぜ!』

ルージュ『うでききの 怪盗ロボに なって もらうんだから、
     はやく つれてきなさいよ。』

ソニック『ナックルズ… ルージュ…
     オーケー!
     ちょっと いって、
     エメルの 目を覚まして くるぜ!』

テイルス『ソニック… エメルを… 頼んだよ… … …
     てんそうソウチ… オン!!!!』

ソニック『よお! エメル!
     ずいぶん キマってるみたいじゃないか?』

(エメル、ぴくりと反応)
エメル 『… ソノ ヒカリ…
     メザワリダッ!!!!!!!!!』

ソニック『うおッ!!!
     なにいッ!!
     マスターエメラルドが… …!!!』

シャドウ『くだけた…』

ナックルズ『マジかよ…』

エメル 『”ファイナル・エッグブラスター”
     ハッシャ 30秒マエ…』

シャドウ『これが 戦闘兵器の 末路…
     地球滅亡か…
     おろかな 人間どもの
     自業自得と いうわけだ…』

ルージュ『ちょっと アンタ、
     なんとか しなさいよ!
     アタシは ぜーったい
     死にたくないからね!!!!』

クリーム『みんな… みんな、
     死んじゃうんデスか…?』

テイルス『ソニック!!
     聞こえる!!?
     限界を 超えた エネルギーを、
     キャプチャー したせいで、
     エメルの 状態が、 スゴく 不安定になってる!!!
     強い ダメージを あたえれば、
     活動が 止まるはずだよ!!
     … でも … エメルは… きっと…
     こわれてしまう…
     内部に たまった エネルギーに
     たえきれないんだ…』

ソニック『… エメル … オマエってヤツは…
     サイゴまで… めいわくを…
     かけやがって… … …!!!
     …最後の パーティーと いこうかッ!!!』
ラストバトルです。
ここをこえれば、
感動のエンディングです。
がんばりましょう。
エンディングは非常に感動します。
すなおに必殺技でハメて下さい。
アッパーでハメてはいけません。
絶対とはいいませんが、
マトモに戦っても勝ち目はないと思います。
動きが音速こえてますよ(笑)
ナックルズの必殺技(かな?)、
モーションのあまりの速さに
ビックリしました。
エメルを引き離そうにも、
ヤツの足はソニックよりも速いので、
引き離して仕切りなおし、
なんてできないです。
また、回復がやたら早い!!
必殺技のハメを使わなければ、
コントローラーをへし折りたくなるでしょうな。

エメル 『ココハ… ドコ…?(エメル震える)
     ボクハ… ダレ…?(エメル震える)
     ソニック… イタイ…(エメル震える)
     シャドウ… クライ…(エメル震える)
     ボクハ… ボクハ…(エメル震える)
     シンジャウノカナ…(エメル震える)』

ソニック『…メル!! エメル!!!!』

エメル 『ソニック…』

ソニック『ダイジョウブか! しっかりしろ!』

エメル 『… … …』

ソニック『あるけるか!?
     帰ろうぜ! 地球に!!
     なあ! エメル!!!!
     おい! しっかりしろよ!!!!!』

エメル 『タノシカッタ…
     アリガトウ…
     ソニック… ミンナ… …
     サヨウナラ… … …
     モウイチド… ミンナニ…
     アイタカッタナ… … …
     … … …
     … … …

     テイルスハ… ツヨクナッタカナ…?
     オレヲ マモルタメニ…
     ムリ シチャッテサ…
     デモ… スゴク… ウレシカッタ…

     ナックルズハ… ケッサクダッタヨナ…
     スグニ ダマサレテサ…
     デモ、 イイヤツダカラ…
     ソニック、アンマリ イジメルナヨ…?

     ママモ… クリームも…
     オワカレダネ… … …

     ルージュ… シャドウノ…
     ソバニイテアゲテ…
     アイツハ ツヨガッテテモ…
     クヨクヨナヤム タイプナンダヨ…

     アア… オレハ… オレハ…
     ミンナノコトガ ダイスキダ…!!!
     … カナシイ… カナシイヨ…
     … … …
     … … …
     シャドウ… オレタチハ…
     オレハ… ウマレテ…
     ヨカッタンダヨナ…?』

ソニック『ジョウダンだろ!?
     ナニ しんきくさいこと いってんだ!?
     まるで… … …
     まるで… サヨナラするみたいじゃないか?
     ヘイ!! エメル!! あそぼうぜ!!
     地球で みんな 待ってるぜ!?
     テイルスも! シャドウも!
     ナックルズも! ルージュだって!
     ハハ… ナックルズをさ…
     また、ダマしてやろうぜ…!
     元気に 地球に帰ってさ…
     笑おうぜ… … …
     また みんなで さあ… !!!!!!
     なあ … … … !
     エメルーーーーーッッ!!!!!!』

(エメル、少し反応する)
エメル『… … … … … …』
(時限装置ような音のあと、エメルが消える。)

ソニック『… … …
     エメルが… 消えた…』

シャドウ『これが、ジェラルドの
     サイゴの プログラムだったんだ…
     兵器が 暴走を 起こしたとき、
     その兵器は 消滅する…
     … … …
     すべての 人類に 希望を…
     か … … …
     やりきれないな…』

クリーム『グスン… エメルさん…』

ソニック『おいおい! なくなよ! クリーム!』

クリーム『ソニックさん!』

ソニック『メソメソ すんなって!
     エメルは… ここにいるぜ!』

クリーム『”エメラルドのカケラ”…』

テイルス『いつか… 世の中が…
     本当に 平和に なったら…
     兵器なんて 必要ない 世の中に なったら…
     ボクたちが オトナになって、
     そんな 世の中を作れたら…
     みんなが ずーっと笑っていられる、
     そんな 世界になったら…
     また エメルと あそべるかな?』

ソニック『… … …
     … … …
     …ああ! きっとな!』


エメル編〜感想〜
セリフうってるとき、
手がふるえてなかなかうまくできなかった…。
すごく切ない終わり方をしたじゃないですか?
ガンマ以来です、こんなに胸打たれたのは。
エンディングにエミーが出てきませんでしたが(笑)
今までのソニックシリーズのなかで、
話だけならトップクラスで好きです。
というか、ほんとによくできていますよね。
ビックリしました。
『兵器なんて 必要ない 世の中に なったら…
ボクたちが オトナになって、
そんな 世の中を作れたら…
みんなが ずーっと笑っていられる、
そんな 世界になったら…』
このセリフにすごく胸打たれました。
武器のいらない世の中になって、
みんなが笑っていられる、
そんな世界になったら……。
だれもが子どものころに、
1度はゆめ見ることではないでしょうか。
なぜヒトは争いあうのだろう。
エメルが子どものように救いを求めるところで、
思わず手を差し伸べたくなりました。
助けてあげたい、と思わせてくれる演出。
何度もいいますけど、
ほんとによくできてると思います。
エメルみたいなキャラクターは、
もう出ないでしょうね。
こういうストーリーが
3Dソニックになったら……。と思います。
ああ、胸がいっぱいになりすぎて、
多くを語れません。
できすぎる話だからこそ、
逆に話題がなくなってしまうんですよね〜。



by ナマゴワクチン


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